JP3142564B2 - 加熱器弁 - Google Patents

加熱器弁

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JP3142564B2
JP3142564B2 JP04505452A JP50545292A JP3142564B2 JP 3142564 B2 JP3142564 B2 JP 3142564B2 JP 04505452 A JP04505452 A JP 04505452A JP 50545292 A JP50545292 A JP 50545292A JP 3142564 B2 JP3142564 B2 JP 3142564B2
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valve
spindle
heater
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valve seat
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ヘルムート レッツェル,
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メタルヴェルケ ネーハイム ゲーケ ウント コンパニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Publication date
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D19/00Details
    • F24D19/08Arrangements for drainage, venting or aerating
    • F24D19/082Arrangements for drainage, venting or aerating for water heating systems
    • F24D19/088Draining arrangements

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は請求項1の上位概念に記載の形式の加熱器弁
に関し、該加熱器弁は垂直座着方式若しくは傾斜座着方
式で、複数のラジエター及び種々の通路を備えた加熱装
置内に、主として戻り通路内に差し込まれる。通路の閉
鎖に役立つこのような加熱器弁を介して装置の対応する
部分が排出される。
冒頭に述べた形式の加熱器弁はドイツ連邦共和国実用
新案登録第7111825号明細書により公知である。この加
熱器弁においては、ケーシングのねじ接続部に同じく貫
流量の前調節のために用いられる中空のスピンドルをね
じ込んであり、このスピンドルがねじキャップを介して
ケーシングの弁座に対して閉鎖のために及び前調節のた
めに移動可能である。中空の弁スピンドル内に球形弁が
配置されており、この球形弁を介して通路若しくはラジ
エターが排出される。中空の弁スピンドルを通して外側
から、ねじ嵌め可能な排出装置を用いて球体が戻しばね
の圧力に抗して移動させられ、従って弁スピンドルの内
部の弁座から離される。弁スピンドルの前方の部分が前
調節のために用いられる。
このような加熱器弁を用いてそれぞれの通路内の適当
な前調節によって、必要な運転条件が考慮される。しか
しながら、大きな装置においては運転条件がしばしば変
動し、その結果、貫流の一度の前調節では不十分でる。
通常は後で対応する箇所に調節弁、少なくとも1つのダ
イヤフラム調節器が装着される。このような後からの装
着は高い組み込み費用を必要とする。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の加熱器弁を改善
して、加熱器弁が簡単な形式で圧力調節器と組み合わせ
可能であるようにすることである。
本発明の課題は、前記形式の加熱器弁において第2の
中空の弁閉鎖弁が弁スピンドル内の弁座に向いた閉鎖弁
端部で以て該弁座と一緒に排出弁を形成し、かつ弁スピ
ンドル内の弁座と逆向きの閉鎖片端部で以て第1の弁閉
鎖片を貫通して突出し第1の弁閉鎖片の輪郭を形成して
いて、ケーシング弁座の方向に移動可能であり、加熱器
弁に第2の弁閉鎖片に対して作用する調節器が装着可能
であるようにしたことによって解決された。
排出機能及び前調節可能性を備えた閉鎖弁として使用
可能な本発明に基づく加熱器弁においては、調節器が弁
ケーシング若しくは上側部分を取り付けることなしに装
着される。この場合、調節器が対応する操作部材で以て
中空の弁スピンドル内に係合していて、この弁スピンド
ル内で第2の弁閉鎖片に作用している。従って簡単な形
式で加熱器弁が調節弁に変更される。
請求項2に記載の本発明に基づく有利な構成では、調
節器が弁スピンドルの外側の端部に装着されている。従
って調節器がケーシングに無関係であって、有利な形式
でケーシングの異なるものの、形状の同じ弁スピンドル
端部を備えた大きさの異なる弁に使用される。
請求項4に記載の本発明の別の構成により、前調節装
置が外側から見えるように形成される。請求項5に基づ
きねじキャップ及び指示リングが外側から見える前調節
指示装置を形成している。
次に図示の実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は前調節装置を備え閉鎖弁として構成された加
熱器弁の縦断面図、第2図は第1図に基づく加熱器弁と
弁スピンドルに装着されたダイヤフラム調節器との組み
合わせを示す図である。
まず、第1図について述べる。符号1は加熱器弁のケ
ーシングに付してある。ケーシング1には相対して接続
部11及び12を示してあり、接続部は管路若しくはラジエ
ターに通じている。ねじ接続部13はねじ込み可能な弁上
側部分2の受容のために用いられている。ケーシング1
の内部には弁座14が形成されており、弁座に対して弁ス
ピンドル3に配置された第1の閉鎖弁4が作用してい
る。原理的には、対応する弁座14に対する第1の閉鎖片
4の調節が貫流のための前調節を規定することになる。
第1の閉鎖片4によって加熱器弁が閉鎖可能である。弁
スピンドル3の軸線方向の中空室31内ではばね6の圧力
に抗して、第2の閉鎖片5が摺動可能である。この閉鎖
片の上側の閉鎖片端部51が中空の弁スピンドル3内の弁
座33と一緒に排出弁を形成している。図示してない排出
装置の装着によって、第2の閉鎖弁5の閉鎖片端部51が
弁座33から離反可能である。排出のために、水が管路若
しくはラジエターから中空の第2の閉鎖片5を通って弁
スピンドルの中空室31内に、次いでそこから外側へ装着
された排出装置内に流れる。第2の閉鎖片5の中空室53
はケーシングに向かって開いていて、閉鎖片端部51の下
側で終わっており、従って第1図に示した状態では弁座
33は閉じられている。
逆の側の閉鎖片端部52は第1の弁閉鎖片4を通って外
側へ突出し、突出区分で以て第1の閉鎖片の輪郭を形成
して、第1の閉鎖片と一緒に絞り間隙を規定している。
弁スピンドル3の、弁上側部分2から突出する端部で回
転連行部32上にねじキャップ8が回動不能に装着されて
いて、かつその上に堅く装着されたキャップ82によって
確保されており、該キャップは同時に中空の弁スピンド
ル3を閉鎖している。
前調節はキャップ82及びねじキャップ8を取り除いた
後で行われる。この場合、弁スピンドル3は運動させら
れない。次いで、指示リング7の相応の回動が行われ、
指示リングを介して、指示リング7内に配置された歯付
きの前調節ナット10が内部に回動不能に受容された調節
リング10aと一緒に移動させられ、弁スピンドル3を軸
線方向に連行する。対応する回転連行結合のために、弁
上側部分2の区分21がこの範囲で弁スピンドル3の対応
する構成と関連して用いられている。弁上側部分2の外
側にねじ区分22が形成されており、該ねじ区分に指示リ
ング7が係合している。
第2図に示すように、弁スピンドル3の対応して構成
されていてキャップ82の受容のためにも用いられる区分
34を備えた外側の端部に、調節器、有利にはダイヤフラ
ム調節器9が装着可能である。この場合、所属のねじス
リーブ91がねじキャップ8の段部内に突入している。調
節部材に、ダイヤフラム調節器ではダイヤフラムに管の
形の操作部材92が取り付けられており、該操作部材は中
空の弁スピンドル3内に突入していて、その自由端部で
以て第2の閉鎖片5に作用している。操作部材を介して
第2の閉鎖片5の閉鎖片端部52がケーシング1の弁座14
の方向に移動させられ、これによって調節されて貫流を
制御する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−129974(JP,U) 実公 昭55−45207(JP,Y2) 独国特許発明3901323(DE,C1) 欧州特許出願公開300655(EP,A 2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24D 3/10 F16K 11/00 - 11/044 F16K 27/00 - 27/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱器弁であって、加熱器弁のケーシング
    に管路のための接続部、ラジエターのための接続部、及
    び中空の弁スピンドルに配置された第1の閉鎖片の受容
    のためのねじ接続部が設けられており、該閉鎖片がケー
    シング内の弁座と一緒に貫流のための絞り形の前調節部
    を形成しており、中空の弁スピンドル内で、外側からば
    ねの力に抗して操作可能な第2の弁閉鎖片が弁スピンド
    ル内の対応する弁座に対して、弁スピンドルを介した管
    路若しくはラジエターの排出のために移動可能である形
    式のものにおいて、第2の中空の弁閉鎖片(5)が弁ス
    ピンドル内の弁座(33)に向いた閉鎖片端部(51)で以
    て該弁座(33)と一緒に排出弁を形成し、かつ弁スピン
    ドル内の弁座(33)と逆向きの閉鎖片端部(52)で以て
    第1の弁閉鎖片(4)を貫通して突出し第1の弁閉鎖片
    の輪郭を形成していて、ケーシング弁座(14)の方向に
    移動可能であり、加熱器弁に第2の弁閉鎖片に対して作
    用する調節器(9)が装着可能であることを特徴とす
    る、加熱器片。
  2. 【請求項2】弁上側部分(2)内に直立に受容された弁
    スピンドル(3)の外側の端部でねじキャップ(8)が
    回転連行結合部内に装着されている請求項1記載の加熱
    器弁。
  3. 【請求項3】弁スピンドル(3)の、ねじキャップ
    (8)を貫いて突出する外側の端部に調節器、有利には
    ダイヤフラム調節器(9)のための受容部(34)が設け
    られており、調節器が操作部材(92)で以て弁スピンド
    ル(3)の内部に係合していて、かつばね負荷された第
    2の閉鎖片(5)に対して作用している請求項2記載の
    加熱器弁。
  4. 【請求項4】弁上側部分(2)の端部側の雄ねじ区分
    (23)に軸線方向に制限されて移動可能に前調節ナット
    (10)をねじ嵌めてあり、この前調節ナットが該前調節
    ナットを同軸的に取り囲む調節リング(10a)に回動連
    行結合しており、調節リングが外歯で以て、該調節リン
    グを同軸的に取り囲む指示リング(7)の対応する内歯
    に係合していて、軸線方向で制限されて指示リングから
    外側へ歯部結合の解除のために移動可能である請求項1
    記載の加熱器弁。
  5. 【請求項5】ねじキャップ(8)が指示リング(7)を
    被っている請求項1から4のいずれか1項記載の加熱器
    弁。
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