JP3141388U - 商品陳列台 - Google Patents

商品陳列台 Download PDF

Info

Publication number
JP3141388U
JP3141388U JP2008000881U JP2008000881U JP3141388U JP 3141388 U JP3141388 U JP 3141388U JP 2008000881 U JP2008000881 U JP 2008000881U JP 2008000881 U JP2008000881 U JP 2008000881U JP 3141388 U JP3141388 U JP 3141388U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit step
horizontal surface
product display
display
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2008000881U
Other languages
English (en)
Inventor
昭央 小田切
一史 守高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiko KK
Original Assignee
Taiko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiko KK filed Critical Taiko KK
Priority to JP2008000881U priority Critical patent/JP3141388U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3141388U publication Critical patent/JP3141388U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】陳列する商品の形状や数量にかかわらず常にボリューム感を与えて商品を乱すことなく陳列することのでき、かつ、陳列台の見栄えがよく衛生的である商品陳列台を提供する提供する。
【解決手段】この商品陳列台は、水平面と非水平面とからなる少なくとも3つのL字状の単位段差部を階段状に連続させた陳列面を有する商品陳列部と、少なくとも第1の係止部と第2の係止部とを有する少なくとも1枚の仕切板とを含み、前記商品陳列部は、少なくとも、前記単位段差部の1つの水平面に前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第1の溝と、前記単位段差部の他の水平面に前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第2の溝とを有し、該第2の溝は、前記第1の溝とそれぞれが対応しており、前記仕切板の前記第1の係止部は前記第1の溝の1つに、前記仕切板の前記第2の係止部は前記第1の溝に対応した前記第2の溝にそれぞれ受け入れられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、スーパーや百貨店などの店内で商品を陳列するために用いられる商品陳列台に関し、特に陳列する商品の形状や数量にかかわらず常にボリューム感を与えて陳列することのできる商品陳列台に関する。
商品にボリューム感を与えた陳列を実現できる商品陳列台として特許文献1に示されるものが知られている。
この商品陳列台には、仕切板を差し込む多数の溝がそれぞれの段において等間隔に設けられている。商品が順次売れて数量が少なくなり、商品自体が散在する場合には、仕切板同士の間隔を狭めるよう仕切板を適当な位置に移動させることができるので、少量となった商品を集めた状態で陳列でき、商品の陳列にボリューム感を与えることができる。
しかしながら、前記商品陳列台には、商品を陳列する全ての段部に溝が多数設けられているため、商品数が少ない場合に溝が目立ち、陳列台の見栄えが良くないという問題がある。
また、溝の数が多いと仕切板が差し込まれない状態で使用される溝も増える。このような溝はゴミがたまり易く、衛生的でないという問題がある。
そこで、本考案は、陳列する商品の形状や数量にかかわらず常にボリューム感を与えて商品を乱すことなく陳列することのでき、かつ、陳列台の見栄えがよく衛生的である商品陳列台を提供することを目的とする。
また、本考案の他の目的は、商品陳列台を設置する面が平面である場合も、傾斜面である場合にも使用できる商品陳列台を提供することにある。
特開2005−152389号公報
本考案に係る商品陳列台は、水平面と非水平面とからなる少なくとも3つのL字状の単位段差部を階段状に連続させた陳列面を有する商品陳列部と、少なくとも第1の係止部と第2の係止部とを有する少なくとも1枚の仕切板とを含み、前記商品陳列部は、少なくとも、前記単位段差部の1つの水平面に前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第1の溝と、前記単位段差部の他の水平面に前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第2の溝とを有し、該第2の溝は、前記第1の溝とそれぞれが対応しており、前記仕切板の前記第1の係止部は前記第1の溝の1つに、前記仕切板の前記第2の係止部は前記第1の溝に対応した前記第2の溝にそれぞれ受け入れられている。
また、商品陳列台は、水平面と非水平面とからなる少なくとも3つのL字状の単位段差部を階段状に連続させた陳列面を有する商品陳列部と、一端部に第1の係止片を有し、他端部に第2の係止片を有する少なくとも1枚の仕切板とを含み、前記商品陳列部は、その最上方に位置する前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第1の溝を有し、該第1の溝は、前記単位段差部が連続する方向と直交する方向に等間隔で設けられており、また前記商品陳列部は、その最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第2の溝を有し、該第2の溝は、前記第1の溝とそれぞれが対応して、前記単位段差部が連続する方向と直交する方向に等間隔で設けられており、前記仕切板の前記第1の係止片は前記第1の溝の1つに、前記仕切板の前記第2の係止片は前記第1の溝に対応した前記第2の溝にそれぞれ受け入れられているとすることもできる。
前記商品陳列部は、前記陳列面のうち最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面を含む補助台部と、前記最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面以外の前記陳列面を含む基台部とからなり、前記補助台部は、前記基台部に対し、前記単位段差部の非水平面と直交する方向にスライド可能に設けることができる。
また、前記商品陳列部は、該商品陳列部の内部に収納可能であり、かつ、前記単位段差部の前記水平面が水平になるよう前記商品陳列部を支持することができる脚部を有することができる。
前記商品陳列部は、前記単位段差部が互いに接する線上に設けられた転倒可能な板を有することができる。
前記商品陳列部は、前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向と直交する方向に伸びる少なくとも1つの凹部を有することができる。
本考案に係る商品陳列台によれば、前記のように、最上方に位置する単位段差部の水平面に、前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第1の溝と、最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向に伸びる第2の溝とが設けられており、これ以外の前記単位段差部の前記水平面や前記非水平面には溝は設けられていないため、見栄えが良くなるり、同時に、衛生的な商品陳列台とすることができる。
また仕切板の第1および第2の係止片が第1および第2の溝にそれぞれ受け入れられているので、陳列商品が陳列台から抜き取られる際にも、仕切板自体が移動することがないので、周辺の陳列商品は乱されるおそれがない。
また、補助台部は、基台部に対し、前記単位段差部の非水平面と直交する方向にスライド可能に設けることにより、陳列面の奥行き長さを調整できるので、設置面の奥行きに合わせた陳列台を提供することができ、同時に、形状の異なる商品の陳列に使用する場合にもボリューム感を与えることができる。
また、単位段差部の水平面が水平になるよう前記商品陳列部を支持することができる脚部を有しているので、平面状の載置面に商品陳列台を設置することができる。さらに、前記脚部は商品陳列部の内部に収納可能なので、傾斜している載置面にも商品陳列台を設置することもでき、本考案に係る商品陳列台は載置面の形状を選ばずに使用することができる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。本明細書において、「水平」および「非水平」は、商品陳列台を設置した状態での方向を示す。また、「非水平」とは、垂直を含む水平でない方向へ傾いている状態を意味する。
図1から図4は、本考案の第1実施例を示し、図1は商品陳列台の斜視図、図2は図1に示す商品陳列台の分解斜視図である。
商品陳列台2は、階段状の陳列面4と側面6とを有する商品陳列部8と、仕切板10と、脚部12とからなる。仕切板10は、陳列面4に差し込まれ陳列商品を左右に区画する。脚部12は、商品陳列部8の側面6に設けられている。
商品陳列部8の商品陳列面4は、図3に示されるように、側面形状が階段状をなしており、階段を構成する各単位段差部14は水平面16と非水平面18とをそれぞれ有する。
また、商品陳列面4のうち、最上方に位置する単位段差部14の水平面16に、第1の溝20が複数本設けられている。
さらに、前記商品陳列面のうち、最下方に位置する単位段差部14の水平面16には、第2の溝22が第1の溝20に対応して複数本も設けられている。
仕切板10は弓形を呈し、一端に第1の係止片24を他端に第2の係止片26をそれぞれ有している。第1の係止片24を商品陳列部8の第1の溝20に、第2の係止片26を第2の溝22に係合させることで、仕切板を商品陳列部に設置することができる。
第1の係止片24には、U字形状の切り込み24aが設けられている。また、第1の係止片24の表面には、それぞれの切り込みに対応して2つの突起28aが設けられており、この突起が仕切板を第1の溝に係合させている。
本実施例において、切り込み24aおよび突起28は第1の係止片24にのみ設けられているが、必要に応じて第2の係止片26にも設けることができる。
商品陳列部8は、図2に示されるように、商品陳列面4のうち最下方に位置する単位段差部の水平面を含む補助台部30と、残りの商品陳列面を含む基台部32とからなる。
補助台部30は、基台部32に対して前後方向にスライド可能に設けられている。補助台部30の側面には、鉛直方向に2つの溝(36a、36b)が切られており、基台部32には、前記溝に差し込まれる係合片34が基台部32の側面の前方端に設けられている。
基台部32の係合片34を2つの前記溝のうち、いずれか1つに差し込むことにより、補助台部34が基台部32に対して固定される。
図3は、本実施例における商品陳列台の補助台部30のスライドを説明する側面図であり、補助台部30を基台部32に対してスライドさせ前の状態(A)と、スライドさせた後の状態(B)とを並べて示している。
補助台部30の基台部32に対する固定をみるに、(A)において係合片34は、係合溝36aに差し込まれ、(B)においては係合溝36bに差し込まれる。また、仕切板10の商品陳列部8に対する取付をみるに、第2の係止片26はスライドの前(A)後(B)ともに、第2の溝22に定位置で差し込まれたままであるが、第1の係止片24は、突起24aが第1の溝内で係合位置を非水平面18側から板38側へ移動させている。
このように本考案に係る商品陳列台の補助台部30のスライドは、係合片34の差し込み位置と第1の係止片24の係合位置とを変更するだけで作業は完了する。スライドにより商品陳列面の水平面はαの長さ分だけ伸び、新しい外観の商品陳列台が創り出されるが、この長さに対応した新たな仕切板10は必要としない。
さらに、単位段差部14が互いに接する線上には転倒可能な板38が設けられている。板38を起立させた状態で商品陳列台を使用すれば、単位段差部14に陳列された商品が水平面16から転がり落ちるのを防ぐことができる。板38を転倒させた状態で商品陳列台を使用すれば、図4に示すように、複数の単位段差部14を跨いで長尺状の商品を陳列することが可能となる。また、図5に示すように水平面16の奥行き以上の長さを有する大型の商品を各単位段差部14に載置することも可能となる。
板38の単位段差部14への取り付け方法としては、公知の方法が適用できる。例えば、板38の両側部の下端から突出する軸部と、該軸部を回転可能に支持する軸受部を側面6の内面側に設け、両者を取り付けることができる。
単位段差部14の水平面16には、単位段差部が連続する方向と直交する方向に伸びる凹部40が設けられている。図6に示されるように、パック物など薄い板状の商品の角部を凹部40に嵌め込むことにより、商品を起立させて陳列することができる。
水平面16上に設けた凹部40は、商品を起立させることができるものであればいずれの形状でもよく、例えば、図7(A)に示されるように、凹部40に換えて、単位段差部が連続する方向と直交する方向に伸びる段差を設けたり、図7(B)に示されるように、水平面16上に突出片を適宜設けてもよい。
脚部12は、商品陳列面をなす単位段差部の水平面が水平を保つよう商品陳列部を支持することができる棒状部材であり、前記商品陳列部の内部に設けられているリブや前記商品陳列部の側面に取り付けられている。脚部12で商品陳列台を支持することにより、単位段差部の水平面が水平を保つよう、脚部の取付角度や長さが設計されている。商品陳列台の載置面が予め傾斜している場合など、脚部12で前記商品陳列部を支持する必要がないときは、前記商品陳列部の内部に収納しておくことが可能となるよう、回転自在もしくは取外自在に構成されている。
脚部12は、本実施例で示した棒状部材の他、伸縮自在な筒状部材とすることもできるし、図8に示すようなコ字状の部材とすることもできる。
以上のように、本考案に係る商品陳列台よれば、補助台部30のスライド、板38の転倒、および凹部40を活用することで、商品の形状や大きさに応じた適切な陳列を実現できる。また、仕切板10の設置位置を変えることにより、商品の数量にかかわらずボリューム感のある陳列を実現できる。仕切板10が差し込まれる溝の設置場所も限定されているので、見栄えがよく衛生的である。さらに、商品陳列部に収納することが可能な脚部12を備えているので、平面上にも傾斜面上にも商品陳列台を載置することができるという効果を有する。
本実施例では、両端部に係止片が設けられた弓形の仕切板10について説明したが、仕切板10の形状は、陳列面に設けられる溝の数を減少させることのできるものであればいずれの形でもよい。例えば図9に示される形状の仕切板10が変形例として採用できる。この変形例では、最上方に位置する単位段差部の非水平面、真ん中に位置する単位段差部の水平面、最下方に位置する単位段差部の水平面および非水平面に溝が設けられており、この溝に仕切板10が差し込まれている。
図10は、仕切板10のさらなる変形例をスライドさせた前後の状態で示す側面図である。仕切板10は弓形を呈し、第1の係止片24には、2つのU字形状の切り込み(24a、24b)が設けられている。また、第1の係止片24の表面には、それぞれの切り込みに対応して2つの突起(28a、28b)が設けられており、この突起が仕切板を第1の溝に係合させている。
この変形例では、商品陳列面4のうち、最上方に位置する単位段差部14の水平面16とこの水平面16に連続する一段下の単位段差部14の非水平面18に渡って、第1の溝20が複数本設けられている。また、前記商品陳列面のうち、最下方に位置する単位段差部14の水平面16には、第2の溝22が第1の溝20に対応して複数本も設けられている。
前記2つの突起は、仕切板の長さ方向にずれた位置に設けられており、スライド前後の商品陳列面の長さに応じて第1の溝に係合させる突起が選択される。
図11は、本考案の第2実施例である商品陳列台42を側面図で示したものである。第1実施例と同一の構成部材には、同一の符号を付してある。第1実施例と第2実施例とは、商品陳列部8の側面形状が異なっている。また、商品陳列台42は脚部12を有しておらず構造が簡素化されている。
商品陳列台を載置する面が平面に限定されている場合には、このように脚部を除き簡素化された商品陳列台42を使用することも可能である。
以上、本考案の商品陳列台について、その実施例に基づいて説明したが、本考案は上記実施例に記載した構成に限定されるものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更できるものである。
本考案に係る商品陳列台の第1実施例を示す斜視図。 図1に示した商品陳列台の分解斜視図。 図1に示した商品陳列台および補助台部をスライドさせた状態で示す側面図。 図1に示した商品陳列台に長尺状商品を載置した状態で示す側面図。 図1に示した商品陳列台に大型商品を載置した状態で示す側面図。 図1に示した商品陳列台にパック物商品を載置した状態で示す側面図。 図1に示した商品陳列台における水平面の変形例を示す側面図。 図1に示した商品陳列台における脚部の変形例を示す側面図。 図1に示した商品陳列台における仕切板の変形例を示す側面図。 図1に示した商品陳列台における仕切板のさらなる変形例を示す側面図。 本考案に係る商品陳列台の第2実施例を示す側面図。
符号の説明
2 商品陳列台
4 商品陳列面
8 商品陳列部
10 仕切板
12 脚部
14 単位段差部
16 水平面
18 非水平面
20 第1の溝
22 第2の溝
24 第1の係止片
26 第2の係止片
30 補助台部
32 基台部
38 板
40 凹部
42 商品陳列台

Claims (6)

  1. 水平面と非水平面とからなる少なくとも3つのL字状の単位段差部を階段状に連続させた陳列面を有する商品陳列部と、
    少なくとも第1の係止部と第2の係止部とを有する少なくとも1つの仕切板とを含み、
    前記商品陳列部は、少なくとも、前記単位段差部の1つの水平面に前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第1の溝と、前記単位段差部の他の水平面に前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第2の溝とを有し、各第2の溝のそれぞれは、前記第1の溝と対応しており、
    前記仕切板の前記第1の係止部は前記第1の溝の1つに、前記仕切板の前記第2の係止部は前記第1の溝に対応した前記第2の溝にそれぞれ受け入れられている、商品陳列台。
  2. 水平面と非水平面とからなる少なくとも3つのL字状の単位段差部を階段状に連続させた陳列面を有する商品陳列部と、
    一端部に第1の係止片を有し、他端部に第2の係止片を有する少なくとも1枚の仕切板とを含み、
    前記商品陳列部は、その最上方に位置する前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第1の溝を有し、該第1の溝は、前記単位段差部が連続する方向と直交する方向に等間隔で設けられており、
    また前記商品陳列部は、その最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向に伸びる複数の第2の溝を有し、各第2の溝のそれぞれは、前記第1の溝と対応して、前記単位段差部が連続する方向と直交する方向に等間隔で設けられており、
    前記仕切板の前記第1の係止片は前記第1の溝の1つに、前記仕切板の前記第2の係止片は前記第1の溝に対応した前記第2の溝にそれぞれ受け入れられている、商品陳列台。
  3. 前記商品陳列部は、前記陳列面のうち最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面を含む補助台部と、前記最下方に位置する前記単位段差部の前記水平面以外の前記陳列面を含む基台部とからなり、
    前記補助台部は、前記基台部に対し、前記単位段差部の非水平面と直交する方向にスライド可能に設けられている、請求項1または2に記載の商品陳列台。
  4. 前記商品陳列部は、該商品陳列部の内部に収納可能であり、かつ、前記単位段差部の前記水平面が水平になるよう前記商品陳列部を支持することができる脚部を有する、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の商品陳列台。
  5. 前記商品陳列部は、前記単位段差部が互いに接する線上に設けられた転倒可能な板を有する、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の商品陳列台。
  6. 前記商品陳列部は、前記単位段差部の前記水平面に、前記単位段差部が連続する方向と直交する方向に伸びる少なくとも1つの凹部を有する、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の商品陳列台。
JP2008000881U 2008-02-19 2008-02-19 商品陳列台 Expired - Lifetime JP3141388U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000881U JP3141388U (ja) 2008-02-19 2008-02-19 商品陳列台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000881U JP3141388U (ja) 2008-02-19 2008-02-19 商品陳列台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3141388U true JP3141388U (ja) 2008-05-01

Family

ID=43291445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008000881U Expired - Lifetime JP3141388U (ja) 2008-02-19 2008-02-19 商品陳列台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3141388U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7628282B2 (en) Product management display system
US20050230338A1 (en) Merchandise display fixture
US3044631A (en) Store fixture
JP2002058571A (ja) 商品陳列補助台
JP2005124802A (ja) ショーケースの棚構造
JP3141388U (ja) 商品陳列台
US5394997A (en) Rack for newspapers
JP3149607U (ja) 商品陳列用ボード
JP2006239136A (ja) 商品陳列棚
JP3152338U (ja) 複式商品陳列台及び複式商品陳列台キット
JP3127024U (ja) 可変式商品陳列台
JP5677022B2 (ja) 商品陳列台
JP2000181353A (ja) 表示具
RU2406429C2 (ru) Компактный сборный стеллаж и способ его сборки
JP3131613U (ja) 多目的ボード及び商品陳列台
JP4025077B2 (ja) 商品陳列台
JP3120729U (ja) 商品陳列台
JP3124091U (ja) 商品陳列台
JP3118413U (ja) 商品陳列棚
JPWO2006059396A1 (ja) 商品陳列用ボード
JP3186880U (ja) 商品陳列棚
JP4849603B2 (ja) 商品陳列台
JP4666455B2 (ja) 陳列面傾斜可変型商品陳列棚及び商品陳列棚
JP4059447B2 (ja) 商品陳列台及びその使用方法
JP4236341B2 (ja) ショーケースの商品棚

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110409

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term