JP3142385U - 茶葉摘採機 - Google Patents
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Abstract
【課題】特にR3000仕立ての茶畝において摘採作業を行う際に、作業者が、茶枝葉の刈り取り進行方向前方を見ながら作業ができ、また茶袋の交換作業の能率がよくなる、自走式歩行型の茶葉摘採機を提供する。
【解決手段】自走式歩行型の茶葉摘採機において、作業ハンドル2は、茶葉摘採機後方の茶畝間にいる作業者が、茶枝葉の刈り取り進行方向前方に向かって操作できるようにフレーム3に対して取り付けられている。また作業者は、茶袋9の交換をする場所が、作業ハンドルを操作する場所と、機体に対して同じであることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】自走式歩行型の茶葉摘採機において、作業ハンドル2は、茶葉摘採機後方の茶畝間にいる作業者が、茶枝葉の刈り取り進行方向前方に向かって操作できるようにフレーム3に対して取り付けられている。また作業者は、茶袋9の交換をする場所が、作業ハンドルを操作する場所と、機体に対して同じであることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、自走式歩行型の茶葉摘採機に関するものであって、特に上面の仕立てがR3000程度の曲率を有するの茶畝において、作業者が刈り取り進行方向前方に向かって作業ハンドルの操作ができ、また茶袋の交換が能率良くできるようにした、新規な茶葉摘採機に係るものである。
従来の自走式歩行型の茶葉摘採機は、従来の茶園が茶畝上面の仕立てがR1150程度の曲率を有するものが主流であったのに対応していた。なので図3及び図4に示されるように、例えば走行装置4と作業ハンドル2を具えたフレーム22に対して、片面刈りで刈刃がR1150の曲率を有する茶刈機ユニット(以下「R1150茶刈機」という)23を取り付けた自走式歩行型の茶葉摘採機24にあっては、R1150茶刈機23の後方に収穫した茶枝葉Aを収容するための茶袋9を装着し、茶畝T1上面を擦り動かしながら摘採作業を進めて行くものである。この際、茶袋9は、内部に収容した茶枝葉Aの重量や茶畝T1上面の局面R等により、R1150茶刈機23直後方から畝裾端部に斜めに掛かり、最終的には、その後端部が畝裾側の畝間に落ち込んだ状態になり、この状態で茶畝T1上を擦り動いて行くのが一般的である。この摘採作業での、茶袋9の畝間への落ち込みを前提とした、茶袋9のけん引方法が案出され広く一般的に行われている(例えば、特許文献1参照)。しかし、このような茶袋9のけん引方法では、機体直後の畝間には茶袋9が存在し、そこでは作業者Mが作業ハンドル2を操作するのが不可能なため、この際、作業者Mは、刈り取り進行方向前方に背を向け機体前方の畝間を後ずさりしながら作業ハンドル2を操作する。また茶袋9の交換が必要なときには、いったん機体を停止させ、作業者Mが機体後方にまわりこんで茶袋9の交換作業をするのが一般的である。
しかしながら、現在の茶園では茶畝上面の仕立てがR3000程度の曲率を有するもの(以下「R3000仕立て」という)が主流になりつつある。これは、収穫量が従来と同様に確保できることや、機械化の推進、品質の向上や防霜ファンの能率化を図る等の観点から普及しているものと考えられる。そのため、R3000仕立ての茶畝に対応して、茶畝の上面が比較的平坦であることに着眼し、摘採作業中に茶袋の後端部が畝裾側の畝間にずり落ちるのを防止し、茶袋を完全に畝面上に載せてしまい、この状態で引きずりながら摘採作業を行う自走式歩行型の茶葉摘採機が発売されている(例えば、特許文献2参照)、しかしこの茶葉摘採機も従来どうり、作業者は、機体前方の畝間を後ずさりしながら作業ハンドルを操作し摘採作業を行うものである。
特許第2808072号 公報
特開2004−248633 公報
「カワサキ機工株式会社 総合製品カタログ」,カワサキ機工株式会社,
以上に述べた従来の自走式歩行型の茶葉摘採機では、摘採作業中に、作業者は、機体前方の畝間を後ずさりしながら作業ハンドルを操作しなければならず、茶枝葉の刈り取り進行方向前方が作業者には見えず危険であった。また、摘採作業中に、茶刈機ユニット後方に装着した茶袋の交換をするには、作業者が機体後方にまわりこむように移動しなければ、交換作業ができず、能率が悪いという問題点があった。
本考案は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするもであり、特にR3000仕立ての茶畝において摘採作業を行う際に、作業者が、茶枝葉の刈り取り進行方向前方を見ながら作業ができ、また、上記茶袋の交換作業の能率がよくなる、自走式歩行型の茶葉摘採機を実現する事を目的とするものである。
そして、本考案は上記の目的を達成するために請求項1記載の茶葉摘採機は、適宜形状のフレームと、その下方に設けられた茶畝間を動力により駆動され走行する走行装置と、前記フレームから側方に張り出して設けられる、茶畝の片側半幅を作業対象とする茶刈機ユニットとを具え、摘採作業中は、前記茶刈機ユニットで刈り取った茶枝葉を空気流によって後方に装着した茶袋に収容しながら、その茶袋を茶畝上で擦り動かしながら作業を行う茶葉摘採機において、作業ハンドルは、茶葉摘採機後方の茶畝間にいる作業者が、茶枝葉の刈り取り進行方向前方に向かって操作できるようにフレームに対して取付けられていることを特徴として成るものである。したがって、この考案によれば、摘採作業中に刈り取り進行方向前方に何らかの危険がある場合、作業者が早く見つけ対処ができる利点がある。
また、請求項2記載の茶葉摘採機は、前記請求項1記載の要件に加え、作業ハンドルは、作業者が作業ハンドルを操作する場所と、作業者が茶刈機ユニット後方に装着した茶袋を交換する場所が、機体に対して同じであるように、フレームに対して取り付けられていることを特徴として成るものである。したがって、この考案によれば、摘採作業中に作業者は、機体に対して場所を移動することなく茶袋を能率良く交換することができる。
上述したように本考案の自走式歩行型の茶葉摘採機は、摘採作業中に、作業者が刈り取り進行方向前方を見ながら操作ができるため、前方に何らかの危険があった場合、早く見つけ対処ができる。
また、作業者が作業ハンドルを操作する場所と茶袋の交換作業をする場所が、機体に対して同じであるため、茶袋を能率良く交換することができる。
以下、本考案の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。説明にあたつては、本考案の茶葉摘採機1の一例について説明した後、その茶葉摘採機1を使っての茶枝葉Aの摘採作業を行う場合の一例ついて説明する。本考案の茶葉摘採機1は、一例として図1に示すように、作業ハンドル2が取り付けられたフレーム3と、その下方に設けられた走行装置4と、前記フレーム3に、実質的に摘採作業を行う、片面刈りで刈刃がR3000の曲率を有する茶刈機ユニット(以下「R3000茶刈機」という)5を取り付けて成るものである。またこの場合、R3000茶刈機5だけではなく、刈刃がR3000の曲率を有する剪枝機等もフレーム3に取り付けて作業することが可能である。
まず、R3000茶刈機5について説明する。このものは可搬式のものと基本構成を同じくするものであり、二人用可搬式摘採機の補助ハンドルを取り外したような形態を採る。このことから、その基本構成は、常法に従い刈刃6を畝幅方向に設け、これを内燃機関等を適用した原動機7によって駆動するものである。なお刈刃6は、ここでは一回の摘採で茶畝T2のほぼ片側反幅を刈り取る、いわゆる片面刈りのものを図示している。そして、この刈刃6の前方上方には、多数の分岐管を有する送風管8を設け、ここには摘採作業時、前記原動機7の駆動によって生起される移送風が供給され、摘採した茶枝葉Aを後方の茶袋9に移送するものである。
また、刈刃6の直接後方には、摘採した茶枝葉Aを後方の茶袋9に案内するガイド板10が設けられるものであり、このガイド板10は、前記刈刃6とほぼ同じ幅寸法及び、ほぼ同じ曲面状に形成される。また刈刃6(ガイド板10)に対向して上方に茶刈機フレーム11を形成するものであり、この茶刈機フレーム11とガイド板10とを端部同士で接続する。なお、接続された左右双方の端部を側板12とし、このうち茶畝T2の中央側に位置するものを側板12A、茶畝T2の裾側(作業者M側)に位置するものを側板12Bとする。
更に、ガイド板10と、茶刈機フレーム11と、二つの側板12A、12Bとによって取り囲まれる部位を風胴13とするものであり、ここには、茶袋9が包むように装着される。このため、風胴13の吐出端周囲には茶袋9の開口部側を引っ掛けて装着するための、複数のフック金具14が取り付けられている。
次に、作業ハンドル2が取り付けられたフレーム3と、その下方に設けられた走行装置4について説明する。このものは、R3000茶刈機5を茶畝T2の上面に位置させるように支持するとともに、この状態でR3000茶刈機5を茶畝T2に沿って進行させるものである。フレーム3は、例えば、角型断面等を有する長杆状部材を主要部材とし、このものの下端に走行装置4が設けられる。
そして、フレーム3の前部の垂直に立ち上がる部分の頂点付近にチェン15を駆動するモータ16が固着され、その下方、フレームの途中に、茶刈機支持ブランケット17が昇降動自在に取り付けられ、この茶刈機支持ブランケット17には、進行方向に沿って後方に延ばされた支持ステー17aが取り付けられ、この支持ステー17aにR3000茶刈機5が、左右方向に回動自在に支持されている。そして、茶刈機支持ブランケット17がモータ16とチェン15によって連結れており、それによりR3000茶刈機5はモータ16の正逆回転に応じて上下動が可能になり、茶樹に対しての高さ調節が行える。
また、フレーム3の上部中央付近には、チェン18を駆動するモータ19が固着され、チェン18がR3000茶刈機5の茶刈機フレーム11に着脱自在に取り付けられている。これにより、R3000茶刈機5は、モータ19の正逆転に応じて傾斜角度が変わり、茶樹に対しての角度調節が行える。
そして、前記走行装置4には、一例として空気タイヤを用いた車輪20が適用され、ここでは刈り取り進行方向の前側に駆動輪20A、後ろ側に駆動輪20Bを配置する。もちろん走行装置4としては、このようなタイヤ形式のものに限らず、クローラータイプのもの等、適宜の手段が採り得る。また走行装置の上部には車輪20を駆動するための原動機21が設けられている。
更に、フレーム3の後部に、一例として二股状の作業ハンドル2が、後方に張り出して取り付けられている。もちろん、この作業ハンドル2は、作業者MがR3000茶刈機5の操作状況を確認しながら走行操作が行えるようにしたものであり、作業者Mは前向きに歩行しながら進む形態を採る。そして、この作業ハンドル2は、フレーム3に対して昇降動自在に取り付けられることが好ましい。
また、この作業ハンドル2は、着脱できるものにしておき、必要に応じて、フレーム3の前部に、前方に張り出して取り付ければ、従来の自走式歩行型の茶葉摘採機と同じように使うことが可能である。この場合作業者Mは、後ずさりしながら進む形態を採る。
続いて、茶枝葉の摘採作業を行う場合の一例について説明する。列状に植栽され、R3000仕立ての茶園の畝間に、茶葉摘採機1を位置させる。この状態で、R3000茶刈機5を水平方向に倒し、茶樹に対しての高さ調節を行う。また、刈刃6による作業角度調節も同様に行う。
これらの調節を終えた後、R3000茶刈機5に茶袋9を装着する。茶袋9の装着に際しては、フック金具14に茶袋9の所定の引っ掛け部分を係号させる。
茶袋9の装着を終えた後、原動機21を始動させ、R3000茶刈機5も起動させ、作業者Mは前向きに歩行しながら、機体を刈り取り進行方向前方へ走行させる。
このとき、刈刃6によって摘採された茶枝葉Aは、送風管8の出口から吹き出される送風によって茶袋9内に送り込まれる。この際、茶袋9は畝間にずり落ちることなく茶畝T2上に乗ったまま機体にけん引されるのが好ましいが、たとえ茶袋9が畝間にずり落ちてしまっても、R3000仕立ての茶畝T2は裾部が上昇しているため、機体直後の畝間には、茶袋9と地面との間に空間が存在し、そこで作業者Mが作業ハンドル2を操作するのが可能なため、摘採作業は充分可能である。
そして、作業が進み、茶袋9に摘採された茶枝葉Aが、たとえば約15キログラムほど集まったら、茶袋9を新たなものに交換する。この際、作業者は機体の動きを止め、作業ハンドル2を操作していた場所から、R3000茶刈機5後方に手を伸ばして茶袋9の交換を行う。
1 茶葉摘採機(本考案の茶葉摘採機)
2 作業ハンドル
3 フレーム(本考案の茶葉摘採機用)
4 走行装置
5 茶刈機ユニット(片面刈で刈刃がR3000の曲率を有する)
6 刈刃
7 原動機(刈刃駆動用)
8 送風管
9 茶袋
10 ガイド板
11 茶刈機フレーム
12A 側板(中央部側)
12B 側板(畝裾端部側)
13 風胴
14 フック金具
15 チェン(高さ調節用)
16 モータ(高さ調節用)
17 茶刈機支持ブランケツト
17a 支持ステー
18 チェン(角度調節用)
19 モータ(角度調節用)
20A 駆動輪(刈り取り進行方向の前側)
20B 駆動輪(刈り取り進行方向の後ろ側)
21 原動機(車輪駆動用)
22 フレーム(従来の自走式歩行型の茶葉摘採機用)
23 茶刈機ユニット(片面刈で刈刃がR1150の曲率を有する)
24 茶葉摘採機(従来の自走式歩行型の茶葉摘採機)
A 茶枝葉
T1 茶畝(上面の仕立てがR1150程度の曲率を有するもの)
T2 茶畝(上面の仕立てがR3000程度の曲率を有するもの)
2 作業ハンドル
3 フレーム(本考案の茶葉摘採機用)
4 走行装置
5 茶刈機ユニット(片面刈で刈刃がR3000の曲率を有する)
6 刈刃
7 原動機(刈刃駆動用)
8 送風管
9 茶袋
10 ガイド板
11 茶刈機フレーム
12A 側板(中央部側)
12B 側板(畝裾端部側)
13 風胴
14 フック金具
15 チェン(高さ調節用)
16 モータ(高さ調節用)
17 茶刈機支持ブランケツト
17a 支持ステー
18 チェン(角度調節用)
19 モータ(角度調節用)
20A 駆動輪(刈り取り進行方向の前側)
20B 駆動輪(刈り取り進行方向の後ろ側)
21 原動機(車輪駆動用)
22 フレーム(従来の自走式歩行型の茶葉摘採機用)
23 茶刈機ユニット(片面刈で刈刃がR1150の曲率を有する)
24 茶葉摘採機(従来の自走式歩行型の茶葉摘採機)
A 茶枝葉
T1 茶畝(上面の仕立てがR1150程度の曲率を有するもの)
T2 茶畝(上面の仕立てがR3000程度の曲率を有するもの)
Claims (2)
- 適宜形状のフレームと、その下方に設けられた茶畝間を動力により駆動され走行する走行装置と、前記フレームから側方に張り出して設けられる、茶畝の片側半幅を作業対象とする茶刈機ユニットとを具え、摘採作業中は、前記茶刈機ユニットで刈り取った茶枝葉を空気流によって後方に装着した茶袋に収容しながら、その茶袋を茶畝上で擦り動かしながら作業を行う茶葉摘採機において、作業ハンドルは、茶葉摘採機後方の茶畝間にいる作業者が、茶枝葉の刈り取り進行方向前方に向かって操作できるようにフレームに対して取り付けられていることを特徴とする茶葉摘採機。
- 作業ハンドルは、作業者が作業ハンドルを操作する場所と、作業者が茶刈機ユニット後方に装着した茶袋を交換する場所が、機体に対して同じであるように、フレームに対して取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の茶葉摘採機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001926U JP3142385U (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 茶葉摘採機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001926U JP3142385U (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 茶葉摘採機 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006043280A Continuation JP2007222006A (ja) | 2006-02-21 | 2006-02-21 | 茶葉摘採機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105075521A (zh) * | 2015-08-31 | 2015-11-25 | 梧州市旺捷机械制造有限公司 | 茶叶采摘机 |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008001926U patent/JP3142385U/ja not_active Expired - Fee Related
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