JP3142952B2 - 親時計の子時計信号短絡保護回路 - Google Patents

親時計の子時計信号短絡保護回路

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JP3142952B2
JP3142952B2 JP13301892A JP13301892A JP3142952B2 JP 3142952 B2 JP3142952 B2 JP 3142952B2 JP 13301892 A JP13301892 A JP 13301892A JP 13301892 A JP13301892 A JP 13301892A JP 3142952 B2 JP3142952 B2 JP 3142952B2
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Japan
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short
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裕明 室井
憲二 秦地
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、30秒または1秒など
の周期的な反転電流信号で駆動される遠隔設置された複
数の子時計を一括して制御する機能を持つ親時計の子時
計信号短絡保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】親時計の子時計信号線は、複数の子時計
の駆動に必要な電力を供給するために数アンペアの電流
が流されるようになっており、施工時や使用時に子時計
信号線が短絡されると、駆動回路に過電流が流れて回路
を破壊する可能性がある。従って、親時計の子時計信号
線には短絡時の保護が必要で、従来は一定の電流が流れ
ると溶断して機械的に回路を遮断するヒューズを挿入す
るのが一般的であった。
【0003】しかし、施工時によく行われる通電確認の
ための意識的な短絡や活線配線による無意識の内の短絡
が現実には良く行われるので、すぐに溶断して交換が必
要となるヒューズによる短絡保護は、あまり理想的では
ない手段であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
施工時に発生しやすい子時計信号線の短絡でもヒューズ
交換をしなければならないという問題があった。本発明
は上述の点に鑑みて提供したものであって、短絡時に過
電流が流れるのを防止すると共に、短絡が解放された場
合には即座に復帰させることを目的とした親時計の子時
計信号短絡保護回路を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、周期的に正負
が反転する電流信号により回転する指針ムーブメントを
備えた複数の子時計が子時計信号線を介して並列に接続
され、周期的に正負が反転する電流信号を子時計信号線
に出力して複数の子時計を一斉に駆動する子時計駆動部
と、子時計信号線が短絡された時に短絡電流の遮断を行
う保護手段と、短絡が解除されると即座に動作の復帰を
自動的に行う復帰手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】而して、子時計信号線が短絡した場合には、保
護手段により短絡電流を遮断して内部の回路を保護し、
また、短絡が解放された場合には、復帰手段により即座
に動作を復帰させることができ、そのため、短絡が解放
されると何の操作を行うことなしに自動的に動作の復帰
を可能とすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本実施例の親時計の要部ブロック図を示
し、電流検出部1と、時限制御部2と、信号変換部3等
で構成されている。また、入力端子A1 ,A2 には子時
計駆動信号が入力され、また、出力端子B1 ,B2 には
子時計信号線4,5が接続されている。この子時計信号
線4,5に複数の子時計6が接続されている。
【0008】電流検出部1は、電源V1 に接続された抵
抗R1 に流れる電流に比例して発生する抵抗R1 の両端
の電圧でフォトカプラPC1 の発光ダイオードが発光す
ることを利用した電流検出回路で、電流検出の精度を上
げるために、ツエナーダイオードZD1 を設け、このツ
エナーダイオードZD1 で検出信号出力を行うトランジ
スタQ5 の制御を行っている。
【0009】時限制御部2は、電流検出部1からの検出
信号が送られてくると、タイマーIC21の時定数用の
コンデンサC1 と抵抗R2 で設定された設定時間の間タ
イマーIC21の出力を反転させ、その信号により信号
変換部3の機能を停止させる働きを行う。信号変換部3
は、入力端子A1 ,A2 からの子時計駆動信号を子時計
の駆動に必要な電流反転信号に変換・増幅を行うもので
ある。ここに、信号変換部3により、周期的に正負が反
転する電流信号を子時計信号線に出力して複数の子時計
を一斉に駆動する子時計駆動部が構成される。
【0010】尚、上記電流検出部1、時限制御部2及び
信号変換部3により、保護手段及び復帰手段を構成して
いる。次に、図1及び図2に基づいて動作を説明する。
図2(a)(b)は子時計出力端子B1 ,B2 から子時
計信号線4,5に出力される信号を示し、図2(c)は
抵抗R1 の両端電圧波形を示し、(d)は短絡が発生し
た場合の拡大した波形を示している。
【0011】今、子時計出力端子B1 ,B2 に接続され
た子時計信号線4,5が何らかの理由で短絡された場
合、信号変換部3の同時にオンとなるトランジスタQ1
とQ4、又はQ2 とQ3 のいずれかを経由して電源V1
からグランドに短絡電流が流れることになる。この時、
電流検出部1の抵抗R1 の両端には電圧降下が起こり、
電流検出部1のツエナーダイオードZD1 などで設定さ
れる一定の検出電圧以上に達すると、ツエナーダイオー
ドZD1 がオンしてトランジスタQ5 をオンし、時限制
御部2のタイマーIC21のAB入力(BはBarの意
味)にLレベル信号を送る。タイマーIC21は、コン
デンサC1 と抵抗R2 で設定された時間だけQB出力か
らLレベル信号を出力する。
【0012】これにより信号変換部3のトランジスタQ
5 ,Q6 はベースを強制的にLレベルにされて、強制オ
フとなる。トランジスタQ5 ,Q6 が強制オフになる
と、それに駆動されるトランジスタQ1 ,Q3 も強制オ
フとなり、電源V1 からの短絡電流は中断される。短絡
電流が中断され、電流検出部1の抵抗R1 での電圧降下
がなくなり、トランジスタQ5 からの出力信号も停止す
る。時限制御部2での設定時間(図2(d)参照)が終
了して、タイマーIC21のQB出力からLレベルの信
号がなくなると、信号変換部3のトランジスタQ5 ,Q
6 ,Q1 ,Q3 は動作を開始するが、この時点で子時計
信号線4,5の短絡が継続していれば再度短絡電流が流
れ、電流検出部1での検出からの動作が繰り返されるこ
とになり、短絡が解放されるまで図2(d)に示すよう
に反復動作を行う。
【0013】また、短絡が解放されてから、動作が復帰
するまでの時間は時限制御部2のタイマーIC21によ
る設定時間で任意で変えることができるので、信号変換
部3の能力や使用する子時計6などの負荷の種類により
適切な値を決めることができる。また、ノイズによる誤
動作の危険性が高い使用環境の場合は、この復帰時間を
短くしておくことで、ノイズにより誤動作しても、直ぐ
に復帰するので負荷に対する影響を最小限にすることが
できる。
【0014】このように、子時計信号線4,5が短絡さ
れた場合、時限制御部2のタイマーIC21により任意
に設定された設定時間(例えば、10mS)の間のみ子
時計出力信号を停止して直ぐに復帰するという動作を繰
り返すため、設定時間の周期で規定電流以下のパルス電
流が流れるだけで、回路には過電流は流れない。また、
短絡が解放されて復帰するまでの遅れ時間は、最大でも
設定時間分しか発生しないので、ノイズ等による短絡誤
検出があっても、子時計6の駆動には問題は起こらない
ものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、周期的に正負が
反転する電流信号により回転する指針ムーブメントを備
えた複数の子時計が子時計信号線を介して並列に接続さ
れ、周期的に正負が反転する電流信号を子時計信号線に
出力して複数の子時計を一斉に駆動する子時計駆動部
と、子時計信号線が短絡された時に短絡電流の遮断を行
う保護手段と、短絡が解除されると即座に動作の復帰を
自動的に行う復帰手段とを備えたものであるから、子時
計信号線が短絡した場合には、保護手段により短絡電流
を遮断して内部の回路を保護し、また、短絡が解放され
た場合には、復帰手段により即座に動作を復帰させるこ
とができ、そのため、短絡が解放されると何の操作を行
うことなしに自動的に動作の復帰を可能とすることがで
きる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】同上の動作波形図である。
【符号の説明】
1 電流検出部 2 時限制御部 3 信号変換部 4 子時計信号線 5 子時計信号線 6 子時計
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−164181(JP,A) 実開 平1−134932(JP,U) 実開 昭63−74833(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04C 13/00 G04C 10/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周期的に正負が反転する電流信号により
    回転する指針ムーブメントを備えた複数の子時計が信号
    線を介して並列に接続され、周期的に正負が反転する電
    流信号を子時計信号線に出力して複数の子時計を一斉に
    駆動する子時計駆動部と、前記子時計信号線が短絡され
    た時に短絡電流の遮断を行う保護手段と、短絡が解除さ
    れると即座に動作の復帰を自動的に行う復帰手段とを備
    えたことを特徴とする親時計の子時計信号短絡保護回
    路。
JP13301892A 1992-05-26 1992-05-26 親時計の子時計信号短絡保護回路 Expired - Lifetime JP3142952B2 (ja)

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JPH05323050A JPH05323050A (ja) 1993-12-07
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