JP3145052U - 装身具用引き輪 - Google Patents

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雅裕 山添
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Abstract

【課題】操作突起部を爪先で捕らえ易く、爪先が滑り難く、爪先を損傷する虞がなく、爪先を保護でき、取り扱い易く、操作性が向上し、装飾性に優れ、構成簡素で、量産に適し、既存の引き輪の操作突起部にも簡単に装着でき、経済的な装身具用引き輪を提供する。
【解決手段】略C状を呈するパイプ材で形成した引き輪本体1と、引き輪本体1内を摺動自在で、その摺動動作によって引き輪本体1の開口部3を開閉自在な摺動ピン4と、引き輪本体1内に縮装して、摺動ピン4の先端部分が開口部3を常時閉鎖する向きにその弾発力を付勢する弾発スプリングとを備え、ネックレスやブレスレット等の装身具に使用する比較的小さな引き輪であって、引き輪本体1に設けた切欠溝から外方に突出する摺動ピン4の操作突起部5に、適宜合成樹脂材、或いは、適宜ゴム材によって着色形成される柔軟性を備えた比較的大きな爪掛けカバーBを、外装するように装着する。
【選択図】図2

Description

本考案は、主に、ネックレスやブレスレット等の装身具で使用される引き輪に係るもので、特に、取り扱い易く、その操作性を向上でき、装飾性に優れ、爪先の保護を図れ、しかも、構成簡素で、経済的となるように工夫した装身具用引き輪に関するものである。
従来、この種の装身具用引き輪にあっては、例えば、パイプ材によって略C状に形成される引き輪本体と、この引き輪本体内を自在に摺動して、引き輪本体の開口部を自在に開閉する摺動ピンと、摺動ピンの先端部分が引き輪本体の開口部を常時閉鎖する向きにその弾発力を付勢する弾発スプリングとを備え、更に、摺動ピンに形成した操作突起部を、引き輪本体の切欠溝から外方に突出せしめ、この操作突起部に爪先等を当接させると共に、弾発スプリングの弾発力に抗して押圧して移動せしめることにより、開口部が開くように形成されている(例えば、特許文献1の図1、図2参照)。
実用新案登録第3085268号公報
ところが、前述の如き装身具用引き輪に於いて、その引き輪本体全体の外径が略5mm程度以下となるような比較的小さな装身具用引き輪にあっては、操作突起部がかなり小さく形成されるので、爪先で操作突起部を操作するようにしているが、爪先で操作突起部を捕らえ難いと共に、爪先で捕らえたとしても滑り易い等の難点があった。
そのため、操作突起部の操作が簡単に行い難い状態となっている。特に、最近では付け爪をしている女性が多く、操作突起の操作がより行い難くなっていると共に、爪先等を損傷する虞もあった。
そこで、本考案は前述の如き難点等を解消できるようにすると共に、装飾性に優れ、しかも、構成簡素で、経済的となるようにすべく案出されたもので、請求項1記載の装身具用引き輪にあっては、略C状を呈するパイプ材によって形成される引き輪本体1と、この引き輪本体1内を摺動自在で、且つその摺動動作によって引き輪本体1の開口部3を開閉自在にできるよう形成される摺動ピン4と、引き輪本体1内に縮装されると共に、摺動ピン4の先端部分が引き輪本体1の開口部3を常時閉鎖する向きにその弾発力を付勢する弾発スプリングとを備え、ネックレスやブレスレット等の装身具に使用される比較的小さな引き輪であって、引き輪本体1に設けた切欠溝2から外方に突出する摺動ピン4の操作突起部5に、適宜合成樹脂材、或いは、適宜ゴム材によって着色形成される柔軟性を備えた比較的大きな爪掛けカバーBを、外装するように装着する手段を採用した。
また、請求項2記載の装身具用引き輪にあっては、前記爪掛けカバーBは、略球形状を呈し、その内部に空洞部11を形成すると共に、この空洞部11と外部を連通する小径な開口部10を形成し、この爪掛けカバーBを、摺動ピン4の操作突起部5に外装するように装着する手段を採用した。
更に、請求項3記載の装身具用引き輪にあっては、前記爪掛けカバーBに貫通孔12を形成し、前記摺動ピン4の操作突起部5先端部分に係止部5aを設け、貫通孔12によって爪掛けカバーBを操作突起部5に外装すると共に、貫通孔12の孔縁が操作突起部5の係止部5aに係止されるように構成する手段を採用した。
そして、請求項4記載の装身具用引き輪にあっては、引き輪本体1に固着される鎖取付部6に、爪掛けカバーBを外装するように装着する手段を採用した。
従って、請求項1記載の装身具用引き輪Aによれば、爪掛けカバーBを操作突起部5に外装するように装着したので、爪先(付け爪も含む)で操作突起部5を捕らえ易くなると共に、爪先が滑り難くなり、取り扱い易く、その操作性を向上できるようになる。しかも、爪掛けカバーBがクッションとなって爪先(付け爪も含む)を損傷する虞もなくなり、爪先の保護を確実に図れるようになる。
加えて、爪掛けカバーBは着色成形されるので、より装飾性に優れたものとなる。
そして、爪掛けカバーB自体は、構成が簡素で、量産に適し、既存の装身具用引き輪の操作突起部5にも装着可能となり、経済的な装身具用引き輪Aとなる。
また、請求項2記載の装身具用引き輪Aによれば、爪掛けカバーBは、操作突起部5を全体的に覆うようになり、外観上の体裁が良くなると共に、爪掛けカバーBをより大きく形成できるようになり、より取り扱い易く、その操作性をより向上できるようになる。しかも、操作突起部5によって爪先(付け爪も含む)を損傷する虞がなくなり、爪先の保護をより確実に図れるようになる。
特に、爪掛けカバーBの内部に空洞部11を形成すると共に、この空洞部11と外部を連通する小径な開口部10を形成したので、爪掛けカバーBを、操作突起部5に外装し易くなると共に、一旦外装すると、簡単に外れるようなことがなくなる。
更に、請求項3記載の装身具用引き輪Aによれば、爪掛けカバーBを操作突起部5に外装すると、係止部5aによって貫通孔12の孔縁部分が確実に係止され、爪掛けカバーBが操作突起部5から簡単に外れるようなことがなくなる。
そして、請求項4記載の装身具用引き輪Aによれば、爪掛けカバーBで鎖取付部6を覆えるようになり、外観上の体裁が良くなる。しかも、鎖取付部6によって爪先(付け爪も含む)を損傷する虞がなくなり、爪先の保護をより確実に図れるようになる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、主に、ネックレスやブレスレット等の装身具で使用される装身具用引き輪Aに係るものである。
具体的には、略C状を呈するパイプ材によって形成される引き輪本体1と、この引き輪本体1内を摺動自在で、且つその摺動動作によって引き輪本体1の開口部3を開閉自在にできるよう形成される摺動ピン4と、引き輪本体1内に縮装されると共に、摺動ピン4の先端部分が引き輪本体1の開口部3を常時閉鎖する向きにその弾発力を付勢する弾発スプリングとを備えた比較的小さな装身具用引き輪Aである。
しかも、前記摺動ピン4には、引き輪本体1に設けた切欠溝2から外方に突出する操作突起部5が形成され、適宜合成樹脂材、或いは、適宜ゴム材によって着色形成されると共に、柔軟性を備えた比較的大きな爪掛けカバーBを、前記操作突起部5に外装せしめるように装着して構成されている。
前記引き輪本体1は、適宜金属製のパイプ材を略C字状に折曲して形成したもので、この引き輪本体1の両端部分間が開口部3となっている。しかも、パイプ径は略1mm程度で、引き輪本体1全体の外径が略5mm程度となるように形成され、比較的小さく形成されている。尚、引き輪本体1の具体的な寸法は、前記寸法に限定されるものではない。
また、引き輪本体1の外側部分には、摺動ピン4の操作突起部5が挿通状態で移動可能となるような細長な切欠溝2が穿設されている。
ところで、引き輪本体1内には適宜コイルスプリングが縮装されており、摺動ピン4の先端部分が引き輪本体1の開口部3を常時閉鎖する向きにその弾発力を付勢している。
前記摺動ピン4は、例えば、適宜金属製の線材等によって構成されるもので、引き輪本体1内を摺動自在となるように全体的に湾曲形成され、更に、その中間部分を外方に突出するように折返してなる操作突起部5が形成してある。
しかも、操作突起部5は、例えば、その先端がわの折返し部が太くて、基端がわが細くなるように形成してある(図2参照)。
また、操作突起部5は、例えば、その先端に係止部5aを膨出状に形成しても良い(図3参照)。
すなわち、後述する爪掛けカバーBを操作突起部5に装着したときに、爪掛けカバーBが簡単に脱落しないように形成されている。
図中6は、引き輪本体1に固着される鎖取付部で、この鎖取付部6は、例えば、帯板を略U状に折曲して、その両端部分で引き輪本体1を挟むようにして固着(溶着、ロウ付け等)されている。そして、この鎖取付部6には、装飾鎖16の一端部分が連結されるようになる。尚、鎖取付部6は、リング状に形成したものであっても良い。
前記爪掛けカバーBは、例えば、ポリウレタンや、塩化ビニールや、シリコンゴムや、エポキシ樹脂等の適宜合成樹脂材や適宜ゴム材等によって構成され、適宜柔軟性(及び弾性)を備えている。しかも、外観上の体裁を良くするために、適宜着色形成されるようになる。
そして、図1、図2、図4に示すような爪掛けカバーBは、例えば、比較的大きな(外径が2mm程度)全体略球形状(或いは、楕円球状)を呈し、その内部には、操作突起部5に密接するような空洞部11が形成されており、しかも、空洞部11と外部を連通すると共に、操作突起部5の基端部分に密接するような小径な開口部10が形成されている。それから、この爪掛けカバーBは、操作突起部5に強制的に外装するようにして装着される。尚、爪掛けカバーBは、適宜接着剤を利用して操作突起部5に固定しても良い。
また、図3に示すような爪掛けカバーBは、例えば、その内部が貫通孔12となるような全体略厚肉円筒状に形成され、操作突起部5に強制的に外装すると共に、貫通孔12の孔縁が操作突起部5の係止部5aに係止するように構成されている。尚、この爪掛けカバーBは、適宜接着剤を利用して操作突起部5に固定しても良い。
更に、図4に示すように鎖取付部6を覆うよう装着される爪掛けカバーBは、例えば、比較的大きな全体略球形状(或いは、楕円球状)を呈し、その内部には、鎖取付部6に密接するような空洞部が形成されている。しかも、空洞部と外部を連通するように開口部が複数形成されており、一つの開口部は鎖取付部6に外装させるためのもので、他の開口部は鎖取付部6に取付けられる装飾鎖16を挿通させるためのものである。
図中15は、装飾鎖16の他端に接続される適宜金属製の掛止板で、この掛止板15には、引き輪本体1が遊挿可能な円孔が穿設されている。
ところで、装身具用引き輪Aの具体的構成、形状、寸法、材質、引き輪本体1の具体的構成、形状、寸法、材質、切欠溝2の具体的構成、形状、寸法、配設位置、開口部3の具体的構成、形状、寸法、摺動ピン4の具体的構成、形状、寸法、材質、操作突起部5の具体的構成、形状、寸法、配設位置、係止部5aの具体的構成、形状、寸法、鎖取付部6の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、弾性スプリングの具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、爪掛けカバーBの具体的構成、形状、寸法、材質、開口部10の具体的構成、形状、寸法、空洞部11の具体的構成、形状、寸法、貫通孔12の具体的構成、形状、寸法、配設位置、掛止板15の具体的構成、形状、寸法、材質、装飾鎖16の具体的構成、形状、寸法、材質等は図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案の装身具用引き輪を例示する斜視図である。 本考案の装身具用引き輪を例示する一部切欠正面図である。 本考案の装身具用引き輪の他の実施例を示す一部切欠正面図である。 本考案の装身具用引き輪の他の実施例を示す正面図である。
符号の説明
A 装身具用引き輪
1 引き輪本体
2 切欠溝
3 開口部
4 摺動ピン
5 操作突起部
5a 係止部
6 鎖取付部
B 爪掛けカバー
10 開口部
11 空洞部
12 貫通孔
15 掛止板
16 装飾鎖

Claims (4)

  1. 略C状を呈するパイプ材によって形成される引き輪本体と、この引き輪本体内を摺動自在で、且つその摺動動作によって引き輪本体の開口部を開閉自在にできるよう形成される摺動ピンと、引き輪本体内に縮装されると共に、摺動ピンの先端部分が引き輪本体の開口部を常時閉鎖する向きにその弾発力を付勢する弾発スプリングとを備え、ネックレスやブレスレット等の装身具に使用される比較的小さな引き輪であって、引き輪本体に設けた切欠溝から外方に突出する摺動ピンの操作突起部に、適宜合成樹脂材、或いは、適宜ゴム材によって着色形成される柔軟性を備えた比較的大きな爪掛けカバーを、外装するように装着したことを特徴とする装身具用引き輪。
  2. 前記爪掛けカバーは、略球形状を呈し、その内部に空洞部を形成すると共に、この空洞部と外部を連通する小径な開口部を形成し、この爪掛けカバーを、摺動ピンの操作突起部に外装するように装着したことを特徴とする請求項1記載の装身具用引き輪。
  3. 前記爪掛けカバーに貫通孔を形成し、前記摺動ピンの操作突起部先端部分に係止部を設け、貫通孔によって爪掛けカバーを操作突起部に外装すると共に、貫通孔の孔縁が操作突起部の係止部に係止されるように構成したことを特徴とする請求項1記載の装身具用引き輪。
  4. 引き輪本体に固着される鎖取付部に、爪掛けカバーを外装するように装着したことを特徴とする請求項1記載の装身具用引き輪。
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