JP3145469B2 - 刺繍ミシンの刺繍材案内装置 - Google Patents
刺繍ミシンの刺繍材案内装置Info
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Description
刺繍布の移動制御と同時にテープ状あるいはコード状の
刺繍材をミシンヘッドの針元に案内して被刺繍布に縫い
着ける形式の刺繍ミシンにおいて、この刺繍材を針元へ
案内するための装置に関する。
繍材を被刺繍布に縫い着ける形態には種々のものがあ
る。なかでも刺繍材を縫い針の針元位置でいわゆるチド
リ振りさせることにより、この刺繍材自体に針落ちさせ
ないで(刺繍材に縫い針を刺し通さないで)この刺繍材
を被刺繍布に縫い着ける形式においては、つぎのような
制御が必要である。 (1)前記刺繍材を縫い針の針元に案内するためのガイ
ドレバーを、常に被刺繍布の移動に基づく縫い進み方向
の前方に位置させる方向制御。 (2)前記刺繍材を縫い針の側方へ逃がすために、この
縫い針の昇降動作に同期してガイドレバーを被刺繍布の
移動方向と交差する方向に往復回動(スイング)させる
回動制御。
繍材をチドリ振りさせる技術については、例えば特公昭
63−47817号公報に開示されている。この公報の
技術は、前記(2)の制御によって刺繍材をチドリ振り
させるために、ミシン主軸の回転をカム機構などにより
往復回動に変換し、この回動力をレバー部材やシャフト
の往復動作を通じて前記ガイドレバーに伝達するように
なっている。
されている技術においてはミシン主軸の回転を駆動源と
して前記ガイドレバーを往復回動させているため、ガイ
ドレバーの往復回動角が一定であり、例えば前記刺繍材
の太さの変更などに対処するには前記被刺繍布を移動制
御するための刺繍データを作成し直すことが必要とな
る。そして刺繍材をチドリ振りさせることなく、刺繍材
自体に縫い針を刺して被刺繍布に縫い着ける形式(テー
プ付け等)の刺繍縫いにおいては、刺繍材を常に針落ち
位置へ案内するガイドを備えたアタッチメントに交換し
なければならない。
てガイドレバーの往復回動角を任意に変更でき、かつ刺
繍材のチドリ振りのパターンも種々設定でき、しかも刺
繍材のチドリ振りが不要な場合はアタッチメントを交換
することなくこれに対処することができる刺繍ミシンの
刺繍材案内装置を提供することである。
め、本発明における刺繍ミシンの刺繍材案内装置はつぎ
のように構成されている。すなわち上下に往復駆動さ
れ、かつ下端部に縫い針が装着された針棒と、この針棒
と同軸に組付けられてその軸芯回りに回転可能な回転ブ
ッシュと、この回転ブッシュに対しレバーピンによって
回動可能に取付けられているとともに、前記縫い針の針
元位置で紐状の刺繍材を案内するガイドレバーとがミシ
ンヘッドにそれぞれ設けられ、刺繍データに基づく被刺
繍布の移動方向に応じて前記回転ブッシュを前記ガイド
レバーと共に前記針棒の軸芯回りに回転させ、かつ前記
ガイドレバーを前記レバーピン回りに往復回動させるこ
とで前記刺繍材を前記針元に対して所定のパターンでチ
ドリ振りさせつつ供給して前記被刺繍布に縫い着ける構
成の刺繍ミシンの刺繍材案内装置において、前記ミシン
ヘッドが、前記ガイドレバーを前記レバーピン回りに往
復回動させる電動モーターを備えている。この電動モー
ターの駆動を制御することによって前記ガイドレバーの
回動角、あるいは前記針棒の一往復駆動に対するガイド
レバーの回動パターンが変更可能となっている。
ガイドレバーの往復回動角を任意に変更することによ
り、前記刺繍材の太さなどが変更された場合でも、被刺
繍布を移動制御するための刺繍データを作成し直すこと
なく対応でき、また針棒の一往復駆動(一ステッチ)に
対するガイドレバーの回動パターン、つまり刺繍材のチ
ドリ振りのパターンを種々選択することができる。なお
前記電動モーターは、ガイドレバーをその往復回動の中
立位置に停止させてその状態に保持することも可能で、
この結果として刺繍材のチドリ振りを必要としないテー
プ付け等の刺繍縫いにおいても前記ガイドレバーをその
まま利用できる。
明する。まず図3にミシンヘッドHの左側断面図が示さ
れている。この図面で明らかなように、ミシンアーム7
5は複数本のボルト77によりミシンフレーム76に固
定されている。このミシンアーム75の前面側には、下
端に縫い針72を備えた針棒71が上下動作可能に設け
られている。またこの針棒71の後方で、針棒71と平
行に配置された基針棒70の軸上には、針棒駆動ベース
41及び針棒駆動部材40が互いに一体関係で基針棒7
0に沿って上下動作するように組付けられている。この
針棒駆動部材40の前面に形成されている横溝に、前記
針棒71の軸上に固定されたピン71aが係合してい
る。
して配置され、図示しないモーターの回転力により一方
向へ連続回転するようになっている。このミシン主軸7
8の軸上にはミシンアーム75の内部において針棒駆動
カム79が固定されている。このカム79の回転は針棒
駆動機構80を通じて前記針棒駆動ベース41を上下動
作させる駆動力として作用する。そしてこの針棒駆動ベ
ース41と共に上下動作する前記針棒駆動部材40を通
じて前記針棒71がミシン主軸78の一回転毎に上下に
一往復駆動される。なおミシンヘッドHにジャンピング
信号が入ったときには、この信号によって制御されるア
クチュエータ(図示しない)の作用によって前記針棒駆
動部材40だけが基針棒70の軸芯回りに回動する。こ
れにより針棒駆動部材40と針棒71の前記ピン71a
との係合が外されてミシン主軸78から針棒71への動
力伝達が遮断される。
た正面図で示され、図2に図1の右側面図が示されてい
る。これらの図面からも明らかなように前記ミシンアー
ム75の下部には、下端部にニップル73を備えたニッ
プルパイプ74が前記針棒71の外周においてこれと同
軸状に組付けられている。このニップルパイプ74の上
端部に固定されているニップルリング74aには、図1
に示されているニップル駆動軸82のストロークアーム
83が上下方向への動力伝達可能に係合している。この
ニップル駆動軸82は前記ミシン主軸78の回転により
ストロークアーム83と共に上下に駆動され、これによ
ってニップルパイプ74とニップル73とが前記針棒7
1の上下動作に対して所定のタイミングで上下に駆動さ
れる。
る。まず前記ミシンアーム75の底板には、前記ニップ
ルパイプ74の外周面を受けてその上下動作を案内する
ガイドスリーブ84が固定されている。このガイドスリ
ーブ84はミシンアーム75の底板から下方へ突出して
おり、この突出部分の外周には回転ブッシュ4がその軸
芯回りの回転可能に組付けられている。この回転ブッシ
ュ4の上端部に形成されているギヤ4aは、図1及び図
3に示されている回転制御軸85のギヤ85aに常に噛
み合っている。この回転制御軸85は図示しないステッ
プモータ等の駆動力により正逆両方向へ回転制御され、
これによって前記回転ブッシュ4がその軸芯回りに回転
制御されることとなる。なおこの回転ブッシュ4の外周
に固定されている係合アーム86の先端部分は、前記ニ
ップル73の外周に形成されている上下方向に長い溝7
3aに係合している。したがってニップル73は、上下
駆動されつつ回転ブッシュ4と共に回転制御される。
ブッシュ4の外周に対し上下方向へ所定のストロークで
スライドできるように組付けられている。またこの回転
ブッシュ4の外周にはレバーピン51が固定されてお
り、このレバーピン51に対してL形状をしたガイドレ
バー5が回動自在に支持されている。このガイドレバー
5の下端部には、前記縫い針72の針元へ向けて刺繍材
を案内するためのパイプ形状のガイド53が固定されて
いる。さらにガイドレバー5においてレバーピン51の
箇所から図1の左方向へ延びる部分の端部は、前記レバ
ー駆動部材3の外周に組付けられた連結部材33に対し
リンク32及びピン34により連結されている。したが
ってこのレバー駆動部材3が前記回転ブッシュ4の外周
に沿って上下にスライドすると、ガイドレバー5はレバ
ーピン51を回動支点として図1の実線位置と仮想線位
置との間で往復回動(スイング)することとなる。
持ブラケット61が取付けられている。このボビン6に
はテープ状あるいはコード状の刺繍材(図示しない)が
巻かれ、この刺繍材は前記ガイドレバー5に設けられて
いる調子皿52などを経て前記ガイド53に導かれ、こ
のガイド53から前記縫い針72の針元位置へ案内され
る。
イド軸2は、前記ミシンアーム75に対して上下動作可
能に組付けられ、その下端部は前記レバー駆動部材3の
結合部31に結合されている。したがってこのレバーガ
イド軸2の上下動作に連動して前記レバー駆動部材3が
前述したように上下にスライドすることとなる。またこ
のレバーガイド軸2の軸上には、係止溝21aを有する
軸抱き21が固定されている。
ーム75の側壁外面には、前記ガイドレバー5をレバー
ピン51回りに回動させる駆動源としてのパルスモータ
ー1が、その取付ベース16を介して装着されている。
なおこの取付ベースl6は、複数本のボルト17により
ミシンアーム75の側壁に取付けられている。しかもこ
の取付ベース16には、連動レバー13のほぼ中間部が
支持軸14により回動可能に取付けられている。この連
動レバー13の一方の端部に対しては、前記パルスモー
ター1における駆動軸18の往復回転駆動が二つのリン
ク11,12を通じて伝達されるようになっている。ま
たこの連動レバー13の他方の端部にはピン15が固定
されている。このピン15は前記ミシンアーム75の側
壁にあけられた長穴75aを通じて、前記レバーガイド
軸22に固定されている軸抱き21の係止溝21aに係
合している。
刺繍ミシンの制御用コンピュータで制御されると、その
駆動軸18の往復回転力が前記リンク11,12を介し
て前記連動レバー13の支持軸14回りの回動として伝
達される。そしてこの連動レバー13の回動により、そ
のピン15と軸抱き21との係合を介してレバーガイド
軸2が前記レバー駆動部材3と共に上下に駆動される。
このレバー駆動部材3の上下駆動により、前述したよう
にガイドレバー5がレバーピン51を支点として往復回
動し、もってこのガイドレバー5のガイド53から前記
縫い針72の針元位置へ導かれている刺繍材が、例えば
針棒71の一往復毎(一ステッチ毎)に針元位置の側方
へ振られる。この結果、刺繍材はいわゆるチドリ縫いに
よって被刺繍布に順次縫い着けられる。
向に応じて前記回転制御軸85が回転制御され、これに
より前記回転ブッシュ4がその軸芯回りに回転制御され
る。この回転ブッシュ4の回転によって前記ガイドレバ
ー5、ボビン6及びニップル73が共に回転し、ガイド
レバー5のガイド53は被刺繍布の移動に基づく縫い進
み方向の前方に向くように制御される。
コンピューターで制御して、パルスモーター1の駆動軸
18の往復回転角度を変えることにより、ガイドレバー
5の回動角(スイング幅)を容易に変えることができ
る。なお以上の実施例では刺繍材を一ステッチ毎に左右
に交互に振る例で説明したが、パルスモーター1の制御
によってステッチに対する振りのパターンを適宜に設定
でき、これによって種々の縫い付け態様に対応できる。
またパルスモーター1の電気的入力を制御してその駆動
軸18を所定の回転角度で停止させ、例えば前記ガイド
レバー5を図1の実線と仮想線との中立位置に保持する
ことも容易である。これにより刺繍材をチドリ振りさせ
ないテープ付け等の縫い作業においても前記ガイドレバ
ー5のガイド53をそのまま使用できる。
変えることで、刺繍材の太さの変更などによっても被刺
繍布を移動制御するための刺繍データを作成し直す必要
がなく、しかも刺繍材のチドリ振りが不要な場合はアタ
ッチメントを交換することなくこれに対処できるといっ
た作業効率を高めるうえでの利点を有するとともに、チ
ドリ縫いパターンの変更も容易に行なえ、また構造が簡
単でかつ多頭式刺繍ミシンにおいてはミシンヘッドによ
ってガイドレバーを休止させるなどの制御も可能とな
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 上下に往復駆動され、かつ下端部に縫い
針が装着された針棒と、この針棒と同軸に組付けられて
その軸芯回りに回転可能な回転ブッシュと、この回転ブ
ッシュに対しレバーピンによって回動可能に取付けられ
ているとともに、前記縫い針の針元位置で紐状の刺繍材
を案内するガイドレバーとがミシンヘッドにそれぞれ設
けられ、刺繍データに基づく被刺繍布の移動方向に応じ
て前記回転ブッシュを前記ガイドレバーと共に前記針棒
の軸芯回りに回転させ、かつ前記ガイドレバーを前記レ
バーピン回りに往復回動させることで前記刺繍材を前記
針元に対して所定のパターンでチドリ振りさせつつ供給
して前記被刺繍布に縫い着ける構成の刺繍ミシンの刺繍
材案内装置において、 前記ミシンヘッドが、前記ガイドレバーを前記レバーピ
ン回りに往復回動させる電動モーターを備え、この電動
モーターの駆動を制御することによって前記ガイドレバ
ーの回動角、あるいは前記針棒の一往復駆動に対するガ
イドレバーの回動パターンを変更可能としたことを特徴
とした刺繍ミシンの刺繍材案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07603192A JP3145469B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 刺繍ミシンの刺繍材案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07603192A JP3145469B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 刺繍ミシンの刺繍材案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05247825A JPH05247825A (ja) | 1993-09-24 |
JP3145469B2 true JP3145469B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=13593457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07603192A Expired - Fee Related JP3145469B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 刺繍ミシンの刺繍材案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-02-26 JP JP07603192A patent/JP3145469B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05247825A (ja) | 1993-09-24 |
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