JP3147679U - ランドセル陳列台 - Google Patents
ランドセル陳列台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3147679U JP3147679U JP2008007515U JP2008007515U JP3147679U JP 3147679 U JP3147679 U JP 3147679U JP 2008007515 U JP2008007515 U JP 2008007515U JP 2008007515 U JP2008007515 U JP 2008007515U JP 3147679 U JP3147679 U JP 3147679U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- school bag
- base
- display stand
- height
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000000630 rising Effects 0.000 abstract 1
- 230000001771 impaired Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000037250 Clearance Effects 0.000 description 1
- 230000035512 clearance Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000006011 modification reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 1
- 230000036633 rest Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Abstract
【課題】ランドセルを立てたまま、ランドセルのほぼ全貌を看者に見せて展示できる簡易な構造で安価に製造できるランドセル陳列台を提供すること。
【解決手段】設置面に置かれる平面視が矩形状の基台2と、基台2の左右方向の中央部で且つ前後方向の後方側から上方に立ち上がる隆起状の転落防止用突起3と、基台2の左右方向の両側において所定幅を有し上方に立ち上がる左右一対の支持台4と、を備え、左右方向における転落防止用突起3と左右の支持台4間にはそれぞれ所定幅の隙間6を有し、支持台4は後方へ下り傾斜の上面を有する前方部42a、42bと、前方部42a、42bと段差7を有して連続しており高さが該前方部より低い後方部41a、41bからなり、転落防止用突起3の高さは、支持台4の最大高さより大であり、段差7は転落防止用突起3より所定寸法、前方に位置するランドセル陳列台10。
【選択図】図1
【解決手段】設置面に置かれる平面視が矩形状の基台2と、基台2の左右方向の中央部で且つ前後方向の後方側から上方に立ち上がる隆起状の転落防止用突起3と、基台2の左右方向の両側において所定幅を有し上方に立ち上がる左右一対の支持台4と、を備え、左右方向における転落防止用突起3と左右の支持台4間にはそれぞれ所定幅の隙間6を有し、支持台4は後方へ下り傾斜の上面を有する前方部42a、42bと、前方部42a、42bと段差7を有して連続しており高さが該前方部より低い後方部41a、41bからなり、転落防止用突起3の高さは、支持台4の最大高さより大であり、段差7は転落防止用突起3より所定寸法、前方に位置するランドセル陳列台10。
【選択図】図1
Description
本考案は、ランドセルを立てたまま、ランドセルのほぼ全貌を看者に見せて展示できるランドセル陳列台に関する。
ランドセルを販売するために店内に展示する方法としては、ランドセルを壁面に吊り下げて展示する方法やランドセルをランドセル陳列台に設置して立てたまま展示する方法がある。ランドセルを壁面に吊り下げて展示する方法は、もともとランドセルに備わっている金具を使用するため便利ではあるものの、壁面の高い部分への設置は顧客が手にとって見れないため、設置高さに制限があり、陳列個数が制限されるか、あるいは大きな壁面が必要となる。近年、大規模ショッピングセンターでの取り扱いが増えるなか、ランドセルを陳列台(設置台)に設置されたランドセル陳列台に立てたまま展示する方法が注目を浴びている。
ランドセル陳列台を使用してランドセルを立てたまま展示する方法としては、平面視が矩形状であって、ランドセル全体が浅底の皿状の枠体に納まるランドセル展示台が提案されている。
このようなランドセル展示台によれば、安定して展示しておくことができ、ランドセルを上に持ち上げただけで、容易に展示台から取り出すことができる。また、ランドセルの重量を比較的広い上面で支えることができるため、それほどの強度を要せず、簡易な構成にすることができ、安価に製造しうるという効果が得られる。
しかしながら、従来のランドセル展示台にランドセルを設置した場合、ランドセルの下部がランドセル展示台の周壁内に没入してしまう。このため、顧客からはランドセルの全貌が見え難く、ランドセルの意匠性が損なわれてしまうという問題がある。
従って、本考案の目的は、ランドセルを立てたまま、ランドセルのほぼ全貌を看者に見せて展示できる簡易な構造で安価に製造できるランドセル陳列台を提供することにある。
すなわち、本考案は、従来の課題を解決したものであって、設置面に置かれる平面視が矩形状の基台と、該基台の左右方向の中央部で且つ前後方向の後方側から上方に立ち上がる隆起状の転落防止用突起と、該基台の左右方向の両側において所定幅を有し上方に立ち上がる左右の支持台と、を備え、該転落防止用突起と該左右の支持台間にはそれぞれ所定幅の隙間を有し、該支持台は後方へ下り傾斜の上面を有する前方部と、該前方部と段差を有して連続しており高さが該前方部より小の後方部からなり、該転落防止用突起の高さは、該支持台の最大高さより大であり、該段差は該転落防止用突起より所定寸法、前方に位置するランドセル陳列台を提供するものである。
本考案のランドセル陳列台によれば、ランドセルを立てたままでも設置安定性に優れ、ランドセルのほぼ全貌を看者に見せて展示できる。また、本考案のランドセル陳列台は簡易な構造で安価に製造できる。
次に、本考案の第1の実施の形態におけるランドセル陳列台を図1〜図5を参照して説明する。図1は本例のランドセル陳列台の後方側から見た斜視図、図2は本例のランドセル陳列台の前方側から見た斜視図、図3は図1のランドセル陳列台の右側面図、図4はランドセルを設置したランドセル陳列台の左側面図をそれぞれ示す。本明細書中、「前」はランドセルを設置した場合における垂れ蓋側を言い、「後」は背当て側を言う。また、「左右」は前方側(正面側)から見た方向を言う。
ランドセル陳列台10は、底板なしの中空プラスティック製であり、基台2と、基台2上に形成された転落防止用突起3と、基台2上に形成された左右両側の支持台4a、4bとからなる。なお、符号1は基台の外周に形成される縁部である。
基台2は設置面に置かれる平面視が矩形状のものである。これにより設置安定性が高まると共に、ランドセルの平面視形状と略同じとなり、ランドセルの意匠と一体感がでる。また、基台2は所定の高さを有している。ランドセル陳列台10はプラスティック製の底板の無い中空製であるため、基台2に高さを与えて成型性を保持しつつ強度を付与できる。なお、符号1は基台の外周に形成される縁部である。本例のランドセル陳列台10において、基台2の表面部、すなわち、左右の支持台4a、4bで挟まれた中央部は設置状態において水平面であるが、これに限定されるものではない。
支持台4a、4bは、ランドセル50を支持するものであり、基台2の左右方向の両側において所定幅を有し上方に立ち上がる左右一対のものである。支持台4a、4bの左右両端間の寸法は、ランドセル50の幅寸法と概ね同じとすることが、設置安定性を高め、且つ基台2の設置面積を最小限とすることができる点で好ましい。また、支持台4a、4bの前後方向の長さ寸法は、ランドセル50の設置により、ランドセル50の垂れ蓋が支持台4a、4bの外側となり、支持台4a、4bにかからない寸法とする。そして、支持台4a、4bは基台2の前後方向の長さと略同じ前後方向の長さとする。これによりランドセル陳列台10をコンパクトな寸法とすることができる。また、基台2より所定高さの支持台4a、4bにランドセル50を載置するため、ランドセル50の全貌が見え、ランドセル50の意匠性を損なうことがない。
支持台4a、4bは後方へ下り傾斜の上面(支持面)421を有する前方部42a、42bと、前方部42a、42bと段差を有して連続しており高さが前方部42a、42bより低い後方部41a、41bからなる。また、支持台4a、4bの最大高さは転落防止用突起3の高さより小である。これにより、ランドセル50を支持台4a、4bの前方部42a、42bに載せた際、後方側に重心が移動するものの、背の高い転落防止用突起3によりランドセル50の転落を防止できる。また、支持台4a、4bの後方部41a、41bを前方部42a、42bより背を低くして、後方部41a、41bとランドセル50間に隙間を生じさせ、この隙間にランドセル50の背当ての下方に突出した下端を入り込ませて、設置の安定性を高めることができる。後方部41a、41bの上面422は、設置状態において、傾斜面であっても水平面であってもよい。
転落防止用突起3は、設置されたランドセル50の転落を防止するものであり、基台2の左右方向の中央部で且つ前後方向の後方側から上方に立ち上がる隆起状である。本例の転落防止用突起3は、前方傾斜面31を有し、前方傾斜面31は側面視で後方に急な上りの傾斜面である。本例の転落防止用突起3は、正面視および側面視のいずれも上底の辺長さが下底の辺長さより僅かに小の台形状である。転落防止用突起3の高さは、支持台4a、4bの最大高さより大であり、段差7は転落防止用突起3より所定寸法、前方に位置するものである。転落防止用突起3の前方傾斜面を後方にやや倒伏した形状とすることで、支持台4a、4bの前方部42a、42bと転落防止用突起3の前面が略直角となり、ランドセル50への片当たりが防止でき設置安定性が高まる。また、段差7は転落防止用突起3より所定寸法、前方に位置させることにより、ランドセル50の背当ての下部が入り込むスペースを確保できる。従って、前後方向における段差7と転落防止用突起3間の距離は、ランドセル50の背当ての厚みより大となる寸法である。また、段差7の高さはランドセル50の背当ての下端の突出長さと同じか、又はそれよりやや大とする。
また、左右方向における転落防止用突起3と左右の支持台4a、4b間にはそれぞれ所定幅の隙間6a、6bを有する。これにより、該隙間6a、6bにランドセル50の背負いベルト52が入り込むため、陳列台へのランドセルの設置の妨げとなることがない。すなわち、2つの隙間6a、6bは、それぞれ同じで、ランドセル50の背負いベルト52の幅寸法よりやや大とする寸法である。
また、基台2上であって、左右の支持台4a、4bと、転落防止用突起3で囲まれる部分は、ランドセル50が設置された場合、空間部を形成するが、この空間部には、ランドセル50の背負いベルト連結用の金属の輪や垂れ蓋を止める錠51を収容することになる(図5参照)。
本例のランドセル陳列台10にランドセル50を設置するには、両者の左右方向における中心を概ね合わせ、次いでランドセル50の背当ての下端を転落防止用突起3の前方側の根元にあてがい、そのまま載せる。この時、ランドセル50の本体部の底面の両側部が左右の支持台4a、4bの前方部42a、42bの上面421にのる。また、ランドセル50の背当ての下端突出部は左右の支持台4a、4bの前方部41a、41bの上面422にのる。また、ランドセル50の垂れ蓋は左右の支持台4a、4bの前方部42a、42bより更に前方へ垂れ下がる。また、ランドセル50の背負いベルト連結用の金属の輪や垂れ蓋を止める錠などの凸部はランドセル50の左右の支持台4a、4bと転落防止用突起3に囲まれた空間に位置する。本例のランドセル陳列台10によれば、ランドセル50の特有の形状に即した形状としたため、ランドセル50を立てたままでも設置安定性に優れ、ランドセル50のほぼ全貌を看者に見せて展示できる。また、本例のランドセル陳列台10は簡易な構造で薄くても強度がでる構造であるため、安価に製造できる。
本考案のランドセル陳列台は、上記形態に限定されず、種々の変形を採ることができる。例えば、基部の高さ(上げ底)は縁部1と同じ高さとなるような低いものであってもよい。この場合、全体の高さが低くなるものの、ランドセル50の全貌を看者に見せて展示することができる。また、本考案のランドセル陳列台は、底板無しの中空構造に代えて、底板を有する中実構造であってもよい。この場合、重量が嵩むものの、強度を高めることができる。
また、転落防止用突起3の突起高さは、本例では支持台4a、4bの最大高さの1.25倍程度であるが、1.25倍以上であってもよい。また、転落防止用突起3の突起の最大高さは、支持台4a、4bの2倍程度とすることが、ランドセル50の意匠性を損なうことがない点で好ましい。また、転落防止用突起3の形状は、正面視で半円形断面、矩形状断面、楕円形断面、不定形断面など種々の形態を採ることができる。
また、支持台4a、4bの前方部42a、42bの前後方向の長さは、ランドセル50の本体部の前後長さにより適宜決定すればよい。また、支持台4a、4bの前方部42a、42bの上面形状は、平坦面で且つ矩形状とすることが、ランドセル50の片当たりを防止し、設置安定性が高まる点で好ましい。
次に、本考案の第2の実施の形態におけるランドセル陳列台を図6〜図8を参照して説明する。図6〜図8において、図1〜図5と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図6〜図8において、図1〜図5と異なる点は、ランドセル陳列台10aは、ランドセル陳列台10に、更に基台2の左右方向の中央部で且つ前後方向の前方側から上方に立ち上がる隆起状の小突起8を設けた点にある。ランドセル陳列台10aにおいて、左右方向における小突起8と左右の支持台4a、4b間にはそれぞれ所定幅の隙間6c、6dを有し、小突起8の高さは、支持台4a、4bの最大高さより小である。隙間6c、6dの所定幅とは、背負いベルト52の幅より少し大である。小突起8の設置により、図7に示すように、ランドセル50の背負いベルト52が実際の使用状態とは異なる蓋側に回されて展示用形態を採る場合、背負いベルト52が所定幅の隙間6c、6dに通されるため、意匠性に優れるとともに、設置安定性を妨げることがない。なお、図7において、背負いベルト52が所定幅の隙間6c、6dに通された状態は図面が複雑になるため、その記載を省略した。また、図8の展示形態であっても、小突起8の高さは支持台4a、4bの最大高さより小であるため、設置安定性を妨げることがない。なお、小突起8の形状は、転落防止用突起3の形状と相似形が好適であるが、これに限定されず、例えば正面視で半円形断面、矩形状断面、楕円形断面、不定形断面など種々の形態を採ることができる。
次に、本考案の第3の実施の形態におけるランドセル陳列台を図9〜図10を参照して説明する。図9〜図10において、図1〜図5と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図9〜図10において、図1〜図5と異なる点は、ランドセル陳列台10bは、ランドセル陳列台10aは、ランドセル陳列台10に、更に、基台2の前後方向の前方側から上方に立ち上がる壁部9を設けた点にある。壁部9の左右方向における両端は支持台4a、4bに連続するものである。すなわち、支持台4a、4bと壁部9は三方を囲む連続ものである。壁部9の高さは、支持台4a、4bの最大高さより小である。壁部9の設置により下方空間が目隠しされ、意匠性に優れるとともに、設置安定性を妨げることがない。なお、壁部9の形状は、その断面形状は転落防止用突起3の断面形状と相似形が好適であるが、これに限定されない。
1 縁部
2 基台
3 転落防止用突起
4a、4b 支持台
6a、6b、6c、6d 隙間
7 段差
8 小突起
9 壁部
10 ランドセル陳列台
42a、42b 前方部
41a、41b 後方部
421 上面(支持面)
50 ランドセル
2 基台
3 転落防止用突起
4a、4b 支持台
6a、6b、6c、6d 隙間
7 段差
8 小突起
9 壁部
10 ランドセル陳列台
42a、42b 前方部
41a、41b 後方部
421 上面(支持面)
50 ランドセル
Claims (7)
- 設置面に置かれる平面視が矩形状の基台と、
該基台の左右方向の中央部で且つ前後方向の後方側から上方に立ち上がる隆起状の転落防止用突起と、
該基台の左右方向の両側において所定幅を有し上方に立ち上がる左右一対の支持台と、を備え、
左右方向における該転落防止用突起と該左右の支持台間にはそれぞれ所定幅の隙間を有し、該支持台は後方へ下り傾斜の上面を有する前方部と、該前方部と段差を有して連続しており高さが該前方部より低い後方部からなり、
該転落防止用突起の高さは、該支持台の最大高さより大であり、該段差は該転落防止用突起より所定寸法、前方に位置することを特徴とするランドセル陳列台。 - 該転落防止用突起は、前方傾斜面を有し、該前方傾斜面は側面視で後方に急な上りの傾斜面であることを特徴とする請求項1記載のランドセル陳列台。
- 該支持台の前方部の上面と該転落防止用突起の前方傾斜面とのなす角度が、略直角であることを特徴とする請求項1又は2記載のランドセル陳列台。
- 該支持台は、該基台の前後方向の長さと略同じ前後方向の長さであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のランドセル陳列台。
- 更に、該基台の左右方向の中央部で且つ前後方向の前方側から上方に立ち上がる隆起状の小突起を設け、左右方向における該小突起と該左右の支持台間にはそれぞれ所定幅の隙間を有し、該小突起の高さは、該支持台の最大高さより小であることを特徴とする請求項1記載のランドセル陳列台。
- 更に、該基台の前後方向の前方側から上方に立ち上がる壁部を設け、該壁部の高さは、該支持台の最大高さより小であることを特徴とする請求項1記載のランドセル陳列台。
- 底板無しの中空プラスティック成型品であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のランドセル陳列台。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3147679U true JP3147679U (ja) | 2009-01-15 |
Family
ID=
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11037473B2 (en) | Modular sign | |
US20110309224A1 (en) | Mount structure | |
JP3147679U (ja) | ランドセル陳列台 | |
JP3149607U (ja) | 商品陳列用ボード | |
JP3161332U (ja) | スタンドおよびそれを用いた情報端末 | |
JP3139238U (ja) | 表示具 | |
CA2752665A1 (en) | Sign holder | |
JP5677022B2 (ja) | 商品陳列台 | |
JP4116036B2 (ja) | 商品陳列用ボード | |
JP2011083548A (ja) | ディスプレイ支持什器 | |
JP6796947B2 (ja) | 組み付け商品陳列台及びその組み付け方法 | |
CN214510490U (zh) | 一种利于提升观赏效果和体验效果的通用展台 | |
JP4797213B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP3147175U (ja) | 重量物品の倒れ防止装置 | |
JP2016090912A (ja) | 名前旗の取り付け方法及び名前旗 | |
JP3390373B2 (ja) | 携帯電話機の店頭陳列用スタンド | |
JP3142943U (ja) | タイヤ側面載置用広告プレート | |
JP2018175484A (ja) | 仕切体及び棚 | |
JP6725263B2 (ja) | 机 | |
JP5914711B1 (ja) | 陳列什器 | |
JP2005211371A (ja) | 保冷材入り商品陳列台 | |
JP3189754U (ja) | 商品陳列台及び商品陳列装置 | |
KR101308617B1 (ko) | 상하로 적층된 운반상자를 경사지게 배치하는 블록 | |
JP4651301B2 (ja) | 棚板 | |
JP2014095244A (ja) | 壁掛式便器 |