JP3144815B2 - 記録用シートおよび記録物 - Google Patents
記録用シートおよび記録物Info
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Description
ンクの吸収性に優れ、色再現性に優れた記録用シートに
関わるものである。
カメラの普及、あるいはコンピュータの普及とともに、
それらの画像を紙面等に記録するためのハードコピー技
術が急速に発達した。これらハードコピーの究極の目標
は銀塩写真であり、とくに、色再現性、画像密度、光
沢、耐候性などをいかに銀塩写真に近づけるかが、開発
の課題となっている。ハードコピーの記録方式には、銀
塩写真によって画像を表示したディスプレーを直接撮影
するもののほか、昇華型熱転写方式、インクジェット方
式、静電転写型を各社各様の方式でカラー化した方式な
ど多種多様である。
フルカラー化が容易なことや印字騒音が低いことなどか
ら、近年急速に普及しつつある。この方式ではノズルか
ら被記録材に向けてインク液滴を高速で射出するもので
あり、被記録材は速やかにインクを吸収し、しかも優れ
た発色性を有することが要求される。
したフィルムを被記録材に押し当て、熱を加えることに
より色素を蒸発させて被記録材に移行させることにより
記録を行うものである。この方式は、解像度が高く、細
かい階調表現が可能であるという特徴を有する。
を記録シートに定着させるものであるが、銀塩方式に匹
敵する色再現性を得るためには、少なくとも3種、好ま
しくは4種以上の色素を定着させる必要がある。本発明
は、多種の色素を効果的に定着して高い色再現性を有
し、かつ、色濃度が高く耐久性の高い記録物を得ること
のできる記録シートを提供することを目的とする。
孔性擬ベーマイトからなる色素吸着層を設けた記録用シ
ートにおいて、多孔性擬ベーマイト層が基材に近い方か
ら順に平均細孔半径が大きくなるように積層されたもの
であり、かつ、多孔性擬ベーマイト層の平均細孔半径
が、インクに含まれる色素の吸着に適した大きさになる
よう10〜100Åの範囲で変化している、複数の色素
を含むインクによる記録のための記録用シートを提供す
るものである。
の異なる擬ベーマイト層を設けているので、それぞれの
色素の吸着に最も適した平均細孔半径を有する部分に色
素を吸着できる。擬ベーマイト層は、基材に近い層から
順に平均細孔半径が大きくなるように配置する必要があ
る。この場合、インクジェットプリンター等で、色素を
付与した場合に色素としてより大きいものが先に平均細
孔半径の大きい擬ベーマイト層に定着され、より大きさ
の小さい色素は、さらに下の層まで浸透した後、平均細
孔半径の小さい擬ベーマイト層に定着される。
の種類に応じて、適宜最適化することができる。色素に
よって、それぞれの多孔性擬ベーマイト層の平均細孔半
径は、10〜100Åの範囲から適宜選択すればよい。
通常のインクジェットプリンターの場合、下の層に、平
均細孔半径が20〜30Åの擬ベーマイト層を設け、比
較的小さな細孔に入りやすいマゼンダ系の色素を吸着
し、その上に平均細孔半径が35〜50Åの擬ベーマイ
ト層を設けて、小さな細孔には入りにくいシアン系の色
素を定着させるのが好ましい。なお、本発明における細
孔半径分布の測定は、窒素吸脱着法による。先の2層の
中間に、平均細孔半径が、前記の2層の中間の値を持つ
擬ベーマイト層を設けることもできる。
れず、種々のものを使用することができる。具体的に
は、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステルジアセ
テート等のポリエステル系樹脂、ポリカーボネート系樹
脂、ETFE等のフッ素系樹脂など種々のプラスチック
あるいは紙類を好ましく使用することができる。また、
擬ベーマイト層の接着強度を向上させる目的で、コロナ
放電処理やアンダーコート等を行なうこともできる。
ミナ水和物の1種であり、そのなかでも色素をよく吸収
定着する。
の仕様によって適宜選択されるが、各層が0.5〜10
μm、積層したとき全体で5〜50μmを採用するのが
好ましい。擬ベーマイト層の厚さが0.5μmに満たな
い場合は、色素を十分吸着しないおそれがあり、10μ
mを超える場合は、擬ベーマイト層の透明性が損なわれ
たり層の強度が低下するおそれがあるので、それぞれ好
ましくない。
例えば、擬ベーマイトにバインダーを加えてスラリー状
とし、ロールコーター、エアナイフコーター、ブレード
コーター、ロッドコーター、バーコーター、コンマコー
ターなどを用いて塗布し、乾燥する方法を採用すること
ができる。
する目的で、擬ベーマイト層の上層に、さらに多孔質シ
リカ層を設けることができる。この場合、擬ベーマイト
層の細孔構造が適当であれば、色素は多孔質シリカ層に
は留まらず擬ベーマイト層に選択的に吸着される。この
とき、基材に透明なものを用い、印刷物を透明基材側
(印刷側の裏側)から見ると透明基体の透明性がほぼそ
のまま保たれ、しかも鮮明な画像を見ることが可能とな
る。
シリカとしては、その平均粒子直径は1〜50μm、細
孔容積は0.5〜3.0cc/gのものを採用するのが
適当である。平均粒子直径が1μmに満たない場合は、
インク中の溶剤の吸収性が不十分となり、逆に50μm
を超える場合には、溶媒吸収層の表面が不均質になり、
画像が均質でなくなるおそれがあるので好ましくない。
細孔容積が0.5cc/gに満たない場合には、インク
中の溶剤の吸収性が不十分となり、逆に3.0cc/g
を超える場合には吸収性が高くなりすぎ、色素までも吸
収担持してしまうおそれがあるので、いずれも好ましく
ない。
クやその溶剤の種類、インク量等により厳密には決定さ
れるが、一般には5〜50μmを採用するのが適当であ
る。厚さが5μmに満たない場合には、吸収性が不足し
像がにじみ、逆に50μmを超える場合には、吸収性が
高くなりすぎ色素までも吸収担持してしまい像を形成し
ないおそれがあるので、いずれも好ましくない。
に設ける手段としては、前述した多孔性擬ベーマイト層
の形成手段をほぼ採用することができる。
用いる場合には、インクジェットプリンター等で、色素
を定着した後で、擬ベーマイト層の画像を、透明基材を
通して、インクを打ち込んだ方向と逆の方向から観察す
ることができる。この画像は、表面に光沢のある基材で
あれば良好な光沢を有する。また、基材に守られている
ので、耐久性のある画像が得られる。このとき、擬ベー
マイト層の上層に例えば、酸化チタンの粉末あるいはチ
タン酸カリウムウィスカーのようなシリカ粉末よりも不
透明性の高い多孔質層(以下、不透明多孔質層という)
を設けて、この層を通してインクを打ち込む場合は、酸
化チタン粉末等の層を背景とした、美しい画像が得られ
るので好ましい。さらに、擬ベーマイト層と不透明多孔
質層の間に、先に述べたような多孔性シリカ層のような
溶媒吸収層を設けることもできる。
0%以上であることが好ましい。不透明度が70%に満
たない場合は、反射光で画像を見る場合には裏当てをし
ないと鮮明な画像にならず、また透過光で見る場合には
光源自体が透けて見えるおそれがあるので好ましくな
い。不透明度は、用途によって最適な値が異なるが、7
0%以上の不透明度を有することによって背後の直接的
な影響を除くことが可能である。不透明度が85%以上
の場合は、さらに好ましい。反射光によって像を観察す
る場合は、実質的に全く光を透過しなくてもさしつかえ
ないが、背後に光源を配置し、透過光によって像を観察
する場合は、不透明度が95%以下であることが好まし
い。
8で定義する。すなわち、記録用シートの裏側に白色と
黒色の標準板を置いて、反射色濃度計(コニカPDA−
45)を用いてそれぞれ反射色濃度を測定する。そし
て、D=log(1/R)の関係から反射率を求める
(D:反射色濃度、R:反射率)。これをJIS P8
138に適用して、%を単位とする不透明度を求める。
ることが望ましいが、用途によっては特定の色に着色し
た層とすることも可能である。また、白色層を採用する
場合は、蛍光増白剤などの添加も有効である。
いが、ベンゾグアナミン樹脂、尿素ホルマリン樹脂、酸
化チタン、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化鉛等の、有
機あるいは無機の粒子を含むものが好ましく用いられ
る。その表面電荷が中性または陰性の場合は、インク中
の色素を吸着しにくいので、特に望ましい。また、上記
粒子そのものは必ずしも多孔質である必要はなく、層を
形成する際に、粒子間に間隙を形成してもよい。
場合は、インクの染料の透過性がよく、かつ不透明度も
高いので特に好ましい。酸化チタンとしては、ルチル
型、アナターゼ型ともに用いることができる。また、酸
化チタンに加え、多孔質シリカを混合することによっ
て、特に大量のインクを用いる機械の場合に好ましく用
いることができる。
置の規格(特に単位面積当りのインク量)によって適宜
選択されるが、一般には1〜100μmの間が適当であ
る。その塗工方法としては、擬ベーマイト層と同様な方
法が可能である。
2)5重量部(固形分)にポリビニルアルコール(以下
PVAという)1重量部(固形分)を加えて、さらに水
を加えて固形分約10重量%の塗工液を調製した。この
塗工液を、コロナ放電処理を施したポリエチレンテレフ
タレート(厚さ100μm)からなるシート状の基材の
上に、バーコーターを用いて乾燥時の膜厚が10μmに
なるように塗布、乾燥した。次に、アルミナゾル(触媒
化成工業社製、カタロイドAS−3)を、同様にして乾
燥時の膜厚が10μmになるように塗布、乾燥した。こ
の上層に、多孔質シリカ(カープレックス#80、塩野
義製薬社製)とPVAの混合スラリー(固形分比15:
1、総固形分量15重量%)を、バーコーターを用いて
乾燥時の膜厚が20μmとなるよう塗布・乾燥した。
の擬ベーマイト層が10μmと、平均細孔半径が40Å
の擬ベーマイト層が10μm積層し、さらにその上に多
孔質シリカ層が20μm積層した記録用シートが得られ
た。
2)5重量部(固形分)にポリビニルアルコール1重量
部(固形分)を加えて、さらに水を加えて固形分約10
重量%の塗工液を調製した。この塗工液を、コロナ放電
処理を施したポリエチレンテレフタレート(厚さ100
μm)からなるシート状の基材の上に、バーコーターを
用いて乾燥時の膜厚が10μmになるように塗布、乾燥
した。次に、アルミナゾル(触媒化成工業社製、カタロ
イドAS−3)を、同様にして乾燥時の膜厚が10μm
になるように塗布、乾燥した。この上層に、酸化チタン
粉末(ルチル型)とPVAの混合スラリー(固形分比
5:1、総固形分30重量%)を、バーコーターを用い
て乾燥時の膜厚が30μmとなるよう塗布・乾燥し記録
用フィルムを得た。
の擬ベーマイト層が10μmと、平均細孔半径が40Å
の擬ベーマイト層が10μm積層し、さらにその上に酸
化チタン粉末層が30μm積層した記録用シートが得ら
れた。
粉末(ルチル型)とPVAの混合スラリー(固形分比
5:1、総固形分30重量%)を、バーコーターを用い
て乾燥時の膜厚が30μmとなるよう塗布・乾燥し記録
用フィルムを得た。
の擬ベーマイト層が10μmと、平均細孔半径が40Å
の擬ベーマイト層が10μm積層し、その上に多孔質シ
リカ層が20μm、さらにその上に酸化チタン粉末層が
30μm積層した記録用シートが得られた。
リウムウィスカー(K2O・6TiO2、平均繊維長50
μm、平均繊維径0.2μm、アスペクト比200〜3
00)とPVAの混合スラリー(固形分比5:1、総固
形分30重量%)を、バーコーターを用いて乾燥時の膜
厚が30μmとなるよう塗布・乾燥し記録用フィルムを
得た。
の擬ベーマイト層が10μmと、平均細孔半径が40Å
の擬ベーマイト層が10μm積層し、その上に多孔質シ
リカ層が20μm、さらにその上にチタン酸カリウム繊
維層が30μm積層した記録用シートが得られた。
ノン社製インクジェットプリンターFP−510によっ
て黒ベタ印刷を行った。この場合、1ケ所に、シアン、
イエロー、マゼンダ、ブラックの4種の色素が印字され
る。いずれも良好な画像が得られ、その黒色色濃度はす
べて、1.92〜1.93の範囲内にあった。またこれ
らの印字物の耐光性を紫外線フェードメーターによって
検討したところ、市販のコート紙に比べ抗退色性に優れ
ていた。さらに、印刷後1日放置し、温度60℃、相対
湿度70%の恒温恒湿槽に入れて、12時間保持した。
いずれも画像の変化は、観察されなかった。
アルミナゾル(触媒化成工業社製、カタロイドAS−
3)だけを用いて、実施例1と同様にして、ポリエチレ
ンテレフタレート上に平均細孔半径40Åの擬ベーマイ
ト層20μm、さらにその上層に多孔質シリカ層20μ
mを有する記録用フィルムを得た。
トプリンターで黒ベタを印刷した。印刷直後には、実施
例1〜4と同様のきれいな画像が得られたが、さらに、
印刷後1日放置し、温度60℃、相対湿度70%の恒温
恒湿槽に入れて、12時間保持した。マゼンダが1mm
程度にじんでいた。
アルミナゾル(触媒化成工業社製、カタロイドAS−
2)だけを用いて実施例1と同様にして、ポリエチレン
テレフタレート上に平均細孔半径23Åの擬ベーマイト
層20μm、さらにその上層に多孔質シリカ層20μm
を有する記録用フィルムを得た。
トプリンターで黒ベタを印刷した。同様にして測定した
黒色色濃度は、1.48で、実施例1〜4に比べて発色
が悪かった。
において複数の色素を用いた場合にそれぞれの色素を有
効に吸収定着することができるので、色の再現性が良好
で、かつその耐久性も高い。
Claims (2)
- 【請求項1】基材上に、多孔性擬ベーマイトからなる色
素吸着層を設けた記録用シートにおいて、多孔性擬ベー
マイト層が基材に近い方から順に平均細孔半径が大きく
なるように積層されたものであり、かつ、多孔性擬ベー
マイト層の平均細孔半径が、インクに含まれる色素の吸
着に適した大きさになるよう10〜100Åの範囲で変
化している、複数の色素を含むインクによる記録のため
の記録用シート。 - 【請求項2】請求項1記載の記録用シートに複数の色素
を含むインクで記録して得られる記録物であって、前記
複数の色素を含むインク中の異なる種類の色素が、吸着
に適した細孔半径である細孔に吸着された記録物。
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