JP3143440B2 - 田植機の苗載せ台構造 - Google Patents

田植機の苗載せ台構造

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JP3143440B2 JP27064098A JP27064098A JP3143440B2 JP 3143440 B2 JP3143440 B2 JP 3143440B2 JP 27064098 A JP27064098 A JP 27064098A JP 27064098 A JP27064098 A JP 27064098A JP 3143440 B2 JP3143440 B2 JP 3143440B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、田植機に装備される植
付部の苗載せ台の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】田植機に装備される植付部の苗載せ台に
おいては、苗送りベルトを備えた縦送り機構、及び、苗
載せ面の苗が所定量以下になったことを検出する苗感知
センサーを、苗載せ面の各々に備えたものが多くある。
これにより、苗の植え付けに伴って、苗載せ面に載置さ
れる苗が苗送りベルトにより苗取り出し口に向けて確実
に送られるのであり、苗載せ面の苗が所定量以下になっ
たことが苗感知センサーによって検出されると、このこ
とが作業者に報知されて、前述の苗載せ面に苗を補給す
る必要があることを作業者に促す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】植付部の苗載せ台にお
いて、前述のように苗載せ面に縦送り機構を配置する場
合、苗送りベルトを苗載せ台の表側から裏側に回り込ま
せるため、あるいは、その苗送りベルトが巻回される輪
体を通す為の開口部を苗載せ面に形成しなければならな
いので、縦送り機構が配置される苗載せ面の部分の強度
の低下を招くことがある。苗感知センサーは苗載せ面の
苗に接触することで苗の存否を検出する型式のものが多
いので、縦送り機構が配置される苗載せ面の部分に苗感
知センサーを配置すると、前述の強度の低下による苗載
せ面の変位によって、苗感知センサーが誤検出を行うお
それがある(例えば、苗載せ面に苗が充分に載置されて
いるのに、苗が所定量以下になったと言うような検出を
する状態)。
【0004】前述のような縦送り機構が配置される苗載
せ面の部分の強度の低下を防止する構成として、例えば
特許第2556301号等に開示されているように、縦
送り機構が配置される苗載せ面の部分において、裏面に
複雑なリブ構造を形成して、縦送り機構が配置される苗
載せ面の部分を補強することが考えられる。しかしなが
ら、このように構成すると苗載せ台(苗載せ面)の構造
自身が複雑なものになってしまうことが多く、金型の複
雑化による生産コストの上昇を伴うので、実用に適しな
いことがある。本発明は苗送りベルトを備えた縦送り機
構を苗載せ台に備えた田植機の苗載せ台構造において、
苗載せ面に縦送り機構を配置した際の苗載せ面の強度の
低下、並びに、苗載せ面に苗感知センサーを配置した際
の誤検出を防止できる構造を、簡素に構成することを目
的としており、苗感知センサーの故障を未然に防止でき
る構成を得ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は田植機の
苗載せ台構造において、次のように構成することにあ
る。苗を載置する苗載せ台の苗載せ面の各々に、苗送り
ベルトを備えた縦送り機構を、間に所定間隔を置いて左
右一対並べて配置し、苗載せ台の左右方向に亘る補強部
材を、苗送りベルトの巻回経路を通して、苗載せ台の裏
側に直接に取り付けると共に、前記補強部材(11)
を、断面視で、苗載せ面に沿う方向と、前記苗載せ面に
交差する方向との両方向の面を備えた形状に形成し、
強部材に対して苗送りベルトによる苗の送り方向の前後
方向での近傍位置で、且つ、右側及び左側の縦送り機構
の間の位置に、苗載せ面の苗が所定量以下になったこと
を検出する苗感知センサーを備え、苗載せ面に直交する
方向において、補強部材における苗載せ面とは反対側の
端部よりも、苗感知センサーにおける苗載せ面とは反対
側の端部を、苗載せ面側に位置させてある。
【0006】
【作用】[I] 請求項1の特徴のように、苗載せ台の左右方向に亘る補
強部材を、苗送りベルトの巻回経路を通して苗載せ台の
裏側に直接に取り付けると、苗送りベルトを苗載せ台の
表側から裏側に回り込ませるため、あるいは、その苗送
りベルトが巻回される輪体を通す為の開口部を苗載せ面
に形成しても、縦送り機構が配置される苗載せ面の部分
を、補強部材によって補強することができる。この場
合、補強部材は、断面視で、苗載せ面に沿う方向と、前
記苗載せ面に交差する方向との両方向の面を備えた形状
に形成してあるので、例えば棒状やサッシ状のように比
較的単純な形状でありながら、交差する両方向の面によ
る立体的断面形状で、充分な補強が可能である。また、
苗送りベルトの巻回経路を通して苗載せ台の裏側に補強
部材を取り付けているので、既存の縦送り機構の範囲か
ら補強部材が大きく出るようなことがなく、補強部材の
配置スペースに無駄がない。
【0007】[II] 苗載せ台の苗載せ面に、苗送りベルトを備えた縦送り機
構と、苗載せ面の苗が所定量以下になったことを検出す
る苗感知センサーとを配置する場合、苗送りベルトの上
側(始端側)(苗取り出し口から苗送りベルトの長さの
分だけ大きく離れた位置)に苗感知センサーを配置する
と、苗感知センサーの位置よりも苗が少なくなったこと
を苗感知センサーが検出しても、苗載せ面にはまだ多く
の苗が残っている状態になる(苗載せ面に苗を補給する
には早過ぎる状態)。逆に、苗送りベルトの下側(終端
側)(苗取り出し口に非常に接近した位置)に苗感知セ
ンサーを配置すると、苗感知センサーの位置よりも苗が
少なくなったことを苗感知センサーが検出した際、苗載
せ面に残っている苗が非常に少なく、苗の補給が間に合
わない状態になる(苗載せ面に苗を補給するには遅過ぎ
る状態)。
【0008】[III] 前項[II]に記載の構成に対して、請求項1の特徴に
よると、苗載せ台の苗載せ面に、苗送りベルトを備えた
縦送り機構を間に所定間隔を置いて左右一対並べて配置
し、右側及び左側の縦送り機構の間の位置に苗感知セン
サーを備えている。このように苗送りベルトの苗の送り
方向の中間位置に苗感知センサーを備えることによっ
て、苗感知センサーの位置よりも苗が少なくなったこと
を苗感知センサーが検出した際、苗載せ面に苗を補給す
るのに当たって、苗載せ面に適切な量の苗が残っている
状態を得ることができるのであり、苗載せ面に苗を補給
するには早過ぎたり遅過ぎたりする状態を避けることが
できる。
【0009】苗載せ面に載置される苗は一般に、苗載せ
面の横幅と略同じ横幅を持つ長方形状のマット状に形成
されている。これにより、請求項1の特徴のように苗載
せ台の苗載せ面に、苗送りベルトを備えた縦送り機構を
間に所定間隔を置いて左右一対並べて配置することによ
り、苗の右側部分が遅れたり左側部分が遅れたりするこ
となく、右側及び左側の縦送り機構によって、苗が横幅
方向で左右均等に苗取り出し口側に送られる。
【0010】この場合、請求項1の特徴によると、右側
及び左側の縦送り機構の間の位置に苗感知センサーを備
えているので、苗感知センサーを苗における横幅方向で
の略左右中央の部分に作用させることができる。これに
より、縦送り機構の苗の送りに対して苗感知センサーが
抵抗になっても、右側及び左側の縦送り機構によって苗
が横幅方向で左右均等に苗取り出し口側に送られる状態
が、苗感知センサーによって乱されるようなことはな
い。
【0011】[IV] 前項[III]に記載の状態において請求項1の特徴に
よると、補強部材に対して苗送りベルトによる苗の送り
方向の前後方向での近傍位置に、苗感知センサーを備え
ている。これにより、前項[I]に記載のように、縦送
り機構が配置される苗載せ面の部分が補強部材によって
補強されるので、苗載せ面の変位による苗感知センサー
の誤検出(例えば、苗載せ面に苗が充分に載置されてい
るのに、苗が所定量以下になったと言うような検出をす
状態)を、抑えることができる。
【0012】[V] 請求項1の特徴によると、前述のように補強部材を、断
面視で、苗載せ面に沿う方向と、前記苗載せ面に交差す
る方向との両方向の面を備えた形状に形成してあるの
で、その補強部材の苗載せ面に直交する方向での面の厚
みを利用して、苗感知センサーの保護を行うことができ
る。 つまり、補強部材における苗載せ面とは反対側の端
部よりも、苗感知センサーにおける苗載せ面とは反対側
の端部を、苗載せ面側に位置させているので、補強部材
により苗感知センサーが苗載せ面に直交する方向で保護
されることになって、外的な荷重に対して比較的弱い構
成になり易い苗感知センサーを保護することができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、苗送りベルト
による縦送り機構を備えた田植機の苗載せ台構造におい
て、縦送り機構が配置される苗載せ面の部分を補強部材
により補強することができて、苗載せ台の耐久性を向上
させることができた。この場合、補強部材は例えば棒状
やサッシ状のように比較的単純な形状で、充分な補強が
可能である点、及び苗送りベルトの巻回経路を有効に利
用して補強部材を取り付けている点により、苗載せ台の
構造の簡素化、並びに苗載せ台のコンパクト化の面で有
利なものとなった。
【0014】請求項1の特徴によると、苗載せ台の苗載
せ面に、苗送りベルトを備えた縦送り機構を間に所定間
隔を置いて左右一対並べて配置し、右側及び左側の縦送
り機構の間の位置に苗感知センサーを備えることによ
り、苗載せ面に苗を補給するのに当たって、苗載せ面に
適切な量の苗が残っている状態を苗感知センサーで検出
することができる点、並びに、右側及び左側の縦送り機
構によって、苗が横幅方向で左右均等に苗取り出し口側
に送られるようになる点により、適切な時期での苗の補
給及び安定した苗の植え付けが行えるようになって、田
植機の植付性能を向上させることができた。
【0015】請求項1の特徴によると、補強部材に対し
て苗送りベルトによる苗の送り方向の前後方向での近傍
位置に苗感知センサーを備えることにより、苗載せ面の
変位による苗感知センサーの誤検出、及び誤検出に伴う
不具合(例えば苗載せ面の苗が所定量以上あるのに、苗
の補給要の信号が出されること等)が未然に防止され
て、田植機の作業性能を向上させることができた。
【0016】請求項1の特徴によると、苗感知センサー
が補強部材における苗載せ面とは反対側の端部によって
保護されることになり、苗感知センサーの故障及び破損
を未然に防止することができるようになって、田植機の
耐久性を向上させることができた。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図4に図外の走行機体に連結される昇降リンク
機構1によって昇降自在な植付部2が示されており、フ
ロート3、フィードケース4、植付フレーム5、植付ケ
ース6、苗載せ台7、植付機構8、苗の縦送り機構9、
伝動軸10が備えられている。
【0018】図1,2,4に示すように苗載せ台7は、
裏側下端に取り付けたサッシ部材12を、植付ケース6
側の部材であるガイドレール13に左右スライド自在に
係合させ、裏側上端に固定される上部レール14を、フ
ィードケース4から立設した支持部材15の上端部分に
左右スライド自在に係合させて、フィードケース4に対
して横スライド可能に支持されている。サッシ部材12
や上部レール14は苗載せ台7の左右に亘る部材であ
り、補強部材でもある。
【0019】苗載せ台7における縦送り機構9の部分
に、苗載せ台7の左右方向に亘る断面T字状の補強部材
11を、縦送り機構9のゴムベルト9c(苗送りベルト
に相当)の巻回経路を通して、苗載せ台7の全条に亘る
状態で裏側に取り付けている。補強部材11とフィード
ケース4から左右に突出する横送り軸17の左右両端部
とを、一対の連結部材16で連結しており、横送り軸1
7が往復横送り駆動されることによって、苗載せ台7を
所定範囲内で往復横送り駆動する横送り機構を構成して
いる。
【0020】図1及び図2に示すように、縦送り機構9
は駆動輪体9aと従動輪体9bとに亘って、突起付きの
ゴムベルト9cを巻回して構成されており、間に所定間
隔を置いて苗載せ面7aに左右一対並べて配置されてい
る。縦送り機構9は、駆動輪体9aを苗載せ台7の横送
りのストロークエンド毎に駆動させる間欠駆動構造によ
って作動するものであり、間欠駆動機構と前述の横送り
機構の具体的な構造は周知構造のため説明を割愛する。
【0021】図1,2,3に示すように、苗載せ台7の
苗載せ面7aの苗が所定量以下になったことを検出する
残量センサーS(苗感知センサーに相当)を、一対のゴ
ムベルト9cの間に位置させて、補強部材11に対して
ゴムベルト9cによる苗の送り方向の前後方向での近傍
位置における苗載せ面7aに、苗載せ面7a(植付条)
毎に備えている。残量センサーSはON−OFF型のリ
ミットスイッチ18、リミットスイッチ18の揺動スイ
ッチ片18aに枢支連結される接触子19により構成さ
れており、複数のリミットスイッチ18を補強部材11
に取り付けて、接触子19の上面部分を苗載せ面7aに
形成した長孔7bから若干量上方に突出する状態で配置
している。この場合、図1に示すように苗載せ面7aに
直交する方向において、補強部材11における苗載せ面
7aとは反対側の端部よりも、リミットスイッチ18が
苗載せ面7a側に位置している。
【0022】これにより、苗に押さえられて下方に退入
していた接触子19が、苗の減少に伴って上方に復帰移
動すると、リミットスイッチ18がONし、操縦部(図
示せず)の警報装置20が作動することによって、操縦
者に苗の補給時期を知らせるようにしている。補給操作
に伴う苗の下方移動、及び残った苗を取り出すための苗
の上方移動とが双方とも円滑に行えるように、接触子1
9の接触面を上下対象な湾曲面に形成している。
【0023】図1及び図2に示すように、苗載せ面7a
において長孔7bの下方位置に、もう1箇所同様な長孔
7cを形成している。これは、ポット状の苗とマット状
の苗の場合に、残量センサーSの位置を変更するための
ものである。この場合、左右両端の取り付け用のボルト
21をナット部22から外して、補強部材11を苗載せ
台7から取り外し、接触子19を他方の長孔7cに挿入
する状態で、他方のナット部23にボルト21を取り付
けて、補強部材11を付け替えるのであり、連結部材1
6も横送り軸17との取り付け角度を変更する。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗載せ台における縦送り機構及び補強部材付近
の側面図
【図2】苗載せ台における縦送り機構及び補強部材付近
の背面図
【図3】残量センサー付近の横断面を下から見た図
【図4】植付部の全体側面図
【符号の説明】
7 苗載せ台 7a 苗載せ台の苗載せ面 9 縦送り機構 9c 縦送り機構の苗送りベルト 11 補強部材 S 苗感知センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗を載置する苗載せ台(7)の苗載せ面
    (7a)の各々に、苗送りベルト(9c)を備えた縦送
    り機構(9)を、間に所定間隔を置いて左右一対並べて
    配置し、 前記苗載せ台(7)の左右方向に亘る補強部材(11)
    を、前記苗送りベルト(9c)の巻回経路を通して、前
    記苗載せ台(7)の裏側に直接に取り付けると共に、 前記補強部材(11)に対して前記苗送りベルト(9
    c)による苗の送り方向の前後方向での近傍位置で、且
    つ、前記右側及び左側の縦送り機構(9)の間の位置
    に、前記苗載せ面(7a)の苗が所定量以下になったこ
    とを検出する苗感知センサー(S)を備え、前記補強部材(11)を、断面視で、苗載せ面に沿う方
    向と、前記苗載せ面に交差する方向との両方向の面を備
    えた形状に形成し、 前記苗載せ面(7a)に直交する方向において、前記補
    強部材(11)における前記苗載せ面(7a)とは反対
    側の端部よりも、前記苗感知センサー(S)における前
    記苗載せ面(7a)とは反対側の端部を、前記苗載せ面
    (7a)側に位置させてある田植機の苗載せ台構造。
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