JP3144214B2 - 開閉板駆動装置 - Google Patents

開閉板駆動装置

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JP3144214B2
JP3144214B2 JP07833794A JP7833794A JP3144214B2 JP 3144214 B2 JP3144214 B2 JP 3144214B2 JP 07833794 A JP07833794 A JP 07833794A JP 7833794 A JP7833794 A JP 7833794A JP 3144214 B2 JP3144214 B2 JP 3144214B2
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closing plate
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plate
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誠一 篠田
和弘 安達
克彦 宇野
康高 浜子
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼装置の燃焼用空気
の空気量切換用の開閉板の駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、開閉板の駆動装置としては図3、
図4のように構成されていた。即ち図3において、21
は送風通路、22は送風通路21の一端で、送風通路2
1の開口部を開けたり、閉じたりするための開閉板、2
3は開閉のための回転棒、24は送風通路21に設けた
回転棒23の軸受け部である。25は回転棒23と同軸
に設けられた駆動モータである。回転棒23と開閉板2
2は固定ビス26により固定されており、駆動モータ2
5の軸の回転により、回転棒23が回転し、それと同様
に開閉板22が回転し、送風通路21の一端の開口部を
開けたり閉じたりする。
【0003】図4は、送風通路21と開閉板22の関係
を示す断面図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の駆動装置では、装置の組立時に軸受け部24に、回転
棒23を挿入するとともに、挿入後回転棒23と開閉板
22を固定しなければならず、組立に多大な時間が必要
であった。又、駆動モータ25と回転棒23は同軸にな
るように組立てる必要があり、この軸と軸の芯ぶれを吸
収するには軸受け部24の孔径と回転棒23の直径との
間に隙間を大きく設ける必要がある。しかしそのように
すると、開閉板22が送風通路21の一端を閉じようと
した時に、前記隙間があるため図4に示すA部の密着性
が悪く、送風通路の開口部を充分閉じることができなく
なる。このため軸受け部24と回転棒23の隙間は大き
くするとこができず、組立のばらつきにより、駆動モー
タ25が動作時に、開閉板22が芯ぶれにより、ロック
してしまうなどの欠点があった。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解消する
もので、開閉板駆動装置の組立時間を短縮し、かつ組立
ばらつきによる開閉板のロックを解消することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、上面を開口した略コ字状の通路とこの開口
をカバーする上面板とからなる空気通路と、前記空気通
路の開閉板と、前記開閉板の回転軸となる回転棒と、駆
動モータとを備え、前記開閉板と回転棒を一体化し、前
記空気通路の開閉板を取付ける側の両側壁上部に上方を
開放した前記回転棒の受け部を設け、前記空気通路を構
成する上面板の組立時に前記受け部の開放部分の上部を
とじる爪を設け、前記開閉板の一端に回転棒と前記駆動
モータの軸が同軸上に駆動できる連結部を設けたもので
ある。
【0007】更に上記した構成に加えて、空気通路の両
側壁の受け部と回転棒の隙間は駆動モータを備えた側を
反対側より大きくしたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、開閉板駆動装置
の組立時間を短縮し、かつ組立ばらつきによる開閉板の
回転のロックをなくすることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の開閉板駆動装置の一実施例を図
面により説明する。図1は開閉板駆動装置の斜視図であ
る。図2は開閉板駆動装置の上面図である。図におい
て、1は上面を開口した略コ字状の通路とこの開口をカ
バーする上面板5とからなる空気通路であり、2は空気
通路1の一端で、開口部を開閉して空気量を変えるため
の開閉板である。3は開閉板2を回転させるための回転
棒である。4a、4bは空気通路1の一端の両側壁上方
に開放した回転棒3の受け部である。5は、空気通路1
を構成する上面板であり、6は、上面板5の一部を折り
曲げて構成した爪である。7は開閉板2の開閉のための
駆動モータである。8は、駆動モータ7の軸と回転棒3
が同軸状で回転できるようにするための連結部で、開閉
板2の一端で、開閉板2の一部を折り曲げ、D状に切削
りした、駆動モータ7の軸をはさむように構成されてい
る。
【0010】上記構成において、開閉板2と回転棒3は
一体構成にしており、開閉板駆動装置の組立時には底面
と両側壁からなる空気通路の受け部4a、4bに上方よ
り回転棒3を差入れ、上面板5をコ字状の通路の上から
取付けることにより、爪6が回転棒3の入った受け部4
a、4bの上部を閉じることになり、回転棒3の軸受け
部を構成することになる。駆動モータ7が回転すると、
D状の駆動モータ7の軸をはさみこんだ連結部8も回転
し、受け部4a、4bと爪6で構成された軸受け部を中
心に回転棒3とともに開閉板2が回転し、空気通路1の
一端の開口部を閉じたり、開けたりする。
【0011】図2において、駆動モータ7側の受け部4
aと回転棒3の隙間9a反対側の受け部4bと回転棒3
の隙間9bよりを大きくすることにより、駆動モータ7
と回転棒3の中心軸が組立時に芯ぶれしても隙間9aを
大きくしておくことにより、受け部4bを支点として回
転することが可能となり、又、開閉板2が空気通路1の
開口部を閉じた時にも受け部4bと回転棒3の隙間9b
は小さくしているので、空気通路1と開閉板2の間に隙
間は発生しにくい。
【0012】
【効果】以上のように本発明は、開閉板駆動装置の組立
が容易で、組立にかかる時間を短縮できるとともに、組
立ばらつきによる開閉板のロックをなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す開閉板駆動装置の斜視
【図2】同開閉板駆動装置の上面図
【図3】従来の開閉板駆動装置の斜視図
【図4】同開閉板と空気通路の関係を示す断面図
【符号の説明】
1 空気通路 2 開閉板 3 回転棒 4a、4b 受け部 5 上面板 6 爪 7 駆動モータ 8 連結部 9a、9b 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜子 康高 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−91545(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23L 1/00 F23L 13/02 F24F 13/02 F24F 13/10 F16C 17/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面を開口した略コ字状の通路とこの開
    口をカバーする上面板とからなる空気通路と、前記空気
    通路の開閉板と、前記開閉板の回転軸となる回転棒と、
    駆動モータとを備え、前記開閉板と回転棒を一体化し、
    前記空気通路の開閉板を取付ける側の両側壁上部に上方
    を開放した前記回転棒の受け部を設け、前記空気通路を
    構成する上面板の組立時に前記受け部の開放部分の上部
    をとじる爪を設け、前記開閉板の一端に回転棒と前記駆
    動モータの軸が同軸上に駆動できる連結部を設け開閉
    板駆動装置。
  2. 【請求項2】 空気通路の両側壁の受け部と回転棒の隙
    間は駆動モータを備えた側を反対側より大きくした請求
    項1記載の開閉板駆動装置。
JP07833794A 1994-04-18 1994-04-18 開閉板駆動装置 Expired - Fee Related JP3144214B2 (ja)

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