JP3146184U - 揚げおにぎり - Google Patents
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Abstract
【課題】具材による多様な味を提供するとともに、その固さを抑えて食べやすくした食品を提供することを目的とする。また、具材を層状に配置することにより、おにぎり全体に一様の味を与えることができる食品を提供する。
【解決手段】ご飯の層とご飯の層との間にペースト状の具材が1または複数の層として挟まれたおにぎり本体を、衣で被覆し、これを油で揚げた揚げおにぎりである。このペースト状の具材は、カレールー、ハヤシライスルーまたはミートソースである。この衣は、パン粉、ごま、乾麺の粉砕物、フレーク類のいずれか1種以上を含む。この揚げおにぎりは、衣によって持ちやすく固さも適度であって非常に食べやすくなる。また、この揚げおにぎりを冷凍した場合、衣で揚げることにより、その品質、風味、食感などを長期にわたり保持できる。
【選択図】図1
【解決手段】ご飯の層とご飯の層との間にペースト状の具材が1または複数の層として挟まれたおにぎり本体を、衣で被覆し、これを油で揚げた揚げおにぎりである。このペースト状の具材は、カレールー、ハヤシライスルーまたはミートソースである。この衣は、パン粉、ごま、乾麺の粉砕物、フレーク類のいずれか1種以上を含む。この揚げおにぎりは、衣によって持ちやすく固さも適度であって非常に食べやすくなる。また、この揚げおにぎりを冷凍した場合、衣で揚げることにより、その品質、風味、食感などを長期にわたり保持できる。
【選択図】図1
Description
本考案は、サンドイッチ状に具材をはさんだ揚げおにぎりに関する。
従来のこの種の食品としては、例えば特許文献1に記載されたミンチ包み揚げおにぎりが知られている。このミンチ包み揚げおにぎりは、おにぎりを直径約80mm、厚さ約35mmに成形した後、このおにぎりを厚さ約2mmのミンチ3で包み、これを約160℃の油で約2分間揚げて製品とする。このおにぎりは、ご飯2とミンチ3のバランスが食べ始めから終りまで変わらず、おいしく食べることができるとともに、揚げて少し固くなったミンチ3がご飯2部分を包んでいるため、カリッした食感を呈し、しかもご飯粒がこぼれにくく、手にもつかない。
特開2007−143533号公報
しかしながら、このミンチ包み揚げおにぎりにあっては、おにぎり(ご飯)をミンチで包んでいるため、ミンチが固くなり食べにくいという欠点があった。また、ミンチとご飯の組み合わせであるため、単調な味となっていた。
そこで、本考案は、具材による多様な味を提供するとともに、その固さを抑えて食べやすくした食品を提供することを目的とする。また、具材を層状に配置することにより、おにぎり全体に一様の味を与えることができる食品を提供するものである。
そこで、本考案は、具材による多様な味を提供するとともに、その固さを抑えて食べやすくした食品を提供することを目的とする。また、具材を層状に配置することにより、おにぎり全体に一様の味を与えることができる食品を提供するものである。
請求項1に記載の考案は、第1のご飯層と、第2のご飯層との間に1または複数の具材層を挟み込むことで積層したおにぎり本体を、衣で被覆し、これを油で揚げた揚げおにぎりである。
この具材層とは、塊のない柔らかでなめらかな状態、または塊が残っている軟らかい状態の具材を層状に積み重ねたものである。具材は、肉や野菜などをすりつぶした食品であり、カレールー、ハヤシライスルー、ミートソースのようなペースト状のものでもよいし、キムチの漬け物や卵焼きのように容易に積み重ねることができるものでもよい。
おにぎり本体は、この具材層の両面が、ご飯を層状に形成したご飯の層で挟まれたものをさし、一方のご飯の層を第1のご飯層、他方のご飯の層を第2のご飯層という。
請求項1に記載の考案によれば具材の層をご飯の層で挟んだため、どの部分から食しても同じ味を味わうことができる。また、おにぎり本体を外皮となる衣でラップして油で揚げたため、具材の必要以上の固さを感じることなく食することができる。
また、衣で包み揚げることでおにぎりを冷凍保存した場合の品質、味の変動を抑えることができる。
この具材層とは、塊のない柔らかでなめらかな状態、または塊が残っている軟らかい状態の具材を層状に積み重ねたものである。具材は、肉や野菜などをすりつぶした食品であり、カレールー、ハヤシライスルー、ミートソースのようなペースト状のものでもよいし、キムチの漬け物や卵焼きのように容易に積み重ねることができるものでもよい。
おにぎり本体は、この具材層の両面が、ご飯を層状に形成したご飯の層で挟まれたものをさし、一方のご飯の層を第1のご飯層、他方のご飯の層を第2のご飯層という。
請求項1に記載の考案によれば具材の層をご飯の層で挟んだため、どの部分から食しても同じ味を味わうことができる。また、おにぎり本体を外皮となる衣でラップして油で揚げたため、具材の必要以上の固さを感じることなく食することができる。
また、衣で包み揚げることでおにぎりを冷凍保存した場合の品質、味の変動を抑えることができる。
請求項2に記載の考案は、第1のご飯層と、第2のご飯層との間に中間層を挟み込むことで積層したおにぎり本体を、衣で被覆し、これを油で揚げた揚げおにぎりであって、この中間層は、1または複数の具材層と、ご飯層とを交互に積層した揚げおにぎりである。
このご飯層とは、この第1のご飯層と、この第2のご飯層とは別に、具材層と具材層との間に設けられたご飯で層状に形成されたご飯の層である。
請求項2に記載の考案によれば、複数種の具材を複数の層としてご飯の層の間にそれぞれ挟むことで多様な味を実現することができる。例えばご飯の層、カレールーの層、ご飯の層、チーズフォンデュの層、ご飯の層を重ね合わせることで、新しい食品を提供することができる。例えば、カレールー、キムチの漬け物、卵焼きなどを厚さ方向に積層し、これをご飯の層で挟むことで、これらがミックスした味を簡単に実現することができる。また、これらの複数の具材を平面内で組み合わせることで異なる味を実現しても良い。
このご飯層とは、この第1のご飯層と、この第2のご飯層とは別に、具材層と具材層との間に設けられたご飯で層状に形成されたご飯の層である。
請求項2に記載の考案によれば、複数種の具材を複数の層としてご飯の層の間にそれぞれ挟むことで多様な味を実現することができる。例えばご飯の層、カレールーの層、ご飯の層、チーズフォンデュの層、ご飯の層を重ね合わせることで、新しい食品を提供することができる。例えば、カレールー、キムチの漬け物、卵焼きなどを厚さ方向に積層し、これをご飯の層で挟むことで、これらがミックスした味を簡単に実現することができる。また、これらの複数の具材を平面内で組み合わせることで異なる味を実現しても良い。
請求項3に記載の考案は、少なくとも1層のペースト具材層の具材は、カレールー、ハヤシライスルーまたはミートソースのいずれか1つである請求項1または請求項2に記載の揚げおにぎりである。
請求項3に記載の考案によれば、ご飯とのマッチングが適切な具材を挟むことで多くの人に適した味のおにぎりを提供することができる。
請求項3に記載の考案によれば、ご飯とのマッチングが適切な具材を挟むことで多くの人に適した味のおにぎりを提供することができる。
この考案に係る揚げおにぎりでは具材を層状にご飯に挟んだため、どの部分においても同じ味を楽しむことができる。また、衣によっておにぎり本体を被覆しているため、この揚げおにぎりは持ちやすく、具材の固さも適度であって非常に食べやすい。さらに、冷凍した場合、衣をつけて油で揚げることにより、その品質、風味、食感などを長期にわたり保持できる。
以下、本考案に関する実施例を、図1〜図3を参考にして説明する。
本考案に係る揚げおにぎり10は、平面視して1辺50mm、厚さ40mmの三角形に形成されたものであるが、大きさは任意である。この揚げおにぎり10は、おにぎり本体15と、このおにぎり本体15を被覆する衣13とから構成されている。
このおにぎり本体15は、ペースト具材層12と、それを皿に対して平行に載置した場合に、ペースト具材層12より下側にある下層ご飯層11a(第1のご飯層)と、ペースト具材層12より上側にある上層ご飯層11b(第2のご飯層)とから構成されている。そして、この下層ご飯層11aと、上層ご飯層11bと、ペースト具材層12とは、平面視して同一形状、同じ大きさである。
このおにぎり本体15は、ペースト具材層12と、それを皿に対して平行に載置した場合に、ペースト具材層12より下側にある下層ご飯層11a(第1のご飯層)と、ペースト具材層12より上側にある上層ご飯層11b(第2のご飯層)とから構成されている。そして、この下層ご飯層11aと、上層ご飯層11bと、ペースト具材層12とは、平面視して同一形状、同じ大きさである。
上記下層ご飯層11aと、この上層のご飯層11bとは、それぞれ平面視して1辺が50mm、厚さが15mmの三角柱の層であるが、この下層ご飯層11aと、この上層ご飯層11bとのそれぞれの厚さが均一であるご飯層であれば、この下層ご飯層11aと、この上層ご飯層との厚みが同一でも異なっていてもよい。また、この下層ご飯層11aと、この上層ご飯層との1辺の長さは任意である。
このご飯は、白米に水を加えて、汁気が残らないように炊いたものである。このご飯は、玄米で炊いてもよい。また、このご飯は、白米に麦、わかめ、縮緬雑魚等を加えて炊いたものでもよい。他にも、このご飯は炊き込みご飯やおこわでもよい。
このご飯は、白米に水を加えて、汁気が残らないように炊いたものである。このご飯は、玄米で炊いてもよい。また、このご飯は、白米に麦、わかめ、縮緬雑魚等を加えて炊いたものでもよい。他にも、このご飯は炊き込みご飯やおこわでもよい。
上記ペースト具材層12は、平面視して、1辺が50mm、厚さが10mmの三角柱のペースト具材の層であるが、1辺の長さが上記下層のご飯層の1辺の長さと同じであり、厚さが均一である。
このペースト具材はカレールーである。カレールーは、野菜を炒め、水と小麦粉とカレー粉を混ぜ、ある一定の粘性に達するまで煮込んだものである。本実施例では、カレールーを用いているが、ハヤシライスルー、ミートソース、チーズフォンデュでもよい。
このペースト具材はカレールーである。カレールーは、野菜を炒め、水と小麦粉とカレー粉を混ぜ、ある一定の粘性に達するまで煮込んだものである。本実施例では、カレールーを用いているが、ハヤシライスルー、ミートソース、チーズフォンデュでもよい。
上記衣13は、小麦粉、塩、卵、水を混ぜ合わせたバッターに、パン粉をまぶしたものである。この衣の厚みは5mmであるが、この厚みは任意である。この衣は、パン粉の他に、ごま、乾麺の粉砕物、フレーク類でもよい。
以上の構成からなる揚げおにぎり10の作製方法について説明する。この揚げおにぎり10は、おにぎり本体作製工程、揚げおにぎり作製工程の順に行われる。
1.おにぎり本体作製工程
まず、おにぎり本体15を作製する。その作成方法は次の通りである。
平面視して三角形の、深さ40mmのおにぎり型に、下層ご飯層11aを作製する。つまり、おにぎり型にご飯をその厚さが15mmになるように均等に敷き詰める。
その後、ペースト具材層12を作製する。すなわち、下層ご飯層11aの上面に上記ペースト材を、その厚さが10mmになるように均等に敷き詰める。
このペースト具材層12の上面に、上層ご飯層11bを作製する。すなわちペースト具材層12の上面に、このご飯を、その厚さが厚さ15mmになるように均等に敷き詰める。
まず、おにぎり本体15を作製する。その作成方法は次の通りである。
平面視して三角形の、深さ40mmのおにぎり型に、下層ご飯層11aを作製する。つまり、おにぎり型にご飯をその厚さが15mmになるように均等に敷き詰める。
その後、ペースト具材層12を作製する。すなわち、下層ご飯層11aの上面に上記ペースト材を、その厚さが10mmになるように均等に敷き詰める。
このペースト具材層12の上面に、上層ご飯層11bを作製する。すなわちペースト具材層12の上面に、このご飯を、その厚さが厚さ15mmになるように均等に敷き詰める。
2.揚げおにぎり作製工程
上記おにぎり本体作製工程で作製されたおにぎり本体15に、衣13を被覆し、油で揚げる。その被覆方法は次の通りである。
まず、小麦粉、塩、卵、水を混ぜ合わせ、バッターを作製する。
その後、このおにぎり本体15をこのバッターに浸す。
この溶液に浸されたおにぎり本体15に、パン粉をまぶし、このおにぎり本体15を軽く握る。
このおにぎり本体を160〜180℃に熱したサラダオイルできつね色になるように、10〜15分揚げ、平面視して三角形の揚げおにぎりが完成する。
上記おにぎり本体作製工程で作製されたおにぎり本体15に、衣13を被覆し、油で揚げる。その被覆方法は次の通りである。
まず、小麦粉、塩、卵、水を混ぜ合わせ、バッターを作製する。
その後、このおにぎり本体15をこのバッターに浸す。
この溶液に浸されたおにぎり本体15に、パン粉をまぶし、このおにぎり本体15を軽く握る。
このおにぎり本体を160〜180℃に熱したサラダオイルできつね色になるように、10〜15分揚げ、平面視して三角形の揚げおにぎりが完成する。
本実施例では、おにぎり本体15を下層ご飯層11a、ペースト具材層12、上層ご飯層11bの3層構造としているが、この層の数は任意である。例えば、下層ご飯層、下層ペースト具材層、中間ご飯層、上層ペースト具材層、上層ご飯層と5層構造にすることも可能である。また、ご飯層とペースト具材層とを交互に多層にする必要はなく、例えば、ペースト具材層を2層に分け、第1のペースト具材層と、第2のペースト具材層とに分けて多層にしてもよい。
実施例2は、円柱の揚げおにぎり20である。この揚げおにぎり20は、同じ形状、同じ大きさの半円柱のご飯層21a、21bを2個作製し、これらのご飯層の間にペースト具材層22を挟み込む構造を構成している。すなわち、これらのご飯層は、半円柱の下層ご飯層21aと、半円柱の上層ご飯層21bである。おにぎり本体は、この下層ご飯層21aと、上層ご飯層21bとの間にペースト具材層22を挟み込む構造を構成している。
実施例3は、球体の揚げおにぎり30である。この揚げおにぎり30は、同じ形状、同じ大きさの半球状のご飯層を2個作製し、これらのご飯層をそれぞれ下層ご飯層と上層ご飯層としている。おにぎり本体は、この下層ご飯層と上層ご飯層との間にペースト具材層を挟み込む構造を構成している。
実施例4は、直方体の揚げおにぎり40である。この揚げおにぎり40では、同じ形状、同じ大きさの直方体のご飯層を2個作製し、これらのご飯層をそれぞれ下層ご飯層と上層ご飯層としている。おにぎり本体は、この下層ご飯層と上層ご飯層との間にペースト具材層を挟み込む構造を構成している。
実施例5は、俵形の揚げおにぎり50である。この揚げおにぎり50では、俵型のおにぎりを二等分し、これらをそれぞれ下層ご飯層と上層ご飯層としている。おにぎり本体は、この下層ご飯層と上層ご飯層との間にペースト具材層を挟み込む構造を構成している。
10,20,30,40,50 揚げおにぎり、
11a,21a 下層ご飯層、
11b,21b 上層ご飯層、
12、22 ペースト具材層、
13 衣。
11a,21a 下層ご飯層、
11b,21b 上層ご飯層、
12、22 ペースト具材層、
13 衣。
Claims (3)
- 第1のご飯層と、第2のご飯層との間に1または複数の具材層を挟み込むことで積層したおにぎり本体を、衣で被覆し、これを油で揚げた揚げおにぎり。
- 第1のご飯層と、第2のご飯層との間に中間層を挟み込むことで積層したおにぎり本体を、衣で被覆し、これを油で揚げた揚げおにぎりであって、
この中間層は、1または複数の具材層と、ご飯層とを交互に積層した揚げおにぎり。 - 少なくとも1層の具材層の具材は、カレールー、ハヤシライスルーまたはミートソースのいずれか1つである請求項1または請求項2に記載の揚げおにぎり。
Priority Applications (1)
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JP2008005990U JP3146184U (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 揚げおにぎり |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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