JP3147728U - トレーニング器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
手の力を鍛え、腹部を引き締め、背中をマッサージする効果を兼ね揃えたトレーニング器具を提供する。
【解決手段】
メインフレーム1と、シートパッド2と、グリップ3と、ローラー機構4とを含み、メインフレーム1は足を置くための足置き11を有し、足置き11から上向きに支持フレーム12が設置されたトレーニング器具である。支持フレーム12上方は、足置き11と高度差を有し、シートパッド2はメインフレーム1の支持フレーム12上方の位置に設置されている。また、ローラー機構4はローラーフレーム41とローラー42とを含み、ローラーフレーム41はメインフレーム1の支持フレーム12上に固設され、シートパッド2に対して後方の位置に設けてある。また、ローラー42をローラーフレーム41上に設け、ローラーフレーム41に対して回転可能としている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、トレーニング器具に関し、主に腹筋およびメインフレームに対して前後方に移動する運動が可能なトレーニング器具に関するものである。
公知のトレーニング器具は、多種の異なる型式を有する。図15に示すものは、公知の腹筋運動トレーニング器具の構造の1つであり、主にメインフレーム1‘と、ベンチ台2‘とを含み、メインフレーム1‘前方には足を掛けることができる足掛けパッド11‘が設置され、ベンチ台2‘を支持可能なサポートフレーム12‘が設置されている。また、ベンチ台2‘はサポートフレーム12‘上に設置され、使用者はベンチ台2‘上に横になり、足を足掛けパッド11‘に掛けて腹筋運動を行なうことができる。
しかし、前記構造では、腹筋運動しか行なうことができず、他の運動またはマッサージを行なうことはできず、機能は理想的なものではない。
本考案は、メインフレームと、シートパッドと、グリップと、ローラー機構とを含み、前記メインフレームは足を置くための足置きを有し、足置きから上向きに支持フレームが設置されている。前記支持フレーム上方は、足置きと適切な高度差を有している。また、シートパッドは、メインフレームの支持フレーム上方の位置に設置されている。また、グリップは、メインフレーム上に固設され、両手で握ることができる握持部を両側に有する。また、ローラー機構は、ローラーフレームと、少なくとも1つのローラーとを含み、前記ローラーフレームは、メインフレームの支持フレーム上に固設され、シートパッドに対して後方の位置に設けてある。また、接合板が両側に設置してあり、前記2つの接合板の間にローラーを収納することができる。また、接合板に接合穴が設置してある。また、ローラーは、軟質パッドと、硬質軸管と、2つの軸ブロックとを含み、前記パッドの中央には通し穴を有する。また、軸管は、金属またはその他の硬質材料製であり、パッドの伸縮性を介し、パッドの通し穴内を貫通し、通し穴が軸管を締め付け、軸管と連動できるようにする。また、2つの軸ブロックは、軸受とすることができ、中央に軸穴を有し、かつ2つの軸ブロックの外縁は、それぞれ軸管両端の内壁と連動して固接する。組み立て後に、ローラーをローラーフレームの2つの接合板の間に設けることができ、接合部材を接合板の接合穴と軸ブロックの軸穴とに通すことによって接合し、ローラーをローラーフレームに対して回転させることができるようにする。
本考案の前記メインフレーム後方には、さらにバックフレームと、弾性部材とを装着することができる。前記バックフレームは、メインフレームと枢設し、弾性部材の両端は、それぞれメインフレームおよびバックフレームと接合する。また、バックフレーム上方にローラーを設置し、バックフレームを後ろに傾けたときに弾性部材を引き伸ばすことができ、バックフレームを弾性部材の弾力によって元に戻すことができる。
よって、本考案の上記段落番号[0004]の構成により、使用者は、シートパッド上に座り、両手でグリップの握持部を握り、身体を後ろに傾けたときに背中をローラーにもたげることができ、かつ手に力を入れて起き上がり、腹筋運動を行なうことができる。また、使用者が身体を後ろに傾けたときに、臀部を上にあげ、ローラーを支持点として身体を支持してから、手に力を入れながら背中をメインフレームに対して前後の方向に移動させると同時に、ローラーがそれに合わせて回転可能である。これによって、手の力を鍛え、腹部を引き締め、背中をマッサージする効果をもたせることができ、本考案に二重の運動およびマッサージ機能をもたせることができる。
また、本考案の上記段落番号[0005]の構成により、使用者は、シートパッド上に座り、身体を後ろに傾けたときに、背中でバックフレームを後ろに押して移動させることができる。バックフレームのローラーは、背中をマッサージすることができ、かつ弾性部材が戻ろうとする弾力の助けを借りて身体を起こし、腹筋運動を繰り返し行なうことができる。また、身体を後ろに傾けたときに、臀部を上にあげ、メインフレーム上のローラーおよびバックフレーム上のローラーによって身体を同時に支持することができる。さらに、手に力を入れ、背中をメインフレームに対して前後に移動させると同時に、ローラーがそれに合わせて回転可能である。これによって、手の力を鍛え、腹部を引き締め、背中をマッサージする効果をもたせることができ、多くの点で支持するため、力を比較的入れずに操作できる快適さをもたせることができる。
図1〜4に示すように、本考案の第1実施例は、メインフレーム1と、シートパッド2と、グリップ3と、ローラー機構4とを含み、メインフレーム1は、足を置くための足置き11を有し、足置き11から上向きに支持フレーム12が設置されている。支持フレーム12上方は、足置き11と適切な高度差を有している。
前記シートパッド2は、前記メインフレーム1の前記支持フレーム12上方の位置に設置されている。
前記グリップ3は、前記メインフレーム1上に固設され、両側には両手で握ることができる握持部31を有す。
前記ローラー機構4は、ローラーフレーム41と、2つの対称構造を有するローラー42とを含み、ローラーフレーム41は、前記メインフレーム1の前記支持フレーム12上に固設され、前記シートパッド2に対して後方の位置に設けてある。また、接合板411が両側に設置してあり、2つの接合板411の間にローラー42を収容することができる。また、接合板411に接合穴412が設置してある。また、ローラー42は、軟質パッド421と、硬質軸管422と、2つの軸ブロック423とを含み、パッド421の中央には通し穴4211を有する。また、軸管422は、金属またはその他の硬質材料製であり、パッド421の伸縮性を介し、パッド421の通し穴4211内を貫通し、通し穴4211が軸管422を締め付け、軸管422と連動できるようにする。また、2つの軸ブロック423は、軸受とすることができ、中央に軸穴4231を有し、かつ2つの軸ブロック423の外縁は、それぞれ軸管422両端の内壁に固接する。組み立て後に、ローラー42をローラーフレーム41の2つの接合板411の間に設けることができ、接合部材424を接合板411の接合穴412と軸ブロック423の軸穴4231とに通すことによって接合し、ローラー42をローラーフレーム41に対して回転させることができるようにする。
図5に示すように、本考案によって、使用者は、前記シートパッド2上に座り、両手で前記グリップ3の握持部31を握り、身体を後ろに傾けたときに背中を前記ローラー42にもたげることができ、かつ手に力を入れながら起き上がり、腹筋運動を行なうことができる。
図6に示すように、使用者が身体を後ろに傾けたときに、臀部を上にあげ(図において、臀部と前記シートパッド2とは、間隔aを有する)、前記ローラー42を支持点として身体を支持してから、手に力を入れながら背中を前記メインフレーム1に対して前後に横に移動させると同時に、ローラー42がそれに合わせて回転可能である。これによって、手の力を鍛え、腹部を引き締め、背中をマッサージする効果をもたせることができ、本考案に二重の運動およびマッサージ機能をもたせることができる。
本考案のローラー機構は、その他の構造型態を有することもできる。図1、図7に示すように、本考案のローラー機構5は、前記ローラー機構4にほぼ対応し、ローラーフレーム51と、ローラー52とを有する。ローラーフレーム51は、接合板511を両側に有し、接合板511に軸穴512が設置してある。また、ローラー52は、軟質パッド521と、硬質軸管522とを有し、軸管522はパッド521の通し穴5211内に通し、パッド521と連動する。また、軸管522の両端は軸穴512を貫通し、軸管52をローラーフレーム51に対して回転させることができるようにする。ローラー機構5は、ローラー機構4に類似した機能をもたせることができる。
図1、図8に示すように、本考案のローラー機構6は、前記ローラー機構4にほぼ対応し、ローラーフレーム61と、ローラー62とを有する。ローラーフレーム61は、接合板611と、接合穴612とを両側に有する。また、ローラー62は、パッド621と、軸管622と、軸ブロック623と、軸棒624と、ナット625とを有する。軸棒624は軸管622を貫通し、両端は接合穴612を貫通し、ナット625により接合する。ローラー62をローラーフレーム61に対して回転させることができるようにし、ローラー機構6にローラー機構4に類似した機能をもたせることができるようにする。
図9に示すように、本考案の第2実施例は、前記シートパッド2上にローラー21を設置し、使用者が横に移動して運動するときに、臀部を上にあげる必要がなく、臀部をローラー21上に直接乗せる。横に移動して運動するときに、ローラー42およびローラー21を支持点として支持することができ、さらに手に力を入れながら背中をメインフレーム1に対して前後に横に移動させると、ローラー42およびローラー21がそれに合わせて回転可能である。これによって、手の力を鍛え、腹部を引き締め、マッサージする効果をもたせることができ、前記第2実施例は第1実施例に比べ、横に移動する運動の力を楽にする効果を有する。
図10〜図11に示すように、本考案の第3実施例は、前記シートパッド2に滑動機構22を設置し、滑動機構22は、カバーシート221と、ローラー222とを有する。カバーシート221は、メインフレーム1の支持フレーム12上に被せる。また、ローラー222は、軸棒によってカバーシート221上に設けられ、ローラー222を支持フレーム12上で回転させることができるようにし、シートパッド2をメインフレーム1に対して移動できるようにする。これによって、使用者が横に移動して運動するときに、臀部を上にあげる必要がなく、臀部をシートパッド2上に直接乗せる。横に移動して運動するときに、ローラー42およびシートパッド2を支持点として支持することができ、さらに手に力を入れながら背中をメインフレーム1に対して前後に横に移動させると、ローラー42が対応して回転することができると同時に、シートパッド2がメインフレーム1に対して前後に移動することができる。これによって、手に力を鍛え、腹部を引き締め、マッサージする効果をもたせることができ、前記第3実施例は第1実施例に比べ、横に移動する運動の力を楽にする効果を有する。
図12に示すように、本考案の第4実施例のメインフレーム1後方には、さらにバックフレーム7と、弾性部材8とを装着することができる。バックフレーム7は、メインフレーム1と枢設し、弾性部材8の両端は、それぞれメインフレーム1およびバックフレーム7と接合する。また、バックフレーム7上方にローラー71を設置し、バックフレーム7を後ろに傾けたときに弾性部材8を引き伸ばすことができ、バックフレーム7を弾性部材8の弾力によって元に戻すことができる。
図13に示すように、使用者は、前記シートパッド2上に座り、身体を後ろに傾けたときに、背中で前記バックフレーム7を後ろに押して移動させることができる。バックフレーム7の前記ローラー71は、背中をマッサージすることができ、かつ前記弾性部材8が戻ろうとする弾力の助けを借りて身体を起こし、腹筋運動を繰り返し行なうことができる。
図14に示すように、本考案は、身体を後ろに傾けたときに、臀部を上にあげ(図において、臀部と前記シートパッド2とは、間隔bを有する)、前記メインフレーム1上の前記ローラー機構4の前記ローラー42および前記バックフレーム7上の前記ローラー71によって身体を同時に支持することができる。さらに、手に力を入れ、背中をメインフレーム1に対して前後に移動させると同時に、ローラー42、71がそれに合わせて回転可能である。これによって、手の力を鍛え、腹部を引き締め、背中をマッサージする効果をもたせることができ、多くの点で支持するため、力を比較的入れずに操作できる快適さをもたせることができる。
本考案の第4実施例のシートパッドは、前記第2実施例のローラーまたは第3実施例の滑動機構を設置することもできる。前記実施例は本考案の例でしかなく、本考案を制限するものではなく、本考案の主旨に基づく同等の変更は、本考案の範疇内に属す。
本考案の第1実施例の分解図である。 本考案の第1実施例の組立図である。 本考案の第1実施例のローラー機構の組立断面図である。 本考案の第1実施例のローラー機構の組立断面図である。 本考案の第1実施例の腹筋運動の概要図である。 本考案の第1実施例の身体を横に移動させる動作の概要図である。 本考案のもう1つのローラー機構の組立断面図である。 本考案のさらにもう1つのローラー機構の組立断面図である。 本考案の第2実施例のシートパッドにローラーを設置した動作の概要図である。 本考案の第3実施例のシートパッドに滑動機構を設置した動作の概要図である。 本考案の第3実施例のシートパッドに滑動機構を設置した組立断面図である。 本考案の第4実施例のメインフレームにバックフレームと弾性部材を設置した概要図である。 本考案の第4実施例のメインフレームにバックフレームと弾性部材を設置し腹筋運動を行なう概要図である。 本考案の第4実施例のメインフレームにバックフレームと弾性部材を設置し身体を横に移動させる動作の概要図である。 公知の腹筋運動トレーニング器具の概要図である。
符号の説明
1 メインフレーム
11 足置き
12 支持フレーム
2 シートパッド
21 ローラー
22 滑動機構
221 カバーシート
222 ローラー
3 グリップ
31 握持部
4 ローラー機構
41 ローラーフレーム
411 接合板
412 接合穴
42 ローラー
421 パッド
4211 通し穴
422 軸管
423 軸ブロック
4231 軸穴
424 接合部材
5 ローラー機構
51 ローラーフレーム
511 接合板
512 軸穴
52 ローラー
521 パッド
5211 通し穴
522 軸管
6 ローラー機構
61 ローラーフレーム
611 接合板
612 接合穴
62 ローラー
621 パッド
622 軸管
623 軸ブロック
624 軸棒
625 ナット
7 バックフレーム
71 ローラー
8 弾性部材

Claims (6)

  1. 足を置くための足置きを有し、足置きから上向きに支持フレームが設置され、該支持フレーム上方は足置きと高度差を有するメインフレームと、メインフレームの支持フレーム上方の位置に設置されたシートパッドと、メインフレーム上に固設され、手で握ることができる握持部を有するグリップと、ローラーフレームおよび少なくとも1つのローラーを含み、該ローラーフレームは、メインフレームの支持フレーム上に固設され、シートパッドに対して後方の位置に設けてあり、また、ローラーをローラーフレーム上に設け、ローラーフレームに対して回転させることができるローラー機構とを備えて構成され、使用者がシートパッド上に座って腹筋運動を行ない、または身体をローラーによって支持し、メインフレームに対して前後の方向に移動させて運動を行なうことができるようにしたことを特徴とするトレーニング器具。
  2. 前記ローラーフレームは、接合板が両側に設置してあり、2つの接合板の間に前記ローラーを収納することができ、かつ接合板に接合穴が設置してあり、また、ローラーは、軟質パッドと、硬質軸管と、2つの軸ブロックとを含み、該パッドの中央には通し穴を有し、また、軸管は、パッドの伸縮性を介し、パッドの通し穴内を貫通し、通し穴が軸管を締め付け、軸管と連動できるようにし、また、2つの軸ブロックは、中央に軸穴を有し、かつ2つの軸ブロックの外縁は、それぞれ軸管両端の内壁と連動して接合し、組み立て後に、ローラーをローラーフレームの2つの接合板の間に設けることができ、接合部材を接合板の接合穴と軸ブロックの軸穴とに通すことによって接合し、ローラーをローラーフレームに対して回転させることができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のトレーニング器具。
  3. 前記シートパッド上にローラーを設置し、使用者が横に移動して運動するときに、臀部をローラーに直接乗せ、前記ローラー機構およびシートパッドのローラーを支持点として支持し、さらに手に力を入れながら背中を前記メインフレームに対して前後の方向に移動させ、ローラーがそれに合わせて回転することができることを特徴とする請求項1に記載のトレーニング器具。
  4. 前記シートパッド上に滑動機構を設置し、使用者が横に移動して運動するときに、臀部をシートパッド上に直接乗せ、前記ローラーおよびシートパッドを支持点として支持し、さらに手に力を入れながら背中を前記メインフレームに対して前後の方向に移動させ、ローラーがそれに合わせて回転することができると同時に、シートパッドがメインフレームに対して前後に移動することができることを特徴とする請求項1に記載のトレーニング器具。
  5. 前記滑動機構は、カバーシートと、ローラーとを有し、該カバーシートは、前記メインフレームの前記支持フレーム上に被せ、また、ローラーは、軸棒によってカバーシート上に設けられ、ローラーを支持フレーム上で回転させることができるようにし、前記シートパッドをメインフレームに対して移動できるようにしたことを特徴とする請求項4に記載のトレーニング器具。
  6. 前記メインフレーム後方に、さらにバックフレームと、弾性部材とを装着し、該バックフレームは、メインフレームと枢設し、弾性部材の両端は、それぞれメインフレームおよびバックフレームと接合し、また、バックフレーム上方にローラーを設置し、バックフレームを後ろに傾けたときに弾性部材を引き伸ばすことができ、バックフレームを弾性部材の弾力によって元に戻すことができ、かつ使用者が身体を後ろに傾けたときに、臀部を上にあげ、メインフレーム上のローラーおよびバックフレーム上のローラーによって身体を同時に多くの点で支持して、往復の横に移動する運動を行なうことができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のトレーニング器具。
JP2008007603U 2008-10-29 トレーニング器具 Expired - Lifetime JP3147728U (ja)

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JP3147728U true JP3147728U (ja) 2009-01-15

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