JP3146671B2 - ホットスタンプによりマークが標示された板状レンズ - Google Patents

ホットスタンプによりマークが標示された板状レンズ

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JP3146671B2
JP3146671B2 JP24490092A JP24490092A JP3146671B2 JP 3146671 B2 JP3146671 B2 JP 3146671B2 JP 24490092 A JP24490092 A JP 24490092A JP 24490092 A JP24490092 A JP 24490092A JP 3146671 B2 JP3146671 B2 JP 3146671B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホットスタンプにより
透明な板状部材の表面に立体感の有るマークが標示され
た板状レンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】板状レンズの表面に立体感を有する文
字,記号,図形もしくはこれらの組合せよりなるマーク
を表示する技術として、該板状レンズの面にマーク形状
の溝を形成して、この溝の内面に真空蒸着法を用いて金
属薄膜を成膜する技術が公知である。この技術によれば
金属色調および金属光沢を有するマークが立体的に表示
される。しかし乍ら、この真空蒸着処理は工程が複雑で
あって一般に、a.凹面部アンダーコート(マスク塗
装)、b.乾燥硬化、c.凹面部真空蒸着(マスク蒸着
処理)d.凹面部トップコート(マスク塗装)、e.乾
燥硬化、f.オーバー蒸着除去(アルカリ洗浄)、g.
繰り返し水洗、h.純水洗、i.水切り乾燥、j.凹面
部以外の着色処理、k.乾燥硬化といった工程を経なけ
ればならないので歩留りも悪く製造原価が高い。上述の
真空蒸着以外にインサートモールディング技術も公知で
あるが、箔膜が高価である上に、成形処理物の形状など
についての制約が多い。比較的簡単に立体的なマークを
表示し得る技術としてホットスタンプによる方法が有
る。図2はその工程説明図である。図2(A)に示すよ
うに透明な板状レンズ1の片面にマーク形状の溝1aを
予め設けておく。この溝1aの断面形状は浅いV字形を
なしている。このV字形に対応する山形部2aを設けた
刻印治具によって、前記マーク形状溝1aに向けてホッ
トスタンプシート3を矢印P方向に押圧し、図2(B)
のように挾みつけ、マーク形状の転写を行う。この場
合、図2(B)に示したように、溝1aの凹面の角ψと
刻印治具2の山形凸面の角ψとが正確に一致しないと、
ホットスタンプシート3が破れるなどの不具合を生じ
る。こうした不具合を防止するため、図3に示す方法が
有効である。同図(A)に示した刻印治具4は弾性変形
可能な材料で構成されていて、その山形部4aの角φ
は、マーク形状の溝1aの谷の角θよりも僅かに小さく
構成されている。このような刻印治具4を用いてホット
スタンプ加工をすると、その初期には図3(B)のよう
に中央部が当接し、ホットスタンプシート3と板状レン
ズ1との間に存在する空気を側方に追い出しつつ同図
(C)のようになり、刻印治具4の山形部は溝1aの角
θと同じ頂角に弾性変形して、ホットスタンプシート3
を介して相互に密着する。この方法は本発明者が創作
し、本出願人が別途出願中の未公知の発明(特願平3−
164307)である。
【0003】本発明者は上記先願に係る発明の出願の
後、さらに実用化試験を続け、充分な実用的効果を確認
したが、なお、次に述べるような改良の余地が有ること
を確認した。図4はその説明図である。(A)図に示す
ように板状レンズ1にマーク状の溝(本例ではT字形状
の溝)である。そのB−B断面を同図(B)に示す。前
記マーク形状の溝1aは浅いV字状をなしている。この
形状レンズ1は(B)図に示すような平板状レンズの場
合もあり、(C)図に示すようなプリズムレンズの場合
もある。いずれの場合においても前記の浅いV字状の溝
1aの上にホットスタンプシート3を置いて、図3を参
照して説明したような手順でホットスタンプ処理したと
き、図4(B),(C)に仮想線で示したように、浅い
V字状溝1aからハミ出したオーバースタンプ部分3a
が発生する。このようなオーバースタンプが出来ると、
図4(A)に仮想線で示したオーバースタンプ3aのご
とく、マーク形状の輪郭が不規則となり、著しく商品価
値を低下せしめる。上記の不具合を解消するため、図5
に示したオーバースタンプ防止溝1bを設けることが有
効である。この構成は本発明者が創作して別途出願手続
中の考案(実願平4−62442号・以下、先願の考案
という)であって、(A)は該先願の考案の1実施例の
平面図、(B)はそのB−B断面図である。本実施例
は、図4に示した従来例に先願の考案を適用して改良し
たものであって、図4におけると同一の図面参照符号を
付したものは前記従来例におけると同様ないしは類似の
構成部分である。次に、図5が図4に比して異なる点、
すなわち先願の考案を適用して改良した点について説明
する。マーク形状の溝1aの周囲に沿って、オーバース
タンプ防止用の溝1bを設ける。これにより、上記マー
ク形状の溝1aとオーバースタンプ防止用の溝1bとの
境界に鋭いエッジEが成形される。このため、図3につ
いて説明した手順に従って、弾性を有する刻印治具4に
よってホットスタンプシート3を押圧したとき、マーク
形状の溝1aからハミ出している部分のホットスタンプ
シート3は上記の鋭いエッジEと刻印治具4とに挾まれ
て切断され、オーバースタンプが防止される。その上、
(B)図に示した板状レンズを矢印F方向から見たと
き、オーバースタンプ防止溝1bの作用により、標示さ
れたマークの輪郭がいっそう際立って見える。又、もし
万一、前記のエッジEによって切断されずに残ったオー
バースタンプが僅かに生じても、オーバースタンプ防止
溝1bにおける屈折のため該オーバースタンプが目立た
ない。図5は平板状の板状レンズ1に先願の考案を適用
した場合の例である。図示を省略するが図4(C)に示
したようなプリズムレンズにマーク形状の溝1aを設け
てホットスタンプ処理する場合にも、図1の実施例に準
じてオーバースタンプ防止用の溝を設けることにより、
同様の作用,効果が得られる。図5におけるマーク形状
の溝1aは、その断面が浅いV字状をなしているが、こ
の考案の作用,効果は該マーク形状の溝1aとオーバー
スタンプ防止溝1bとの境界に形成される鋭いエッジE
によるものであるから、上記のマーク形状の溝1aの底
部に丸味を有する形状(すなわち、断面が浅いU字状)
であっても、前記実施例におけると同様の作用,効果に
よりオーバースタンプが防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記先願の発明によ
り、ホットスタンプにおける刻印治具に関する技術的困
難が解消され、さらに先願の考案によってオーバースタ
ンプの弊害を防止することが出来た。しかし、上記の改
良は未だ色彩調整については別段の考慮が為されていな
かった。すなわち、例えば立体感のマークを標示した板
状レンズを、自動車のストップランプと並べて設置する
場合は、意匠面からの要請によって、該立体感のあるマ
ーク以外の部分を橙色にして色調を揃えるなどの要請が
為される。さらに、立体感の有るマークに、ホットスタ
ンプの金属色のみでなく何らかの色調を与えることが望
まれる。本発明は上述の事情に鑑みて為されたものであ
って、立体感を有するマークを標示した板状レンズに更
なる改良を加え、マーク形状の部分、および、マーク形
状部以外の部分(マークの周囲部分)の色調を任意にコ
ントロールできる板状レンズを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために マーク形状の、断面V字状ないしU字
状の溝の外周に、該マーク形状の輪郭に沿って、設けら
れた上記マーク形状の溝と異なる輪郭の溝と、 上記輪郭
の溝の溝底に成膜された塗膜と、 上記マーク形状の溝の
内面に押圧・付着されたホットスタンプシートの上に、
成膜された着色クリヤー塗膜と、 上記ホットスタンプシ
ートを押圧・付着されるマーク形状の部分を除いて、そ
の周囲に成膜された裏面着色塗膜と、を具備しているこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、先願の発明に係る効果
(刻印治具に関する技術的困難の解消)および先願の考
案に係る効果(オーバースタンプの弊害防止)を妨げる
ことなく、ホットスタンプの裏面に成膜された着色クリ
ヤー塗膜およびその周囲に成膜された裏面着色塗膜によ
って色調を任意にコントロールすることができ、意匠的
価値を高める。本発明の板状レンズを車両用灯具に使用
した場合には、下記の作用効果が得られる。すなわち、
マーク形状のホットスタンプシートの上には、着色クリ
ヤー塗膜が成膜されるとともに、該マーク形状のホット
スタンプシートの周囲には、裏面着色塗膜が成膜されて
いる。このため、昼間の消灯時には、太陽光がホットス
タンプシートの表面で反射されて、マークが立体感と輝
感とを表わす。特に、輪郭の溝およびその溝底の塗膜の
作用により、マーク形状の輪郭が際立ち、立体感が一層
強調される。そして、該マーク形状のホットスタンプシ
ートの周囲は、透明な板状レンズに裏面着色塗膜が成膜
されているので、所望の外観色調を表わし、意匠的価値
が向上する。 夜間の点灯時には、光源から出射した光が
着色クリヤー塗膜を透過して着色光となり、ホットスタ
ンプシートを透過して、着色された立体的なマーク形状
を浮き上がらせる。そして、該立体的なマークの周囲は
裏面着色塗膜で覆われているので、光が遮られ、若しく
は着色されて上記の立体的なマーク標示を目立たせる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示し、(A)〜
(D)は模式的な工程図である。(A)図に示した板状
レンズ1は、マーク形状の溝1aを備えており、かつ、
図5について説明した先願の考案に係るオーバースタン
プ防止溝1bを備えている。この溝の中へノズル5から
着色塗料を注入して、その溝底に塗膜6を成膜する。た
だし、この(A)の工程を省略して後述する(D)の工
程で溝底に塗膜を成膜することも可能である。次に
(B)図に示すように、図3について説明した先願の発
明を適用して、弾性を有する刻印治具4によってホット
スタンプシート3を矢印Pのごとく押圧して、該ホット
スタンプシート3をマーク形状の溝1aの内面に固着さ
せる。本実施例のホットスタンプシートは、光の透過率
75〜95%の金属箔によって構成されているものを用
いた。本発明を実施する際、透過率は任意に設定し得
る。次に(C)図に示すように、マーク形状の溝1aの
内面に押圧・固着されたホットスタンプシート3の周囲
をマスク治具7で覆い、スプレーガン8によって上記ホ
ットスタンプシート3の上に着色クリヤー塗膜9を成膜
する。そして(D)図に示すように、ホットスタンプシ
ート3を覆っている着色クリヤー塗膜9をマスク治具1
0で覆い、スプレーガン8を往復矢印L,Rのごとく移
動させつつ該マーク形状のホットスタンプシート3を除
き、そのホットスタンプシート3の周囲に裏面着色塗膜
12を成膜する。先に述べた(A)の工程を省略した場
合は、この(D)の工程においてオーバースタンプ防止
溝1bの溝底に塗膜6′を成膜する。また、本発明を実
施する際、上記(C),(D)の工程は順序を入替えて
も良い。上記の(A)〜(D)の工程によってマーク
標示された板状レンズ1の構造は、 マーク形状の、断面
V字状ないしU字状の溝1aの外周に、該マーク形状の
輪郭に沿って、設けられた上記マーク形状の溝1aと異
なる輪郭の溝1bと、 上記輪郭の溝1bの溝底に成膜さ
れた塗膜6,6′と、 上記マーク形状の溝1aの内面に
押圧・付着されたホットスタンプシート3の 上に、成膜
された着色クリヤー塗膜9と、 上記ホットスタンプシー
ト3を押圧・付着されるマーク形状の部分を除いて、そ
の周囲に成膜された裏面着色塗膜12と、 とからなる。
前記構造からなる板状レンズ1を車両用灯具に使用した
場合には、下記の作用効果が得られる。すなわち、本発
明の板状レンズ1は、図1(D)に示されているよう
に、マーク形状のホットスタンプシート3の裏側(図に
おいて上側)に着色クリヤー塗膜が成膜されるととも
に、該マーク形状のホットスタンプシート3の周囲には
裏面着色塗膜12が成膜されている。このため、昼間の
消灯時には太陽光がホットスタンプシート3の表面で反
射されて、マークが立体感と輝感とを表わす。特に、
ーバースタンプ防止溝1bおよびその溝底の塗膜6,
6′の作用により、マーク形状の輪郭が際立ち、立体感
一層強調される。そして、該マーク形状のホットスタ
ンプシート3の周囲は、透明な板状レンズ1に裏面着色
塗膜12が成膜されているので、所望の外観色調を表わ
し、意匠的価値が向上する。夜間の点灯時には、図外の
光源から出射した光が着色クリヤー塗膜9を透過して着
色光となり、ホットスタンプシート3を透過して、着色
された立体的なマーク形状を浮き上がらせる。そして、
該立体的なマークの周囲は裏面着色塗膜12で覆われて
いるので、光が遮られ、若しくは着色されて上記の立体
的なマーク標示を目立たせる。
【0008】
【発明の効果】以上に説明したように本発明方法による
立体的なマークの標示は、マーク形状部分およびその周
囲のそれぞれについて色調を任意にコントロールするこ
とができ、意匠的創作の自由度が高く、多彩な意匠を構
成することができ、しかもマーク形状部分の立体感,輝
度感をいっそう強調し得るという優れた実用的効果を奏
する。その上、従来技術に係る真空蒸着法に比して格段
に低コストであり、製品歩留りも良い。本発明の板状レ
ンズを車両用灯具に使用した場合には、下記の作用効果
が得られる。すなわち、マーク形状のホットスタンプシ
ートの上には、着色クリヤー塗膜が成膜されるととも
に、該マーク形状のホットスタンプシートの周囲には、
裏面着色塗膜が成膜されている。このため、昼間の消灯
時には、太陽光がホットスタンプシートの表面で反射さ
れて、マークが立体感と輝感とを表わす。特に、輪郭の
溝およびその溝底の塗膜の作用により、マーク形状の輪
郭が際立ち、立体感が一層強調される。そして、該マー
ク形状のホットスタンプシートの周囲は、透明な板状レ
ンズに裏面着色塗膜が成膜されているので、所望の外観
色調を表わし、意匠的価値が向上する。 夜間の点灯時に
は、光源から出射した光が着色クリヤー塗膜を透過して
着色光となり、ホットスタンプシートを透過して、着色
された立体的なマーク形状を浮き上がらせる。そして、
該立体的なマークの周囲は裏面着色塗膜で覆われている
ので、光が遮られ、若しくは着色されて上記の立体的な
マーク標示を目立たせる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示し、(A)〜(D)はそ
れぞれ模式的な工程説明図である。
【図2】板状レンズにマーク形状の溝を設けてホットス
タンプを施す作業の工程説明図である。
【図3】未公知の発明に係るホットスタンプ方法を説明
するための、断面図に角度を記入した図である。
【図4】ホットスタンプ処理における課題としてのオー
バースタンプを説明するための断面図である。
【図5】オーバースタンプを防止するための先願に係る
考案の1実施例を描いた説明図である。
【符号の説明】
1…板状レンズ、1a…マーク形状の溝、1b…オーバ
ースタンプ防止溝、2…刻印治具、3…ホットスタンプ
シート、4…弾性を有する刻印治具、E…鋭いエッジ、
6,6′…オーバースタンプ防止溝底の塗膜、7…マス
ク治具、8…スプレーガン、9…着色クリヤー塗膜、1
0…マスク治具、11…スプレーガン、12…裏面着色
塗膜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/00 G02B 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な板状レンズの面にマーク形状の、
    断面V字状ないしU字状の溝を設け、上記の溝の内面に
    透明ないし半透明のホットスタンプシートを押圧して
    ークが標示された板状レンズにおいて、 上記マーク形状の、断面V字状ないしU字状の溝の外周
    に、該マーク形状の輪郭に沿って、設けられた上記マー
    ク形状の溝と異なる輪郭の溝と、 上記輪郭の溝の溝底に成膜された塗膜と、 上記マーク形状の溝の内面に押圧・付着されたホットス
    タンプシートの上に、成膜された着色クリヤー塗膜と、 上記ホットスタンプシートを押圧・付着されるマーク形
    状の部分を除いて、その周囲に成膜された裏面着色塗膜
    と、 を具備していることを特徴とする、ホットスタンプによ
    りマークが標示された板状レンズ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102299480B1 (ko) * 2019-03-18 2021-09-08 유한책임회사 도요엔지니어링 밸런싱 웨이트를 갖는 핸들을 구비한 낚시 릴

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