JP2009217963A - 街路灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】街路灯の照度分布を容易に変更できるようにする。
【解決手段】発光ダイオードを光源とする照明灯3が設けられた街路灯1であって、街路をスポット的に照射する複数の照明ユニット6を備え、これらの照明ユニット6を連結して照明灯3を構成すると共に、各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更可能とする。例えば、照明ユニット6は、ドラム状のケース体8と、該ケース体8の外周部に設けられるスポット発光部9とを備えて構成されると共に、中心部を貫通する通しボルト10を介して串刺し状に連結保持され、該通しボルト10を中心とする回動で照射方向が変更される。
【選択図】図7

Description

本発明は、発光ダイオードを光源として街路を照らす街路灯に関する。
発光ダイオードを光源として街路を照らす街路灯が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の街路灯は、例えば、街路に立設される支柱(街路灯本体)に、発光ダイオードを光源とする照明灯と、太陽光を受けて発電する太陽電池と、太陽電池が発電した電気を蓄電する蓄電池と、昼夜を判別して夜間に照明灯を点灯させる制御基板とを備えて構成されている。このような街路灯によれば、外部電源を必要としないため、設置工事が容易であり、また、光源である発光ダイオードは、白熱灯や蛍光灯に比して寿命が長いため、ランニングコストも低減できるという利点を有している。
特開2003−51208号公報
しかしながら、発光ダイオードを光源とする従来の街路灯では、平面上又は曲面上に多数の発光ダイオードを配置し、これらの発光ダイオードを全灯することにより、街路を広範囲に照らすようになっているので、照度分布が一様であり、特定の箇所だけ照射したり、特定の箇所だけ照射範囲から除外するといった照度分布の変更が不可能であった。また、多数の発光ダイオードを全灯すると、消費電力が大きくなるので、大型の太陽電池や大容量の蓄電池が必要になり、コストアップを招来するという問題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、発光ダイオードを光源とする照明灯が設けられた街路灯であって、街路をスポット的に照射する複数の照明ユニットを備え、これらの照明ユニットを連結して前記照明灯を構成すると共に、各照明ユニットの照射方向を独立的に変更可能としたことを特徴とする。このようにすると、街路をスポット的に照射することができるだけでなく、各照明ユニットの照射方向を独立的に変更することにより、各設置現場に適した照度分布が得られる。例えば、特定の箇所をスポット的に照射すれば、いわゆるライトアップ効果が得られ、また、特定の箇所を照射範囲から除外することにより、光害対策も可能になる。しかも、発光ダイオードの個数を減らすことができるので、消費電力を抑えることができ、その結果、太陽電池の小型化や蓄電池の小容量化を可能とし、大幅なコストダウンが図れる。
また、前記照明灯は、街路灯本体に対する取付角度が変更可能であることを特徴とする。このようにすると、照度分布の調整要素が増えるので、照度分布の調整作業が容易になる。
また、前記照明ユニットは、ドラム状のケース体と、該ケース体の外周部に設けられるスポット発光部とを備えて構成されると共に、中心部を貫通する通しボルトを介して串刺し状に連結保持され、該通しボルトを中心とする回動で照射方向が変更されることを特徴とする。このようにすると、簡単な構成で各照明ユニットの照射方向を独立的に変更することが可能になる。また、このような連結保持構造によれば、照明ユニットの連結個数を容易に変更できるので、照明ユニットの増減により、照明灯のバリエーションを増やすことができる。
また、前記照明ユニットは、隣接する照明ユニットとの係合により、相互の回動位置を規定する位置決め係合部を備えることを特徴とする。このようにすると、照明ユニットの意図しない照射方向の変化を防止し、各設置現場に適した照度分布を維持することができる。
以上のような本発明によれば、街路をスポット的に照射することができるだけでなく、各照明ユニットの照射方向を独立的に変更することにより、各設置現場に適した照度分布が得られる。例えば、特定の箇所をスポット的に照射すれば、いわゆるライトアップ効果が得られ、また、特定の箇所を照射範囲から除外することにより、光害対策も可能になる。しかも、発光ダイオードの個数を減らすことができるので、消費電力を抑えることができ、その結果、太陽電池の小型化や蓄電池の小容量化を可能とし、大幅なコストダウンが図れる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1は本発明の実施形態に係る街路灯であって、該街路灯1は、発光ダイオードを光源として街路を照らすLED街路灯であり、街路に立設される支柱(街路灯本体)2に、発光ダイオードを光源とする照明灯3と、太陽光を受けて発電する太陽電池4と、太陽電池4が発電した電気を蓄電する蓄電池(図示せず)と、昼夜を判別して夜間に照明灯3を点灯させる制御基板(図示せず)と、蓄電池及び制御基板を内装する制御盤5とを備えて構成されている。
図3〜図7に示すように、照明灯3は、街路をスポット的に照射する複数の照明ユニット6を備え、これらの照明ユニット6を連結して構成されると共に、各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更可能としてある。このようにすると、街路をスポット的に照射することができるだけでなく、各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更することにより、各設置現場に適した照度分布が得られる。例えば、特定の箇所をスポット的に照射すれば、いわゆるライトアップ効果が得られ、また、特定の箇所を照射範囲から除外することにより、光害対策も可能になる。しかも、発光ダイオードの個数を減らすことができるので、消費電力を抑えることができ、その結果、太陽電池4の小型化や蓄電池の小容量化を可能とし、大幅なコストダウンが図れる。
照明灯3は、支柱2に対する取付角度が変更可能であることが好ましい。例えば、図2に示すように、支点7を中心として照明灯3の上下取付角度を変更可能にする。このようにすると、照度分布の調整要素が増えるので、照度分布の調整作業が容易になる。
図8及び図9に示すように、本実施形態の照明ユニット6は、ドラム状のケース体8と、該ケース体8の外周部に設けられるスポット発光部9とを備えて構成されると共に、中心部を貫通する通しボルト10を介して串刺し状に連結保持され、該通しボルト10を中心とする回動で照射方向が変更されるようになっている。このようにすると、簡単な構成で各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更することが可能になる。また、このような連結保持構造によれば、照明ユニット6の連結個数を容易に変更できるので、照明ユニット6の増減により、照明灯3のバリエーションを増やすことができる。
ケース体8は、例えば、アルミ押出形材からなる円筒ケース11と、アルミ板材からなる円盤状の蓋12、13とを備え、円筒ケース11の開口を蓋12、13で塞ぐことにより、ドラム状に構成されている。円筒ケース11の外周部には、スポット発光部9を取付けるための切欠き部11aが形成されている。スポット発光部9は、予め取付板14に一体化され、切欠き部11aの溝部11bにスライド状に取付けられる。なお、本実施形態のスポット発光部9は、複数のチップ型発光ダイオードが配列された発光基板をレンズつきのケースに収容し、樹脂でモールドしたものである。
蓋12、13の中心部には、通しボルト10が貫通される通し孔12a、13aが形成されている。また、蓋12は、通し孔12aの周縁部に外方に突出するボス部12bを有し、蓋13の通し孔13aは、ボス部12bの外径よりも僅かに大きい内径を有し、ボス部12bの嵌合を許容するようになっている。これにより、隣接する照明ユニット6の中心部同士が嵌合状に連結されるので、互いの芯ズレを規制することができる。
さらに、照明ユニット6には、隣接する照明ユニット6との係合により、相互の回動位置を規定する位置決め係合部を設けることが好ましい。例えば、図10に示すように、隣接する照明ユニット6の一方の接触面部には、周方向に所定間隔を存して並ぶ複数の凹部13bを形成する一方、他方の接触面部には、凹部13bに係合する複数の凸部12cを形成する。また、図11に示すように、隣接する照明ユニット6の一方の接触面部(中央部)には、外歯ギヤ13cを形成する一方、他方の接触面部(中央部)には、外歯ギヤ13cに噛み合う内歯ギヤ12dを形成する。このようにすると、照明ユニット6の意図しない照射方向の変化を防止し、各設置現場に適した照度分布を維持することができる。
次に、街路灯1の照度分布変更方法について説明する。街路灯1の照度分布を変更する場合は、まず、通しボルト10を緩める。通しボルト10を緩めると、通りボルト10を中心とする各照明ユニット6の独立的な回動が許容されるので、好ましい照度分布となるように各照明ユニット6の照射方向を変更する。そして、好ましい照度分布が得られたら、通しボルト10を締め、各照明ユニット6の回動を規制することにより、照度分布の調整作業が完了する。因みに、照明ユニット6の個数を4個、2番目及び3番目照明ユニット6の左右振分け角度を45°、照明灯3の上下取付角度を32°、照明灯3の高さを3mとした場合には、図12に示すように照度分布が得られる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、発光ダイオードを光源とする照明灯3が設けられた街路灯1であって、街路をスポット的に照射する複数の照明ユニット6を備え、これらの照明ユニット6を連結して照明灯3を構成すると共に、各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更可能としたので、街路をスポット的に照射することができるだけでなく、各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更することにより、各設置現場に適した照度分布が得られる。例えば、特定の箇所をスポット的に照射すれば、いわゆるライトアップ効果が得られ、また、特定の箇所を照射範囲から除外することにより、光害対策も可能になる。しかも、発光ダイオードの個数を減らすことができるので、消費電力を抑えることができ、その結果、太陽電池4の小型化や蓄電池の小容量化を可能とし、大幅なコストダウンが図れる。
また、照明灯3は、街路灯本体に対する取付角度が変更可能であるため、照度分布の調整要素が増え、照度分布の調整作業が容易になる。
また、照明ユニット6は、ドラム状のケース体8と、該ケース体8の外周部に設けられるスポット発光部9とを備えて構成されると共に、中心部を貫通する通しボルト10を介して串刺し状に連結保持され、該通しボルト10を中心とする回動で照射方向が変更されるので、簡単な構成で各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更することが可能になる。また、このような連結保持構造によれば、照明ユニット6の連結個数を容易に変更できるので、照明ユニット6の増減により、照明灯3のバリエーションを増やすことができる。
また、照明ユニット6は、隣接する照明ユニット6との係合により、相互の回動位置を規定する位置決め係合部を備えるので、照明ユニット6の意図しない照射方向の変化を防止し、各設置現場に適した照度分布を維持することができる。
街路灯の正面図である。 街路灯の側面図である。 照射方向が同一となるように照明ユニットを組み込んだ照明灯の側面図である。 照射方向が同一となるように照明ユニットを組み込んだ照明灯の下面図である。 照射方向が同一となるように照明ユニットを組み込んだ照明灯の断面図である。 照射方向が異なる照明ユニットを組み込んだ照明灯の側面図である。 照射方向が異なるように照明ユニットを組み込んだ照明灯の下面図である。 照明ユニットの斜視図である。 (A)は照明ユニットの正面図、(B)は側面図、(C)は下面図、(D)は断面図である。 位置決め係合部の第一実施例を示す説明図である。 位置決め係合部の第二実施例を示す説明図である。 照度分布の具体例を示す説明図である。
符号の説明
1 街路灯
2 支柱
3 照明灯
4 太陽電池
5 制御盤
6 照明ユニット
7 支点
8 ケース体
9 スポット発光部
10 通しボルト
11 円筒ケース
12 蓋
13 蓋
14 取付板

Claims (4)

  1. 発光ダイオードを光源とする照明灯が設けられた街路灯であって、
    街路をスポット的に照射する複数の照明ユニットを備え、これらの照明ユニットを連結して前記照明灯を構成すると共に、各照明ユニットの照射方向を独立的に変更可能としたことを特徴とする街路灯。
  2. 前記照明灯は、街路灯本体に対する取付角度が変更可能であることを特徴とする請求項1記載の街路灯。
  3. 前記照明ユニットは、ドラム状のケース体と、該ケース体の外周部に設けられるスポット発光部とを備えて構成されると共に、中心部を貫通する通しボルトを介して串刺し状に連結保持され、該通しボルトを中心とする回動で照射方向が変更されることを特徴とする請求項1又は2記載の街路灯。
  4. 前記照明ユニットは、隣接する照明ユニットとの係合により、相互の回動位置を規定する位置決め係合部を備えることを特徴とする請求項3記載の街路灯。
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