JP3141620U - 溝蓋の固定装置 - Google Patents

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正和 小林
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Abstract

【課題】凹状の空間部をなくして歩行の安全性を確保し、かつ安定した固定状態が得られる溝蓋の固定装置を提供する。
【解決手段】蓋受枠2に螺子杆9を立設する一方、螺子杆9が挿通される透孔20が形成された底板19を下部に備える収納凹部18を、螺子杆9に対応する溝蓋13の所定位置に配設し、収納凹部18内で螺子杆9に螺合されるナット部材21を、その下端面が底板19に当接した状態で上端面が溝蓋13の上面と略面一となる長さ寸法で形成するとともに、ナット部材21が挿通可能な挿通孔25を開口したカバー板24を、その上面が溝蓋13の上面と略面一となる状態で収納凹部18の上部に固設した。これにより、挿通孔25から収納凹部18内に挿入したナット部材21を螺子杆9に螺合して緊締させると、ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とが略面一となって収納凹部18の上部が遮蔽される。
【選択図】図1

Description

本考案は、道路の側部に設けられた側溝や道路を横断するように設けられた横断溝等の排水溝路に被着される溝蓋を、蓋受枠に固定するための固定装置に関する。
一般に、側溝や横断溝等の排水溝路の上部開口を覆う溝蓋は、排水溝路の上部に配設された蓋受枠に乗載した状態で、排水溝路に着脱可能に被着されているが、単に溝蓋を蓋受枠に乗載しただけの状態では、人や自動車の通行によって溝蓋がガタ付いて騒音が発生したり、自動車の通行による衝撃で被着位置からずれるという不具合がある。
このような不具合を解消するために、ボルトとナットにより溝蓋を蓋受枠に固定するようにした溝蓋の固定装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。これは、図6に示すように、排水溝路aの上部に配設された蓋受枠bにボルトcを立設する一方、該ボルトcに対応する溝蓋dの下面の所定位置に、ボルト挿通孔fを備えた底板eを配設し、該底板eのボルト挿通孔fに下方から挿通させた前記ボルトcの突出端にナットgを螺合させて緊締することにより、溝蓋dを蓋受枠bに固定するようにしたものである。
また、図7に示すように、前記ナットgの装着部に生じる凹状の空間部hに断面コ字形のキャップjを嵌合し、該キャップjによって空間部hを塞ぐようにした構成も知られている(特許文献2参照)。
特開2000−45376号公報(段落番号[0002]、図10) 登録実用新案第3135401号公報(段落番号[0004]、図7)
ところで、上述した特許文献1に開示されているような一般的な溝蓋の固定装置にあっては、ナットgの回動操作にボックスレンチk(図6参照)が用いられるため、該ボックスレンチkを上方から挿入し得る大きな凹状の空間部hがナットgの装着部に形成される。このため、該空間部hにハイヒールの踵や杖の先端が嵌り易いという問題点があった。また、特許文献2に開示されているように、キャップjによって空間部hを塞ぐようにした構成にあっては、キャップjが遊嵌状に嵌め込まれているだけであるため、自動車の通行による衝撃で浮き上がったり、外れたりする虞があった。
本考案は、ナットの装着部における凹状の空間部をなくして歩行の安全性を確保し得るとともに、構成部材が衝撃で浮き上がったり、外れたりすることのない安定した固定状態が得られる溝蓋の固定装置を提供することを目的とするものである。
本考案は、排水溝路に設けられた蓋受枠に乗載される溝蓋を該蓋受枠に固定するための溝蓋の固定装置であって、前記蓋受枠に立設された螺子杆と、該螺子杆に対応する溝蓋の所定位置に配設され、下部に前記螺子杆を下方から挿通可能な透孔が形成された底板を備える収納凹部と、上端部に回動操作用工具が係合可能な係合溝が形成され、かつ下端部に前記螺子杆と螺合可能な螺子孔が形成されるとともに、下端面が前記底板に当接した状態で上端面が前記溝蓋の上面と略面一となる長さ寸法で形成されたナット部材と、上面が前記溝蓋の上面と略面一となる状態で前記収納凹部の上部に固設され、前記ナット部材が上方から挿通可能な挿通孔が開口されて、該挿通孔以外の部分で前記収納凹部の上部を遮蔽するカバー板とを備えてなることを特徴とする溝蓋の固定装置である。
ここで、排水溝路に設けられる蓋受枠としては、排水溝路の上部に配設される左右の支持枠と、該支持枠間に横架された蓋受杆とによって構成されて、該蓋受杆上に溝蓋を乗載するようにしたものが適用され、この場合には、螺子杆が蓋受杆に立設される。また、他の蓋受枠としては、水平縁部と該水平縁部の外端から立ち上がる垂直縁部とを備え、排水溝路の上部内縁に左右一対で配設されて、前記両水平縁部上に溝蓋の左右側縁を乗載するようにしたものが適用され、この場合には、螺子杆が水平縁部に立設される。
本考案によれば、カバー板の挿通孔から収納凹部内に挿入したナット部材を螺子杆に螺合して緊締させることにより、ナット部材の上端面とカバー板の上面とが略面一となる状態で、ナット部材の緊締作用を介して溝蓋を蓋受枠に固定することができる。ここで、ナット部材は上端部に形成された係合溝に係合される回動操作用工具によって回動し得るので、ナット部材の周囲にボックスレンチk(図6参照)の挿入を許容する隙間を形成する必要がない。そして、溝蓋の固定状態にあっては、ナット部材の上端面とカバー板の上面とが溝蓋の上面と略面一となり、該ナット部材の上端面とカバー板の上面とによって収納凹部の上部を遮蔽することができるため、従来のような凹状の空間部h(図6参照)が生じることがなく、これによって歩行の安全性が確保される。また、ナット部材は螺子杆に緊締状態で螺着され、カバー板は収納凹部の上部に固設されていることにより、これらの構成部材が衝撃で浮き上がったり、外れたりすることのない安定した固定状態が得られる。
以下に、本考案にかかる溝蓋の固定装置の第一実施例を、図1〜図3に基づいて説明する。
排水溝路1は、図1に示すように、底壁3と左右の側壁4,4とによって断面略U字状に形成されたU字溝を、地盤の所定深さ位置に一列状に埋設することによって構築されている。
この排水溝路1の上部には蓋受枠2が配設されている。この第一実施例では該蓋受枠2が、夫々垂直な立ち上がり縁6に水平縁7が連成された断面L形の左右一対の支持枠5,5と、両支持枠5,5の立ち上がり縁6,6に両端が接合されて支持枠5,5間に横架された複数の蓋受杆8とによって構成されている。両支持枠5,5は、鉄鋼又はステンレス鋼からなる金属板を素材にして形成されており、その長さは、排水溝路1の長手方向に沿う所定の長さとなっている。尚、各支持枠5の立ち上がり縁6と水平縁7は、図1に示すように、一枚の金属板を断面L形に屈曲させて形成してもよいし、二枚の金属板を溶接によって断面L形となるように接合して形成することも可能である。一方、各蓋受杆8は金属製の角パイプからなり、後述する溝蓋13の、その少なくとも長手方向の両端近傍部に対応する位置に配設されている。また、該位置に配設される各蓋受杆8には、その幅方向の中間部に螺子杆9が夫々立設されている。該螺子杆9は、蓋受杆8に下方から挿通されて、蓋受杆8の上方に所定長さで突出するボルトの雄螺子部によって構成されており、該ボルトの頭部は蓋受杆8の下面に溶接を介して回動不能に固着されている。
尚、前記蓋受枠2は、排水溝路1の側壁4,4上に適宜の固定手段(図示省略)を介して固定されており、このような固定状態において、左右の水平縁7,7上には、排水溝路1の周囲上部に敷設されるコンクリート11やタイル12等の舗装材10が連続状に敷設されている。
前記蓋受枠2の各蓋受杆8上には溝蓋13が乗載されている。該溝蓋13は、支持枠5,5の長手方向に沿って所定間隔で並列する複数のメインバー14と該メインバー14に直交する適数本のクロスバー15とが格子状に組み付けられ、その長手方向の両端部にエンドバー16が接合された金属製のグレーチングからなり、蓋受杆8に乗載されることによって、支持枠5,5の立ち上がり縁6,6間に設けられた開口部17を通水可能に覆っている。尚、各メインバー14の相互間隔は、少なくともハイヒールの踵や杖の先端が嵌り難い9mm以下の所定間隔に設定されている。
溝蓋13の長手方向の両端近傍部には、前記蓋受枠2の螺子杆9に対応する位置に収納凹部18が設けられている。該収納凹部18は、相互に隣接する適数本(図示した例では二本)のメインバー14の端部を切除することによって、その側部に位置する二本のメインバー14,14とエンドバー16とによって三方が囲繞された空間部となっており、該空間部の底部に矩形状の底板19が配設されている。該底板19はその三辺縁が前記二本のメインバー14,14とエンドバー16の側面に溶接を介して固着されており、該底板19には、前記螺子杆9を下方から挿通可能な透孔20が形成されている。
前記透孔20に挿通される螺子杆9は、収納凹部18内でナット部材21が螺合可能な所定高さ位置まで突出する長さ寸法に設定されており、該螺子杆9の突出端にはナット部材21が螺合される。該ナット部材21は、その下端面が前記底板19に当接した状態で上端面が前記溝蓋13の上面と略面一となる長さ寸法で円柱状に形成されており、上端部に回動操作用工具としてのマイナスドライバーの先端が係合可能な係合溝22としてのすりわり溝が形成されている。また、ナット部材21の下端部には、前記螺子杆9と螺合可能な螺子孔23が形成されている。尚、ナット部材21は円柱状に限定されるものではなく、角柱状であってもよい。また、前記係合溝22としては、横断面形状が四角,六角等を呈する所定深さの角溝であってもよく、この場合には、該角溝に嵌合可能な角棒部を先端に備えた角棒レンチが回動操作用工具として用いられ得る。
また、前記収納凹部18の上部には、上面が前記溝蓋13の上面と略面一となる状態で矩形状のカバー板24が配設されている。該カバー板24はその三辺縁が前記二本のメインバー14,14とエンドバー16の側面に溶接を介して固着されている。該カバー板24には、前記ナット部材21を上方から挿通可能な挿通孔25が形成されており、該挿通孔25以外の部分によって収納凹部18の上部が遮蔽されている。尚、挿通孔25の直径は、ナット部材21の横幅寸法より僅かに大きい寸法に設定されており、これによって、ナット部材21の外周部と挿通孔25の内周面との間に生じる間隙が可及的に小さくなるようにしている。
そして、上述した螺子杆9、収納凹部18、ナット部材21及びカバー板24とによって溝蓋13の固定装置29が構成されている。
かかる構成にあって、溝蓋13を蓋受杆8に乗載し、該蓋受杆8に立設されている螺子杆9を底板19の透孔20に下方から挿通させた状態において、カバー板24の挿通孔25から収納凹部18内に挿入したナット部材21を螺子杆9に螺合して緊締させることにより、ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とが略面一となる状態で、ナット部材21の緊締作用を介して溝蓋13が蓋受枠2に固定される。ここで、ナット部材21は上端部に形成された係合溝22に係合される回動操作用工具(図示省略)によって回動し得るので、ナット部材21の周囲にボックスレンチk(図6参照)の挿入を許容する隙間を形成する必要がない。そして、溝蓋13の固定状態にあっては、ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とが溝蓋13の上面と略面一となり、該ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とによって収納凹部18の上部を遮蔽することができるため、従来のような凹状の空間部h(図6参照)が生じることがなく、これによって歩行の安全性が確保される。また、ナット部材21は螺子杆9に緊締状態で螺着され、カバー板24は収納凹部18の上部に固設されていることにより、これらの構成部材が衝撃で浮き上がったり、外れたりすることのない安定した固定状態が得られる。
図4,図5は第二実施例を示し、この第二実施例における排水溝路1は、地盤の所定深さ位置に断面略コ字形に打設したコンクリートにより構築されている。この排水溝路1の対向する上部内縁には、図4に示すように、水平縁部27と該水平縁部27の外端から立ち上がる垂直縁部28とを備えた金属製アングル材からなる略L形の蓋受枠26,26が排水溝路1の長手方向に沿って夫々配設されており、各蓋受枠26の水平縁部27に溝蓋13の左右の側縁が夫々乗載される。そして、該水平縁部27に上述した固定装置29を構成する螺子杆9が立設されている。また、固定装置29を構成する収納凹部18は該螺子杆9の立設位置に対応させて溝蓋13の側部に偏倚させて配設されている。尚、溝蓋13は、複数のメインバー14が蓋受枠26に直交する向きで排水溝路1の長手方向に沿って所定間隔(9mm以下)で並列されており、各メインバー14の左右両端部にサイドバー16’が配設されている。その他、収納凹部18の下部に設けられる透孔20を備えた底板19、収納凹部18の上部に設けられる挿通孔25を備えたカバー板24、及び前記螺子杆9に螺合されるナット部材21の構成は第一実施例と同じであり、これらの構成部分には第一実施例と同じ符号を付して重複する説明を省略する。
かかる構成にあって、溝蓋13の側縁を蓋受枠26の水平縁部27に乗載し、該水平縁部27に立設されている螺子杆9を底板19の透孔20に下方から挿通させた状態において、カバー板24の挿通孔25から収納凹部18内に挿入したナット部材21を螺子杆9に螺合して緊締させることにより、ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とが略面一となる状態で、ナット部材21の緊締作用を介して溝蓋13が蓋受枠26に固定される。ここで、ナット部材21は上端部に形成された係合溝22に係合される回動操作用工具(図示省略)によって回動し得るので、ナット部材21の周囲にボックスレンチk(図6参照)の挿入を許容する隙間を形成する必要がない。そして、溝蓋13の固定状態にあっては、ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とが溝蓋13の上面と略面一となり、該ナット部材21の上端面とカバー板24の上面とによって収納凹部18の上部を遮蔽することができるため、従来のような凹状の空間部h(図6参照)が生じることがなく、これによって歩行の安全性が確保される。また、ナット部材21は螺子杆9に緊締状態で螺着され、カバー板24は収納凹部18の上部に固設されていることにより、これらの構成部材が衝撃で浮き上がったり、外れたりすることのない安定した固定状態が得られる。
第一実施例にかかる固定装置29を備えた溝蓋13の施工状態を示す縦断正面図である。 同上の固定装置29を備えた溝蓋13の平面図である。 同上の固定装置29を備えた溝蓋13の縦断側面図である。 第二実施例にかかる固定装置29を備えた溝蓋13の施工状態を示す縦断正面図である。 同上の固定装置29を備えた溝蓋13の平面図である。 従来の溝蓋の固定装置を示す縦断面図である。 従来のキャップjを示す斜視図である。
符号の説明
1 排水溝路
2 蓋受枠
9 螺子杆
13 溝蓋
18 収納凹部
19 底板
20 透孔
21 ナット部材
22 係合溝
23 螺子孔
24 カバー板
25 挿通孔
26 蓋受枠
29 固定装置

Claims (1)

  1. 排水溝路に設けられた蓋受枠に乗載される溝蓋を該蓋受枠に固定するための溝蓋の固定装置であって、
    前記蓋受枠に立設された螺子杆と、
    該螺子杆に対応する溝蓋の所定位置に配設され、下部に前記螺子杆を下方から挿通可能な透孔が形成された底板を備える収納凹部と、
    上端部に回動操作用工具が係合可能な係合溝が形成され、かつ下端部に前記螺子杆と螺合可能な螺子孔が形成されるとともに、下端面が前記底板に当接した状態で上端面が前記溝蓋の上面と略面一となる長さ寸法で形成されたナット部材と、
    上面が前記溝蓋の上面と略面一となる状態で前記収納凹部の上部に固設され、前記ナット部材が上方から挿通可能な挿通孔が開口されて、該挿通孔以外の部分で前記収納凹部の上部を遮蔽するカバー板と
    を備えてなることを特徴とする溝蓋の固定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012211481A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Kaneso Co Ltd 溝蓋の固定装置
JP2018096084A (ja) * 2016-12-12 2018-06-21 カネソウ株式会社 グレーチング蓋の固定装置

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