JP3144585U - 自転車用ledヘッドランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】充分な照射照度と、他者から高い視認とが得られる自転車用LEDヘッドランプを提供する。
【解決手段】通常のLEDの単体に、そのLEDの定格電圧の所要倍に発電ダイナモの電源を整流平滑回路、電圧制限回路、電圧をアップする電圧昇圧回路を経て、その昇圧電圧を、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続し、通常のLEDの単体を高出力超高輝度駆動し、通常のLEDの照射面に対面して拡散集光レンズを配備し、通常のLEDの高出力超高輝度の発光光線を所要面積に拡散し、投射光を緩やかな拡散方向に集光して所要前方距離に所要照度に投光してなる自転車用LEDヘッドランプ。
【選択図】図4
【解決手段】通常のLEDの単体に、そのLEDの定格電圧の所要倍に発電ダイナモの電源を整流平滑回路、電圧制限回路、電圧をアップする電圧昇圧回路を経て、その昇圧電圧を、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続し、通常のLEDの単体を高出力超高輝度駆動し、通常のLEDの照射面に対面して拡散集光レンズを配備し、通常のLEDの高出力超高輝度の発光光線を所要面積に拡散し、投射光を緩やかな拡散方向に集光して所要前方距離に所要照度に投光してなる自転車用LEDヘッドランプ。
【選択図】図4
Description
この考案は、充分な照射照度と、他者から高い視認とが得られる自転車用LEDヘッドランプに関するものである。
従来、自転車用ヘッドランプには、フィラメント電球(キセノン、クリプトン、ハロゲン等を含む)型と、複数個のLEDを搭載する複数個配列LED型とがある。
従来のフィラメント電球(キセノン、クリプトン、ハロゲン等を含む)を光源としたダイナモ発電式自転車用ヘッドランプは、要求される照度規格を満足するためには、電球の定格電力が2.4Wと大きいため、発電の際に発生するダイナモ回転軸の回転抵抗およびそれを駆動する車輪の回転抵抗が大きくなり、ライダーへの負担が大きかった。
同じく、従来のフィラメント電球を光源としたダイナモ発電式自転車用ヘッドランプは、電球の定格電圧(定格照度で点灯できる電圧)が6Vであるため、自転車用ヘッドランプの照度規格値で電球を点灯させるには、自転車を約15km/hの速度で、走行させる必要があった。これは、15km/h未満の速度では充分なランプ照度が得られず、自転車の一般的な常用速度11〜13km/hでは照度不足で危険な走行を強いられていた。
従来のLED式ヘッドランプは、LED素子当たりの照度は極めて低いため、一つのランプの中に複数個(3個〜6個)のLEDを搭載してその照度不足を補っていたが、自転車用ヘッドランプの照度規格を満すには至っていなかった。
従来のLED式ヘッドランプは、LEDの消費電流が30mAと小さいため、マンガン乾電池やアルカリ乾電池を電源としていたが、充分な照度を得るためには消費電流が350mAと大きくなるため、上記乾電池を電源とした場合、消費寿命が1時間から2時間程度と極めて短くなり、実用化が困難であった。
この考案は、これらの欠点を解消し、さらに自転車用ヘッドランプとして画期的機能、効果を付加することを目的になされたものである
高出力LEDの単体と電源とを、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続してなる自転車用LEDヘッドランプにある。
前記電源は電池で、自動点灯制御回路には、振動センサーを付加してもよいものである。
前記電源は発電ダイナモで、整流平滑回路、電圧制限回路を経て自動点灯制御回路に接続してもよいものである。
通常のLEDの単体に、そのLEDの定格電圧の所要倍に電源の電圧をアップする電圧昇圧回路を経て、その昇圧電圧を、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続し、通常のLEDの単体を高出力超高輝度に駆動して点灯してなる自転車用LEDヘッドランプにある。
通常のLEDの単体の前記電源は電池で、自動点灯制御回路には、振動センサーを付加してもよいものである。
通常のLEDの単体の前記電源は発電ダイナモでもよいものである。
前記高出力LEDまたは通常のLEDの照射面に対面して拡散集光レンズを配備し、高出力LEDの照射光または通常のLEDの高出力超高輝度の照射光を所要面積に拡散し、照射光を緩やかな拡散方向に集光して所要前方距離に所要照度に投光してもよいものである。
前記拡散集光レンズにより照射光を、一定距離に設けたスクリーンの投射光を円形から上半が中心垂線を中心とする所要縦幅に集中してもよいものである。
前記拡散集光レンズにより照射光を、一定距離に設けたスクリーンに十字ラインに集中する照射パターンとしてもよいものである。
この考案の自転車用LEDヘッドランプは、以上のように構成されるから、1個のLED素子により、自転車用ヘッドランプの照度規格値を満足することができ、自転車用LEDヘッドランプを始めて実用化するものである。
この考案の自転車用LEDヘッドランプは、LED素子1個を光源とし、定格電圧が3.3ボルトと低いため、自転車用発電ダイナモと組み合わせて、点灯した場合、速度7km/hの前後で自転車用ヘッドランプの照度規格値に達する照度を得て、低速走行から明るく点灯することができ、極めて低速走行時から安全な走行が可能となり、従来のフィラメント電球(キセノン、クリプトン、ハロゲン等)を光源としたダイナモ発電式自転車用ヘッドランプ時に比較してライダーの負担が大幅に軽減されるものである。
また、この考案の自転車用LEDヘッドランプは、LED素子1個のLEDを光源とするから、定格電力が1Wもしくは2Wと低いため、従来の自転車用発電ダイナモを使用してもダイナモ回転軸および車輪の回転抵抗が小さくなり、ライダーの負担を軽減することができる。
また、ダイナモ回転軸に取付けられているローラーの外径が従来のものより大きく、軽く回すことができる出力電力の小さいダイナモと組み合わせても、充分な照度得ることができ、ライダーへの負担が軽減され軽快に走行ができるものである。
また、この考案の自転車用LEDヘッドランプは、LED素子1個のLEDでは消費電流が350mAと大きいが電源を自転車用発電ダイナモとすることで実用化したものである。
LED素子には指向性が強く、光源後方への照射がほとんどないため、従来のフィラメント電球(キセノン、クリプトン、ハロゲン等)を光源としたヘッドランプで使用されていた光源後方の反射鏡を使用せずに、充分な前方照射を得ることができ、この考案の自転車用LEDヘッドランプは、部品点数の削減およびコストの低減を実現した。
従来のフィラメント電球(キセノン、クリプトン、ハロゲン等)を光源としたヘッドランプでは、電球の寿命が60時間であったが、この考案の自転車用LEDヘッドランプは、当該通常のLEDは、寿命が10万時間と長いため実用的には交換を不要にできる。また、通常のLEDを高出力超高輝度に駆動して発光しても、自転車の耐久期間において、自転車のライトの点灯時間は、トータルでも何百時間であるので全く問題がない。
LED素子は発熱が少ないためランプ内の放熱スペースが小さくなり、寸法も小型であることから、この考案の自転車用LEDヘッドランプは、ヘッドランプ全体の寸法を従来のフィラメント電球(キセノン、クリプトン、ハロゲン等)を光源としたヘッドランプより小型にすることができる。これにより、ヘッドランプのデザイン自由度が大幅に広がる。また、ヘッドランプの角度調整範囲も大幅に広がる。
LED素子による照射光は、視認性に優れているので、容易に発見されて交通安全に寄与するものである。
通常のLEDの単体に、そのLEDの定格電圧の所要倍に発電ダイナモの電源を整流平滑回路、電圧制限回路、電圧をアップする電圧昇圧回路を経て、その昇圧電圧を、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続し、通常のLEDの単体を高出力超高輝度に駆動し、通常のLEDの照射面に対面して拡散集光レンズを配備し、通常のLEDの高出力超高輝度の照射光を所要面積に拡散し、投射光を緩やかな拡散方向に集光して所要前方距離に所要照度に照射してなる自転車用LEDヘッドランプ。
以下、この考案の自転車用LEDヘッドランプを実施例を示す図面により説明すると、図1は、第1実施例の自転車用LEDヘッドランプ1であって、高出力LED2の単体に、電池3を電源とし、光センサー4および振動センサー5を具えて使用時を認識し、自動的に点灯する自動点灯制御回路6を接続してなるものである。
次に、図2は、第2実施例の自転車用LEDヘッドランプ7であって、高出力LED2の単体に、発電ダイナモ8を電源とし、整流平滑回路9、電圧制限回路10、光センサー4を具えた自動点灯制御回路11を接続してなるものである。
次に、図3は、第3実施例の自転車用LEDヘッドランプ12であって、通常のLED13の単体に、電池3を電源とし、電圧昇圧回路14を具え、かつ、光センサー4および振動センサー5を具えて使用時を認識し、昇圧電圧を自動的に給電し、高出力超高輝度に駆動する自動点灯制御回路15を接続してなるものである。
次に、図4は、第4実施例の自転車用LEDヘッドランプ16であって、通常のLED13の単体を、発電ダイナモ8を電源とし、整流平滑回路9、電圧制限回路10、電圧昇圧回路17を具え、かつ、光センサー4を具えて使用時を認識し、昇圧電圧を自動的に給電し、高出力超高輝度に駆動する自動点灯制御回路18を接続してなるものである。
前記高出力LED2および通常のLED13のいずれのLED素子も小型であるため、照射光を所要面積に拡散し、所要前方距離に到達して所要面積に所要の照度を得るために投射光を緩やかな拡散方向に集光する必要があるため、前記第1、第2実施例の高出力LED2および第3、第4実施例の通常のLED13の直近に特別に設計した拡散集光レンズ19をそれぞれ対置している。
前記拡散集光レンズ19により照射光は、図6に示すように、一定距離に設けたスクリーン上で円形照射パターン20になる。そして、自転車用ヘッドランプの照度規格値(JIS C 9502 5.1.1(b)では、5m前方のスクリーンに照射させたとき、Aの照度は400cd以上、B、C、D、Eの照度は平均100cd以上となっており、これらを満足できる。
前記拡散集光レンズ19を工夫することにより、図7に示すように、照射光の上半を、その中心垂線に沿って所要幅に集中し、道路面を優先して高照度に照射する下半優先照射パターン21を得ることができる。
また、同じく、図9に示すように、中心垂線と中心水平線の十字ライン付近に限定した十字照射パターン22としてもよく、いずれも照射光の照射範囲を集中して、照射光の照度をさらにあげることができる。
図10は、自転車の走行速度と発電ダイナモ出力電圧の表示図面である。この発電特性から高出力LED2および通常のLED13を高出力超高輝度に点灯する出力電圧3Vの電力を時速7kmから得ることができることがわかる。
この考案の自転車用LEDヘッドランプの電源は、ハブダイナモ(自転車ハブに内臓された発電ダイナモ)およびブロックダイナモ(自転車のタイヤまたはリムでローラーを駆動する発電ダイナモ)等のあらゆる種類の自転車用発電ダナモを使用することができる。
1 自転車用LEDヘッドランプ
2 高出力LED
3 電池
4 光センサー
5 振動センサー
6 自動点灯制御回路
7 自転車用LEDヘッドランプ
8 発電ダイナモ
9 整流平滑回路
10 電圧制限回路
11 自動点灯制御回路
12 自転車用LEDヘッドランプ
13 通常のLED
14 電圧昇圧回路
15 自動点灯制御回路
16 自転車用LEDヘッドランプ
17 電圧昇圧回路
18 自動点灯制御回路
19 拡散集光レンズ
20 円形照射パターン
21 下半優先照射パターン
22 十字形照射パターン
2 高出力LED
3 電池
4 光センサー
5 振動センサー
6 自動点灯制御回路
7 自転車用LEDヘッドランプ
8 発電ダイナモ
9 整流平滑回路
10 電圧制限回路
11 自動点灯制御回路
12 自転車用LEDヘッドランプ
13 通常のLED
14 電圧昇圧回路
15 自動点灯制御回路
16 自転車用LEDヘッドランプ
17 電圧昇圧回路
18 自動点灯制御回路
19 拡散集光レンズ
20 円形照射パターン
21 下半優先照射パターン
22 十字形照射パターン
Claims (10)
- 高出力LEDの単体と電源とを、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続してなる自転車用LEDヘッドランプ。
- 電源が電池で、自動点灯制御回路には、振動センサーを付加してなる請求項1の自転車用LEDヘッドランプ。
- 電源が発電ダイナモで、整流平滑回路、電圧制限回路を経て自動点灯制御回路に接続してなる請求項1の自転車用LEDヘッドランプ。
- 通常のLEDの単体に、そのLEDの定格電圧の所要倍に電源の電圧をアップする電圧昇圧回路を経て、その昇圧電圧を、少なくとも光センサーを具えて使用時を認識し自動的に点灯する自動点灯制御回路を介して接続し、通常のLEDの単体を高出力超高輝度に駆動して点灯してなる自転車用LEDヘッドランプ。
- 電源が電池で、自動点灯制御回路には、振動センサーを付加してなる請求項4の自転車用LEDヘッドランプ。
- 電源が発電ダイナモである請求項4の自転車用LEDヘッドランプ。
- 前記高出力LEDの照射面に対面して拡散集光レンズを配備し、高出力LEDの発光光線の照射光を所要面積に拡散し、投射光を緩やかな拡散方向に集光して所要前方距離に所要照度に投光してなる請求項1、請求項2または請求項3の自転車用LEDヘッドランプ。
- 前記通常のLEDの照射面に対面して拡散集光レンズを配備し、通常のLEDの高出力超高輝度の照射光を所要面積に拡散し、投射光を緩やかな拡散方向に集光して所要前方距離に所要照度に投光してなる請求項4、請求項5または請求項6の自転車用LEDヘッドランプ。
- 前記拡散集光レンズにより照射光を、一定距離に設けたスクリーンの投射光を円形から上半が中心垂線を中心とする所要縦幅に集中してなる請求項7または請求項8の自転車用LEDヘッドランプ。
- 前記拡散集光レンズにより照射光を、一定距離に設けたスクリーンに十字ラインに集中する照射パターンとしてなる請求項7または請求項8の自転車用LEDヘッドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008004242U JP3144585U (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 自転車用ledヘッドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008004242U JP3144585U (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 自転車用ledヘッドランプ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003133584A Continuation JP2004331016A (ja) | 2003-05-12 | 2003-05-12 | 自転車用ledヘッドランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3144585U true JP3144585U (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=43294437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008004242U Expired - Lifetime JP3144585U (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 自転車用ledヘッドランプ |
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JP (1) | JP3144585U (ja) |
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2008
- 2008-06-23 JP JP2008004242U patent/JP3144585U/ja not_active Expired - Lifetime
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