JP3146602U - 什器 - Google Patents

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忠和 中許
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株式会社ヤラカス舘本店
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Abstract

【課題】簡易な構成でありながら角度調整を容易に行える什器を提供する。
【解決手段】隣り合う衝立パネルを相互に連結させて成る什器において、隣り合う衝立パネルのうち第1衝立パネル(センターパネル)10は、第1側端部に底面が開口した外筒14Aを備え、隣り合う衝立パネルのうち第2衝立パネル(サイドパネル)20は、第1側端部に対向する第2側端部に上面が開口し外筒14A内に挿入可能な内筒24Aを備え、外筒14A内に、当該外筒の内壁から中心に向かい且つ中心軸Lと直交する方向に沿って延在した固定ピン15が備えられ、内筒24Aの上部には、内筒24Aの周縁において中心を挟んで、対向する位置を一対とする切欠きが複数対形成され、外筒14Aを内筒24Aの上方から被せて固定ピン15を所定の切欠きに係合させることによって、隣り合う衝立パネル間の開き角度が所定の角度に調整される。
【選択図】図6

Description

本考案は、什器に関する。
従来、例えば、特開2001−304213号公報に開示されるように、室内空間の間仕切りや目隠し、インテリアとして用いられる衝立と称される什器が知られている。
この種の什器は、例えば、複数個の面状のパネルが蝶番を介して開閉自在に連結して構成されており、隣接するパネルの成す角度を変化させることにより、視覚を遮る方向を調整することができる。
また、例えば店舗の展示等に用いる什器として、隣接するパネルの成す角度を適宜変更して固定する構成のものも知られており、広大な展示空間であっても所定のレイアウトを実現することができる。
このような什器は、室内空間のレイアウトをできるだけ簡単に変更させるため、隣接パネル間の開き角度の調整をより簡単に行える構成であることが望ましい。
しかしながら、上記した蝶番を用いた構成では、開閉自在である為、所望の角度に正確に合わせるのに時間がかかるという問題があった。また、例えば、段階的に開き角度を変化させてその角度で固定するロック機構等の角度調整機構を設けた場合には、複雑な構成となってしまうという問題があった。
本考案の課題は、簡易な構成でありながら角度調整を容易に行える什器を提供することである。
請求項1に記載の考案は、
隣り合う衝立パネルを相互に連結させて成る什器において、
前記隣り合う衝立パネルのうち、第1衝立パネルは、
第1側端部に、底面が開口した外筒を備え、
前記隣り合う衝立パネルのうち、第2衝立パネルは、
前記第1側端部に対向する第2側端部に、上面が開口し、前記外筒内に挿入可能な内筒を備え、
前記外筒内に、当該外筒の内壁から中心に向かい且つ中心軸と直交する方向に沿って延在した固定ピンが備えられ、
前記内筒の上部には、前記内筒の周縁において中心を挟んで対向する位置を一対とする切欠きが複数対形成され、
前記外筒を前記内筒の上方から被せて前記固定ピンを所定の前記切欠きに係合させることによって、前記隣り合う衝立パネル間の開き角度が所定の角度に調整されることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の什器において、
前記開き角度は、90度又は180度であることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の什器において、
前記外筒及び前記内筒は、円筒形状をなし、
前記第1衝立パネルは、
前記外筒の下方に位置して前記第1側端部から突出する突出片を備え、
前記第2衝立パネルに連結された前記第1衝立パネルを上方に持ち上げた際に、前記突出片が、前記内筒の底面に当接するように構成され、
当該当接位置は、前記固定ピンと前記切欠きとの係合が解除される位置であって、前記外筒が前記内筒から抜けない位置とされていることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項3に記載の什器において、
前記外筒及び前記内筒は、各々衝立パネルの上下方向に沿って複数個設けられていることを特徴とする。
本考案によれば、外筒を内筒の上方から被せて固定ピンを所定の切欠きに係合させることによって、隣り合う衝立パネル間の開き角度が所定の角度に調整されるので、簡易な構成でありながら、複数のパネルを有する什器の開き角度の調整を容易に行うことができる。
以下、図を参照して本考案の実施の形態を説明する。
図1は、本考案にかかる什器1を示す外観図である。また、図2は、センターパネル10の正面図であり、図3は、サイドパネル20の正面図である。また、図4は、センターパネル10の一側端における要部拡大図であり、図5は、サイドパネル20の一側端における要部拡大図である。
図1に示すように、本実施形態における什器1は、センターパネル(第1衝立パネル)10と、このセンターパネル10の両側にそれぞれ隣接した2枚のサイドパネル(第2衝立パネル)20、20と、を備えて構成されている。什器1は、隣り合うパネル同士が相互に連結され、隣り合うパネル間の開き角度が適宜変更されて空間の間仕切りを行うものである。
図2に示すように、センターパネル10は、上下一対の水平枠部材11a、11aと、この水平枠部材11a、11aに垂直な左右一対の垂直枠部材11b、11bと、からなる矩形の枠体11を備えている。また、図3に示すように、サイドパネル20も、上下一対の水平枠部材21a、21aと、この水平枠部材21a、21aに垂直な左右一対の垂直枠部材21b、21bと、からなる矩形の枠体21を備えている。
枠体11、21の内面側には、それぞれ、所定のピッチで、上下方向及び左右方向に格子状にネット部材12、22が設けられることで格子面が形成されており、各パネルの格子面にそれぞれ装飾品の陳列等を行うことができるようになっている。
なお、本実施形態においては、センターパネル10は、例えば、サイドパネル20の2倍の幅となるように設計されている。
センターパネル10の枠体11の左右両側端部(第1側端部)13L、13Rには、3つの外筒14A、14B、14Cが、上下方向に沿って設置されている。
外筒14A〜Cは、図4に示すように、例えば、円筒形状をなし、その内部に当該外筒14の中心軸Lを通り、且つ中心軸Lと直交する方向に沿った固定ピン15を備えている。
これらの外筒14A〜Cは、本実施形態においては、例えば、枠体11の左右両側端部13L、13Rにおける上部、下部、中央部の3箇所に設置されており、センターパネル10とサイドパネル20とを連結した際に、より確実に固定できるようになっている。
また、外筒14A〜Cは、その底面が開口し、上面にはキャップ部材16が取り付けられており、外部から内部に塵等が堆積することを防止できるようになっている。
左右両側端部13L、13Rにおける複数の外筒14A〜Cのうち、最上部に設置された外筒14Aの下方には、枠体11の側端部13L、13Rから突出する突出片17が設置されている。
突出片17は、図4に示すように、例えば、金属板をL字状に曲げ加工したものからなり、その屈曲部17aを挟んだ一辺17bが、センターパネル10の側端部13L、13Rに溶接又はビス止め等により固定されている。
サイドパネル20の枠体21の一側端部(第2側端部)23には、3つの内筒24A、24B、24Cが、上下方向に沿って設置されている。
内筒24A〜Cは、図5に示すように、例えば、外筒14A〜Cの内径よりも小さい外径の円筒形状をなし、その上面が開口し、下面は閉塞されている。内筒24A〜Cの上部には、内筒24A〜Cの周縁において、中心を挟んで対向する位置を一対とする切欠き25が複数対形成されている。本実施形態においては、例えば、4箇所、すなわち二対の切欠き25、25が形成された構成となっている。また、これら切欠き25の角は面取り処理が施されており、切欠き25の鋭利な部位が取り除かれた形状となっている。
これらの内筒24A〜Cは、センターパネル10の外筒14A〜Cと対向する位置に、外筒14A〜Cと同数となるよう設置され、外筒14A〜Cの下方からそれぞれ挿通されている。
外筒14A〜C内の固定ピン15は、パネルの組み立てに際して内筒24A〜Cの切欠き25の何れかに係合するようになっており、これによって隣り合うパネル間の開き角度が調整可能となっている。本実施形態においては、この開き角度は、90度又は180度に設定可能である(図7参照。)。
また、固定ピン15と切欠き25との係合を解除する場合、外筒14Aを上方に持ち上げた際に突出片17が、内筒24Aの底面に当接するように構成されている。
ここで、突出片17と内筒24Aの底面とが当接する位置は、固定ピン15と切欠き25との係合が解除される位置であって、外筒14Aが内筒24Aから抜けない位置となるように設定されている。
また、センターパネル10の枠体11の下部には、センターパネル10を垂直方向に起立させる2本の支柱18、18が備えられている。
また、サイドパネル20の枠体21の下部には、回転自在な2つのキャスター28、28が備えられており、このキャスター28、28によって当該サイドパネル20、20を移動させてパネル間の開き角度を変更できるようになっている。また、キャスター28、28には回転を止めるストッパーが備えられており、センターパネル10とサイドパネル20とを所定の角度に開いて固定した際のキャスター28、28の車輪の回転を防止するようになっている。
次に、本実施形態の什器1の隣り合うパネル同士の連結機構について説明する。
図6(a)は、センターパネル10とサイドパネル20とが係合された状態を示す図であり、図6(b)は、センターパネル10とサイドパネル20との係合を解除した状態を示す図である。また、図7は、センターパネル10とサイドパネル20との間の開き角度の変更の様子を示した什器1の上面図である。
図6(a)に示すように、センターパネル10とサイドパネル20とは、外筒14A〜Cを内筒24A〜Cの上方から被せ、外筒14A〜C内の固定ピン15を、内筒24A〜C上部に形成された切欠き25に係合させることで固定される。
隣接パネル間の開き角度を変更する場合、図6(b)に示すように、まず、サイドパネル20に連結されたセンターパネル10を上方へ持ち上げて固定ピン15を切欠き25から外すことにより、係合を解除する。このとき、センターパネル10を上方に持ち上げると、外筒14Aが内筒24Aから抜ける前に突出片17が内筒24Aの底面に当接する為、外筒14Aが内筒24Aから完全に抜けることがない。
センターパネル10とサイドパネル20との開き角度は、切欠き25を選択することで所望の角度に調整することが可能である。図7に示すように、本実施形態においては、この開き角度は、センターパネル10平面とサイドパネル20平面とが一面となる180度、又はセンターパネル10平面とサイドパネル20平面とが直交する90度に設定可能である。
次に、サイドパネル20を所定の角度まで回転移動させ、固定ピン15を係合させる切欠き25を変更する。その後、センターパネル10を下方に下ろし、再度、固定ピン15及び切欠き25を係合させて、開き角度の変更が完了する。
以上のように、本考案の什器1によれば、外筒14A〜Cを内筒24A〜Cの上方から被せて固定ピン15を所定の切欠き25に係合させることによって、隣り合うパネル間の開き角度が所定の角度に調整される為、簡易な構成でありながら、比較的簡単な作業で確実に開き角度の調整を行うことができる。
また、開き角度を変更する際に、外筒14A〜Cの固定ピン15及び内筒24A〜Cの切欠き25の係合を解除した場合であっても、最上部の外筒14Aが内筒24Aから完全に抜けることがない為、作業を最小限の動きで行うことができる。すなわち、開き角度の調整をより容易に行うことができる。
また、外筒14及び内筒24が複数個設置されている為、確実に固定することができる。
なお、本実施形態では、パネルは3枚で構成されているが、パネル数はこれに限定されない。また、パネルの枠体で囲われた部位には、ネット部材12、22の代わりに平面パネルや布幕等を装着した構成としても良い。
また、本実施形態では、3つの外筒14A〜C及び内筒24A〜Cを備えた構成としているが、外筒及び内筒の数はこれに限定されるものではなく、パネルの大きさに合わせて設定可能である。
また、本実施形態では、突出片17は、最上部の外筒14Aの下方にのみに設置された構成であるが、全ての外筒14A〜Cの下方に備えることとしても良い。また、突出片17を設置しない場合、内筒24を外筒14から取り外して角度を調整した後に、再度、内筒24を外筒14に挿通させて開き角度の変更を行うこととなる為、外筒14及び内筒24は円筒形状以外で構成することも可能である。
また、本実施形態では、センターパネル10及びサイドパネル20の開き角度は、90度又は180度となるように切欠き25を形成しているが、切欠き25の数や形成箇所を適宜設定して上記以外の開き角度を実現するように構成することもできる。
また、固定ピン15は、外筒14の中心を通らなくてもよい。すなわち、内筒24の切欠き25に係合できる程度に延在していればよい。
本考案における什器である什器1の外観図である。 什器1のセンターパネル10の正面図である。 什器1のサイドパネル20の正面図である。 センターパネル10の要部拡大図である。 サイドパネル20の要部拡大図である。 (a)は、センターパネル10とサイドパネル20とが係合された状態を示す図であり、(b)は、センターパネル10とサイドパネル20との係合を解除した状態を示す図である。 センターパネル10とサイドパネル20との間の開き角度の変更の様子を示した什器1の上面図である。
符号の説明
1 什器
10 センターパネル
11 枠体
11a 水平枠部材
11b 垂直枠部材
12 ネット部材
13L、13R 側端部(第1側端部)
14 外筒
L 中心軸
15 固定ピン
16 キャップ部材
17 突出片
17a 屈曲部
17b 一辺
18 支柱
20 サイドパネル
21 枠体
21a 水平枠部材
21b 垂直枠部材
22 ネット部材
23 側端部(第2側端部)
24 内筒
25 切欠き
28 キャスター

Claims (4)

  1. 隣り合う衝立パネルを相互に連結させて成る什器において、
    前記隣り合う衝立パネルのうち、第1衝立パネルは、
    第1側端部に、底面が開口した外筒を備え、
    前記隣り合う衝立パネルのうち、第2衝立パネルは、
    前記第1側端部に対向する第2側端部に、上面が開口し、前記外筒内に挿入可能な内筒を備え、
    前記外筒内に、当該外筒の内壁から中心に向かい且つ中心軸と直交する方向に沿って延在した固定ピンが備えられ、
    前記内筒の上部には、前記内筒の周縁において中心を挟んで対向する位置を一対とする切欠きが複数対形成され、
    前記外筒を前記内筒の上方から被せて前記固定ピンを所定の前記切欠きに係合させることによって、前記隣り合う衝立パネル間の開き角度が所定の角度に調整されることを特徴とする什器。
  2. 前記開き角度は、90度又は180度であることを特徴とする請求項1に記載の什器。
  3. 前記外筒及び前記内筒は、円筒形状をなし、
    前記第1衝立パネルは、
    前記外筒の下方に位置して前記第1側端部から突出する突出片を備え、
    前記第2衝立パネルに連結された前記第1衝立パネルを上方に持ち上げた際に、前記突出片が、前記内筒の底面に当接するように構成され、
    当該当接位置は、前記固定ピンと前記切欠きとの係合が解除される位置であって、前記外筒が前記内筒から抜けない位置とされていることを特徴とする請求項2に記載の什器。
  4. 前記外筒及び前記内筒は、各々衝立パネルの上下方向に沿って複数個設けられていることを特徴とする請求項3に記載の什器。
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JP6832030B1 (ja) * 2020-06-12 2021-02-24 日本特装株式会社 パーティションセット

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