JP3146192U - 墜落防止用安全器の保持治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】墜落防止用安全器の機能を何ら阻害することなく、作業者の移動に円滑に追従させて移動させることができる墜落防止用安全器の保持治具を提供する。
【解決手段】構造物から吊り下げられたライフラインRに支持される安全器本体2と、この安全器本体2に前記ライフラインRを挟んで回動可能に設けられた押圧爪3とを備えた墜落防止用安全器1で、通常作業の際の安全器本体2を保持し万一の墜落時に離脱可能な安全器ホルダ11を作業者が搭乗して作業する作業台に取り付けるとともに、この安全器ホルダ11に、通常作業の際の押圧爪3によるライフラインRの押圧状態を解放する押圧解放部12を設ける。通常作業時には、押圧爪3によるライフラインRの押圧状態を解放してスムーズに移動させ、万一の墜落時には安全器本体2が安全器ホルダ11から外れることで、押圧爪3の回動による楔作用が生じてライフラインRを押圧して停止保持して墜落を防止する。
【選択図】図3

Description

この考案は墜落防止用安全器の保持治具に関し、建築物などの構造物の上部から垂下したワイヤロープなどの索条を介して作業台などのゴンドラで作業を行う場合に、万一の墜落を防止する安全器を使用して円滑に作業ができるようにするものである。
従来から、ビル、船舶、発電所、タンク、煙突、そして橋梁などの構造物の壁面の構築や補修などの高所作業を安全かつ能率的に行うためワイヤロープなどの索条で吊り下げた作業者が搭乗する作業台としてのケージを備えた、いわゆるゴンドラ装置を用いることも多く、作業用のケージを昇降機構で上下に昇降可能としたり、さらに必要に応じて上下の昇降だけでなく左右の横行も可能とすることを組み合わせて広範囲の作業を行うようにしている。
このような作業用のケージを備えるゴンドラで作業を行う場合に、万一の墜落を防止するため、例えば特許文献1に開示されている墜落防止用安全器1が用いられ、図4に示すように、作業用のケージのワイヤロープとは別に構造物から吊り下げられたライフラインRを、安全器本体2と、この安全器本体2に回動可能に設けられた押圧爪3とで挟むようにするとともに、押圧爪3の連結部材を構成する連結リング4と作業者の安全帯とを補助ロープで連結するようになっており、万一の墜落の際の押圧爪3の回動による楔作用でライフラインRを安全器本体2との間で押圧して停止保持することで、墜落を防止する。
実用新案登録第3002656号公報
ところが、墜落防止用安全器1と作業者の安全帯とを補助ロープで連結状態で作業する場合に、作業用のケージの昇降に伴って墜落防止用安全器1をライフラインRに沿って移動させる必要があるが、通常、安全器本体2に回動可能に取り付ける押圧爪3はライフラインRを挟む方向にばね5で付勢してあることから、滑らかに移動せずに引っ掛かることがあり、特に下降時には引っ掛かり易く、その都度墜落防止用安全器1を移動させなければならず、作業が中断したり、作業の妨げとなるという問題がある。
この考案は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、墜落防止用安全器の機能を何ら阻害することなく、作業者の移動に円滑に追従させて移動させることができる墜落防止用安全器の保持治具を提供しようとするものである。
上記課題を解決するためこの考案の請求項1記載の墜落防止用安全器の保持治具は、構造物から吊り下げられたライフラインに支持される安全器本体と、この安全器本体に前記ライフラインを挟んで回動可能に設けられ作業者の安全帯と連結され万一の墜落の際の回動による楔作用で前記ライフラインを押圧して停止保持する押圧爪とを備えた墜落防止用安全器であって、通常作業の際の前記安全器本体を保持し万一の墜落時に離脱可能な安全器ホルダを前記作業者が搭乗して作業する作業台に取り付けるとともに、この安全器ホルダに、通常作業の際の前記押圧爪による前記ライフラインの押圧状態を解放する押圧解放部を設けてなることを特徴とするものである。
また、この考案の請求項2記載の墜落防止用安全器の保持治具は、請求項1記載の構成に加え、前記安全器ホルダに、前記押圧爪に連結された前記安全帯との連結部材を挟んで支持する支持部材を設けたことを特徴とするものである。
さらに、この考案の請求項3記載の墜落防止用安全器の保持治具は、請求項1記載の構成に加え、前記安全器ホルダの前記支持部材に、前記安全帯との連結部材の連結孔に対応する切り欠き部を形成したことを特徴とするものである。
また、この考案の請求項4記載の墜落防止用安全器の保持治具は、請求項1〜3のいずれかに記載の構成に加え、前記安全器ホルダに、前記安全器本体を当接させて姿勢を保持する安定用当て部材を設けたことを特徴とするものである。
さらに、この考案の請求項5記載の墜落防止用安全器の保持治具は、請求項1〜4のいずれかに記載の構成に加え、前記安全器ホルダを、前記作業台となる昇降作業用のケージの後手摺に固定可能に構成したことを特徴とするものである。
この考案の請求項1記載の墜落防止用安全器の保持治具によれば、構造物から吊り下げられたライフラインに支持される安全器本体と、この安全器本体に前記ライフラインを挟んで回動可能に設けられ作業者の安全帯と連結され万一の墜落の際の回動による楔作用で前記ライフラインを押圧して停止保持する押圧爪とを備えた墜落防止用安全器であって、通常作業の際の前記安全器本体を保持し万一の墜落時に離脱可能な安全器ホルダを前記作業者が搭乗して作業する作業台に取り付けるとともに、この安全器ホルダに、通常作業の際の前記押圧爪による前記ライフラインの押圧状態を解放する押圧解放部を設けてなるので、作業台に取り付けた安全器ホルダに安全器本体を保持するようにし、押圧爪を安全器ホルダに設けた押圧解放部でライフラインの押圧状態を解放するようにすることで、通常作業時には、スムーズに移動させることができ、万一の墜落時には安全器本体が安全器ホルダから外れることで、押圧爪の回動による楔作用が生じてライフラインを押圧して停止保持することができる。これにより、通常作業時には、墜落防止用安全器がライフラインに沿ってスムーズに移動することで作業が中断したり、墜落防止用安全器を作業者が移動する必要がなく、万一の墜落時には、墜落を防止して安全性を確保することができる。
また、この考案の請求項2記載の墜落防止用安全器の保持治具によれば、前記安全器ホルダに、前記押圧爪に連結された前記安全帯との連結部材を挟んで支持する支持部材を設けたので、安全器本体を支持部材に挟むようにして安定した状態で保持することができる。
さらに、この考案の請求項3記載の墜落防止用安全器の保持治具によれば、前記支持部材に、前記安全帯との連結部材の連結孔に対応する切り欠き部を形成したので、支持部材に形成した切り欠き部によって安全帯との連結の際に連結孔が塞がれることがなく、通常と同様に連結して使用することができる。
また、この考案の請求項4記載の墜落防止用安全器の保持治具によれば、前記安全器ホルダに、前記安全器本体を当接させて姿勢を保持する安定用当て部材を設けたので、安全器本体を安定用当て部材に当てるようにすることで、一層安定した状態で姿勢を保持することができる。
さらに、この考案の請求項5記載の墜落防止用安全器の保持治具によれば、前記安全器ホルダを、前記作業台となる昇降作業用のケージの後手摺に固定可能に構成したので、作業ケージでの作業の際にも前前記ホルダが作業の邪魔になることもなく、安全性を確保しながら作業することができる。
以下、この考案の墜落防止用安全器の保持治具の一実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図3はこの考案の墜落防止用安全器の保持治具の一実施の形態にかかり、図1は概略背面斜視図、平面図および正面図、図2は作業台としての作業用のケージに適用した概略正面図および一部分を拡大した概略説明図、図3は通常時の概略説明図および非常時の概略説明図である。
この墜落防止用安全器の保持治具10は、墜落防止用安全器1を保持することでライフラインRに沿って安全器本体2および押圧爪3を円滑に移動できるようにするとともに、万一の墜落時には、通常の墜落防止用安全器1として機能させることで、安全器本体2と押圧爪3と一体の連結リング4に連結した補助ロープ5で作業者の安全帯を介して墜落を防止するものであり、墜落防止用安全器1としては、構造物から垂下したライフラインRを利用する形式のものに広く適用できるものである。
この墜落防止用安全器の保持治具10は、例えば図2に示すように、ゴンドラ装置20を構成する構造物の屋上などに固定されて垂下されるワイヤロープ21を作業台としての作業用のケージ22に設けたワインダ23に巻き掛け、その巻き掛け位置を移動しながら昇降されるゴンドラ装置20による作業の邪魔にならない位置、例えば後手摺24に取り付けられる安全器ホルダ11を備えている。
この安全器ホルダ11は、作業用のケージ22の後手摺24の内側垂直面と上面とに当てられる逆L字状部材11aと後手摺24の外側垂直面に当てられる垂直板部材11bとが溶接されて略コ字状の後手摺装着部11cが形成されるとともに、垂直板部材11bの上端部が台形状に形成されて後手摺装着部11cの上部に突き出している。そして、後手摺装着部11cには、2つの垂直板部分を貫通してボルト孔11dが形成してあり、後手摺24に装着後その下側にボルトを挿通してナットで締め付けることで、後手摺24に固定できるようにしてある。
この安全器ホルダ11には、垂直板部材11bの上端部を跨ぐように墜落防止用安全器1が載せ置かれ、押圧爪3と一体の連結部材を構成する連結リング4が逆L字状部材11aの上面に垂直に置かれ、押圧爪3が垂直板部材11bの外側面に当たるように置かれる。
このような墜落防止用安全器1の状態とすることで、安全器本体2と押圧爪3との間でライフラインRの押圧が起こらないようにでき、ライフラインRに沿う移動が円滑に行われるようになる。
すなわち、この安全器ホルダ11では、逆L字状部材11aと、これと垂直の垂直板部材11bとによって押圧解放部12が構成され、安全器本体2と押圧爪3との間でライフラインRの押圧が起こらない解放状態とすることができる。
さらに、この安全器ホルダ11の垂直板部材11bの外側面には、直方体状の安定用当て部材13が押圧爪3の当接位置の両側に溶接によって取り付けてあり、墜落防止用安全器1を安定した姿勢で保持できるようしてある。
したがって、このように構成した墜落防止用安全器の保持治具10に墜落防止用安全器1の安全器本体2を押圧解放部12の一方の逆L字状部材11a上に載せ、押圧爪3を押圧解放部12の他方の垂直板部材11bに当てるようにし、2つの安定用当て部材13に当てておくとともに,連結リング4に作業者の安全帯の補助ロープ5を連結しておくことで、図3(a)に示すように,押圧爪3によるライフライRの押圧が起こらず、スムーズに移動させることが可能となる。
一方、万一、作業者あるいは作業用のケージの墜落が起こると、図3(b)に示すように、墜落による相対移動で安全器ホルダ11から墜落防止用安全器1が外れ、押圧爪2の回動による楔作用でライフラインRが安全器本体2と押圧爪3との間に強固に押圧されてライフラインRに停止固定され,補助ロープ5を介して作業者の墜落が防止される。
また、この墜落防止用安全器の保持治具10では、安全器ホルダ11の上面に、墜落防止用安全器1の連結部材である連結リング4を挟むようにして保持する支持部材14が設けられ、2枚の板材14a、14aを連結リング3の厚さよりわずかに広い間隔で配置し、逆L字状部材11aの上面と垂直板部材11bの内側面に溶接して取り付けてある。
この支持部材14には、それぞれの板材14a、14aに連結リング3の連結孔を塞がないように円弧状の切り欠き部14b、14bがそれぞれ形成してあり、作業者の安全帯と連結する補助ロープ5のフックを支持部材14,14の存在にかかわらず従来どおり連結することができるようにしてある。
このような支持部材14、14に墜落防止用安全器1の押圧爪3と一体の連結リング4を挟むようにすることで,安定用当て部材13と協働して安定した状態で墜落防止用安全器1を保持することができ、作業者が行う作業や移動によっても保持状態が維持でき、墜落防止用安全器1を使用することによる作業への影響を回避して作業することができる。
この考案の墜落防止用安全器の保持治具の一実施の形態にかかる概略斜視図、平面図および正面図である。 この考案の墜落防止用安全器の保持治具の一実施の形態にかかり、作業台としての作業用のケージに適用した概略正面図および一部分を拡大した概略説明図である。 この考案の墜落防止用安全器の保持治具の一実施の形態にかかり、通常時の概略説明図および非常時の概略説明図である。 この考案の墜落防止用安全器の保持治具が適用される墜落防止用安全器の概略正面図および動作説明図である。
符号の説明
1 墜落防止用安全器
2 安全器本体
3 押圧爪
4 連結リング(連結部材)
5 補助ロープ
R ライフライン
10 墜落防止用安全器の保持治具
11 安全器ホルダ
11a 逆L字状部材
11b 垂直板部材
11c 後手摺装着部
11d ボルト孔
12 押圧解放部
13 安定用当て部材
14 支持部材
14a 板材
14b 切り欠き部
20 ゴンドラ装置
21 ワイヤロープ
22 作業用のケージ
23 ワインダ
24 後手摺

Claims (5)

  1. 構造物から吊り下げられたライフラインに支持される安全器本体と、この安全器本体に前記ライフラインを挟んで回動可能に設けられ作業者の安全帯と連結され万一の墜落の際の回動による楔作用で前記ライフラインを押圧して停止保持する押圧爪とを備えた墜落防止用安全器であって、
    通常作業の際の前記安全器本体を保持し万一の墜落時に離脱可能な安全器ホルダを前記作業者が搭乗して作業する作業台に取り付けるとともに、この安全器ホルダに、通常作業の際の前記押圧爪による前記ライフラインの押圧状態を解放する押圧解放部を設けてなることを特徴とする墜落防止用安全器の保持治具。
  2. 前記安全器ホルダに、前記押圧爪に連結された前記安全帯との連結部材を挟んで支持する支持部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の墜落防止用安全器の保持治具。
  3. 前記安全器ホルダに設けた前記支持部材に、前記安全帯との連結部材の連結孔に対応する切り欠き部を形成したことを特徴とする請求項1記載の墜落防止用安全器の保持治具。
  4. 前記安全器ホルダに、前記安全器本体を当接させて姿勢を保持する安定用当て部材を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の墜落防止用安全器の保持治具。
  5. 前記安全器ホルダを、前記作業台となる昇降作業用のケージの後手摺に固定可能に構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の墜落防止用安全器の保持治具。
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