JP3147724U - 塊状植物の保存具 - Google Patents
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Abstract
【課題】タマネギ等の塊状植物の収納が容易で無理な荷重がかからず、しかも安価に製造でき、かつ使用時において落下する危険性が少ない塊状植物の保存具を提供する。
【解決手段】両端部及び下端部が連結された2枚の角形ネット19〜22の上部内側の対向する面に対となって接合可能なファスナー対28、29をそれぞれ取付けた2つの袋状物11、12と、2つの袋状物11、12の上端部中央を連結する吊り下げ紐13とを有する。そして、角形ネット19〜22の横幅は20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にあり、吊り下げ紐13の直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30〜100cmの範囲にある。
【選択図】図1
【解決手段】両端部及び下端部が連結された2枚の角形ネット19〜22の上部内側の対向する面に対となって接合可能なファスナー対28、29をそれぞれ取付けた2つの袋状物11、12と、2つの袋状物11、12の上端部中央を連結する吊り下げ紐13とを有する。そして、角形ネット19〜22の横幅は20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にあり、吊り下げ紐13の直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30〜100cmの範囲にある。
【選択図】図1
Description
本考案は、タマネギ、ニンニク、ショウガ、球根、果実等の塊状植物を入れて保存する塊状植物の保存具に関する。
農家等では、タマネギ(又はニンニク)は茎を付けた状態で収穫し、複数のタマネギの茎の部分を別に用意した紐で結び、紐で括った部分より下を開いて竿に吊るして保存することが行われている。しかしながら、このような方法での保存には茎の存在を必要とし、しかも紐で括る等の作業が面倒であるので、例えば、特許文献1に記載のようなタマネギの吊り式保存器具や特許文献2に記載のようなネット状収納袋が提案されている。
しかしながら、特許文献1記載の吊り式保存器具においては、複数の吊り式保存器具を連結しようとする場合、全部の荷重が最上部のネットにかかるので、ネットが上下方向に伸び、これによって、内側に入れたタマネギが側方から大きな力で押されるという問題がある。また、フックのネットとの接合を大きな荷重がかかるように構成することは困難で、使用中にねじ式のフックが外れる等の事故が生じ易く、外れるとタマネギが落下し疵がついてしまうという問題がある。
一方、特許文献2記載のネット状収納袋においては、個々の袋は単独であるので大きな荷重がかかって落下する等の問題はないが、上部の紐を吊り下げるために特別な掛止具が必用であり、仮にこの紐に竿を通してこのネット状収納袋を吊り下げるとすると、取付け取り外しが手間であるという問題がある。また、吊り下げたネット状収納袋に、更にタマネギ等を追加して入れる場合は、スリットを開けて内部のタマネギをいずれかの方向に押しやり、空間を作ってから入れる必要があるので手間であるという問題もある。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、タマネギ等の塊状植物の収納が容易で無理な荷重がかからず、しかも安価に製造でき、かつ使用時において落下したりする危険性が少ない塊状植物の保存具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の考案に係る塊状植物の保存具は、両端部及び下端部が連結された2枚の角形ネットの開口する上部内側の対向する面に、対となって接合可能なファスナー対をそれぞれ取付けた袋状物2つと、該2つの袋状物の上端部中央を連結する吊り下げ紐とを有する。
また、第2の考案に係る塊状植物の保存具は、第1の考案に係る塊状植物の保存具において、前記角形ネットの横幅は20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にあり、前記吊り下げ紐の直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30〜100cmの範囲にある。なお、一つの袋状物の収納容積を2〜5リットル程度としてもよい。
第3の考案に係る塊状植物の保存具は、第1、第2の考案に係る塊状植物の保存具において、前記角形ネット及び前記吊り下げ紐は、それぞれ合成樹脂繊維からなり、該角形ネットの網目開口部は2〜10mmの範囲にある。
第4の考案に係る塊状植物の保存具は、第1〜第3の考案に係る塊状植物の保存具において、前記2枚の角形ネットは一枚の縦長長方形のネット材の中間部を折り曲げて形成され、更に折り曲げた前記ネット材の両端部は縫合によって連結されている。
第5の考案に係る塊状植物の保存具は、第1〜第4の考案に係る塊状植物の保存具において、前記吊り下げ紐の端部は、前記袋状物となった前記2枚の角形ネットのいずれか一方の上端部中央に固着されている。
第6の考案に係る塊状植物の保存具は、第1〜第5の考案に係る塊状植物の保存具において、前記ファスナー対は、フックテープとループテープからなる面状ファスナーである。そして、第7の考案に係る塊状植物の保存具は、第1〜第6の考案に係る塊状植物の保存具において、前記袋状物の上部は補強布が固着されているので、上部開口の補強ができる。
請求項1〜7記載の塊状植物の保存具においては、両端部及び下端部が連結された2枚の角形ネットの上部内側の対向する面に対となって接合可能なファスナー対をそれぞれ取付けた袋状物2つと、2つの袋状物の上端部中央を連結する吊り下げ紐とを有するので、2つの袋状物の中に塊状植物(例えば、タマネギ、ニンニク、球根、ショウガなど)を入れて、吊り下げ紐の中央を折り曲げて竿などに掛けておく。袋状物の開閉は対となるファスナーによって行われているので、容易に開閉できる。
なお、折り曲げた吊り下げ紐を竿に掛けた後、確実に固定したい場合は、竿の直下にある吊り下げ紐を別の紐で離れないように結ぶこともできる。
なお、折り曲げた吊り下げ紐を竿に掛けた後、確実に固定したい場合は、竿の直下にある吊り下げ紐を別の紐で離れないように結ぶこともできる。
特に、請求項2記載の塊状植物の保存具は、角形ネットの横幅は20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にあり、吊り下げ紐の直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30cm〜100cmの範囲にあるので、手で持ち上げることができる程度の塊状植物を入れることができる。従って、この塊状植物の保存具の操作及び搬送が容易となる。
請求項3記載の塊状植物の保存具は、角形ネット及び吊り下げ紐が、それぞれ合成樹脂繊維からなっているので、水がかかっても切れることなく、長期の寿命を有する製品となる。また、角形ネットの網目開口部(オープニング)は2〜10mmの範囲にあるので、通風性を確保し、外部からも容易に内容物の状態を視認できる。
請求項4記載の塊状植物の保存具は、2枚の角形ネットが一枚の縦長長方形のネット材の中間部を折り曲げて形成され、更に折り曲げたネット材の両端部は縫合によって連結されているので、製造が簡単であり、ネット材料からの歩留りもよくなる。
請求項5記載の塊状植物の保存具は、吊り下げ紐の端部が、袋状物となった2枚の角形ネットのいずれか一方の上端部中央に固着されているので、袋状物の上部開口の開閉が容易となる。
請求項6記載の塊状植物の保存具は、ファスナー対が、フックテープとループテープからなる面状ファスナーであるので、袋状物の上部開口を全面的に閉塞することができ、開閉も容易である。
そして、請求項7記載の塊状植物の保存具は、袋状物の上部に補強布が固着されているので、上部開口の補強ができ、角形ネットの綻びが防止できる。
そして、請求項7記載の塊状植物の保存具は、袋状物の上部に補強布が固着されているので、上部開口の補強ができ、角形ネットの綻びが防止できる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
ここで、図1は本考案の一実施の形態に係る塊状植物の保存具の斜視図、図2は同塊状植物の保存具の一方の袋状物の斜視図、図3は同塊状植物の保存具の使用状態を示す斜視図である。
ここで、図1は本考案の一実施の形態に係る塊状植物の保存具の斜視図、図2は同塊状植物の保存具の一方の袋状物の斜視図、図3は同塊状植物の保存具の使用状態を示す斜視図である。
図1〜図3に示すように、本考案の一実施の形態に係る塊状植物の保存具10は、2つの袋状物11、12とこれらの上端部中央を連結する吊り下げ紐(連結紐)13とを有している。以下、これらについて詳しく説明する。
袋状物11、12は縦長長方形のネット材14、15を中間部を折り曲げて形成され、更に折り曲げたネット材14、15の両端部は縫合又は接合(接着剤又は熱融着)によって連結されている。ネット材14、15はビニロン、テトロン、ナイロン等の十分に強度を有する合成樹脂繊維からなって、直径が0.2〜1mm程度の合成樹脂の線材16を縦横に連結又は織って形成される網目開口部17は1辺が2〜10mmの正方形となっている。従って、袋状物11、12は下端部が一体的に連結され、両側端が連結された2枚の角形ネット19〜22によってそれぞれ形成されている。
この実施の形態に用いた袋状物11、12はそれぞれ縦長長方形のネット材14、15を中央位置で折り曲げて重ね、その両端部を折り曲げて形成したが、同一寸法の2枚の正方形に近い角形ネットを2組用意し、重ね合わせてその下端及び両端部を接合又は縫合して袋状物とすることもできる。
角形ネット19〜22の横幅はそれぞれ20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にある。また、角形ネット19〜22の上部内側は合成樹脂製の補強布(又はシート)19a〜22aで補強されている。これによって、角形ネット19〜22が上部で解けることを防止している。この補強布19a〜22aは縦幅が1〜3cmの範囲にあって、十分に通気性を有する。
角形ネット19〜22の横幅はそれぞれ20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にある。また、角形ネット19〜22の上部内側は合成樹脂製の補強布(又はシート)19a〜22aで補強されている。これによって、角形ネット19〜22が上部で解けることを防止している。この補強布19a〜22aは縦幅が1〜3cmの範囲にあって、十分に通気性を有する。
袋状物11の上部内側中央の対向する面には面状ファスナー(ファスナー対の一例)28を形成するフックテープ24及びループテープ25が取付けられ、袋状物12の上部内側中央の対向する面には面状ファスナー(ファスナー対の一例)29を形成するフックテープ26、ループテープ27が取付けられている。即ち、角形ネット19、21の上側の中央にフックテープ24、26が、角形ネット20、22の上側中央にループテープ25、27が取付けられている。これによって袋状物11、12の上部を外側から押圧すると袋状物11、12の上側開口が閉じるようになっている。
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そして、角形ネット20、22の上端中央には、吊り下げ紐13の端部がそれぞれ縫合又は接着によって固着されている。吊り下げ紐13は十分な強度を有するビニロン、ナイロン、テトロン等の合成樹脂繊維を撚って形成され、その直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30〜100cmの範囲にある。
このような状態で、袋状物11、12の上端中央に吊り下げ紐13が固定され、かつ吊り下げ紐13で袋状物11、12を吊り下げた状態で、袋状物11、12の上部が開口する構造となっている。
そして、角形ネット20、22の上端中央には、吊り下げ紐13の端部がそれぞれ縫合又は接着によって固着されている。吊り下げ紐13は十分な強度を有するビニロン、ナイロン、テトロン等の合成樹脂繊維を撚って形成され、その直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30〜100cmの範囲にある。
このような状態で、袋状物11、12の上端中央に吊り下げ紐13が固定され、かつ吊り下げ紐13で袋状物11、12を吊り下げた状態で、袋状物11、12の上部が開口する構造となっている。
続いて、本考案の一実施の形態に係る塊状植物の保存具10の使用方法について説明する。
図2に示すように、袋状物11、12の上部の面状ファスナー28、29を解いて、袋状物11、12の上部を開口し、図3に示すように、塊状植物の一例である例えば、タマネギ31(又はニンニク、その他の球根)を入れる。この場合、袋状物11、12には略同量又は略同一個数のタマネギ31を入れる。
図2に示すように、袋状物11、12の上部の面状ファスナー28、29を解いて、袋状物11、12の上部を開口し、図3に示すように、塊状植物の一例である例えば、タマネギ31(又はニンニク、その他の球根)を入れる。この場合、袋状物11、12には略同量又は略同一個数のタマネギ31を入れる。
所定個数のタマネギ31を袋状物11、12に入れた状態で、袋状物11、12の上部中央を両側から押さえて、袋状物11、12の上部開口を閉じて、吊り下げ紐13を利用して、図3に示すように袋状物11、12を竿32に掛ける。この場合、袋状物11、12の重量が略等しい場合にはそのままでもよいが、袋状物11、12の全体容量が異なる場合、別の紐等で竿32に掛かってU字状に折れ曲がった吊り下げ紐13の両側を縛っておくこともできる。
前記実施の形態において、ファスナー対として、面状ファスナーを用いたが、例えば、ジッパー、ホック等を用いることもできる。
また、前記実施の形態においては、吊り下げ紐の端部は袋状物を形成する角形ネットの一方にのみ取付けたが、他方に吊り下げ紐が挿通する孔や、逆U字状物を設けてもよい。
また、前記実施の形態においては、吊り下げ紐の端部は袋状物を形成する角形ネットの一方にのみ取付けたが、他方に吊り下げ紐が挿通する孔や、逆U字状物を設けてもよい。
10:塊状植物の保存具、11、12:袋状物、13:吊り下げ紐、14、15:ネット材、16:線材、17:網目開口部、19〜22:角形ネット、19a〜22a:補強布、24:フックテープ、25:ループテープ、26:フックテープ、27:ループテープ、28、29:面状ファスナー、31:タマネギ、32:竿
Claims (7)
- 両端部及び下端部が連結された2枚の角形ネットの開口する上部内側の対向する面に、対となって接合可能なファスナー対をそれぞれ取付けた袋状物2つと、該2つの袋状物の上端部中央を連結する吊り下げ紐とを有することを特徴とする塊状植物の保存具。
- 請求項1記載の塊状植物の保存具において、前記角形ネットの横幅は20〜50cmの範囲、高さは20〜50cmの範囲にあり、前記吊り下げ紐の直径は3〜10mmの範囲で、その長さは30〜100cmの範囲にあることを特徴とする塊状植物の保存具。
- 請求項1及び2のいずれか1記載の塊状植物の保存具において、前記角形ネット及び前記吊り下げ紐は、それぞれ合成樹脂繊維からなり、該角形ネットの網目開口部は2〜10mmの範囲にあることを特徴とする塊状植物の保存具。
- 請求項1〜3のいずれか1記載の塊状植物の保存具において、前記2枚の角形ネットは一枚の縦長長方形のネット材の中間部を折り曲げて形成され、更に折り曲げた前記ネット材の両端部は縫合によって連結されていることを特徴とする塊状植物の保存具。
- 請求項1〜4のいずれか1記載の塊状植物の保存具において、前記吊り下げ紐の端部は、前記袋状物となった前記2枚の角形ネットのいずれか一方の上端部中央に固着されていることを特徴とする塊状植物の保存具。
- 請求項1〜5のいずれか1記載の塊状植物の保存具において、前記ファスナー対は、フックテープとループテープからなる面状ファスナーであることを特徴とする塊状植物の保存具。
- 請求項1〜6のいずれか1記載の塊状植物の保存具において、前記袋状物の上部は補強布が固着されていることを特徴とする塊状植物の保存具。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3147724U true JP3147724U (ja) | 2009-01-15 |
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