JP3103462U - 介護用衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易に着脱できる介護用衣服を来客用又は外出用にデザインする。
【解決手段】
介護用衣服の上着(1)の前身頃(4)の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部(11)と上着(1)の後見頃(5)の縦方向に延伸する脇合わせ縁部(12)との間及び各袖部(7)の一対の側縁(13)との間を開閉する上着開閉手段(10)を設けるので、上着開閉手段(10)が胴部(6)と袖部(7)との間に隠れて、外観上上着開閉手段(10)を直ちに目視できず、来客用又は外出用衣服として介護用衣服を使用できる。また、閉鎖した上着開閉手段(10)を再閉鎖可能に完全に開放して、前身頃(4)の脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の脇合わせ縁部(12)とを分離しかつ袖部(7)の一対の側縁(13)を分離できるので、介護衣服として容易に着脱することができる。
【選択図】 図3

Description

本考案は、容易に着脱を行うことができかつ来客用又は外出用に使用できる介護用衣服に関するものである。
在宅で寝たきりの人又は入院患者が着衣を脱着する際に介護することは、短期長期にかかわらず、多くの労苦を必要とする。例えば、下記特許文献1は、袖無し上衣と筒状の両袖部分からなる2種類の上衣からなり、それぞれの上側部分をホックで前身ごろと後身ごろを完全に展開可能にし、又ズボンの両わきと両足部分の内側の上部をホックで取り外せるようにすることで、前身ごろと後身ごろを展開できるようにし、両袖部分からなる上衣はズボンと組み合わせパジャマとして、袖無し上衣は必要に応じて着られる介護服を示す。
下記特許文献2は、上着とズボンに複数のファスナーと複数の面ファスナーを各々に着脱可能に設け尚全体構成に於いて、ポケット付き前胸当て布が、スペアーとしていつでも着脱ができるように、係設配備して成る介護ウエアーを示す。この介護ウエアーは、軽度の障害者から要介護状態の方々の着用を目的として上着本体とズボン本体とから成り、上着本体は、前脇身頃胸部から袖口数センチ手前までファスナーを開口自在に左右に設け、尚取り替えのきく前胸あて布と前脇身頃の接触面に、押し付けるだけで簡単に密着する面ファスナーを複数個所に配設固定する。また、ズボン本体は、前中央から数センチ脇に当たるウエスト中心から数センチ脇よりの所より、足首数センチ手前までファスナーを開口自在に左右に設け、尚後ズボンと前ズボンがウエストで係止固着させる接触面に、押し付けるだけで簡単に密着する面ファスナーを配設固定した構成から成る取り換えのきく前胸あて布が上着本体の両前脇身頃に面ファスナーで着脱自在に設けられる。
下記特許文献3は、痴呆やねたきり患者用介護服で、着脱させやすく介護内容にあわせて部分的な開放も無理なく行える構造とし、腕が硬直して曲がった患者に対しても着脱の際の袖通しがスムーズに行え、栄養摂取や排尿などのための医療チューブの処哩も考慮し、安全かつ清潔感とファッション性のある介護服を示す。この介護服は、上下つなぎで、ネックライン、左足裾線、右足裾線のそれぞれから胸部に配置したファスナー寄せに向かって閉じられるように3本のオープンファスナーを取り付け、ファスナー寄せの部分には、ファスナー隠しを設け、袖付寸法を袖口寸法に比べて大きな比率にとり、栄養摂取や排尿などのための医療チューブの引込口が後身頃の左右に設けられる。
下記特許文献4は、介護人を補佐でき、要介護人の障害を補填しながら着脱と、患部の手当てが容易にできる介護服及び介護用ズボン&介護用スカートを示す。この介護用スカートは、前後袖山に変化をつけた開閉式の袖付けと、肩あきを作り前面、背面、側面が容易に露出できるようにし、肩あきは片手で開閉できるように磁気を使用する。略方形状の二枚の布縦端に、一対の全開ファスナーを縫いつけ、ファスナーの組み合わせ方でズボン&スカートを構成する。
下記特許文献5は、被介護者による着脱が容易でありかつ腕が通る袖口端で皮膚がファスナー端に当たって擦れることを回避する上下繋ぎ式の介護服を示す。この介護服は、脇部ファスナーと股部ファスナーとで介護服を大きく開いて簡単に着脱でき、被介護者の肘と袖口端までの中間位置をファスナーの明き止まり部としてファスナーが袖口端まで至らない。
実用新案登録第3,066,456号公報 実用新案登録第3,066,252号公報 特開平11−61522号公報 特開2001−303321公報 特開2001−262410公報
しかしながら、前記従来の介護服は、お洒落着として不適当であり、来客用又は外出用の使用に適さない。
本考案は、容易に着脱を行うことができかつ来客用又は外出用に使用できる介護用衣服を提供することを目的とする。
本考案による介護用衣服は、一対の前縁(8)を設けた前身頃(4)と、前身頃(4)と共に胴部(6)を形成する後身頃(5)と、胴部(6)の両側に取り付けられた袖部(7)とを有する上着(1)を備えている。前身頃(4)の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部(12)との間及び前身頃(4)の脇合わせ縁部(11)及び後身頃(5)の脇合わせ縁部(12)にほぼ対向して延伸する各袖部(7)の一対の側縁(13)との間を上着開閉手段(10)により分離可能に接続するため、上着開閉手段(10)が胴部(6)と袖部(7)との間に隠れて、外観上上着開閉手段(10)を直ちに目視できず、来客用又は外出用衣服として介護用衣服を使用できる。また、閉鎖した上着開閉手段(10)を完全に開放して、前身頃(4)の脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の脇合わせ縁部(12)とを分離しかつ袖部(7)の一対の側縁(13)を分離できるので、介護衣服として容易に着脱することができる。更に、上着開閉手段(10)を開放した状態で上着(1)をベッド上に配置し、後身頃(5)の上に着用者が横になり又は直立する状態で、前身頃(4)を着用者の胸部に被せた後に、上着開閉手段(10)を閉じると、着用者は容易に介護用衣服を着用することができる。そのとき、袖部(7)の袖口から手前の所望の位置で上着開閉手段(10)を部分的に開放した状態に保持できるので、介護用衣服を脱がず上着開閉手段(10)を部分的に開放して、診察又は医療を受けることもできる。更に、前身頃(4)と後見頃(5)とが完全に分離しないため一方が紛失することも防止できる。
通常の姿勢では殆ど見えない状態で上着開閉手段(10)を取り付けた介護用衣服を介護衣服には見えないデザインに作成できるので、着用者の社会復帰及び快癒を促進し又は社会活動を容易にすることができる。
以下、本考案による介護衣服の実施の形態を図1〜図9について説明する。
図1〜図3に示すように、本考案による介護用衣服は、一対の前縁(8)を設けた前身頃(4)と、前身頃(4)と共に胴部(6)を形成する後身頃(5)と、胴部(6)の両側に取り付けられた袖部(7)とを有する上着(1)を備えている。一方の前身頃(4)にはボタン(30)(図1)を取り付け、他方の前身頃(4)には、ボタン(30)を取り付けるボタン孔(31)(図3)を設けることができる。ボタン(30)の代わりにオープンファスナーを取り付けて、一対の前縁(8)を開閉してもよい。また、上着(1)の外部から内部に医療器具を導入するスリット(25)が上着(1)の前身頃(4)に形成される。
前身頃(4)の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部(12)との間及び前身頃(4)の脇合わせ縁部(11)及び後身頃(5)の脇合わせ縁部(12)にほぼ対向して延伸する各袖部(7)の一対の側縁(13)との間を分離可能に接続する各上着開閉手段(10)としてオープンファスナー(10a)が設けられる。上着開閉手段(10)は、オープンファスナー(10a)を連続して開閉できるスライダ(9)を有し、スライダ(9)は、前身頃(4)の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の縦方向に延伸する脇合わせ縁部(12)との間及び各袖部(7)の一対の側縁(13)との間でオープンファスナー(10a)に沿ってオープンファスナー(10a)を開閉自在に滑動する。
図4に示すように、前身頃(4)の各脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の脇合わせ縁部(12)の内側及び各袖部(7)の一対の側縁(13)の内側に縫合した上着開閉手段(10)を脇合わせ縁部(11,12)及び一対の側縁(13)で覆うと共に、脇合わせ縁部(11)と脇合わせ縁部(12)とを互いに接触させ、一対の側縁(13)を互いに接触させる。このため、オープンファスナー(10a)及び必要に応じてスライダ(9)が脇合わせ縁部(11,12)及び胴部(6)と袖部(7)との間に隠れて、上着開閉手段(10)の外観上容易な目視を防止でき、上着(1)を来客用又は外出用衣服として使用できる。
また、本実施の形態では、袖部(7)の袖口から袖部(7)の付け根(14)を通り胴部(6)の下方に向かって袖部(7)から胴部(6)の下部に向かって連続的にスライダ(9)を移動して、オープンファスナー(10a)を開放できる。このとき、胴部(6)の下端で後身頃(5)の下端(5a)にスライダ(9)を残し、前身頃(4)の下端(4a)からスライダ(9)を除去できる。逆に、前身頃(4)の下端(4a)にスライダ(9)を残し、後身頃(5)の下端(5a)からスライダ(9)を除去してもよい。閉鎖した上着開閉手段(10)を完全に開放して、前身頃(4)の脇合わせ縁部(11)と後見頃(5)の脇合わせ縁部(12)とを分離しかつ袖部(7)の一対の側縁(13)を分離できるので、着用者は、介護衣服を容易に脱ぐことができる。また、上着開閉手段(10)を開放した状態で上着(1)をベッド上に配置し、後身頃(5)上に着用者が横になり又は装着者が起立する状態で、介護衣服を二つ折りにして着用者の胸部に前身頃(4)を被せた後に、上着開閉手段(10)を閉じると、着用者は容易に介護用衣服を着用することができる。そのとき、袖部(7)の袖口から手前の所望の位置で上着開閉手段(10)を部分的に開放した状態に保持できるので、介護用衣服を脱がずに、上着開閉手段(10)を部分的に開放して、介護、診察又は医療を受けることもできる。更に、前身頃(4)と後見頃(5)とが完全に分離しないため一方が紛失する事故を防止できる。
図5〜図7に示すように、本考案の介護衣服は、ズボン(2)又はスカート(3)を備えてもよい。ズボン(2)又はスカート(3)は、前布(15)と、前布(15)に取り付けられる後布(16)と、前布(15)と後布(16)との間に取り付けられた側部開閉手段(17)として部分的に開放できるコンシールファスナー等により構成される上部ファスナー(18)と下部ファスナー(19)とを備えている。上部ファスナー(18)は、上端から下方に向かって上部開き止り部(20)まで開放でき、下部ファスナー(19)は、下端から上方に向かって下部開き止り部(21)まで開放でき、上部ファスナー(18)と下部ファスナー(19)との間に前布(15)と後布(16)とを直接接続する非開放部(22)が設けられる。別構造として、図8に示すように、ズボン(2)の両側部全体をオープンファスナー(23)で構成してもよく、図9に示すように、スカート(3)の片側全体をオープンファスナー(24)で構成してもよい。また、図4に示すように、ズボン(2)及びスカート(3)でも前布(15)の突合せ縁部と後布(16)の突合せ縁部の内側に縫合したファスナーを突合せ縁部で覆う構造とすることができる。
本発明の介護用衣服は、ジャケット、背広、コート、ズボン、スカートとして作成することができる。
本考案の実施の形態を示す上着の正面図 図1に示す上着の背面図 図1に示す上着の展開図 上着開閉手段の断面図 ズボンの正面図 ズボンの側面図 スカートの正面図 ズボンの変形例を示す正面図 スカートの変形例を示す正面図
符号の説明
(1)・・上着、 (2)・・ズボン、 (3)・・スカート、 (4)・・前身頃、 (5)・・後身頃、 (6)・・胴部、 (7)・・袖部、 (8)・・前縁、 (9)・・スライダ、 (10)・・上着開閉手段、 (11)・・脇合わせ縁部、 (12)・・脇合わせ縁部、 (13)・・側縁、 (14)・・付け根、 (15)・・前布、 (16)・・後布、 (17)・・側部開閉手段、 (18)・・上部ファスナー、 (19)・・下部ファスナー、 (20)・・上部開き止り部、 (21)・・下部開き止り部、 (25)・・スリット、

Claims (9)

  1. 一対の前縁を設けた前身頃と、前身頃と共に胴部を形成する後身頃と、胴部の両側に取り付けられた袖部とを有する上着を備えた介護用衣服において、
    前身頃の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部と後見頃の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部との間及び前身頃の脇合わせ縁部及び後身頃の脇合わせ縁部にほぼ対向して延伸する各袖部の一対の側縁との間を上着開閉手段により分離可能に接続し、
    閉鎖した上着開閉手段を完全に開放して、前身頃の脇合わせ縁部と後見頃の脇合わせ縁部とを分離しかつ袖部の一対の側縁を分離できることを特徴とする介護用衣服。
  2. 上着開閉手段は、前身頃の縦方向に延伸する各脇合わせ縁部と後見頃の縦方向に延伸する脇合わせ縁部との間及び各袖部の一対の側縁との間を連続して開閉できるスライダを有するオープンファスナーであり、
    袖部の袖口から袖部の付け根を通り胴部の下方に向かってスライダを移動してオープンファスナーを開放でき、胴部の下端で前身頃及び後身頃の少なくとも一方の側縁からスライダを除去できる請求項1に記載の介護用衣服。
  3. ズボン又はスカートを備え、
    ズボン又はスカートは、前布と、前布に取り付けられる後布と、前布と後布との間に取り付けられた側部開閉手段とを備えた請求項1又は2に記載の介護用衣服。
  4. 側部開閉手段は、上部ファスナーと下部ファスナーとを備え、
    上部ファスナーは、上端から下方に向かって上部開き止り部まで開放でき、下部ファスナーは、下端から上方に向かって下部開き止り部まで開放でき、
    上部ファスナーと下部ファスナーとの間に前布と後布とを直接接続する非開放部を設けた請求項3に記載の介護用衣服。
  5. 上部ファスナー及び下部ファスナーは、コンシールファスナーである請求項4に記載の介護用衣服。
  6. 一対の側部開閉手段の一方は、コンシールファスナーである上部ファスナーと下部ファスナーとを備え、
    上部ファスナーは、上端から下方に向かって開放でき、下部ファスナーは、下端から上方に向かって開放でき、
    上部ファスナーと下部ファスナーとの間に前布と後布とを直接接続する非開放部を設け、
    一対の側部開閉手段の他方は、上端から下端まで連続的に取り付けられたオープンファスナーである請求項3に記載の介護用衣服。
  7. 上着の外部から内部に医療器具を導入するスリットを上着の前身頃に形成した請求項1〜6の何れか1項に記載の介護用衣服。
  8. 前身頃の各脇合わせ縁部と後見頃の脇合わせ縁部の内側及び各袖部の一対の側縁の内側に縫合した上着開閉手段を脇合わせ縁部及び一対の側縁で覆うと共に、脇合わせ縁部と脇合わせ縁部とを互いに接触させ、一対の側縁を互いに接触させて、上着開閉手段の容易な目視を防止した請求項1〜7の何れか1項に記載の介護用衣服。
  9. 前布と後布の内側に側部開閉手段を設け、前布の突合せ端部と後布の突合せ端部とを互いに接触させて、側部開閉手段の容易な目視を防止した請求項3〜8に記載の介護用衣服。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008101323A (ja) * 2007-12-06 2008-05-01 Keiko Sasu 介護用衣服
JP2012057287A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Matsui Hiromori 介護用パジャマ
JP2012167402A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Goldwin Inc ボトム衣類および水着

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