JP3141649B2 - ジャーポット - Google Patents

ジャーポット

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JP3141649B2
JP3141649B2 JP05271981A JP27198193A JP3141649B2 JP 3141649 B2 JP3141649 B2 JP 3141649B2 JP 05271981 A JP05271981 A JP 05271981A JP 27198193 A JP27198193 A JP 27198193A JP 3141649 B2 JP3141649 B2 JP 3141649B2
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和彦 麻田
克徳 財前
英樹 大森
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレスで使用でき
るジャーポットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来使用されている一般的なコードレス
機器を、図3に基づいて説明する。コードレス機器は、
着脱自在とした商用100Vの交流電源1と、交流電源
1を約10Vの低電圧に変換するトランス2・整流回路
3と、整流回路3によって充電される2次電池や大容量
のコンデンサによって構成した蓄電素子4と、蓄電素子
4に接続した負荷5と、負荷5の電流を入り切りするス
イッチ6を備えているものである。
【0003】以上の構成で、以下のようにコードレス機
器として動作するものである。交流電源1が接続されて
いるコード有りの状態では、交流電源1からトランス2
と整流回路3を経て、蓄電素子4に充電電流が供給され
ている。この状態でスイッチ6を閉じると、トランス2
から整流回路3を経た電流は負荷5にも供給されて、負
荷5はコード有りの状態で稼働する。また交流電源1を
取り外した状態でスイッチ6を閉じると、負荷5には蓄
電素子4に蓄えられた電荷が供給され、コードレスの状
態で稼働するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成のもの
は、交流電源を接続したままの状態で長時間充電を行っ
た場合は、蓄電素子が過充電となり、性能が劣化した
り、ひどい場合には破壊したり、過熱・発炎もしくは発
火するという課題を有している。
【0005】本発明はこのような課題を解決しようとす
るもので、充電完了時には自動的に蓄電素子の充電をス
トップすることができ、コードレスの状態で使用できる
ジャーポットを提供することを目的としているものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、整流回路の入力側に着脱自在な交流電源と
スイッチング素子と負荷との直列回路からなる電流供給
回路を接続し、前記整流回路の出力側に充電電流の供給
を受けるコンデンサを用いた蓄電素子を接続し、この蓄
電素子の電圧が所定値に達したことを検知することによ
って満充電を検知する満充電検知手段と、前記スイッチ
ング素子のオンオフを制御する駆動回路と、タンクと給
湯用のポンプとを有し、前記負荷はタンク内の水を加熱
するヒータとし、前記駆動回路は満充電検知手段からの
信号を受けてスイッチング素子をオフし、前記交流電源
が切り離された状態で前記蓄電素子は前記給湯用ポンプ
に電流を供給するジャーポットとするものである。
【0007】
【作用】本発明は、満充電検知手段が蓄電素子の満充電
を検知すると、スイッチング素子をオフするように作用
し、過充電による破壊等が発生する心配のないコードレ
スで使用できるジャーポットを実現するものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例について、
図1に基づいて説明する。本実施例はコードレス給湯を
可能としたジャーポットに関するものである。商用10
0Vの交流電源21は、前記ジャーポットに付属してい
るマグネット式の着脱可能なコード22(以下単にコー
ド22と称する)によって、第一の負荷24を構成して
いる保温用ヒータ23に脱着自在に接続されている。ヒ
ータ23は、図示してないタンク内の水を加熱している
ものである。この交流電源21・コード22・第一の負
荷24は、電流供給回路25を構成している。電流供給
回路25には整流回路26が接続されており、第一の負
荷24によって低減されたAC電圧をDCに整流してい
る。整流回路26には、第一のNPN形のトランジスタ
27と同じくNPN形の第二のトランジスタ28の直列
回路が接続されている。また、前記第一のトランジスタ
27のコレクタとエミッタとの間には第一の逆導通ダイ
オード29が、第二のトランジスタ28のコレクタとエ
ミッタとの間には第二の逆導通ダイオード30が接続さ
れている。更に、第一のトランジスタ27のコレクタと
エミッタとの間には、チョークコイル31と電気二重層
コンデンサで構成した蓄電素子32と、蓄電素子32の
満充電を検知する満充電検知手段38とを接続してい
る。満充電検知手段38は、定電圧ダイオード40とホ
トカプラ41によって構成しており、蓄電素子32が満
充電になった場合には、定電圧ダイオード40のツェナ
電圧を越えた時点でホトカプラ41の入力側に電流が流
れ、出力側からオフ信号を発するものである。またスイ
ッチング素子37は、前記満充電検知手段38の信号を
受けて動作する駆動回路39によって駆動されている。
本実施例においては、スイッチング素子37としてはト
ライアックを使用しており、駆動回路39は前記満充電
検知手段38の信号を受けるとスイッチング素子37を
オフするように作動するものである。
【0009】また第一のトランジスタ27と第二のトラ
ンジスタ28の直列回路の両端には、スイッチ36を介
して第二の負荷34を構成しているジャーポットの給湯
用モータ33を接続している。また制御回路35は、電
流供給回路25の出力電圧を検知し交流電源21が接続
されているかいないかに応じて、第一のトランジスタ2
7と第二のトランジスタ28をオンオフ制御している。
【0010】以下本実施例の動作について説明する。コ
ード22によって交流電源21が接続されているとき
は、交流電源21から第一の負荷24によって適切な大
きさにステップダウンされた電圧が整流回路26に供給
される。この状態においては蓄電素子32の充電がほと
んど進んでいないため端子間の電圧は低く、満充電検知
手段38は作動していないものである。したがって駆動
回路39は、スイッチング素子37をオンに制御してい
る。同時に整流回路26の出力は、スイッチ36を介し
て第二の負荷34にも供給されている。このため使用者
がスイッチ36をオンすれば、第二の負荷34を構成し
ている給湯用モータ33が駆動して保温中の熱湯を図示
していないジャーポットの注ぎ口から抽出することがで
きる。つまり、本実施例のジャーポットをコード有りの
状態で使用できるものである。なおこのとき制御回路3
5はスイッチ36がオンされていることを検知してお
り、この状態では第二のトランジスタ28にベース電流
を供給しないものである。つまり、第二のトランジスタ
28はオフとなっているものである。スイッチ36がオ
ンされていないときには、制御回路35は第二のトラン
ジスタ28にベース電流を供給しており、整流回路26
から第二のトランジスタ28に電流が流れ、この電流は
チョークコイル31を介して蓄電素子32に流れる。つ
まり蓄電素子32は充電が進行する。この蓄電素子32
の充電が進んで満充電状態となると、満充電検知手段3
8が駆動回路39にこの情報を伝達して、駆動回路39
がスイッチング素子37をオフに制御するものである。
すなわち、蓄電素子32の端子間の電圧が満充電検知手
段38を構成する定電圧ダイオード40のツェナ電圧を
越えた時点で、ホトカプラ41の入力側に電流が流れ出
力側が導通状態となって、これがオフ信号となって駆動
回路39に伝達されるものである。駆動回路39は、ホ
トカプラ41の出力側がオープンの場合はスイッチング
素子37をオンとし、ホトカプラ41の出力側がショー
トの場合はスイッチング素子37をオフとするものであ
る。したがってスイッチング素子37は、蓄電素子32
が満充電になった時点でオフされ、それ以上に過充電さ
れることはないものである。
【0011】なおまた、第二のトランジスタ28がオン
している状態においては、前記しているように第二のト
ランジスタ28からの電流がチョークコイル31に流れ
ており、制御回路35が第二のトランジスタ28をオフ
した瞬間には、チョークコイル31に蓄えた磁気エネル
ギーが第一の逆導通ダイオード29と蓄電素子32の間
に循環して、第一のトランジスタ27のコレクタとエミ
ッタとの間に逆電圧が印加されることはないものであ
る。
【0012】以上のように、コード22によって交流電
源21が接続されているときは、電流供給回路25から
の電流が第一の負荷24・第二の負荷34・蓄電素子3
2に供給されるものである。こうして、蓄電素子32は
満充電状態となるまで充電され、また第二の負荷34は
スイッチ36のオンによってコード有りの状態で自由に
運転できるものである。
【0013】次に、コード22が取り外されて交流電源
21が接続されていないときの動作について説明する。
この状態においては、制御回路35は第一のトランジス
タ27に対してハイとローの出力を約30kHzで繰り返
す信号を出力するものである。従って第一のトランジス
タ27は、約30kHzでオンとオフを繰り返しているも
のである。第一のトランジスタ27がオン状態にあると
きには、満充電状態となっている蓄電素子32からチョ
ークコイル31と第一のトランジスタ27に電流が流れ
るものである。制御回路35によって所定の時間(例え
ば20μ秒)が経過した後第一のトランジスタ27がオ
フにされると、いままでチョークコイル31に流れてい
た電流は、その内部に蓄えられた磁気的エネルギーによ
って、急にはゼロにはならず、第二の逆導通ダイオード
30を介して第二の負荷34に供給される。従ってチョ
ークコイル31の蓄積エネルギーは徐々に減少するが、
所定時間の後に制御回路35が再び第一のトランジスタ
27をオンすることによって、再び蓄電素子32からの
充電電流が供給されるものである。こうして制御回路3
5が第一のトランジスタ27のオンオフを繰り返すこと
によって、蓄電素子32に蓄えられた充電電流が、第二
の負荷34に供給されるものである。
【0014】つまりコード22を取り外した状態では、
昇圧チョッパとしての動作になるものである。従って、
制御回路35が第一のトランジスタ27のオンとオフの
比率を変化させると、蓄電素子32の電圧に対する第二
の負荷34に供給する電圧の比を調整することができる
ものである。なお第一の負荷24は、当然蓄電素子32
から電流の供給を受けることはないものである。
【0015】以上のように本実施例においては、制御回
路35が第一のトランジスタ27と第二のトランジスタ
28を、コード22が接続されているか否かの状況に応
じて制御して、コード22が接続されているときにも取
り外されているときにも第二の負荷34に電流を供給す
ることができるようにしているものである。
【0016】特に本実施例においては、タンク内の水を
加熱するヒータ23を第一の負荷24として用いている
ため、トランスのような重量・価格・体積の大きいもの
を設ける必要がないものである。
【0017】続いて本発明の第二の手段の実施例につい
て、図2に基づいて説明する。本実施例では、駆動回路
39に接続した時限手段42を有した構成となっている
ものである。つまり蓄電素子32が満充電になった場合
には、満充電検知手段38からのオフ信号によって駆動
回路39がスイッチング素子37をオフし、更に時限手
段42が、駆動回路39がスイッチング素子37をオフ
させてから所定の時間(本実施例においては10秒間)
が経過すると、駆動回路39にオン信号を入力するもの
である。こうして、駆動回路39は再びスイッチング素
子37をオン制御するものである。
【0018】以下本実施例の動作について説明する。蓄
電素子32が電流供給回路25からの電流により、充電
される過程は図1の場合と全く同様である。蓄電素子3
2の端子電圧が所定の値に達すると、満充電検知手段3
8が駆動回路39にこの情報を伝達して、駆動回路39
がスイッチング素子37をオフする。同時に時限手段4
2は、駆動回路39によってスイッチング素子37がオ
フにされた時点から計時を開始して、10秒が経過した
段階で再び駆動回路39に対してオン信号を伝達するも
のである。こうして駆動回路39は、再びスイッチング
素子37をオンするものである。この10秒間の間に、
蓄電素子32には放電した電荷分を補うだけの充電が行
われているものである。こうして蓄電素子32が再び満
充電に達すると、満充電検知手段38が作用して駆動回
路39がスイッチング素子37がオフするわけである。
以降このような動作が繰り返され、結果的に蓄電素子3
2は常に満充電状態を保持できるものとなっている。
【0019】本実施例では前記しているように、時限手
段42を設けているため以下のような特長を有するもの
となっている。
【0020】一般に蓄電素子32は、充電電流が流れて
いる場合には内部の抵抗による電圧降下の影響によっ
て、端子電圧がやや高くなる傾向があり、充電電流を切
った瞬間にはその電圧降下分だけ端子電圧が低下すると
いう現象が起きるものである。したがって、このような
特性を有する蓄電素子32の満充電検知を端子電圧で行
おうとすると、1つのしきい値だけでは短時間を周期と
した発振動作が起こって好ましくないものである。すな
わち、一旦しきい値に達して満充電検知を行い充電をス
トップすると、その瞬間に蓄電素子32の端子電圧が低
下して、再びこのしきい値を下回ることになるわけであ
る。つまり、満充電検知信号がなくなることになり、充
電動作が非常に短時間の周期で繰り返されることになる
ものである。
【0021】この点本実施例では、時限手段42を設け
ているため、このような発振動作が短時間周期で繰り返
される事態を生ずることはないものである。つまり、必
ず10秒後に次の充電動作が開始され、したがってスイ
ッチング素子37に接点を有するものを使用した場合に
は、この接点の耐久性を高めることができ、長寿命とす
ることができるものである。
【0022】なお前記各実施例においては、スイッチン
グ素子37としてトライアックを使用するようにしてい
るが、特にトライアックに限定するものではなく、要は
電流供給回路25の出力のオンオフができるものであれ
ば何でもかまわない。また第一の負荷24についてもジ
ャーポット用の保温ヒータに限定する必要はなく、機器
に使用されるインピーダンスを持つものであれば、どの
ようなものでも使用できるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は、着脱自在な交流電源とスイッ
チング素子と負荷との直列回路からなる電流供給回路
と、前記電流供給回路の出力に入力を接続した整流回路
と、前記整流回路の出力から充電電流の供給を受けるコ
ンデンサを用いた蓄電素子と、この蓄電素子の電圧が所
定値に達したことを検知することによって満充電を検知
する満充電検知手段と、前記スイッチング素子のオンオ
フを制御する駆動回路と、タンクと給湯用のポンプとを
有し、前記負荷はタンク内の水を加熱するヒータとし、
前記駆動回路は満充電検知手段からの信号を受けてスイ
ッチング素子をオフし、前記交流電源が切り離された状
態で前記蓄電素子は前記給湯用ポンプに電流を供給する
構成として、充電完了時には自動的に蓄電素子の充電を
ストップすることができ、コードレスの状態で使用でき
るジャーポットを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例であるコードレス
機器を示す回路図
【図2】本発明の第二の手段の実施例であるコードレス
機器を示す回路図
【図3】従来の技術におけるコードレス機器の回路図
【符号の説明】
21 交流電源 22 コード 24 第一の負荷 25 電流供給回路 32 蓄電素子 34 第二の負荷 38 満充電検知手段 39 駆動回路 42 時限手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−43619(JP,A) 特開 平5−91679(JP,A) 特開 平2−241330(JP,A) 特開 平5−292684(JP,A) 特開 昭63−133466(JP,A) 特開 平3−45224(JP,A) 特開 平3−297418(JP,A) 特開 平3−264010(JP,A) 特開 平5−115370(JP,A) 実開 平5−63419(JP,U) 実開 昭63−147146(JP,U) 実開 昭61−198634(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整流回路の入力側に着脱自在な交流電源
    とスイッチング素子と負荷との直列回路からなる電流供
    給回路を接続し、前記整流回路の出力側に充電電流の供
    給を受けるコンデンサを用いた蓄電素子を接続し、この
    蓄電素子の電圧が所定値に達したことを検知することに
    よって満充電を検知する満充電検知手段と、前記スイッ
    チング素子のオンオフを制御する駆動回路と、タンクと
    給湯用のポンプとを有し、前記負荷はタンク内の水を加
    熱するヒータとし、前記駆動回路は満充電検知手段から
    の信号を受けてスイッチング素子をオフし、前記交流電
    源が切り離された状態で前記蓄電素子は前記給湯用ポン
    プに電流を供給するジャーポット。
JP05271981A 1993-10-29 1993-10-29 ジャーポット Expired - Lifetime JP3141649B2 (ja)

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