JP3145370U - 歌碑・墓誌等の倒壊防止金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】平板状の石材が容易に倒壊しないようにこれを固定して高い耐震性を持たせた墓誌や歌碑を提供する。
【解決手段】台石30の上面に穿孔31が穿設され、ステンレス製シャフト状の第1ジョイント50を埋め込み、接着剤を注入して、強固に固着する。第1ジョイント50は、下駄石20の貫通孔21を貫通し、固定プレート40の下駄石固定孔42も貫通して突き出し、雌ネジ52と座金53により、ネジ上め固定する。誌石10の下面には穿孔11が穿設され、第2ジョイント60のシャフト部が埋め込まれ、接着剤を注入して、これを強固に固着する。下駄石20の上面凹部に嵌め込むように誌石10を乗せる。第2ジョイント60の先端の雄ネジ61が、固定プレート40の誌石固定孔41を貫通して突出し、雄ネジ62と座金63により、ネジ止め固定する。
【選択図】図2

Description

本考案は、歌碑や墓誌等のような平板状の石材を台石に積み上げて連結し、地震などによる倒壊を防止するための連結金具に関するものである。
従来、墓石については、地震などによる墓石の倒壌を防止するための技術が開発され、各種の耐震構造が提案されているが、墓誌や歌碑などの平板状の石材を、地震などによる倒壊から防止するための有効な技術は、実用化されていなかった。
そこで、本考案は、地震などの発生に際しても墓誌や歌碑などの平板状の石材が容易に倒壊しないようにこれを固定して高い耐震性を得るとともに、固定後も、必要に応じて誌石、下駄石、台石の各部材を簡単かつ容易に分離することの可能な倒壊防止金具と、この金具を用いた倒壊防止構造の墓誌や歌碑を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の請求項1に記載の墓誌は、戒名等の文字を彫刻する誌石と、誌石を載置する下駄石と、誌石とネジ止めにより連結するための誌石固定穴と下駄石をネジ止めにより連結するための下駄石固定穴とを穿設した固定プレートと、下駄石を載置する台石とからなることを特徴とする。
また、請求項2に記載の墓誌は、請求項1に記載の墓誌であって、前記台石の上面に穿孔を設け、その穿孔に誌石と下駄石をネジ止めにより連結するための棒状の第1ジョイントの下部を埋め込んで固定し、その第1ジョイント上部先端には雄ネジを形成し、かつ、前記下駄石に上下に貫通する貫通穴を形成し、下駄石を台石の上に載置して前記第1ジョイントの上部を下駄石の貫通穴を貫通させて、下駄石の上部に第1ジョイントの上部先端の雄ネジを突出させ、その雄ネジを前記固定プレートの下駄石固定穴に貫通させ、この雄ネジに螺合する雌ネジで固定プレートと下駄石を締め付けて固定するとともに、前記誌石の下面に穿孔を設け、その穿孔に誌石と下駄石をネジ止めにより連結するための棒状の第2ジョイントの下部を上向けに埋め込んで固定し、その第2ジョイント上部先端には雄ネジを形成し、誌石を下駄石の上に載置して前記第2ジョイントの上部先端の雄ネジを下駄石に固定された固定プレートの誌石固定穴に貫通させ、この雄ネジに螺合する雌ネジで固定プレートと誌石を締め付けて固定した、ことを特徴とする。
本考案の墓誌は、上記のように構成したことにより、台石と下駄石と墓誌が強固に連結されるので、地震等の強い振動を受けても容易に倒壊することがない。また、台石と下駄石と墓誌は、それぞれネジ止めにより連結されるので、組み立てが簡単であり、この連結を外して分離することを容易である。従って、墓誌に追加彫刻する必要が生じたときには、誌石を取り外して、工場等へ運び彫刻することができる。
また、請求項3に記載の、墓誌等の倒壊防止金具は、誌石と下駄石とをネジ止めにより連結するための、誌石固定穴と下駄石固定穴とを穿設した固定プレートと、台石の上面に設けた穿孔に埋め込み、下駄石を上下に貫通して設けた貫通穴を貫通し、前記固定プレートの下駄石固定穴に貫通させて固定プレートと下駄石と台石をネジ止めにより連結するために、先端に雄ネジを形成した棒状の第1ジョイントと、第1ジョイントの先端の雄ネジに螺合し、これをネジ止めするための雌ネジと、誌石の下面に設けた穿孔に埋め込み、前記固定プレートの誌石固定穴に貫通させて誌石と下駄石をネジ止めにより連結するための棒状の第2ジョイントと、第2ジョイントの先端の雄ネジに螺合し、これをネジ止めするための雌ネジと、からなることを特徴とする。
本考案の墓誌等の倒壊防止金具は、上記のように、2本の棒状のジョイントの各先端に雄ネジを形成し、その雄ネジが貫通するに穴を開けた固定プレートと、各ジョイントの雄ネジに螺合する雌ネジとから構成され、この倒壊防止金具を用いることにより、墓誌等が極めて簡単に設置することができ、また、必要に応じて簡単に分解することができるものである。
また、それぞれのパーツは、極めて単純な構造であり、大量に、かつ安価に製造することができる。
以上に述べたように、本考案の墓誌は、台石と下駄石と墓誌が強固に連結されるので、地震等の強い振動を受けても容易に倒壊することがない。また、台石と下駄石と墓誌は、それぞれネジ止めにより連結されるので、組み立てが簡単であり、この連結を外して分離することを容易である。従って、墓誌に追加彫刻する必要が生じたときには、誌石を取り外して、工場等へ運び彫刻することができる。
また、本考案の墓誌等の倒壊防止金具は、2本の棒状のジョイントの各先端に雄ネジを形成し、その雄ネジが貫通するに穴を開けた固定プレートと、各ジョイントの雄ネジに螺合する雌ネジとから構成され、この倒壊防止金具を用いることにより、墓誌等が極めて簡単に設置することができ、また、必要に応じて簡単に分解することができるものである。
以下、本発明の実施の形態を代表的な実施例に基づいて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1Aは、本考案の墓誌の正面図、図1Bは側面図である。図1A,Bに示すように、台石30の上に左右の下駄石20,20が載置され、その下駄石20,20の上に誌石10が載置されている、台石30は、墓誌の基台となる大きな石材で、基礎となる部分が地面70に埋め込まれている。
図5は、従来からある一般的な墓誌の構造形態を示す斜視図である。従来の墓誌では、台石30と下駄石20と誌石10との取り付けが、各石材の接合部分に接着剤を注入して貼り合わせただけのものであったり、各石材の接合部分に互いに嵌合する凹部と凸部を設けて嵌着したものが多く、接合部の強度が充分とは言えなかった。
そこで、本考案では、図2(図1A中の点線で囲まれた部分の内部断面構造を示す拡大断面図)に示すように、台石30と下駄石20とは、ジョイントボルト(第1ジョイント)50と固定プレート40と雄ネジ(ナット)52とにより強固にネジ止め固定し、下駄石20と誌石10とは、ジョイントボルト(第2ジョイント)60と固定プレート40と雄ネジ(ナット)62とにより強固にネジ止め固定している。
図3は、図2に示した台石30と下駄石20、下駄20石と誌石10とをそれぞれネジ止めにより固定する倒壊防止金具の取付方法を示す分解説明図である。
まず、台石30と下駄石20の取付方法であるが、台石30の上面の下駄石20が乗る位置に穿孔31が穿設され、その穿孔31にはステンレス製シャフト状のジョイントボルト(第1ジョイント)50が埋め込まれている。穿孔30の奥行きと孔径は、丁度第1ジョイント50の下部が挿入できる寸法に形成し、第1ジョイント50を挿入時に穿孔31に接着剤を注入して、これを強固に固着する。
台石30の上には、上面に誌石10を嵌め込み載置するための凹部22を形成した側面凹形状の下駄石20が乗せられ、ネジ止めにより固定される。このとき、第1ジョイント50は、下駄石20の貫通孔21を貫通し、固定プレート40の下駄石固定孔42も貫通して突き出した第1ジョイント50上部の雄ネジ(ボルト)51が、下駄石20の上面凹部22で雌ネジ(ナット)52と座金(ワッシャ)53により、ネジ止め固定される。
次に、下駄石20と誌石10の取付方法であるが、誌石10の下面にはジョイントボルト(第2ジョイント)60を埋め込むための穿孔11が穿設され、予め第2ジョイント60のシャフト部が埋め込まれ、固定されている。穿孔11の奥行きと孔径は、丁度第2ジョイント60のシャフト部が挿入できる寸法に形成し、第2ジョイント60を挿入時に穿孔11に接着剤を注入して、これを強固に固着する。
そして、下駄石20の上面凹部22に嵌め込むように誌石10を乗せる。このとき、第2ジョイント60の先端の雄ネジ(ボルト)61が、固定プレート40の誌石固定孔41を貫通して突出するので、雄ネジ(ナット)62と座金(ワッシャ)63により、ネジ止め固定する。このとき、下駄石20の上面凹部22上に第1ジョイント50の先端の雄ネジ(ボルト)51と雌ネジ(ナット)52が突出しているので、この上に乗る誌石10の下面に予め凹穴12を設けて、誌石10を下駄石20の上面凹部22に嵌め込んで乗せるときに、第1ジョイント50の先端の雄ネジ(ボルト)51と雌ネジ(ナット)52を誌石10の凹穴12に収容して邪魔にならないようにしている。
以上に述べたように、台石30と下駄石20と誌石10は、強固に取り付け固定されて組み立てられ、逆の順序で分解することが可能である。
本実施例では、第1ジョイント50は、直径約12mm、軸長約20cmのステンレス製のシャフト(丸棒)で、先端部に約30mmのM12の雄ネジ(ボルト)51を形成したものである。この第1ジョイント50の雄ネジ51に螺合する雌ネジ(ナット)52は、ステンレス製のM12のナットである。第1ジョイント50の雄ネジ51に、下駄石20の上面凹部22で、固定プレート40を挟み込むようにして、座金(ワッシャ)53を挿入して、雌ネジ(ナット)52でネジ止めする。本実施例では、雌ネジ(ネット)52と座金(ワッシャ)53とは、別個のものを示したが、ナットと座金を一体化した座金付きナットを用いてもよい。
また、第2ジョイント60は、直径約8mm、軸長約5cmのステンレス製のシャフト(丸棒)で、先端部に約20mmのM8の雄ネジ(ボルト)61を形成したものである。この第2ジョイント60の雄ネジ61に螺合する雌ネジ(ナット)62は、ステンレス製のM8のナットである。誌石10の下面部で、第2ジョイント60の雄ネジ61に、固定プレート40を挟み込むようにして、座金(ワッシャ)63を挿入して、雌ネジ(ナット)62でネジ止めする、第2ジョイント60は、上記のものを用いたが、コンクリート打ち込み用のアンカーボルトを用いてもよい。また、雌ネジ(ネット)62と座金(ワッシャ)63とは、別個のものを示したが、ナットと座金を一体化した座金付きナットを用いてもよい。
図4は、固定プレート40の形状を示す斜視図である。本実施例に用いた固定プレート40は、ステンレス製の巾40mm×長さ130mm×厚さ3mmの板材で、穴径14mmの下駄石固定穴42と、巾10mm×長さ40mmの溝状の誌石固定穴41を形成したものである。誌石固定穴41をこのように横長の溝状にしたのは、第2ジョイント60の誌石10への固着位置(穿孔10の位置)に応じて、ある程度の位置ずれ等に対応するためである。
なお本考案は、墓誌やその石材連結金具だけでなく、その他の石材を積み上げて構成される構築物、例えば歌碑や記念碑等にも同様にして適用することができる。
本考案の墓誌の正面図(A)、及び、左側面図(B)である。 図1A中の点線で囲まれた部分の内部断面構造を示す拡大断面図である。 本考案の墓誌の倒壊防止金具の取付方法を示す分解説明図である。 固定プレートの形状を示す斜視図である。 従来の墓誌の形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 誌石
11 穿孔
12 凹穴
20 下駄石
21 貫通穴
22 上面凹部
30 台石
31 穿孔
40 固定プレート
41 誌石固定穴
42 下駄石固定穴
50 第1ジョイント
51 雄ネジ(ボルト)
52 雌ネジ(ナット)
53 座金(ワッシャ)
60 第2ジョイント
61 雄ネジ(ナット)
62 雌ネジ(ナット)
63 座金(ワッシャ)
70 地面

Claims (3)

  1. 戒名等の文字を彫刻する誌石と、誌石を載置する下駄石と、誌石とネジ止めにより連結するための誌石固定穴と下駄石をネジ止めにより連結するための下駄石固定穴とを穿設した固定プレートと、下駄石を載置する台石とからなることを特徴とする墓誌。
  2. 前記台石の上面に穿孔を設け、その穿孔に誌石と下駄石をネジ止めにより連結するための棒状の第1ジョイントの下部を埋め込んで固定し、その第1ジョイント上部先端には雄ネジを形成し、かつ、前記下駄石に上下に貫通する貫通穴を形成し、
    下駄石を台石の上に載置して前記第1ジョイントの上部を下駄石の貫通穴を貫通させて、下駄石の上部に第1ジョイントの上部先端の雄ネジを突出させ、その雄ネジを前記固定プレートの下駄石固定穴に貫通させ、この雄ネジに螺合する雌ネジで固定プレートと下駄石を締め付けて固定するとともに、
    前記誌石の下面に穿孔を設け、その穿孔に誌石と下駄石をネジ止めにより連結するための棒状の第2ジョイントの下部を上向けに埋め込んで固定し、その第2ジョイント上部先端には雄ネジを形成し、
    誌石を下駄石の上に載置して前記第2ジョイントの上部先端の雄ネジを下駄石に固定された固定プレートの誌石固定穴に貫通させ、この雄ネジに螺合する雌ネジで固定プレートと誌石を締め付けて固定した、
    ことを特徴とする、請求項1に記載の墓誌。
  3. 誌石と下駄石とをネジ止めにより連結するための、誌石固定穴と下駄石固定穴とを穿設した固定プレートと、
    台石の上面に設けた穿孔に埋め込み、下駄石を上下に貫通して設けた貫通穴を貫通し、前記固定プレートの下駄石固定穴に貫通させて固定プレートと下駄石と台石をネジ止めにより連結するために、先端に雄ネジを形成した棒状の第1ジョイントと、
    第1ジョイントの先端の雄ネジに螺合し、これをネジ止めするための雌ネジと、
    誌石の下面に設けた穿孔に埋め込み、前記固定プレートの誌石固定穴に貫通させて誌石と下駄石をネジ止めにより連結するための棒状の第2ジョイントと、
    第2ジョイントの先端の雄ネジに螺合し、これをネジ止めするための雌ネジと、
    からなることを特徴とする、墓誌等の倒壊防止金具。
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