JP3145451U - 排気筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属製排気筒本体にこれを被覆するように断熱耐火保温材を一体的に設けておくことにより、排気筒設備の施工にあたって、外壁の貫通孔と排気筒との間に耐火断熱材を設けたり、屋内外に延びる排気筒にいちいち断熱耐火保温材を設けるような作業を行う必要がなくなり、排気筒設備施工の作業性を格段に向上できると共に、排気筒の表面側の外観・見栄えが良くなるようにした排気筒を提供する。
【解決手段】金属製の排気筒本体1,11と、排気筒本体1,11の外周を覆う断熱耐火保温層2,12と、断熱耐火保温層2,12の表面に貼り付けられた化粧耐熱シート3,13とによって構成される直筒A又はエルボBからなる。
【選択図】図5

Description

本考案は、暖炉、ストーブ、ボイラー湯沸器等の排気筒設備に使用される直筒又はエルボからなる排気筒に関する。
暖炉やストーブの排気筒設備において、暖炉等の排気口に接続された排気筒を屋内から建物外壁を貫通して屋外へ延出する場合、排気筒内を通過する排気ガスは、高温、例えば約400℃にもなるため、外壁の貫通孔と排気筒との間に耐火性の断熱材を介設する必要がある。また、特に寒冷地にあっては、外壁貫通部分を挟んでその両側である屋内側及び屋外側の排気筒にも断熱保温材等を被覆して、排気中に含まれる水分の結露や凍結を防止するようになっている。
上記のように、外壁の貫通孔と排気筒との間に耐火断熱材を設けたり、屋内側及び屋外側に配設される排気筒に断熱保温材等を被覆する作業をいちいち行っていたのでは、排気筒の取付作業の作業性が低下し、また排気筒被覆部分の外観・見栄えが悪くなるおそれがあった。
本考案は、上記の課題に鑑み、金属製排気筒本体にこれを被覆するように断熱耐火保温材を一体的に設けておくことにより、排気筒設備の施工にあたって、外壁の貫通孔と排気筒との間に耐火断熱材を設けたり、屋内外に延びる排気筒にいちいち断熱耐火保温材を設けるような作業を行う必要がなくなり、それによって排気筒の取付作業の作業性を格段に向上できると共に、排気筒の表面側の外観・見栄えが良くなるようにした排気筒を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案の排気筒は、金属製の排気筒本体1,11と、排気筒本体1,11の外周を覆う断熱耐火保温層2,12と、断熱耐火保温層2,12の表面に貼り付けられた化粧耐熱シート3,13とによって構成される直筒A又はエルボBからなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の排気筒において、直筒Aを形成する排気筒本体1の一端部1aは他端部1bに外嵌合可能なようにその他端部1bより径大に形成されていることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の排気筒において、エルボBを形成する排気筒本体11は曲管部11oが蛇腹構造からなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の排気筒において、直筒Aを形成する断熱耐火保温層2は、排気筒本体1に外嵌合可能な円筒状に形成されたもので、その周方向一箇所で全長に亘ってカットされたカット部4を有し、このカット部4を拡開して円筒状断熱耐火保温層2を排気筒本体1に外嵌合するようにしたことを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4の何れかに記載の排気筒において、エルボBを形成する断熱耐火保温層12は、曲管状排気筒本体11の軸線Gに沿って二分割されるような一対の半割体10,10からなり、両半割体10,10を曲管状排気筒本体11に対しその両側から抱き合わせて嵌合するようにしたことを特徴とする。
請求項6は、請求項1〜5の何れかに記載の排気筒において、排気筒本体1,11はステンレス 製の管材からなることを特徴とする。
請求項7は、請求項1〜6の何れかに記載の排気筒において、断熱耐火保温層2,12はロックウールからなることを特徴とする。
請求項8は、請求項1〜7の何れかに記載の排気筒において、化粧耐熱シート3,13はアルミガラスクロスからなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案の排気筒は、金属製の排気筒本体1,11と、排気筒本体1,11の外周を覆う断熱耐火保温層2,12と、断熱耐火保温層2,12の表面に貼り付けられた化粧耐熱シート3,13とで構成される直筒A又はエルボBからなるため、排気筒設備の設置作業にあたって、外壁5の貫通孔6とこれに通す排気筒との間に耐火断熱材を設けたり、屋内外に延びる排気筒にいちいち断熱耐火保温材を設けるような作業を行う必要がなくなり、それにより排気筒設備の設置作業の作業性を格段に向上できると共に、断熱耐火保温層2,12表面の化粧耐熱シート3,13によって排気筒の表面側の外観・見栄えを良好にすることができる。
請求項2に記載のように、直筒Aを形成する排気筒本体1の一端部1aが他端部1bに外嵌合可能なようにその他端部1bより径大に形成されていることにより、直筒A,Aどうしを簡単容易に接続することができる。
請求項3に記載のように、エルボBの排気筒本体11は曲管部11oが蛇腹構造からなるため、その蛇腹構造によって曲管部11oの強度が高められる。
請求項4に記載のように、直筒Aの断熱耐火保温層2は、排気筒本体1に外嵌合可能な円筒状に形成されたもので、その周方向一箇所で全長に亘ってカットされたカット部4を有するから、このカット部4を拡開して円筒状断熱耐火保温層2を排気筒本体1に嵌め合わせることにより、排気筒本体1に対する断熱耐火保温層2の取付けが簡単で、直筒Aの製作が容易となる。
請求項5に記載のように、エルボBを形成する断熱耐火保温層12は、曲管状排気筒本体11の軸線Gに沿って二分割されるような一対の半割体10,10からなるもので、両半割体10,10を曲管状排気筒本体11に対しその両側から抱き合わせて嵌合するようにしたから、曲管状排気筒本体11に対する断熱耐火保温層12の取付けが簡単で、エルボBの製作が容易となる。
請求項6に記載のように、排気筒本体1,11はステンレス 製の管材からなるものが好ましい。
請求項7に記載のように、断熱耐火保温層2,12はロックウールからなるものが好ましい。
請求項8に記載のように、化粧耐熱シート3,13はアルミガラスクロスからなるものが好ましい。
以下に本考案の好適な実施形態について図面を参照しながら説明すると、図1の(a) は本考案の実施形態である直筒の一部断面正面図、(b) は(a) に示す直筒の左側面図、(c) は右側面図であり、図2の(a) は排気筒本体の正面図、(b) は断熱耐火保温層の一部断面正面図である。図1及び図2には直筒をAで示し、この直筒Aは、金属製の排気筒本体1と、この排気筒本体1の外周を覆う断熱耐火保温層2と、この断熱耐火保温層2の表面に貼り付けられた化粧耐熱シート3とによって構成される。
この直筒Aを形成する排気筒本体1はステンレス製の薄肉円筒状管材からなるもので、図1に示すように、この排気筒本体1の一端部1aは、他端部1bに外嵌合可能なようにその他端部1bより径大に形成されている。また排気筒本体1の他端部1bは、前記一端部1aに対する嵌合を容易にするためにその周縁部がわずかに内向きに屈曲されて屈曲部1boを形成している。
直筒Aを形成する断熱耐火保温層2は、図2の(b) ,(c) に示すように、ロックウールによって、円筒状排気筒本体1に外嵌合可能な厚肉円筒状に形成されたもので、この円筒状体の周方向一箇所で全長に亘ってカットされたカット部4を有する。ロックウールは、断熱性、耐熱性、耐火性及び保温性に優れている。このロックウールを肉厚が例えば20〜25mmの厚肉円筒状に成型して、その周方向一箇所で全長に亘ってカット部4を形成したものが、図2の(b) ,(c) に示す厚肉円筒状の断熱耐火保温層2である。しかして、このロックウールからなる厚肉円筒状断熱耐火保温層2は適当な弾性を有する。
上記断熱耐火保温層2の表面に貼り付けられる化粧耐熱シート3はアルミガラスクロス(ALGC)からなるもので、耐熱性に優れ、強度も高く、外観も良好である。アルミガラスクロスとしては、図示は省略するが、裏面に粘着剤を塗布してその上に剥離紙を貼付した所定幅(例えば50mm、100mm)のアルミガラスクロステープが使用される。このアルミガラスクロステープは市販品で、強度が非常に高く、粘着力も強いため、断熱耐火保温層2の表面にしっかり固定されると共に、所要長にカットして使用できるため、使い勝手が良く、外観も綺麗で、また使用温度範囲は、−30〜150℃程度である。
この直筒Aを製作するには、排気筒本体1とこれに外嵌合する所要長さの円筒状断熱耐火保温層2を用意し、円筒状断熱耐火保温層2を、そのカット部4のところから拡開した状態で排気筒本体1に外嵌する。尚、図1の(a) に示すように排気筒本体1の他端部1b側には長さの短い予備の円筒状断熱耐火保温層2′を嵌合しておく。この予備の断熱耐火保温層2′は、他の直筒A等を接続する場合に、必要に応じて適当長さにカットし、その接続部に使用する。この場合、断熱耐火保温層2の内周面部又は排気筒本体1の外周面部に接着剤を塗布しておいてもよい。
上記のようにして排気筒本体1に断熱耐火保温層2を外嵌した後、断熱耐火保温層2の内周面を排気筒本体1にしっかりと密着させた状態で、断熱耐火保温層2の表面に、化粧耐熱シート3としてのアルミガラスクロステープを巻き付ける。このアルミガラスクロステープの巻き付けによって断熱耐火保温層2の表面全域に化粧耐熱シート3を貼り付け、断熱耐火保温層2のカット部4を隠蔽すると共に、断熱耐火保温層2を排気筒本体1上に固定することができる。
図3の(a) は本考案の他の実施形態であるエルボBの正面図、(b) は側面図、(c) は同エルボBの縦断面図であり、図4の(a) はエルボBの分解斜視図、(b) は同エルボBの組み付け状態の斜視図である。このエルボBは、例えば曲げ角度が90°の金属製の曲管状排気筒本体11と、この排気筒本体11の外周を覆う断熱耐火保温層12と、この断熱耐火保温層12の表面に貼り付けられた化粧耐熱シート13とによって構成される。
エルボBを形成する曲げ角度90°の曲管状排気管本体11は、ステンレス製の薄肉円筒状管材からなるもので、曲管部11oが蛇腹構造からなる。そして図3に示すように、この排気筒本体11の一端部11aは、他端部11bに外嵌合可能なようにその他端部1bよりわずかに径大に形成されている。また排気筒本体11の他端部11bは、その周縁部が内向きに僅かに屈曲されて屈曲部11boを形成している。尚、曲管部11oが蛇腹構造となっているのは、直管状の円筒状管材を所定角度に曲げ加工する時にその曲げ部分を蛇腹構造としておくことにより、その曲げ加工を的確に行えるからである。しかして、この蛇腹構造は、曲管部11oの強度を補強する補強効果を奏することになる。
このエルボBを形成する断熱耐火保温層12は、曲管状排気筒本体11の軸線G(図3の(c) 参照)に沿って二分割されるような一対の半割体10,10からなり、両半割体10,10を曲管状排気筒本体11に対しその両側から抱き合わせて嵌合するようにしたものである。
このエルボBを形成する断熱耐火保温層12、及び断熱耐火保温層12の表面に貼り付けられる化粧耐熱シート13については、直筒Aの断熱耐火保温層2及び化粧耐熱シート3と夫々ほとんど同様である。
このエルボBを製作するには、図4の(a) に示すように、曲管状の排気筒本体11と、この排気筒本体11を両側から挟むように外嵌合する一対の半割体10,10を用意し、しかして両半割体10,10を曲管状排気筒本体11に対して両側から抱き合わせるように嵌合することにより、図4の(b) に示すような状態とする。この場合、両半割体10,10の夫々の内周面部と半割体10の接合面10a,10b、又は排気筒本体11の外周面部に適当な接着剤を塗布してもよい。
上記のように排気筒本体1に両半割体10,10を嵌合して固定した後、化粧耐熱シート13としてのアルミガラスクロステープを適当な長さ及び形状にカットして、断熱耐火保温層12の表面全域に貼り付ける。このアルミガラスクロステープの貼り付けによって両半割体10,10の接合部14を隠蔽すると共に、両半割体10,10を排気筒本体1上に的確に固定することができる。
図5は上述した直筒A及びエルボBの使用による暖炉やストーブ等の暖房装置(図示せず)の排気筒設備を例示したもので、この図5において、5は建物の外壁を示す。この図5において、外壁5の右側が暖房装置のある屋内側、左側が屋外を示す。
しかして、外壁5に設けた貫通孔6に必要に応じて適当なスペーサ7を介して直筒Aの一端側を挿通して屋外側へ突出させ、この屋外側に突出した直筒Aの一端部にエルボBの一端部を接続し、このエルボBの他端部には直立する別の直筒Aを一端部を接続し、その他端部に更に別の直筒Aを接続することによって、一連の屋外側排気筒を形成する。また外壁5の貫通孔6に挿通した直筒Aの他端部(屋内側端部)は、図示は省略するが、屋内に設置される暖房装置の排気口に至るまで、直筒A及びエルボBを適宜に接続することによって、一連の屋内側排気筒を形成する。
上記の取付施工を更に詳しく説明すれば、外壁5の貫通孔6に挿通した直筒Aの屋外側突出端部では、排気筒本体1の一端部1aをエルボBの排気筒本体11の端部11bに外嵌させて、ビス等による適当な固定手段で固定し、またこのエルボBの排気筒本体11の端部11aには直立する直筒Aの排気筒本体1の下端部1bを内嵌させて適当な固定手段により固定する。またこの直筒Aの排気筒本体1の上端部1aには、更にその上に接続される直筒Aの排気筒本体1の下端部1bを内嵌させて適当な固定手段によって固定する。また、各直筒Aの断熱耐火保温層2とエルボBの断熱耐火保温層12との間の空間部ができる時は、直筒A側の予備の断熱耐火保温層2′を所要長さにカットして嵌め込むようにすればよい。
上記のような排気筒設備から分かるように、本考案に係る直筒A及びエルボBを使用すれば、これらの端部どうしを互いに嵌合させて接続するだけで、排気筒の取付作業を簡単容易にして迅速に行うことができ、その作業性の向上を図ることができる。また、各直筒A及び各エルボBの表面側には化粧耐熱シート3を貼り付けているため、排気筒の表面の外観及び見栄えが良好となる。
上述した実施形態では、エルボBは曲げ角度が90°の場合のみを示したが、任意に必要とする所望の角度にすることができる。
(a) は本考案の実施形態である直筒の一部断面正面図、(b) は(a) に示す直筒の左側面図、(c) は右側面図である。 (a) は排気筒本体の正面図、(b) は断熱耐火保温層の一部断面正面図である。 (a) は本考案の他の実施形態であるエルボの正面図、(b) は側面図、(c) は同エルボの縦断面図である。 (a) はエルボの分解斜視図、(b) は同エルボの組み付け状態の斜視図である。 直筒及びエルボの使用による暖炉やストーブ等の暖房装置の排気筒設備を示す説明断面図である。
符号の説明
A 直筒
B エルボ
1,11 排気筒本体
2,12 断熱耐火保温層
3,13 化粧耐熱シート
4 カット部
10 半割体

Claims (8)

  1. 金属製の排気筒本体と、排気筒本体の外周を覆う断熱耐火保温層と、断熱耐火保温層の表面に貼り付けられた化粧耐熱シートとによって構成される直筒又はエルボからなる排気筒。
  2. 直筒を形成する排気筒本体の一端部は他端部に外嵌合可能なようにその他端部より径大に形成されている請求項1に記載の排気筒。
  3. エルボを形成する排気筒本体は曲管部が蛇腹構造からなる請求項1又は2に記載の排気筒。
  4. 直筒を形成する断熱耐火保温層は、排気筒本体に外嵌合可能な円筒状に形成されたもので、その周方向一箇所で全長に亘ってカットされたカット部を有し、このカット部を拡開して円筒状断熱耐火保温層を排気筒本体に外嵌合するようにした請求項1〜3の何れかに記載の排気筒。
  5. エルボを形成する断熱耐火保温層は、曲管状排気筒本体の軸線に沿って二分割されるような一対の半割体からなり、両半割体を曲管状排気筒本体に対しその両側から抱き合わせて嵌合するようにした請求項1〜4の何れかに記載の排気筒。
  6. 排気筒本体はステンレス製の管材からなる請求項1〜5の何れかに記載の排気筒。
  7. 断熱耐火保温層はロックウールからなる請求項1〜6の何れかに記載の排気筒。
  8. 化粧耐熱シートはアルミガラスクロスからなる請求項1〜7の何れかに記載の排気筒。
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