JP3142241U - 下側面嵌合組合型構造部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】誰もが容易に組み立てられ、且つ、寸法精度確保と引張強度及び剛性力アップと作業効率の向上が図れ、作業性・安全性・経済性に優れた下側面嵌合組合型構造部材を提供する。
【解決手段】一対の主要部材1と複数の接合補助部材2と複数係止部材3から成り、且つ、該主要部材1には下面部に接合補助部材2の凸形係止部に適合する矩形状係止穴と、側面部に接合補助部材の逆L状鍵形係止部に適合し、且つ、板厚寸法より微大な挿入代を設けた矩形状の係止穴と係止部材取付穴を係止穴中央部にそれぞれ所定間隔空けて設け、且つ、該接合補助部材2には両端左右下部に主要部材1の係止穴に適合した凸形係止部と両端側面部に主要部材1の係止穴に適合した逆L状鍵形係止部と中央部に係止部材取付用穴をそれぞれ設けたものである。
【選択図】図6
【解決手段】一対の主要部材1と複数の接合補助部材2と複数係止部材3から成り、且つ、該主要部材1には下面部に接合補助部材2の凸形係止部に適合する矩形状係止穴と、側面部に接合補助部材の逆L状鍵形係止部に適合し、且つ、板厚寸法より微大な挿入代を設けた矩形状の係止穴と係止部材取付穴を係止穴中央部にそれぞれ所定間隔空けて設け、且つ、該接合補助部材2には両端左右下部に主要部材1の係止穴に適合した凸形係止部と両端側面部に主要部材1の係止穴に適合した逆L状鍵形係止部と中央部に係止部材取付用穴をそれぞれ設けたものである。
【選択図】図6
Description
この考案は、下側面嵌合組合型構造部材に関するものである。
従来、配線ラック等の構造部材は、左右両サイドの主要部材と、左右の主要部材と主要部材の間に接合補助部材(クロス部材)を溶接にて接合していた為、寸法精度の確保と作業効率の向上を図る為に特殊な治具と専属の溶接技能者が必要であった。
又、当然ながら溶接すれば溶接による歪やスパッタが発生する為、歪取りや修復作業の工程が不可欠でコストアップの要因の一つでもあった。
従って、誰もが容易に組み立てられ、且つ、寸法精度の確保と作業効率の向上が図れる構造部材の早期開発が望まれ、開発されたのが先に出願(実用新案登録弟3135790号)した嵌合組合型構造部材である。
ところが、上記考案の構造部材は左右方向の負荷荷重を係止部材であるリベットが殆ど支えていた為、繰り返し荷重に対して、やや強度的に不安が残る為、現状のコストを維持して更なる強度アップと剛性力アップが望まれている。
これまでに出願されている構造部材及び接合部材の特許文献を参考の為、紹介する。(特許文献1〜3参照。)
特開2007−038301
特開2007−040012
特開2007−107220
そこで、上記課題を解決する為に、この考案は誰もが容易に組み立てられ、且つ、寸法精度の確保と引張強度及び剛性力アップと作業効率の向上が図れ、且つ、作業性・安全性・経済性に優れた下側面嵌合組合型構造部材を開発・提供する事にある。
この課題を解決する為の手段として、左右対称に対向して設けた一対の主要部材と、該主要部材と主要部材間に設けて接合する複数の接合補助部材と、接合部を固着して脱落を防止する複数のリベット等の係止部材から成り、且つ、該主要部材には、下面部に接合補助部材の凸形係止部に適合する矩形状の係止穴と、側面部に接合補助部材の逆L状鍵形係止部に適合し、且つ、板厚寸法よりやや大きめに挿入代を設けた矩形状の係止穴とリベット等の係止部材取付用穴を係止穴の中央部にそれぞれ所定間隔空けて設け、且つ、該接合補助部材には、両端左右下部に主要部材の係止穴に適合した凸形係止部と両端側面部に主要部材の係止穴に適合した逆L状鍵形係止部と、中央部にリベット等の係止部材取付用穴をそれぞれ設け、且つ、主要部材と接合補助部材接合時は、主要部材の下面及び側面に設けたそれぞれの係止穴部に接合補助部材の凸形係止部及び逆L状鍵形係止部をそれぞれ嵌着して設け、且つ、主要部材と接合補助部材の側面部に設けたそれぞれの取付用穴部にリベット等の係止部材をそれぞれ嵌合し、カシメ加工して固着するものである。
この考案の効果として、左右対称に対向して設けた一対の主要部材と、該主要部材と主要部材間に設けて接合する複数の接合補助部材と、接合部を固着して脱落を防止する複数のリベット等の係止部材から成り、且つ、該主要部材には、下面部に接合補助部材の凸形係止部に適合する矩形状の係止穴と、側面部に接合補助部材の逆L状鍵形係止部に適合し、且つ、板厚寸法よりやや大きめに挿入代を設けた矩形状の係止穴とリベット等の係止部材取付用穴を係止穴の中央部にそれぞれ所定間隔空けて設け、且つ、該接合補助部材には、両端左右下部に主要部材の係止穴に適合した凸形係止部と両端側面部に主要部材の係止穴に適合した逆L状鍵形係止部と、中央部にリベット等の係止部材取付用穴をそれぞれ設け、且つ、主要部材と接合補助部材接合時は、主要部材の下面及び側面に設けたそれぞれの係止穴部に接合補助部材の凸形係止部及び逆L状鍵形係止部をそれぞれ嵌着して設け、且つ、主要部材と接合補助部材の側面部に設けたそれぞれの取付用穴部にリベット等の係止部材をそれぞれ嵌合し、カシメ加工して固着する事で、加工時間の短縮や寸法精度の向上、更に溶接工程が無くなる事で、溶接加工用治具及び溶接技能者が不要に成り、且つ、溶接スパッタや歪の解消による外観美の向上が図れ、更に側面部に逆L状鍵形係止部を追加して引張強度と剛性力アップが図れ、品質の向上及び作業性・生産性・安全性・経済性の改善等、極めて有益なる効果を奏するものである。
この考案の最良の形態として、構造部材の使用目的や用途に応じた負荷荷重を設定し、負荷荷重に耐えられる、安全で強力な最適形状寸法の部材と、部材と部材を接合する係止部及び係止部材を選択・算出する事が重要である。
そこで、この考案の一実施例を図1〜図2に基づいて詳述すると、コの字状に折り曲げ形成した溝形鋼の主要部材と接合補助部材を組合せて成る、ケーブル用ラック等の構造部材であって、該構造部材は左右対称に対向して設けた一対の主要部材(1)(1)と、該主要部材(1)と主要部材(1)間に設けて接合する複数の接合補助部材(2)(2)と、接合部を固着して脱落を防止する複数のリベット等の係止部材(3)(3)から成り、且つ、該主要部材(1)には、下面部(D)に接合補助部材(2)の凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')に適合する矩形状の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')と、側面(b)下部に接合補助部材(2)の逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c') に適合し、且つ、板厚(t)寸法よりやや大きめに挿入代(X)を設けた矩形状の係止穴(1d)(1d)(1d')(1d')とリベット等の係止部材(3)取付用穴(1b)(1b')を係止穴(1d)(1d),(1d')(1d')の中央部にそれぞれ所定間隔(P)空けて設け、且つ、該接合補助部材(2)には、両端左右下部に主要部材(1)の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')に適合した凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')と両端側面部(S)に主要部材(1)の係止穴(1d)(1d)(1d')(1d')に適合した逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c')と、中央部にリベット等の係止部材(3)取付用穴(2b)(2b')をそれぞれ設け、且つ、主要部材(1)と接合補助部材(2)接合時は、主要部材(1)の下面部(D)及び側面部(S)に設けたそれぞれの係止穴(1a)(1a)(1a')(1a'),(1d)(1d)(1d')(1d')部に接合補助部材(2)の凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')及び逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c')をそれぞれ嵌着して設け、且つ、主要部材(1)と接合補助部材(2)の側面部(S)に設けたそれぞれの取付用穴(1b)(1b'),(2b)(2b')部にリベット等の係止部材(3)をそれぞれ嵌合し、カシメ加工して固着する事を特徴とする下側面嵌合組合型構造部材から構成される。
次に、この考案の詳細について説明すると、まず、左右対称に対向して設けた主要部材(1)(1)は、図1に示す様に、所定長さの鉄板をコの字形状に折り曲げ形成した溝形鋼の下面部(D)と、側面(S)下部に接合補助部材(2)(2)を接合する為の矩形状の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')・(1d)(1d)(1d’)(1d’)をそれぞれ設け、且つ、下方側面部(S)にリベット等の係止部材(3)取付用穴(1b)(1b')をそれぞれ設け、且つ、長手方向両端部の側面中央部に所定間隔空けて設けた延長接続用の角穴(1c)(1c)(1c')(1c')をそれぞれ設けたものである。前記、延長接続用の角穴(1c)(1c')は構造部材を延長する場合に使用するものであって、主要部材間に接続板をボルト・ナット・ワッシャー等の係止部材で固着して接合する為のものである。尚、前記の矩形状の係止穴(1d)(1d)(1d’)(1d’)は主要部材(1)(1)と接合補助部材(2)(2)を接合する際に、接合補助部材の凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')が主要部材の板上面に干渉しないようにする為、主要部材の板厚よりやや大きめの挿入代(X)を設けている。又、延長接続用の角穴(1c)(1c')はボルトの首部を嵌着し固定して空回りしない様に工夫されたものである。
又、対向して設けた主要部材(1)と主要部材(1)を接続する接合補助部材(2)は、図2に示す様に、両端左右下部に主要部材(1)の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')に適合した凸形係止部(2a)(2a')と両端左右側面部(S)に主要部材(1)の係止穴(1d)(1d)(1d’)(1d’)に適合した逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c')をそれぞれ設け、且つ、両端側面中央部にリベット等の係止部材(3)取付用穴(2b)(2b')をそれぞれ設けたものである。
次に、この考案の組立手順について説明すると、最初に接合補助部材(2)の両端左右下部に設けた凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')と両端左右側面部(S)に設けた逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c')を主要部材(1)(1)の下面部(D)及び側面部(S)に設けた矩形状の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')・(1d)(1d)(1d’)(1d’)部に、最初は接合補助部材を水平横方向に差し込み、そして接合補助部材の側面部が主要部材の内側面部(S)に当たったら、下方向にずらしながらそれぞれ嵌着する。そして、主要部材(1)(1)と接合補助部材(2)(2)のそれぞれの取付用穴(1b)(1b'),(2b)(2b')部にリベット等の係止部材(3)を嵌合し、カシメ加工して固着する。
又、図3(A)は下側面嵌合組合型構造部材の一部欠截平面図で、(B)は正面図である。
又、図4は主要部材と接合補助部材の接合部を示し、(A)は逆L状鍵形係止部の断面図で、(B)はリベット等の係止部材取付詳細を示す断面図である。
又、図5(A)は下側面嵌合組合型構造部材の一部欠截側面図で、(B)は図5(A)のc部拡大詳細図である。
又、図6は、折り曲げ形成した溝形鋼を使用した下側面嵌合組合型構造部材の全体組立斜視図である。
この考案の下側面嵌合組合型構造部材は、誰もが容易に組み立てられ、且つ、寸法精度や品質・機能・性能の確保と作業性に優れている為、多くの鉄工関係市場に寄与する点で産業上の利用可能性を有する。
1 主要部材
1a 矩形状係止穴
1a’ 矩形状係止穴
1b 係止部材取付用穴
1b’ 係止部材取付用穴
1c 接続延長用ボルト取付用角穴
1c’ 接続延長用ボルト取付用角穴
1d 矩形状係止穴
1d’ 矩形状係止穴
2 接合補助部材
2a 凸形係止部
2a’ 凸形係止部
2b 係止部材取付用穴
2b’ 係止部材取付用穴
2c 逆L状鍵形係止部
2c’ 逆L状鍵形係止部
3 係止部材
D 主要部材の下面部
S 主要部材の側面部
P 所定間隔
t 板厚
X 挿入代
1a 矩形状係止穴
1a’ 矩形状係止穴
1b 係止部材取付用穴
1b’ 係止部材取付用穴
1c 接続延長用ボルト取付用角穴
1c’ 接続延長用ボルト取付用角穴
1d 矩形状係止穴
1d’ 矩形状係止穴
2 接合補助部材
2a 凸形係止部
2a’ 凸形係止部
2b 係止部材取付用穴
2b’ 係止部材取付用穴
2c 逆L状鍵形係止部
2c’ 逆L状鍵形係止部
3 係止部材
D 主要部材の下面部
S 主要部材の側面部
P 所定間隔
t 板厚
X 挿入代
Claims (1)
- コの字状に折り曲げ形成した溝形鋼の主要部材と接合補助部材を組合せて成る、ケーブル用ラック等の構造部材であって、該構造部材は左右対称に対向して設けた一対の主要部材(1)(1)と、該主要部材(1)と主要部材(1)間に設けて接合する複数の接合補助部材(2)(2)と、接合部を固着して脱落を防止する複数のリベット等の係止部材(3)(3)から成り、且つ、該主要部材(1)には、下面部(D)に接合補助部材(2)の凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')に適合する矩形状の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')と、側面(S)下部に接合補助部材(2)の逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c') に適合し、且つ、板厚(t)寸法よりやや大きめに挿入代(X)を設けた矩形状の係止穴(1d)(1d)(1d')(1d')とリベット等の係止部材(3)取付用穴(1b)(1b')を係止穴(1d)(1d),(1d')(1d')の中央部にそれぞれ所定間隔(P)空けて設け、且つ、該接合補助部材(2)には、両端左右下部に主要部材(1)の係止穴(1a)(1a)(1a')(1a')に適合した凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')と両端側面部(b)に主要部材(1)の係止穴(1d)(1d)(1d')(1d')に適合した逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c')と、中央部にリベット等の係止部材(3)取付用穴(2b)(2b')をそれぞれ設け、且つ、主要部材(1)と接合補助部材(2)接合時は、主要部材(1)の下面部(D)及び側面部(S)に設けたそれぞれの係止穴(1a)(1a)(1a')(1a'),(1d)(1d)(1d')(1d')部に接合補助部材(2)の凸形係止部(2a)(2a)(2a')(2a')及び逆L状鍵形係止部(2c)(2c)(2c')(2c')をそれぞれ嵌着して設け、且つ、主要部材(1)と接合補助部材(2)の側面部(S)に設けたそれぞれの取付用穴(1b)(1b'),(2b)(2b')部にリベット等の係止部材(3)をそれぞれ嵌合し、カシメ加工して固着する事を特徴とする下側面嵌合組合型構造部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001838U JP3142241U (ja) | 2008-03-27 | 2008-03-27 | 下側面嵌合組合型構造部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008001838U JP3142241U (ja) | 2008-03-27 | 2008-03-27 | 下側面嵌合組合型構造部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3142241U true JP3142241U (ja) | 2008-06-05 |
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ID=43292259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008001838U Expired - Lifetime JP3142241U (ja) | 2008-03-27 | 2008-03-27 | 下側面嵌合組合型構造部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3142241U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2848330A1 (en) | 2011-06-13 | 2015-03-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Insertion frame structure and housing using same |
-
2008
- 2008-03-27 JP JP2008001838U patent/JP3142241U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2848330A1 (en) | 2011-06-13 | 2015-03-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Insertion frame structure and housing using same |
US9624952B2 (en) | 2011-06-13 | 2017-04-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Insertion frame structure and housing using same |
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