JP3145998U - 鳥獣忌避ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】ごみを目当てにごみ収集所に集まるカラスやネコ、イヌ等が寄りつかないようにする鳥獣忌避ネットを提供する。
【解決手段】黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸と、黄色の合成樹脂繊維に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸を、網状に編成し、黄色で、かつ忌避剤が添加されたネットを構成し、第一・第二ネット撚糸の編成過程で、その適所に、帯状のラメを、絡合、又は縫合、差込み形態で編成し、第一・第二ネット撚糸の黄色と、ラメで、鳥獣を忌避する鳥獣忌避ネットである。
【選択図】図1

Description

本考案は、ごみを目当てにごみ収集所に集まるカラスやネコ、イヌ等(以下、「鳥獣」とする。)が寄りつかないようにする鳥獣忌避ネットに関する。
各家庭において日常的に出る家庭ごみは、各家庭で、所定のごみ袋に入れた後に、所定のごみ収集所に持参する。そして、このごみ収集所に集められた、家庭ごみを鳥獣が漁ることがあり、ごみ袋の破壊と、ごみ収集所の周辺においてごみの散乱が発生するとともに、悪臭が蔓延する。これによって、ごみ収集所の周辺の環境悪化と、周辺住民に対して多大な迷惑を掛けること等の問題点がある。
以上のようなことから、ごみ袋に対する鳥獣対策を採る必要があるが、この鳥獣対策について記載された特許文献1、特許文献2、特許文献3があるので、以下順に説明する。また、ラメ入り撚糸があるので、また、特許文献4として説明する。
まず、特許文献1は、「カラス避けネット」である(特開2006−115800)。この発明は、複数の合成樹脂繊維を撚り合わせて形成された繊維束によって編織されたカラス避けネットで、忌避剤入り合成繊維を含む繊維束でネットを形成し、カラス忌避剤入りの合成樹脂繊維を黒色に、カラス忌避剤を含まない合成樹脂繊維をカラスの色盲色である黄色系の色で構成するネットである。
次に、特許文献2は、「鳥害対策用フィルム及びごみ袋」である(特開2007−161412)。この発明は、全光線透過率が35%以上、ヘイズ25%以上であって、400〜550nmの波長域に20%以上の反射ピークを有し、且つ550〜700nmの波長領域における平均光線透過率が40%以下であることを特徴とする鳥害対策用フィルム及びごみ袋である。
そして、特許文献3は、「銅イオン等、金属イオン水を基盤とする害鳥獣類忌避剤。銅イオン等、金属イオンを含有する形成体による害鳥獣類忌避器剤。」である(特開2005−198630)。この発明は、害鳥獣類に忌避性がある銅イオン等、金属イオン水を、噴射用圧縮ガスと共にスプレー用容器に封入したスプレーで、この忌避剤を対象物に散布して害鳥獣類を忌避することができる害鳥獣類忌避剤である。
また、特許文献4は、「通電可能な防獣用通電性ネット」である(特開2002−163)。この発明は、通電性ネットに、飾糸(ラメ)入り撚糸、又は飾糸付きワイヤー入り撚糸を編成することで、動物、人への注意と、警告を与えることと、未然に電気的な衝撃と、体への障害発生、又は死傷等の回避を図ることを意図する。
特開2006−115800 特開2007−161412 特開2005−198630 特開2002−163
しかし、特許文献1は、ネットを形成する合成樹脂繊維に、カラス忌避剤を入れて製造される構成であるため、ネットを構成する撚糸に鳥獣忌避剤を混入し、また、このネットの適所に、帯状のラメを編成する本考案とは相違する。
また、特許文献2は、鳥害対策用フィルム及びごみ袋の全光線透過率を調整して、ごみ袋の収容物をカラスから視認不可能とする構成であり、鳥獣忌避剤を介することによって鳥獣からの被害を防止する本考案の構成とは相違する。
さらに、特許文献3は、害鳥獣類に忌避性がある銅イオン等、金属イオン等の鳥獣忌避剤を対象物に散布して害鳥獣類を忌避する構成のものであるため、ネットを構成する撚糸に鳥獣忌避剤を混入する本考案の構成とは相違する。
尚、特許文献4は、通電性ネットに、飾糸(ラメ)入り撚糸、又は飾糸付きワイヤー入り撚糸を編成する構造であるが、ラメ撚糸を、編成する構成である。しかし、この文献4では、このラメは撚糸であるので、他の撚糸に隠蔽される構造となる。従って、このラメの反射光輝度が少なく、十分な成果が上がっていないことが考えられる。
請求項1の考案は、ネット(ネット撚糸)に忌避剤が添加されているため、嗅覚による威嚇効果を得ることができること、また、ネットが黄色であるため、ネット内の収容物全体を見え難くし、主にカラス等の鳥類が群がることを回避できる鳥獣忌避ネットの提供を意図する。
また、請求項1の考案は、ラメの反射光輝度を十分活用し、鳥類、殊に、カラスに対する忌避効果を発揮すること、そして、ネットが風になびくことで、このラメの反射光輝度のランダム性を発揮し、前述の効果の拡充を図ること等を意図する。
さらに、請求項1の考案は、ネットが黄色であることと、ラメの反射光輝度の相乗効果により、本考案特有の有益な効果を奏することを意図する。
請求項1は、黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸と、黄色の合成樹脂繊維に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸を、網状に編成し、黄色で、かつ忌避剤が添加されたネットを構成し、
この第一・第二ネット撚糸の編成過程で、その適所に、帯状のラメを、絡合、又は縫合、差込み形態で編成し、
前記第二ネット撚糸で、獣を忌避し、また、前記第一・第二ネット撚糸の黄色と、前記ラメで、鳥獣を忌避することを特徴とした鳥獣忌避ネットである。
請求項2の考案は、請求項1の目的を達成すること、また、ラメの光輝効果及び/又は経済効果等の総合的な効果を、最大に発揮すること、さらに、この目的と、効果を達成するに最適な、ラメの配合比を提供すること等を意図する。
請求項2は、請求項1に記載の鳥獣忌避ネットでなる忌避用具であって、
前記ラメを、前記ネットにクロス形状に編成し、このラメを、全体面積の略10%にする構成とした鳥獣忌避ネットである。
請求項3の考案は、請求項1の目的を達成すること、また、紐による飛散防止効果及び/又は経済効果等の総合的な効果を、最大に発揮すること、さらに、この目的と、効果を達成するに最適な、紐の配合比を提供すること等を意図する。
請求項3は、請求項1に記載の鳥獣忌避ネットでなる忌避用具であって、
前記ネットの周辺に、錘入りの紐を設け、この錘入りの紐をネットに編成する構成とした鳥獣忌避ネットである。
請求項1の考案は、黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸と、黄色の合成樹脂繊維に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸を、網状に編成し、黄色で、かつ忌避剤が添加されたネットを構成し、
第一・第二ネット撚糸の編成過程で、その適所に、帯状のラメを、絡合、又は縫合、差込み形態で編成し、
第二ネット撚糸で、獣を忌避し、また、第一・第二ネット撚糸の黄色と、ラメで、鳥獣を忌避することを特徴とした鳥獣忌避ネットである。
従って、請求項1は、請求項1の考案は、ネット(ネット撚糸)に忌避剤が添加されているため、嗅覚による威嚇効果を得ることができること、また、ネットが黄色であるため、ネット内の収容物全体を見え難くし、主にカラス等の鳥類が群がることを回避できる鳥獣忌避ネットを提供できる特徴を有する。また、請求項1は、ラメの反射光輝度を十分活用し、鳥類、殊に、カラスに対する忌避効果を発揮できること、そして、ネットが風になびくことで、このラメの反射光輝度のランダム性を発揮し、前述の効果の拡充が図れること等の実益を有する。さらに、請求項1は、ネットが黄色であることと、ラメの反射光輝度の相乗効果により、本考案特有の有益な効果を奏し得ること、等の特徴を有する。
請求項2の考案は、請求項1に記載の鳥獣忌避ネットでなる忌避用具であって、
ラメを、ネットにクロス形状に編成し、ラメを、全体面積の略10%にする構成とした鳥獣忌避ネットである。
従って、請求項2は、請求項1の目的を達成できること、また、ラメの光輝効果及び/又は経済効果等の総合的な効果を、最大に発揮できること、さらに、この目的と、効果を達成するに最適な、ラメの配合比を提供できること、等の特徴を有する。
請求項3は、請求項1に記載の鳥獣忌避ネットでなる忌避用具であって、
ネットの周辺に、錘入りの紐を設け、錘入りの紐をネットに編成する構成とした鳥獣忌避ネットである。
従って、請求項3は、請求項1の目的を達成できること、また、紐による飛散防止効果及び/又は経済効果等の総合的な効果を、最大に発揮できること、さらに、この目的と、効果を達成するに最適な、紐の配合比を提供できること、等の特徴を有する。
次に、本考案の実施形態に係るカラス避けネットを図面に基づいて説明する。図1は、鳥獣忌避ネットの平面図、図2は、ネットの周辺に紐を設けた鳥獣忌避ネットの一部欠截平面図、図3は、鳥獣忌避ネットで池を覆い被せた(隠蔽した)状態の参考図、図4−1は、本考案のネットの適所に、帯状のラメを撚り上げて編成した鳥獣忌避ネットの要部拡大平面図、図4−2は、図4−1の鳥獣忌避ネットの要部拡大断面図、図5は、鳥獣忌避ネットをごみ袋に覆い被せた使用状態の参考図である。
鳥獣忌避ネット1を構成する部材としては、主に、それぞれ後述するように、編成したネット2と、このネット2の周辺に設けた紐3と、また、このネット2を構成する撚糸の一本、又は複数本の間に間隔を置いて設けた帯状のラメ5である。
先ず、ネット2は、黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸2aと、黄色の合成樹脂繊維の撚糸に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸2bを撚り上げる。この撚り上げた黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸2aと、黄色の合成樹脂繊維の撚糸に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸2bを結節することによって、黄色で、かつ忌避剤が添加されたネット2が構成される。そして、この結節を介して、丈夫で、かつ、隙間200を備えたネット2を編成すること、又は、ネット2の隙間200が均等になり、強度・美感の向上と、隠蔽効果と、鳥類の突きの防止効果(鳥獣の被害防止)等が図れること、また、この隙間200の形状の確保が図れること、等の特徴が期待できる。尚、この結節を介して、形成されるネット2の隙間200の形態は、方形、菱形、環状、又は複合形態等の各種の形態構造が可能であるが、この形態構造と、密度等は、風の通過と、使用時の風による煽りを考慮し、選択することが望ましい。そして、この第一・第二ネット撚糸2a、2bに設ける忌避剤の具体的な成分としては、例えば、唐辛子の成分であるカプサイシンや、わさび等を練込み設けること、添加及び/又はプリントすること等が考えられる。また、その他、銅イオン、金属イオン等の金属材料を添付することも可能である。
そして、ネット2の色目は、前述した黄色が理想であるが、コスト、用途の関係から、ブルー、グリーン等の色目も可能である。
以上の方法で編成されたネット2には、第一・第二ネット撚糸2a、2bの編成過程で、その適所に、帯状のラメ5を、絡合、又は縫合、差込み形態で編成する。そして、このラメ5は、反射光輝度を確保するために、帯状とし、そのネット2に対する専有面積を、略10%とすることが理想である。尚、ラメ5は、編成の容易性を確保するために、縦方向Aに適宜、間隔で設ける構造とする。しかし、このラメ5は、横方向、斜め方向、クロス形状、十字状形状等の方向に設ける構成でもよい。そして、また、当該ラメ5は、場合により、第一・第二ネット撚糸2a、2bの編成時に、同時に、編成することも可能である。さらに、帯状のラメ5は、必要により、撚糸形状とし、撚糸形態での編成も可能である。
そして、前記紐3は、望ましくは、黄色で、かつ忌避剤が添加する構造とし、この紐3の端3aを、ネット2の外に設ける。そして、紐3を、例えば、ごみ収集所10に設けた固定具に係止して、鳥獣忌避ネット1を固定することにより、鳥獣の被害を防止することが可能である。また、さらに、この紐3に錘を入れる(鉛入り紐とする)ことで、鳥獣忌避ネット1の固定に有効であり、例えば、風による飛散防止、鳥獣による持上げ防止、又は確実・略完全な被覆に有効である等の実益がある。
本考案の鳥獣忌避ネット1は、図5に示すように、ごみ収集所10で、ごみ袋11を覆い被せるように使用し、ネット2の隙間200の形態及び/又は紐3の重量、又はブロック、固定物等への係止を介して、飛散防止と、ごみ袋11の露出防止等を図る構造である。このごみ袋11の飛散防止と、露出防止等が確実、かつ常時達成できて、大変、重宝する。
また、本考案の鳥獣忌避ネット1は、ごみ収集所10で鳥獣からの被害を防止することを主体とする。しかし、その他の適用として、図3のように、池12、養魚場等を鳥獣忌避ネット1で覆うことによって、鳥獣から魚13、苔、植物等の付属品14が食い荒らされることを防止することも可能である。この場合、錘入り紐3や固定具等を使用することにより、鳥獣忌避ネット1内への鳥獣の侵入を防止することが可能である。
鳥獣忌避ネットの平面図 ネットの周辺に紐を設けた鳥獣忌避ネットの一部欠截平面図 鳥獣忌避ネットで池を覆い被せた状態の参考図 本考案のネットの適所に、帯状のラメを撚り上げて編成した鳥獣忌避ネットの要部拡大平面図 図4−1の鳥獣忌避ネットの要部拡大断面図 鳥獣忌避ネットをごみ袋に覆い被せた使用状態の参考図
符号の説明
1 鳥獣忌避ネット
2 ネット
2a 黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸
2b 黄色の合成樹脂繊維の撚糸に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸
200 隙間
3 紐
3a 端
5 ラメ
10 ごみ収集所
11 ごみ袋
12 池
13 魚
14 付属品

Claims (3)

  1. 黄色の合成樹脂繊維を数本撚り合せた第一ネット撚糸と、黄色の合成樹脂繊維に鳥獣忌避剤を添加した第二ネット撚糸を、網状に編成し、黄色で、かつ忌避剤が添加されたネットを構成し、
    この第一・第二ネット撚糸の編成過程で、その適所に、帯状のラメを、絡合、又は縫合、差込み形態で編成し、
    前記第二ネット撚糸で、獣を忌避し、また、前記第一・第二ネット撚糸の黄色と、前記ラメで、鳥獣を忌避することを特徴とした鳥獣忌避ネット。
  2. 請求項1に記載の鳥獣忌避ネットでなる忌避用具であって、
    前記ラメを、前記ネットにクロス形状に編成し、このラメを、全体面積の略10%にする構成とした鳥獣忌避ネット。
  3. 請求項1に記載の鳥獣忌避ネットでなる忌避用具であって、
    前記ネットの周辺に、錘入りの紐を設け、この錘入りの紐をネットに編成する構成とした鳥獣忌避ネット。
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