JP3146274U - 冷凍おにぎり用トレー - Google Patents

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一也 松崎
静香 坂井
幸浩 大田
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Abstract

【課題】電子レンジで加熱したときに発生する蒸気を外部に効率よく放出することができる冷凍おにぎり用トレーを提供する。
【解決手段】冷凍おにぎり用トレーは、電子レンジで解凍、加熱して食する、略三角形の冷凍おにぎり用トレーであって、前記冷凍おにぎりを寝かせた状態で収容でき、平面形状が略三角形の第1収容部20と、前記第1収容部20の一つの頂部の両側に、当該第1収容部20と連続して形成された拡張部42と、前記第1収容部20の一部と前記拡張部42とによって構成され、前記冷凍おにぎりをたてた状態で収容できる第2収容部40と、を含む単位トレー10を有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、冷凍おにぎり用トレーに関する。
冷凍おにぎりは、電子レンジによって解凍、加熱されて食される。最近では、冷凍おにぎりが収容されたトレーのまま電子レンジに入れることができるトレーが開発されている。このように冷凍おにぎりをトレーにいれたまま電子レンジで加熱を行うと、冷凍おにぎりとトレーとが接触しているため、加熱時に発生する蒸気によっておにぎりが全体的にあるいは部分的にふやけ、おにぎりの食感や風味を損なうことがある。冷凍食品のこのような問題を解決する技術として、包装体の収容部を蛇腹状の壁面で構成したものが知られている(特開平10−278974号公報参照)。
特開平10−278974号公報
本考案の目的のひとつは、電子レンジで加熱したときに発生する蒸気を外部に効率よく放出することができる冷凍おにぎり用トレーを提供することにある。
本考案にかかる冷凍おにぎり用トレーは、
電子レンジで解凍、加熱して食する、略三角形の冷凍おにぎり用トレーであって、
前記冷凍おにぎりを寝かせた状態で収容でき、平面形状が略三角形の第1収容部と、
前記第1収容部の一つの頂部の両側に、当該第1収容部と連続して形成された拡張部と、
前記第1収容部の一部と前記拡張部とによって構成され、前記冷凍おにぎりを立てた状態で収容できる第2収容部と、を含む単位トレーを有することを特徴とする。
この冷凍おにぎり用トレーによれば、電子レンジによる加熱時に冷凍おにぎりから発生する蒸気を効率よく外部に放出し、おいしいおにぎりを得ることができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1収容部は、前記冷凍おにぎりを載せるための第1載置部を有し、当該第1載置部は、底壁より部分的に突出して形成された凸部によって構成されることができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1収容部において、前記頂部を通る中心線に沿って第1凹部を有することができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1載置部は、前記第1凹部の両側に沿って形成されることができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記拡張部は、前記第1載置部に連続する、ほぼ平坦な第2載置部を有することができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1載置部は、前記第1凹部に向かって下がるように傾斜していることができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1載置部に交差する方向に第2凹部を有することができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1載置部の外側に第3凹部を有し、前記第1載置部は、前記第1凹部と前記第3凹部との間に位置することができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記第1凹部に、前記中心線に沿った方向に第1溝部が形成されていることができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、側壁に、前記第1溝部に連続し、上下方向に延びる第2溝部が形成されていることができる。
本考案の冷凍おにぎりトレーにおいては、前記単位トレーを複数有し、当該単位トレーは互いにフランジ状の上壁によって連結されていることができる。
以下、本考案の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態にかかる冷凍おにぎり用トレー(以下、単に「トレー」ともいう)を示す平面図であり、図2はトレーを構成する単位トレーを示す平面図であり、図3は図2のA−A線にそった断面図であり、図4は図2のB−B線にそった断面図であり、図5は図2のC−C線にそった断面図である。
本実施形態にかかるトレー100は、図1に示すように、複数(図示の例では6個)の単位トレー10が上壁16を介して連結されている。各単位トレー10は、上壁16に形成されたミシン目50によってそれぞれ分離することができる。トレー100を構成する各単位トレー10の第1収容部20に、図示しない略三角形の冷凍おにぎりが寝かせた状態で収納される。
単位トレー10は、図2ないし図5に示すように、底壁12と側壁14とによって全体が有底筒体を構成している。側壁14の上端には、フランジ状の上壁16が形成されている。
単位トレー10は、冷凍おにぎりを寝かせた状態で収容できる第1収容部20と、前記冷凍おにぎりをたてた状態で収容できる第2収容部40と、を有する。
第1収容部20は、略三角形の冷凍おにぎりが収容できるように、図1および図2において鎖線1で示すように、平面形状が略三角形をなす。ここで、「略三角形」とは、冷凍おにぎりの平面形状に対応していればよく、例えば、3つの頂部を有し、かつ外形線はゆるやかな曲線からなる三角形状の形状を含む。
第1収容部20は、冷凍おにぎりを載せるための第1載置部22を有する。第1載置部22は、図3および図4に示すように、底壁12より部分的に突出して形成された凸部によって構成されている。第1載置部22には、冷凍おにぎりが載せられるので、第1載置部22の最上面の深さは、少なくとも冷凍おにぎりの厚さに相当し、好ましくは当該厚さとほぼ同じである。第1載置部22をこのようにすることにより、トレー100の全体の厚さを小さくできる。
第1収容部20は、図2に示すように、頂部を通る中心線2に沿って第1凹部24を有する。また、第1収容部20は、中心線2と直交する方向にそって第2凹部26が形成されている。これらの第1凹部24および第2凹部26で分離されるように、第1載置部22は、図2において、上下左右の4箇所に設けられている。第1載置部22の外側には、図2ないし図4に示すように、第3凹部28が形成されている。さらに、第1載置部22は、図3に示すように、第1凹部24に向かって下がるように傾斜している。
第2収容部40は、第1収容部20の一つの頂部の両側に、当該第1収容部20と連続して形成された拡張部42と、第1収容部20の前記頂部とによって構成されている。拡張部42は、図2に示すように、中心線2に対して対称的に形成されている。すなわち、第2収容部40は、図2において鎖線3で示す領域であり、冷凍おにぎりを立てたときのの当該冷凍おにぎりの底面形状に対応する平面形状を有する。また、図3に示すように、拡張部42には、冷凍おにぎりを立てて載せるために、ほぼ平坦な第2載置部44が形成されている。図3において、鎖線4は、冷凍おにぎりを第2収容部20に立てた状態を示している。
さらに、図2に示すように、第1凹部24には、中心線2に沿った方向に第1溝部30が形成されている。また、図3および図4に示すように、側壁14には、第1溝部30に連続し、上下方向に延びる第2溝部32が形成されている。そして、側壁14には、第1載置部22,第2載置部44,第3凹部28と連続する第3溝部34が形成されている。
本実施形態にかかるトレー100の素材は、冷凍食品用トレーとして一般的に使用される冷凍耐性・保形性および電子レンジ加熱耐性を有する樹脂であれば特に制限されないが、例えばポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、発泡スチレンシート(PSP)等を挙げることができる。トレー100の製造方法としては、食品用トレーの製造に一般的に使用されている押し出し成型、真空成型等の加工法を使用できる。
本実施形態にかかるトレー100に収容される冷凍おにぎりは、特に限定されず、例えば、白米のおにぎり、赤飯、炊き込みご飯などの具材入りおにぎり、中に梅干し,鮭,たらこなどの具材を包んだおにぎり、醤油やみそ味の焼きおにぎり、さらにのりで巻いたり、包んだりしたおにぎり等を挙げることができる。また、冷凍おにぎりの大きさは特に限定されないが、例えば略三角形の一辺が4〜12cm程度であり、多くは6〜8cm程度である。
次に、本実施形態にかかるトレー100の使用方法および作用効果について述べる。
図1に示すように、トレー100は、各単位トレー10の第1収容部20に、鎖線1で示すように冷凍おにぎりが収容される。冷凍おにぎりの解凍、加熱は、以下のように行われる。まず、必要に応じて、ミシン線50に沿って単位トレー10を分離する。単位トレー10は、単一毎に分離してもよいし、あるいは複数の単位トレー10を結合したままで、トレー100をいくつかに分離してもよい。
ついで、図6に示すように、第1収容部20に収容されていた冷凍おにぎりを第2収容部40に立てる。この状態で、冷凍おにぎりを単位トレー10とともに電子レンジに入れて解凍、加熱する。このとき、図3に示すように、冷凍おにぎりは鎖線4で示す状態で第2収容部40に収容されている。この状態で加熱されると、冷凍おにぎりから発生する蒸気は、第1載置部22が傾斜しているのでその上の隙間から、第1凹部24、第1溝部30および側壁14の第2溝部32を介して外部に放出される。また、冷凍おにぎりから発生する蒸気は、側壁14に形成された第3溝部34を介して外部に放出される。さらに、冷凍おにぎりから発生する蒸気は、第2収容部40内に位置する第3凹部28にも分散される。
このように、本実施形態にかかるトレー100によれば、冷凍おにぎりを解凍、加熱する際に冷凍おにぎりから発生する蒸気を効率よく外部に放出することができる。したがって、本実施形態のトレー100を用いると、従来問題となっていた、冷凍おにぎりを解凍、加熱する際に発生する蒸気によっておにぎりがべとついて本来の食感や風味を損なうことなく、美味しいおにぎりを得ることができる。
また、冷凍おにぎりを図6に示すように第2収容部40に立てずに、第1収容部20に収容したまま解凍、加熱した場合でも、本実施形態にかかるトレー100によれば、蒸気を外部に効率的に放出することができる。すなわち、この場合、図4において鎖線5で示す状態で冷凍おにぎりが第1収容部20に収容されている。この状態で加熱されると、冷凍おにぎりから発生する蒸気は、第1載置部22上の隙間から、第1凹部24、第1溝部30および側壁14の第2溝部32を介して外部に放出される。また、冷凍おにぎりから発生した蒸気は、第3凹部28および第3溝部34を介して外部に放出される。
このように、本実施形態にかかるトレー100によれば、冷凍おにぎりを第2収容部40に立てた場合はもちろんのこと、冷凍おにぎりを第1収容部20に収容したままでも、冷凍おにぎりを電子レンジで解凍、加熱する際に発生する蒸気を効率よく外部に放出することができる。したがって、本実施形態のトレー100を用いると、冷凍おにぎりを解凍、加熱する際に発生する蒸気によっておにぎりの本来の食感や風味を損なうことなく、美味しいおにぎりを得ることができる。
本実施形態にかかるトレー100では、第1収容部20は平面形状が略三角形をなし、第2収容部40は、第1収容部20が収まる四角形内に形成することができる。また、トレー100は、その厚みを、冷凍おにぎりの厚みとほぼ等しい第1収容部20の深さより少しだけ大きいものとすることができる。したがって、トレー100の大きさと厚みを最小限に抑え、コンパクトにできる。
さらに、本実施形態にかかるトレー100では、拡張部42の空間を利用して第1収容部20に収容された冷凍おにぎりを指で挟んで取り出すことができるので便利である。
以上のように、本実施形態にかかるトレー100は、冷凍おにぎりの味,食感ならびに風味を損なわずに電子レンジで解凍、加熱を行うことができるだけでなく、コンパクトな形状を有することができる。
以上、本考案の一実施形態について述べたが、載置部および凹部の配置や形状は、上述した形態に限定されない。
例えば、おにぎり全体がトレーに納まっている必要がなければ、トレーの深さはおにぎりの厚みより薄くしても構わない。但し、おにぎりを立てたときに倒れない程度の深さは必要である。また、底面の凹凸の形状は、おにぎりを寝かせて電子レンジ加熱したときと立てて電子レンジ加熱したときのいずれの場合にも底面の水蒸気が側面へ抜けやすいようにデザインされていれば上記の実施形態と同様の効果を有する。本考案は、おにぎりの一つの頂部の両側に拡張部を設けた点に主な特徴を有する。おにぎりを立てる機能をこの拡張部によって付与したことにより、同機能の他のトレーと比較して、コンパクトなものにすることができる。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、本考案は、実施形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法および結果が同一の構成、あるいは目的および効果が同一の構成)を含む。また、本考案は、実施形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本考案は、実施形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成または同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本考案は、実施形態で説明した構成に公知の技術を付加した構成を含む。
本実施形態にかかる冷凍おにぎり用トレーを示す平面図である。 本実施形態にかかる冷凍おにぎり用トレーを構成する単位トレーを示す平面図である。 図2に示す単位トレーをA−A線にそって示す断面図である。 図2に示す単位トレーをB−B線にそって示す断面図である。 図2に示す単位トレーをC−C線にそって示す断面図である。 図2に示す単位トレーに冷凍おにぎりをたてて収容した状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 単位トレー、20 第1収容部、22 第1載置部、24 第1凹部、26 第2凹部、28 第3凹部、30 第1溝部、40 第2収容部、42 拡張部、44 第2載置部、100 冷凍おにぎり用トレー、200 冷凍おにぎり

Claims (11)

  1. 電子レンジで解凍、加熱して食する、略三角形の冷凍おにぎり用トレーであって、
    前記冷凍おにぎりを寝かせた状態で収容でき、平面形状が略三角形の第1収容部と、
    前記第1収容部の一つの頂部の両側に、当該第1収容部と連続して形成された拡張部と、
    前記第1収容部の一部と前記拡張部とによって構成され、前記冷凍おにぎりを立てた状態で収容できる第2収容部と、を含む単位トレーを有することを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  2. 請求項1において、
    前記第1収容部は、前記冷凍おにぎりを載せるための第1載置部を有し、当該第1載置部は、底壁より部分的に突出して形成された凸部によって構成されていることを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  3. 請求項1または2において、
    前記第1収容部において、前記頂部を通る中心線に沿って第1凹部を有することを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  4. 請求項3において、
    前記第1載置部は、前記第1凹部の両側に沿って形成されていることを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  5. 請求項2ないし4のいずれかにおいて、
    前記拡張部は、前記第1載置部に連続する、ほぼ平坦な第2載置部を有することを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  6. 請求項3ないし5のいずれかにおいて、
    前記第1載置部は、前記第1凹部に向かって下がるように傾斜していることを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  7. 請求項3ないし6のいずれかにおいて、
    前記第1載置部に交差する方向に第2凹部を有することを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  8. 請求項1ないし7のいずれかにおいて、
    前記第1載置部の外側に第3凹部を有し、前記第1載置部は、前記第1凹部と前記第3凹部との間に位置することを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  9. 請求項3ないし8のいずれかにおいて、
    前記第1凹部に、前記中心線に沿った方向に第1溝部が形成されていることを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  10. 請求項9において、
    側壁に、前記第1溝部に連続し、上下方向に延びる第2溝部が形成されていることを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
  11. 請求項1ないし10のいずれかにおいて、
    前記単位トレーを複数有し、当該単位トレーは互いにフランジ状の上壁によって連結されていることを特徴とする冷凍おにぎり用トレー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016013858A (ja) * 2014-07-02 2016-01-28 福岡丸本株式会社 電子レンジ調理用包装容器
JP2019142567A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 日本水産株式会社 冷凍おにぎり用トレー
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