JP3169684U - 寿司ねた収納容器 - Google Patents

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【課題】簡易な構成でありながら、取り出された寿司ねたがそのまま寿司飯の上に載せられるだけで、普通のにぎり寿司のような状態にできるようにする寿司ねた収納容器を提供する。【解決手段】枠体における外周部分の縁部にR2でなるR状の折返部分が成型された所定幅のフラップ30Aと、複数のねた用ホール32A〜32Hの間に、その先端の幅が3mmのR状の断面山型に成型され、先端がフラップ30Aと同じ高さに成型され、ねた用ホール32A〜32Hの底面と繋がる裾部分がR8のR面取状態に成型され、ねた用ホール32A〜32Hの垂直方向に対する傾斜角度が10度になるように成型された仕切部40とを備える。フラップ30Aは、枠体の長手方向に沿ってリブ36,37が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、寿司ねた収納容器に関し、特に、冷凍保存した状態で流通し、寿司飯の上に解凍後の寿司ねたが載せられた状態の握り寿司として提供するためのパッケージに関するものである。
従来、冷凍寿司の寿司飯部を人肌に、ねた部を冷たく解凍できると共に、解凍した寿司を容器の一部を利用してそのまま食卓に供することが可能な冷凍寿司収納容器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、複数個の食品として寿司を高周波加熱により解凍および加熱する場合、煮えがなく複数個の寿司がほぼ均一に加熱されるようにした解凍用容器が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−136975号公報 特開平5−126343号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の冷凍寿司収納容器においては、寿司飯部にマイクロ波を進入可能として寿司飯部を人肌に、ねた部を冷たく解凍できるようにしているものの、底蓋部に対して、マイクロ波遮断膜が形成された収納容器本体を被せなければならない複雑な構成になるという問題があった。
また、上述した特許文献2に記載の解凍用容器においては、複数個の寿司を互いに非接触状態で収納するための仕切りと、上面開口部に向かって拡がるように傾斜し、かつ段部を有する外側壁と、仕切りで仕切られた食品収納部と、当該食品収納部の底面に設けられた凹部とからなり、仕切りの高さおよび段部の位置が寿司の高さの1/3ないし2/3としたことにより、寿司が煮えることなくほぼ均一な温度に解凍できるようになされているものの、食品収納部が複雑な構造になると共に、寿司めしと寿司ねたとがほぼ均一な温度になってしまい、通常の握り寿司に比べて食味が大幅に劣るという問題があった。
本考案は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、簡易な構成でありながら、取り出された寿司ねたがそのまま寿司飯の上に載せられるだけで、普通の握り寿司の風合いを持つお寿司を提供することが可能な寿司ねた収納容器を提案しようとするものである。
本考案においては、複数個の寿司ねたを個別に収納するための複数のねた用収納凹部が枠体に設けられた寿司ねた収納容器であって、枠体における外周部分の縁部にR2でなるR状の折返部分が成型された所定幅のフラップと、複数のねた用収納凹部の間には、複数個の寿司ねたを互いに非接触状態とするためであり、かつ、複数のねた用収納凹部における側壁として機能するため、その先端の幅が3mmのR状の断面山型に成型され、先端がフラップと同じ高さに成型され、ねた用収納凹部の底面と繋がる裾部分がR8のR面取状態に成型され、ねた用収納凹部の垂直方向に対する傾斜角度が10度になるように成型された仕切部とを備え、フラップは、枠体の長手方向に沿って所定幅及び所定深さでなるU字状の溝が設けられているようにする。
本考案によれば、枠体における外周部分の縁部にR2でなるR状の折返部分が成型された所定幅のフラップに対し、枠体の長手方向に沿って設けられた所定幅及び所定深さでなるU字状の溝により、真空時のねじれ方向の強度が増大され、複数のねた用収納凹部の間に成型された側壁として機能する仕切部により複数個の寿司ねたを互いに非接触状態とすることができると共に、仕切部の先端の幅が3mmのR状の断面山型に成型され、先端がフラップと同じ高さに成型され、ねた用収納凹部の底面と繋がる裾部分がR8のR面取状態に成型され、ねた用収納凹部の垂直方向に対する傾斜角度が10度になるように成型されているため、水解凍後に寿司ねた自身がR形状に曲げられた状態のまま取り出され、寿司飯の上に載せられると、あたかも握り寿司のような風合いを出すことができ、かくして簡易な構成でありながら、取り出された寿司ねたがそのまま寿司飯の上に載せられるだけで、普通の握り寿司の風合いを持つお寿司を提供することが可能な寿司ねた収納容器を実現することができる。
本考案の実施の形態における寿司ねた収納トレーの構成を示す上面図、側面図及び断面図である。
以下、本考案の実施の形態について図を参照して説明する。
(1)寿司ねた収納トレーの構成
図1(A)〜(C)において、30は本発明の実施の形態における寿司ねた収納トレーを示し、全幅106.5mm、全長285.4mm及び全高12mmの全体として略直方体状の枠体でなり、その外周部分の縁部に所定幅(例えば長手方向の幅9mm、短手方向の幅9mm)のフラップ30Aが成型されており、当該フラップ30Aをユーザが把持し得るようになされている。
なお、フラップ30Aでは、折り曲げられた状態の角部にR状(この場合、R2)の折返部分が成型されており、これにより、握り寿司に用いられる寿司ねたを収納した後に真空状態としたときピンホールが発生することを未然に防止し得ると共に、折返部分によりフラップ30A自体の強度を増大させ得るようになされている。
また寿司ねた収納トレー30は、寿司ねた(例えば、鮪、海老、蛸、烏賊、平目、鮭、貝、鯛等)をそれぞれ1個づつ収納するねた用収納凹部としての8個のねた用ホール32A〜32Hが横一列に並べられた構成を有している。ここで、寿司ねた収納トレー30のねた用ホール32A〜32Hは、全て同じ形状およびサイズとなっている。
例えばねた用ホール32A〜32Hは、寿司ねたの面積とほぼ同じ大きさか、それより僅かに大きなサイズの底面31を有しており、その底面31は例えば幅30.3mm、長さ76.5mmとなっている。
また、ねた用ホール32A〜32Hは、寿司ねたの厚さよりも深く設定された深さ12mmを有しており、底面31から上方開放へ向かって僅かに拡大されるような開口部33を有する断面凹形状に成型されている。このねた用ホール32A〜32Hの開口部33は、例えば幅30.3mm、長さ84.5mmとなっている。
ねた用ホール32A〜32Hの間の境界部分には、その先端部分がR1.5のR状とされた断面山型でなり、当該先端部分の幅3mm、高さ12mmでなる仕切部40がそれぞれ成型されており、当該仕切部40が寿司ねたを収納したときの側壁として機能するようになされている。なお、ねた用ホール32A〜32Hでは、仕切部40の高さ12mmがねた用ホール32A〜32H自体の深さ(12mm)と等しくなっている。
従って寿司ねた収納トレー30は、底面31からフラップ30Aまでの高さ12mmと、仕切部40の高さ12mmとが同じであるため、フラップ30A及び仕切部40の上から透明な可撓性フィルム(図示せず)が貼られて真空状態とされる際、可撓性フィルムがねた用ホール32A〜32Hの蓋となる。これにより寿司ねた収納トレー30は、蓋として機能する可撓性フィルムにより、隣接する寿司ねた同士が接触することを未然に防止し得ると共に、空気抜き時の真空率を増大させ得るようになされている。
なお、寿司ねた収納トレー30の仕切部40は、ねた用ホール32A〜32Hの底面31とそれぞれ繋がる全ての裾部分がR8のR面取状態に成型されている。これにより、ねた用ホール32A〜32Hでは、全ての裾部分がR面取状態に成型されているため、寿司ねた収納トレー30が逆様にされたとき水解凍後の寿司ねたが下方へ落ち易く、容易に取り出し得るようになされている。
また、このとき寿司ねた収納トレー30は、ねた用ホール32A〜32Hの全ての裾部分がR面取状態に成型されていることにより、真空時に寿司ねた自身がR状に湾曲されたまま冷凍され、水解凍後にねた用ホール32A〜32Hから取り出された寿司ねたもR状に湾曲されたままの状態となる。従って、寿司ねた収納トレー30から取り出された寿司ねたが所定の寿司飯収納トレーから取り出された寿司飯の上に載せられた際、普通の握り寿司のような風合いが出るようになされている。
また仕切部40のねた用ホール32A〜32Hでは、その底面31の角部がR面取状態に成型されていない場合、水解凍後に寿司ねたを取り出す際、寿司ねたが角部に引っ掛かって取り出せない事態が起こり得るが、ねた用ホール32A〜32Hの底面31と仕切部40との全ての裾部分がR面取状態に成型されていることにより、そのような事態を未然に防止し得る機能をも併せ持つようになされている。
また、ねた用ホール32A〜32Hの側壁として機能する仕切部40は、垂直方向に対して9〜11度(より好ましくは10度)の傾斜角度が設けられており、その傾斜角度についても、水解凍後の寿司ねたが側壁として機能する仕切部40に付着することなく容易に取り出し得る要因となっている。
さらに、ねた用ホール32A〜32Hにおいて仕切部40と直交する寿司ねた収納トレー30の枠体の側壁部分35についても、垂直方向に対して9〜11度(より好ましくは10度)の傾斜角度が設けられており、その傾斜角度についても、水解凍後の寿司ねたが側壁部分35に付着することなく容易に取り出し得る要因となっている。
さらに寿司ねた収納トレー30においては、フラップ30Aの長手方向に沿って、幅4mm、長さ263.4mmおよび深さ2mmでなる断面U字状溝でなるリブ36、37が成型されており、当該リブ36、37により、寿司ねた収納トレー30に対する真空時のねじり方向の強度を増大させ得るようになされている。
これにより寿司ねた収納トレー30は、水解凍後においても、ねた用ホール32A〜32Hの寿司ねたを取り出す際、リブ36、37によりトレー自体の強度が増大されているので、寿司ねた収納トレー30が途中で折り曲がってしまうような事態を未然に回避し得るようになされている。
(2)動作及び効果
以上の構成において、このような寿司ねた収納トレー30では、ねた用ホール32A〜32Hに対してそれぞれ寿司ねたが収納された後、透明な可撓性フィルムで蓋をし、真空処理しながら熱融着することにより封口し、所定の方法で冷凍保存するようになされている。これにより寿司ねた収納トレー30は、ねた用ホール32A〜32Hに収納された寿司ねたの鮮度を保持しながら保存期間を長期化させることができる。
そして寿司ねた収納トレー30においては、水だけを用いて解凍する所謂、水解凍するようになされており、これにより寿司ねたが適度な温度で取り出され、これらが所定の寿司飯収納トレーから取り出された寿司飯の上に載せられるだけで、簡単に握り寿司の風合いを持つお寿司が作られる。
このとき寿司ねた収納トレー30では、ねた用ホール32A〜32Hから寿司ねたが取り出される場合、寿司ねた収納トレー30における縁部30Aが把持された際に寿司ねたの重み等によりトレー自体が折れかねないが、フラップ30Aの長手方向に沿って成型された断面半円形状のリブ36、37により強度が増大されているため、トレー自体の損傷を防止することができる。
以上の構成によれば、寿司ねた収納トレー30は簡易な構成のねた用ホール32A〜32Hでありながら、取り出された寿司ねたがそのまま寿司飯の上に載せられるだけで、普通の握り寿司のような状態になるような形状の寿司ねたを当該ねた用ホール32A〜32Hから容易に取り出すことができる。
(3)他の実施の形態
なお上述の実施の形態においては、寿司ねたをそれぞれ1個づつ収納するための8個のねた用ホール32A〜32Hが横一列に並べられた構成の寿司ねた収納トレー30を用いるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、複数個のねた用ホール32A〜32nが複数列設けられた寿司ねた収納トレーを用いるようにしても良い。
また上述の実施の形態においては、寿司ねた収納トレー30におけるフラップ30Aの長手方向に沿って幅4mm、長さ263.4mmおよび深さ2mmでなる断面U字状溝でなるリブ36、37が成型されるようにした場合について述べたが、寿司ねた収納トレー30のねじれ方向の強度を増大できれば、そのサイズや形状、及び個数はこれに限るものではない。
さらに上述の実施の形態においては、種々の寸法で規定された寿司ねた収納トレー30を用いるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、寿司ねた収納トレー30と相似形であれば、寿司飯や寿司ねたのサイズに合わせてその他種々の寸法で規定された寿司ねた収納トレーを用いるようにしても良い。
30……寿司ねた収納トレー、31……底面、32A〜32H……ねた用ホール32A〜32、35……側壁部分、40……仕切部、36,37……リブ。

Claims (1)

  1. 複数個の寿司ねたを個別に収納するための複数のねた用収納凹部が枠体に設けられた寿司ねた収納容器であって、
    前記枠体における外周部分の縁部にR2でなるR状の折返部分が成型された所定幅のフラップと、
    前記複数のねた用収納凹部の間には、前記複数個の寿司ねたを互いに非接触状態とするためであり、かつ、前記複数のねた用収納凹部における側壁として機能するため、その先端の幅が3mmのR状の断面山型に成型され、前記先端が前記フラップと同じ高さに成型され、前記ねた用収納凹部の底面と繋がる裾部分がR8のR面取状態に成型され、前記ねた用収納凹部の垂直方向に対する傾斜角度が10度になるように成型された仕切部と
    を備え、
    前記フラップは、前記枠体の長手方向に沿って所定幅及び所定深さでなるU字状の溝が設けられていることを特徴とする寿司ねた収納容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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