JP3151284U - 健康器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】僅かな力により、怪我をせずに容易に筋肉を鍛えることができる健康器具を提供する。【解決手段】メインロッド10と、下端にローラー22が設けられると共に、上端がメインロッド10の背面の上端近傍に枢設される従動ロッド20と、一端がメインロッド10の上端と下端の間に枢設されると共に、他端が前記従動ロッドの上端と下端の間に枢設される弾性部材30と、メインロッド10の前部に枢設されると共に、少なくとも1つの摺動ローラー41を有する可動部材40と、後端がメインロッド10の下端に枢設されるクッション50と、メインロッド10における、弾性部材30とクッション50との間に設けられるグリップ60とを備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、健康器具に関するものであり、特に腰と背中の筋肉を鍛えるための健康器具に関するものである。
従来、背筋を鍛える方法としては、地面にうつ伏せになり、背中に意識を集中させて反動をつけずに上半身を反り返らせる方法や、下半身を地面より高い位置に設置された器具に固定させ、支持されていない上半身を、背中に意識を集中させて反動をつけずに下半身の高さまであげるか、あるいは、下半身より上方へ反り返らせることによって背筋を鍛える方法が一般的であった。
しかしながら、前記従来の方法によれば、より高い運動効果を得るためには、大きな角度で上半身を動かせなくてはならず、初心者にとっては、困難であると言わざるを得ない。また、前記方法の実行時には、疲れ果てた練習者が力尽き、上半身が地面または前記下半身を固定するための器具に衝突してしまう恐れがあった。このことから、前記従来の方法は、相当危険性を有するものであった。
そこで案出されたのが本考案であって、小さな力で腰と背中の筋肉を鍛えることができ、且つ、従来の方法によるスポーツ傷害を回避できる健康器具を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、メインロッド(10)と、
下端にローラー(22)が設けられると共に、上端が前記メインロッド(10)の背面の上端近傍に枢設される従動ロッド(20)と、
一端が前記メインロッド(10)の上端と下端の間に枢設されると共に、他端が前記従動ロッド(20)の上端と下端の間に枢設される弾性部材(30)と、
前記メインロッド(10)に枢設されると共に、少なくとも1つの摺動ローラー(41)を有する可動部材(40)と、
後端が前記メインロッド(10)の下端に枢設されるクッション(50)と、
前記メインロッド(10)における、前記弾性部材(30)とクッション(50)との間に設けられるグリップ(60)とを備えることを特徴とする健康器具、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記メインロッド(10)の両側に夫々1つのメイン支持部材(11)が延設されると共に、前記従動ロッド(20)の両側に夫々1つのサブ支持部材(21)が延設され、2つの弾性プレート(34)からなる前記弾性部材(30)は、該各弾性プレート(34)の一端がメイン支持部材(11)に結合されると共に、他端がサブ支持部材(21)に結合されることを特徴とする請求項1に記載の健康器具、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記ローラー(22)が球状体であることを特徴とする請求項2に記載の健康器具、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記ローラー(22)がメインロッド(10)に対して前後方向に往復運動することを特徴とする請求項1に記載の健康器具、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記メインロッド(10)の上端近傍部分が正面側に湾曲すると共に、前記可動部材(40)がメインロッド(10)の上端に枢設されることを特徴とする請求項1に記載の健康器具、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記可動部材(40)は、メインロッド(10)の上端に枢設される枢設ロッド(42)を有すると共に、該枢設ロッド(42)の両端に前記摺動ローラー(41)が設けられることを特徴とする請求項5に記載の健康器具、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記メインロッド(10)の背面における、メインロッド(10)の上端と従動ロッド(20)の上端との間に、更にストッパー(13)が設けられることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の健康器具、を提供する。
本考案を使用する時に必要とする力の強さは、前記弾性部材の弾力により決まるので、柔らかい弾性部材を使用すれば、比較的に力の弱い初心者であっても容易に使用することができる。また、一回の動作を終了すると、毎回元の着座姿勢に戻ることから、動作中に力が尽きたとしても、使用者を安全に当初の着座状態に戻すことができるので、スポーツ傷害を予防することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る健康器具の斜視図であり、図2は本考案に係る健康器具の分解斜視図であり、図3は本考案に係る健康器具の側面図であり、図4は本考案に係る健康器具の使用状態を示す側面図であり、図5は本考案に係る健康器具の他の使用状態を示す側面図である。尚、以下に説明する方向概念は、本考案に係る健康器具に着座した使用者の方向概念に基づく。つまり、図3における右方を正面側とし、その反対の方向を背面側とし、また、図3の紙面から出る方向を右側とし、入る方向を左側とする。
図1及び図2に示すように、本考案に係る健康器具は、メインロッド(10)と、従動ロッド(20)と、弾性部材(30)と、可動部材(40)と、クッション(50)と、グリップ(60)とを備えている。
前記メインロッド(10)は、直立状であり、その上端近傍部分は、正面に向かって湾曲し、その上端に枢設部材(12)が設けられると共に、背面に、斜め下に向かって延出する棒状のストッパー(13)が設けられ、該ストッパー(13)の末端にさらにキャップが設けられている。さらに、前記メインロッド(10)の両側に夫々1つのメイン支持部材(11)が延設され、該各メイン支持部材(11)は、一定の長さを有する枢軸であると共に、各メイン支持部材(11)にそれぞれリング部材(111)が設けられている。
前記従動ロッド(20)は、その下端にローラー(22)が設けられると共に、上端が前記メインロッド(10)の背面の上端近傍に枢設される構成であり、具体的には、該メインロッド(10)の背面に枢設部材(14)が設けられ、該枢設部材(14)に従動ロッド(20)の上端が枢設されている。この構成によれば、前記メインロッド(10)と従動ロッド(20)とは枢設状態にあるので、メインロッド(10)が後方に向かって倒れこむ時は、ローラー(22)が後方へ回転することにより、従動ロッド(20)とメインロッド(10)との角度が徐々に広がりながら、該従動ロッド(20)がメインロッド(10)と反対する方向に倒れ込む。
尚、前記メインロッド(10)の背面における、メインロッド(10)の上端と従動ロッド(20)の上端との間に設けられるストッパー(13)は、該従動ロッド(20)とメインロッド(10)との角度が所定の大きさになった時に、従動ロッド(20)がそれ以上に倒れ込まないようにして従動ロッド(20)とメインロッド(10)との角度の広がりを防止するためのものである。
また、前記ローラー(22)は、球状体であっても、タイヤ状であってもよいが、該ローラー(22)が球状体である場合は、ローラー(22)の移動方向を前後方向に制限する手段が必要となる。一方、前記ローラー(22)がタイヤ状である場合は、ローラー(22)がメインロッド(10)に対して枢転し、従動ロッド(20)が前後方向に沿って摺動するように設置する必要がある。
さらに、前記従動ロッド(20)の両側には夫々1つのサブ支持部材(21)が延設され、該各サブ支持部材(21)にさらにリング部材(211)が設けられている。尚、該各サブ支持部材(21)は、一定の長さを有する枢軸であってもよい。
図3に示すように、弾性部材(30)は、メインロッド(10)に対する従動ロッド(20)の位置を制限するため、その一端が該メインロッド(10)の上端と下端の間に枢設されていると共に、他端が該従動ロッド(20)の上端と下端の間に枢設され、前記従動ロッド(20)を動かすには、前記メインロッド(10)に一定の力を与え、弾性部材(30)の付勢力に対抗し、従動ロッド(20)を動さなければならない。
上述したように、前記メインロッド(10)と従動ロッド(20)におけるメイン支持部材(11)とサブ支持部材(21)には、例えばゴムなどの弾性材料により製造された2つの弾性プレート(34)からなる弾性部材(30)が設置され、該各弾性プレート(34)の両端近傍に夫々、該メイン支持部材(11)及びサブ支持部材(21)と結合するための枢設孔(31)が形成される。また、前記メイン支持部材(11)及びサブ支持部材(21)に環装されるリング部材(111)(211)は、磨耗を軽減するために、前記枢設孔(31)とメインロッド(10)との間に配置され、更に、前記弾性プレート(34)の柔軟性を向上させるため、該弾性プレート(34)の中央部に貫通状の長穴(32)が形成されている。
故に、前記メインロッド(10)と従動ロッド(20)を動すには、該メインロッド(10)と従動ロッド(20)に対して、弾性部材(30)の付勢力を上回る力をかける必要がある。
前記可動部材(40)は、メインロッド(10)の上端正面に枢設され、少なくとも1つの摺動ローラー(41)を有する。即ち、前記摺動ローラー(41)は、メインロッド(10)の正面に設けても良く、前記能動ロッド(10)の上端の近傍の部分が正面に向かって湾曲される実施態様において、前記能動ロッド(10)の上端に設けても構わない。
また、前記可動部材(40)は、メインロッド(10)の上端に枢設される枢設ロッド(42)を有すると共に、該枢設ロッド(42)の両端にそれぞれ摺動ローラー(41)が設けられている。具体的には、前記メインロッド(10)の上端に枢設部材(12)が設けられ、該枢設ロッド(42)の中央における、該枢設部材(12)と対応する位置に枢設孔(421)が形成されている。
前記クッション(50)は、後端が前記メインロッド(10)の下端に枢設され、該クッション(50)の下部に台座(51)が設置される。尚、前記台座(51)は、必ずしも用いる必要はない。また、クッション(50)とメインロッド(10)との枢設は、クッション(50)の後端に枢設部材(52)を設け、該枢設部材(52)をメインロッド(10)の下端に枢設させることにより行う。
前記グリップ(60)は、メインロッド(10)における、前記弾性部材(30)とクッション(50)との間に設けられ、該グリップ(60)は、該メインロッド(10)の両側から一定の距離延出した後、湾曲し斜め前方に向かって延出し、その末端に握持し易くするための滑り止め部材(符号なし)が設けられる。尚、前記グリップ(60)の形状や長さは、必ずしも本実施例に限られるものではない。
図4及び図5に示すように、本考案の健康器具を使用する時は、先ず使用者がクッション(50)上に座り、グリップ(60)を握持して、背中を可動部材(40)に接触させるようにもたれた状態をとった後、力を入れて上半身を後傾させる。この上半身の後傾動作により、メインロッド(10)を押圧し、クッション(50)に対して後傾させると共に、従動ロッド(20)を、ローラー(22)の摺動により、弾性部材(30)の弾力に抗して前記メインロッド(10)と反対する方向、つまり前傾させる。
そして、体を復位させる時は、後方へかかっている上半身の力を弱め、弾性部材(30)の付勢力を利用して従動ロッド(20)、メインロッド(10)を復位させ、使用者の姿勢を元の着座姿勢に戻す。
本考案の健康器具は、上記の構成を有することから、使用者が背筋に力を入れて上半身を後傾させれば、簡単に作動させることができるので、使用者は、背筋を容易く鍛えることができる。また、本考案において、柔らかい弾性部材(30)を使用すれば、メインロッド(10)を弱い力で後傾させることができることから、初心者や子供、老人、更にはリハビリを行う患者であっても怪我をする恐れは無く、容易に訓練を行うことができるので、非常に実用性が高い。
また、本考案の一連の運動動作によれば、使用者は、毎回元の姿勢に戻ることから、上半身が地面や器具に衝突することはなく、万一運動中に力が尽きたとしても、弾性部材(30)の付勢力により、使用者を安全に復位させる、即ちクッション(50)上において元の着座状態に回復させることができるので、従来のように怪我をすることはない。
上述したように、本考案は上記の構成を有するので、確実に従来の問題点を解決することができる。
本考案に係る健康器具の斜視図である。 本考案に係る健康器具の分解斜視図である。 本考案に係る健康器具の側面図である。 本考案に係る健康器具の使用状態を示す側面図である。 本考案に係る健康器具の他の使用状態を示す側面図である。
10 メインロッド
11 メイン支持部材
111 リング部材
12 枢設部材
13 ストッパー
14 樞着部材
20 従動ロッド
21 サブ支持部材
211 リング部材
22 ローラー
30 弾性部材
31 枢設孔
32 長穴
34 弾性プレート
40 可動部材
41 摺動ローラー
42 枢設ロッド
421 枢設孔
50 クッション
51 台座
52 枢設部材
60 グリップ

Claims (7)

  1. メインロッド(10)と、
    下端にローラー(22)が設けられると共に、上端が前記メインロッド(10)の背面の上端近傍に枢設される従動ロッド(20)と、
    一端が前記メインロッド(10)の上端と下端の間に枢設されると共に、他端が前記従動ロッド(20)の上端と下端の間に枢設される弾性部材(30)と、
    前記メインロッド(10)に枢設されると共に、少なくとも1つの摺動ローラー(41)を有する可動部材(40)と、
    後端が前記メインロッド(10)の下端に枢設されるクッション(50)と、
    前記メインロッド(10)における、前記弾性部材(30)とクッション(50)との間に設けられるグリップ(60)とを備えることを特徴とする健康器具。
  2. 前記メインロッド(10)の両側に夫々1つのメイン支持部材(11)が延設されると共に、前記従動ロッド(20)の両側に夫々1つのサブ支持部材(21)が延設され、2つの弾性プレート(34)からなる前記弾性部材(30)は、該各弾性プレート(34)の一端がメイン支持部材(11)に結合されると共に、他端がサブ支持部材(21)に結合されることを特徴とする請求項1に記載の健康器具。
  3. 前記ローラー(22)が球状体であることを特徴とする請求項2に記載の健康器具。
  4. 前記ローラー(22)がメインロッド(10)に対して前後方向に往復運動することを特徴とする請求項1に記載の健康器具。
  5. 前記メインロッド(10)の上端近傍部分が正面側に湾曲すると共に、前記可動部材(40)がメインロッド(10)の上端に枢設されることを特徴とする請求項1に記載の健康器具。
  6. 前記可動部材(40)は、メインロッド(10)の上端に枢設される枢設ロッド(42)を有すると共に、該枢設ロッド(42)の両端に前記摺動ローラー(41)が設けられることを特徴とする請求項5に記載の健康器具。
  7. 前記メインロッド(10)の背面における、メインロッド(10)の上端と従動ロッド(20)の上端との間に、更にストッパー(13)が設けられることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の健康器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014521483A (ja) * 2011-08-16 2014-08-28 ジョハン ビー. ベルヒーム 高架式リクライニングエクササイズチェア

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