JP3148725U - 化粧品構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】片手での押し圧作動で充填物が押し出され、片手で楽にメークアップできる化粧品構造を提供する。【解決手段】外管10と制御部材20、作動部材30、プッシュバー40及び拭き取り部材50が備えられ、外管は作動槽11と収納槽13が設けられ、制御部材はスリーブ21とボタン柱22からなり、スリーブの一側にボタン孔211が貫設され、また、若干の案内面を有するベベリング柱212と退避槽213がリング状に設けられ、ボタン柱の開口に第一リング状歯部222が設けられ、第一リング状歯部の上方に突出が設置され、作動部材は回動管31と弾性素子32及び嵌設座33からなり、回動管に高低抵当面を有する第二リング状歯部311が設けられ、回動管の内壁に枢着口313が設けられ、嵌設座の底部にねじ孔が形成され、プッシュバーの棒体に枢着口に類似する雄ねじ段があり、ユーザが押し圧方式で充填物を出力させることができる。【選択図】図1
Description
本考案は、化粧品構造に関し、特に、外管の内部に、それぞれ、充填物と制御部材及び作動部材を収納するための収納槽と作動槽が設けられ、作動槽に樞着される第一リング状歯部と第二リング状歯部及びスリーブのベベリング柱が設けられるものに関する。
一般の既存の化粧品は、回転により、充填物がふたの方向から押し出され、そのため、充填物を出すため、両手でその本体を回すことが必要であり、ユーザが、車を運転する場合や手で荷物を持つ場合、片手で、メークアップできなくて、不便であり、また、回転により押し出するため、強く回転する場合や回転回数が多すぎると、充填物が、瞬間に大量に押し出されて無駄になり、また、回転回数が少なすぎると、充填物の色染め分布が均一にならず、充填物の色対比効果が低減される。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の主な目的は、スリーブが、突出と退避槽により定位され、第二リング状歯部の歯部段が、スリーブの案内面に抵当することにより、第一リング状歯部と第二リング状歯部との間に、適当な空間が形成され、圧力を受けると、第一リング状歯部が、第二リング状歯部の高抵当面に抵当してから低抵当面へすべり、第二リング状歯部が、同一方向へ回動し、そのため、ボタン柱を押すだけで、作動部材が連動されて回転され、プッシュバーが、ストッパー座を回転させるように押し、片手での押し圧作動で、充填物が押し出され、片手でも、楽にメークアップできる化粧品構造を提供する。
本考案の他の目的は、第一リング状歯部と第二リング状歯部の高低抵当面を利用して、押し圧作動が、高抵当面から低抵当面まで滑る距離を、プッシュバー回動の隙間とすることにより、充填物が押し出された時の容量を、所定の量且つ均一にする効果が得られ、また、ユーザが、目で拭き取り部材の方式を利用して容量を決めることなく、押し圧回数で、押し出す容量を決めることができ、充填物が余計に押し出されることや不均一のことを解消でき、最適の使用状態が得られる化粧品構造を提供する。
請求項1の考案は、一側に作動槽が設けられ、下へ延伸する収納槽があり、底端に蓋体と係合する拭き取り部材が組立てられる外管と、スリーブとボタン柱からなり、スリーブが作動槽に組立てられ、内部にボタン孔が貫設され、間を置いて若干のベベリング柱と退避槽がリング状に設けられ、ベベリング柱の一端にベベリング状の案内面が形成され、ボタン柱がスリーブに収納され、また、開口にジグザグ状の第一リング状歯部が形成され、第一リング状歯部の上方において、対応する位置に突出が設置される制御部材と、回動管と弾性素子及び嵌設座からなり、回動管の外部に第一リング状歯部に類似する第二リング状歯部が形成されることにより、若干の落差を有する歯部段が形成され、回動管の下方の開口端にある内壁に枢着口が形成され、嵌設座がスリーブの下端の内部に嵌設され、底部にねじ孔が形成される作動部材と、棒体に雄ねじ段が設けられ、回動管の内部に設置されて、枢着口と互いに干渉し、棒体の下方が封止リングを有する弾性ストッパーに組立てられるプッシュバーと、が含有されることを特徴とする化粧品構造である。
請求項2の考案は、外管の適当な位置に口径が小さい抵当面が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項3の考案は、外管の底端の外側に、蓋体の内側に設けられた若干のリング状凹槽に係合するための若干のリング状突出が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項4の考案は、外管の底端の外側に、蓋体の内側に設けられた若干のリング状凹槽に係合するための若干リング状突出が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項5の考案は、スリーブの開口の辺縁に、嵌設座の外側に設けられた若干の嵌合ブロックに対応する若干の欠け口状の嵌合槽が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項6の考案は、ボタン柱の一側が、閉鎖面であることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項7の考案は、回動管の第二リング状歯部の下方に、抵当突出が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項8の考案は、回動管の枢着口とプッシュバーの棒体の両側が、平面状であることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項9の考案は、棒体の下方に、弾性ストッパーの内部にある係止溝と係合する、口径が比較的に大きな行き止め面と、比較的に小径かつ若干の係止リングとを有する嵌接段が設けられ、これにより、棒体とストッパー座とが結合され、ストッパー座の内部にある押し面に嵌接段が抵当し、また、ストッパー座の外部に封止リングが嵌設されるための若干のリング状槽が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項10の考案は、拭き取り部材が導流部品と塗り付け部品及びふたからなり、導流部品において、外部に外管の一側の内部に設けられた若干のリング状溝と係合する若干の凹溝が設けられ、下端に、比較的に小径である導管が設けられ、上面に導管と連通する槽部が設けられ、塗り付け部品がブラッシやブラッシ体であり、その内部に導管が貫設される貫通孔が形成され、ふたの一側の内壁に導流部品の凹溝とふたの係止リブとが係合されるために、係止リブが形成されて、下方に嵌合リングが形成されることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
請求項11の考案は、外管の一側の内部に、スリーブの一側の外部に設けられた若干の係止リングと係合するために、若干のリング状溝が形成される。ことを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造である。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1を参照しながら、本考案は、外管10と制御部材20、作動部材30、プッシュバー40及び拭き取り部材50からなり、外管10は、一側に、作動槽11が設けられ、適当な位置に、比較的に小径である抵当面12が形成され、また、下へ収納槽13が伸び、また、両側の内部に、それぞれ、若干のリング状溝14が形成され、底端の外側に、内側に若干のリング状凹槽16が設けられた蓋体17に係合するための若干のリング状突出15が設けられ、制御部材20は、図2のように、スリーブ21とボタン柱22からなり、スリーブ21の一側の外部に、若干の係止リング 21’が設けられ、内部に、ボタン孔211が貫設され、また、間隔的に若干のベベリング柱212と退避槽213がリング状に設けられ、ベベリング柱212の一端に、ベベリング状の案内面2121が設けられ、もう一側の開口辺縁に、若干の欠け口状の嵌合槽214が設けられ、嵌合槽214とベベリング柱212との間に、回動空間215が形成され、ボタン柱22の開口に、ジグザグ状の第一リング状歯部222が設けられ、第一リング状歯部222の上方の相対位置に、突出221が設置され、もう一側が、閉鎖面223に形成され、作動部材30は、回動管31と弾性素子32及び嵌設座33からなり、回動管31の外部の中段に、第一リング状歯部222に類似する第二リング状歯部311が設けられて、若干の高低抵当面31111、31112の歯部段3111が形成され、また、第二リング状歯部311の下方に、抵当突出が設けられ、回動管31の下方にある開口端の内壁に、両側が平面状である枢着口313が設けられ、嵌設座33の底部に、ねじ孔331が形成され、外側に、スリーブ21の嵌合槽214に対応する若干の嵌合ブロック332が設けられ、プッシュバー40は、棒体41が、雄ねじ段42で、両側が、平面であり、枢着口313に類似する柱体であり、棒体41の下方に、比較的に大きい口径である行き止め面43と比較的に小径である嵌接段44が設けられ、嵌接段44の周りに、弾性ストッパー45の内部に設けられた係止溝451に係合する若干の係止リング441が設けられ、棒体41とストッパー座45が結合され、ストッパー座45の内部に、嵌接段44が抵当するための押し面452が形成され、ストッパー座45の外部に、封止リング454が嵌設さえるための若干のリング状槽453が設けられ、拭き取り部材50は、導流部品51と塗り付け部品52及びふた53からなり、導流部品51の外部に、若干の凹溝511が設けられ、下端に、比較的に小径である導管512が設けられ、上面に、導管512に連通する槽部513が設けられ、塗り付け部品52に、ブラッシやブラッシ体が実装され、内部に導管512が貫設されるための貫通孔521が形成され、ふた53の一側の内壁に、係止リブ531が形成され、下方に、嵌合リング532が形成され、導流部品51の凹溝511が、ふた53の係止リブ531に係合する。
組立てる時(図3乃至図5のように)、まず、制御部材20のボタン柱22を、下から上へスリーブ21のボタン孔211から突出221まで入れ込んで、退避槽213に係止し、閉鎖面223が、ボタン孔211の上方から突出し、また、回動管31と弾性素子32を嵌合してから、スリーブ21内に設置し、プッシュバー40とストッパー座45とが結合された後、行き止め面43に抵当するまで、嵌設座33のねじ孔331に沿って螺入し、そして、嵌設座33の嵌合ブロック332がスリーブ21の嵌合槽214に緊密に係合するまで、プッシュバー40を、弾性素子32に沿って、回動管31の枢着口313とボタン柱22の内部に設置し、最後に、組立てられて一体になった制御部材20と作動部材30及びプッシュバー40を、外管10の作動槽11内に設置し、ストッパー座45の封止リング454と若干のリング状槽453が、緊密に作動槽11の内壁に貼り付いて漏れ防止効果が強化され、また、リング状溝14と係止リング21’とが係合されて閉鎖状態になるため、充填物が外管10のもう一端から収納槽13に注入されるが、封止リング454の閉鎖により、作動槽11内に侵入することなく、また、拭き取り部材50と蓋体17は、蓋体17のリング状凹槽16と外管10のリング状突出15とが係止されることにより、組立てられて、本考案は、構成される。
使用する場合(図6、7のように)、ボタン柱22を押すだけで、第二リング状歯部311の歯部段3111が、ベベリング柱212の案内面2121から脱離し、第一リング状歯部222が、第二リング状歯部311の歯部段3111の高抵当面31111に沿って、低抵当面31112まで滑り、適当な隙間が形成され(図8のように)、同時に、プッシュバー40の雄ねじ段42が、回動管31の螺旋とともに、枢着口313とねじ孔331に沿って、直線に、ストッパー座45を、下へ、適当に押して変位させ、これにより、収納槽13の内部に収納された充填物が、導流部品51の導管512から、塗り付け部品52に押し出され、最後に、弾性素子32の回復により、歯部段3111が、案内面2121に沿って連動されて上へ弾み上げられ、そのため、片手で外管10を持って、直接に、塗り付けるおとができ、有効に、一般の回転式化粧品のように、両手で瓶体を回動して、押し圧回数で、充填物の放出容量を制御することは必要しなくて、回転が多すぎることを心配することなく、より便利的である。
本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の考案登録請求の範囲内に含まれる。
10 外管
11 作動槽
12 抵当面
13 収納槽
14 リング状溝
15 リング状突出
16 リング状凹槽
17 蓋体
20 制御部材
21 スリーブ
21’ 係止リング
211 ボタン孔
212 ベベリング柱
2121 案内面
213 退避槽
214 嵌合槽
215 回動空間
22 ボタン柱
221 突出
222 第一リング状歯部
223 閉鎖面
30 作動部材
31 回動管
311 第二リング状歯部
3111 歯部段
31111 高抵当面
31112 低抵当面
312 抵当突出
313 枢着口
32 弾性素子
33 嵌設座
331 ねじ孔
332 嵌合ブロック
40 プッシュバー
41 棒体
42 雄ねじ段
43 行き止め面
44 嵌接段
441 係止リング
45 ストッパー座
451 係止溝
452 押し面
453 リング状槽
454 封止リング
50 拭き取り部材
51 導流部品
511 凹溝
512 導管
513 槽部
52 塗り付け部品
521 貫通孔
53 ふた
531 係止リブ
532 嵌合リング
11 作動槽
12 抵当面
13 収納槽
14 リング状溝
15 リング状突出
16 リング状凹槽
17 蓋体
20 制御部材
21 スリーブ
21’ 係止リング
211 ボタン孔
212 ベベリング柱
2121 案内面
213 退避槽
214 嵌合槽
215 回動空間
22 ボタン柱
221 突出
222 第一リング状歯部
223 閉鎖面
30 作動部材
31 回動管
311 第二リング状歯部
3111 歯部段
31111 高抵当面
31112 低抵当面
312 抵当突出
313 枢着口
32 弾性素子
33 嵌設座
331 ねじ孔
332 嵌合ブロック
40 プッシュバー
41 棒体
42 雄ねじ段
43 行き止め面
44 嵌接段
441 係止リング
45 ストッパー座
451 係止溝
452 押し面
453 リング状槽
454 封止リング
50 拭き取り部材
51 導流部品
511 凹溝
512 導管
513 槽部
52 塗り付け部品
521 貫通孔
53 ふた
531 係止リブ
532 嵌合リング
Claims (11)
- 一側に作動槽が設けられ、下へ延伸する収納槽があり、底端に蓋体と係合する拭き取り部材が組立てられる外管と、
スリーブとボタン柱からなり、スリーブが作動槽に組立てられ、内部にボタン孔が貫設され、間を置いて若干のベベリング柱と退避槽がリング状に設けられ、ベベリング柱の一端にベベリング状の案内面が形成され、ボタン柱がスリーブに収納され、また、開口にジグザグ状の第一リング状歯部が形成され、第一リング状歯部の上方において、対応する位置に突出が設置される制御部材と、
回動管と弾性素子及び嵌設座からなり、回動管の外部に第一リング状歯部に類似する第二リング状歯部が形成されることにより、若干の落差を有する歯部段が形成され、回動管の下方の開口端にある内壁に枢着口が形成され、嵌設座がスリーブの下端の内部に嵌設され、底部にねじ孔が形成される作動部材と、
棒体に雄ねじ段が設けられ、回動管の内部に設置されて、枢着口と互いに干渉し、棒体の下方が封止リングを有する弾性ストッパーに組立てられるプッシュバーと、が含有される、ことを特徴とする化粧品構造。 - 外管の適当な位置に口径が小さい抵当面が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 外管の底端の外側に、蓋体の内側に設けられた若干のリング状凹槽に係合するための若干のリング状突出が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 外管の底端の外側に、蓋体の内側に設けられた若干のリング状凹槽に係合するための若干リング状突出が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- スリーブの開口の辺縁に、嵌設座の外側に設けられた若干の嵌合ブロックに対応する若干の欠け口状の嵌合槽が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- ボタン柱の一側が、閉鎖面であることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 回動管の第二リング状歯部の下方に、抵当突出が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 回動管の枢着口とプッシュバーの棒体の両側が、平面状であることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 棒体の下方に弾性ストッパーの内部にある係止溝と係合する、口径が比較的に大きな行き止め面と、比較的に小径かつ若干の係止リングとを有する嵌接段が設けられ、これにより、棒体とストッパー座とが結合され、ストッパー座の内部にある押し面に嵌接段が抵当し、また、ストッパー座の外部に封止リングが嵌設されるための若干のリング状槽が設けられることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 拭き取り部材が導流部品と塗り付け部品及びふたからなり、導流部品において、外部に外管の一側の内部に設けれた若干のリング状溝と係合する若干の凹溝が設けられ、下端に比較的に小径である導管が設けられ、上面に導管と連通する槽部が設けられ、塗り付け部品がブラッシやブラッシ体であり、その内部に導管が貫設される貫通孔が形成され、ふたの一側の内壁に導流部品の凹溝とふたの係止リブとが係合されるために、係止リブが形成されて、下方に嵌合リングが形成されることを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
- 外管の一側の内部に、スリーブの一側の外部に設けられた若干の係止リングと係合するために、若干のリング状溝が形成される。ことを特徴とする請求項1に記載の化粧品構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008693U JP3148725U (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 化粧品構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008693U JP3148725U (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 化粧品構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3148725U true JP3148725U (ja) | 2009-02-26 |
Family
ID=54782252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008008693U Expired - Fee Related JP3148725U (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 化粧品構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3148725U (ja) |
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2008
- 2008-12-11 JP JP2008008693U patent/JP3148725U/ja not_active Expired - Fee Related
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