JP3141300U - バタ材の取り付け具及びバタ材の取り付け具付き型枠パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリートを打設した後、型枠パネルからバタ材を取り外す場合に、取り外す必要がない取り付け具を提供する。
【解決手段】板状のパネル本体部11と、パネル本体部11の後面11aに所定間隔を介して固定された複数の柱状のパネル桟部12とを有する型枠パネルに対してバタ材を取り付けるための取り付け具であって、載置されたバタ材を下方から支持する載置部33aと載置部33aの一端から上方に延設されると共に載置されたバタ材に対して後方から対向する後方対向部33bとからなる保持部33と、載置部33aの他端から下方に延設された軸部34と、軸部34が回動可能に挿通される挿通孔部と、挿通孔部をパネル桟部12の側面又はパネル本体部11の後面11aに固定して連結するための連結部とを有することを特徴とするバタ材2の取り付け具。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンクリートの施工に用いる型枠パネルに対してバタ材を取り付けるための取り付け具、および取り付け具付きの型枠パネルに関する。
壁状或いは柱状のコンクリート構造物を施工するにあたっては型枠パネルが用いられる。そして、型枠パネルにはコンクリートの大きな側圧に対抗させるための角鋼管等のバタ材が併用される。例えば、型枠パネルの長手方向に沿って水平方向にバタ材を設置し、バタ材の周囲を覆うように断面コ字状の取り付け具を釘等で型枠パネルに打ち付けることによって、バタ材は型枠パネルに取り付けられる。
特開平7−119295
それゆえ、コンクリートを打設した後、型枠パネルからバタ材を取り外す場合には、断面コ字状の取り付け具を取り付けるために型枠パネルに打ちつけた釘などを抜き取り、取り付け具を取り外す必要があると共に、再び型枠パネルにバタ材を取り付けるためには、再び釘などで取り付け具を型枠パネルに固定する必要があるため、型枠の組み立て・解体作業が煩雑であった。
したがって、本考案は、コンクリートを打設した後、型枠パネルからバタ材を取り外す場合に、取り外す必要がない取り付け具を提供することを目的とする。
そこで、請求項1に係る考案は、板状のパネル本体部(11)と、パネル本体部(11)の後面(11a)に所定間隔を介して固定された複数の柱状のパネル桟部(12)とを有する型枠パネル(10)に対してバタ材(2)を取り付けるための取り付け具であって、載置されたバタ材(2)を下方から支持する載置部(33a)と載置部(33a)の一端から上方に延設されると共に載置されたバタ材(2)に対して後方から対向する後方対向部(33b)とからなる保持部(33)と、載置部(33a)の他端から下方に延設された軸部(34)と、軸部(34)が回動可能に挿通される挿通孔部(32)と、挿通孔部(32)をパネル桟部(12)の側面(12c)又はパネル本体部(11)の後面(11a)に固定して連結するための連結部(32)とを有することを特徴とするバタ材(2)の取り付け具である。
請求項2に係る考案は、挿通部(32)に回動可能に挿通された軸部(34)の回動に抵抗を与える抵抗手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバタ材(2)の取り付け具である。
請求項3に係る考案は、挿通孔部(32)に回動可能に挿通された軸部(34)の回動に抵抗を与える抵抗付与手段が、軸部(34)を下方に付勢して、軸部(34)と一体的に形成された載置部(33a)を挿通部(32)の上端面(32d)に押し付ける付勢手段であることを特徴とする請求項3に記載のバタ材(2)の取り付け具である。
請求項4に係る考案は、板状のパネル本体部(11)と、パネル本体部(11)の後面(11a)に所定間隔を介して固定された複数の柱状のパネル桟部(12)とを有する型枠パネル(10)に対してバタ材(2)を取り付けるための取り付け具付きの型枠パネル(10)であって、載置されたバタ材(2)を下方から支持する載置部(33a)と載置部(33a)の一端から上方に延設されると共に載置されたバタ材(2)の後面(2a)に対して後方から対向する後方対向部(33b)とからなる略L字形状に屈曲した断面略円形の棒状体である保持部(33)と、載置部(33a)の他端から下方に延設された断面略円形の棒状体である軸部(34)と、軸部(34)が回動可能に挿通される筒状の挿通部(32)と、挿通部(32)の後端がパネル桟部(12)の側面後端(12b)よりも前方に位置するように固定して連結された板状の連結部(32)とを有することを特徴とするバタ材(2)の取り付け具付きの型枠パネルである。
本考案の取り付け具は、取り付け具の後端(挿通部(32)の後端)をパネル桟部(12)の後端(12b、側面後端)よりも前側(パネル本体部11側)に位置するようにして型枠パネル(10)に螺子止め等で連結・固定することによって、バタ材(2)を上方から容易に載置・取り外しすることができる。
また、バタ材(2)を取り外した後は、保持部(33)を回動させることによって、パネル本体部(11)とパネル桟部(12)によって形成される凹部(14)の内方に保持部(33)を収納することができるので、型枠パネル(10)を重ね合わせる場合に保持部が邪魔にならない。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例として示す各図と共に説明する。
(型枠パネル10)
型枠パネル10は、図1等に示すとおり、コンクリートを打設する際に垂直方向に立設されて壁面を構成するものであり、矩形状の板体であるパネル本体部11と、パネル本体部11のコンクリートと接触する面(前面)の反対面である後面11aに釘等で固定された木製の角柱体であって、所定間隔を介して配設された複数のパネル桟部12と、型枠パネル10の上部を形成する笠木13とからなる。
パネル本体部11とパネル桟部12は、パネル本体部11の後面11aと、パネル桟部12の前面とを対向させて螺子や釘等の固定手段で固定されて、パネル桟部12の前後幅Y2と同等の深さを有する凹部14を形成する。
また、笠木13はその下面と、パネル本体部11の上面及びパネル桟部12の上面とを対向させて釘等の固定手段で固定される。
(バタ材2)
バタ材2は、型枠パネル10に働くコンクリートの側圧に対抗するための型枠支保工である。具体的には、長尺の角鋼管であるが、丸鋼管、角木柱、丸木柱なども用いられる。
(取り付け具30)
取り付け具30は、図1に示すように、型枠パネル10に複数設けられる。例えば、一のパネル桟部12に上下に所定間隔を介して2つの取り付け具を設けると共に(上側取り付け具、下側取り付け具)、他のパネル桟部12に上下に所定間隔を介して2つの取り付け具を設けることにより(上側取り付け具、下側取り付け具)、上下にそれぞれ対となる取り付け具を構成する。対になる取り付け具30によってバタ材2の両端付近等は支持される。一のパネル桟部12に設けられた上側取り付け具30と、他のパネル桟部12に設けられた上側取り付け具30は上下方向において同じ位置(高さ)に設けられ、他のパネル桟部12に設けられた下側取り付け具30と、他のパネル桟部12に設けられた下側取り付け具30は上下方向において同じ位置(高さ)に設けられる。
取り付け具30は、図2に示すように、連結部31と、挿通部32と、保持部33を主な構成とする。
(連結部31)
連結部31は、取り付け具30を型枠パネル10に連結して取り付けるためのものであって、金属製の板状体からなり、厚さ方向(左右方向)に貫通した孔35が形成される。孔35は、固定手段である螺子や釘等が打ち込むためのものであり、所定間隔を隔てて4つの孔が上下方向に形成される。
(挿通部32)
挿通部32は、連結部31の後端に一体的に形成されると共に略円筒状に形成される。挿通部32は、同一軸線上に位置する上挿通部32a、中挿通部32b、下挿通部32cに三分割されている。
連結部31の後端の上端付近に上挿通部32aを設け、上挿通部32aから下方向に所定間隔を介して中挿通部32bを設け、さらに中挿通部32bから下方向に所定間隔を介して下挿通部32cを設けている。
(保持部33)
保持部33は、略L字形状に屈曲した棒状体である。断面略円形状の棒状体であって載置されたバタ材2の下面と接触して下方から支持する載置部33aと、載置部33aと同径の断面略円形状の棒状体であって載置部33aの一端から上方に延設されると共に載置されたバタ材2の後面2aに対して後方から対向する後方対向部33bとからなる。
載置部33aの一端から他端までの長さは、バタ材2の前後幅よりも若干大きく設定される。後方対向部33bはバタ材2の後方への移動を制限するものであり、その上下長さはバタ材2の上下長さやバタ材2を積み重ねる数に応じて設定される。
また、図2に示す保持部33の幅Y1(バタ材の長手方向幅、保持部の短手方向幅)は、パネル桟部12の前後方向幅Y2よりも小さく設定される。また、図2に示す保持部33の長さ(短手方向幅X)は、隣接する複数のパネル桟部12の間隔よりも小さく設定される。
保持部33には軸部34が一体的に形成されている。保持部33の載置部33aの他端には、他端から下方に延設された断面略円形状の棒状体である軸部34が形成され、保持部33と軸部34は一体的に形成される。軸部34は円筒状の挿通部32の孔に回動可能に挿入されるものであり、軸部34が回動するに伴って保持部33も回動してその位置ないし方向が変化する。
(取り付け具30と型枠パネル10の連結)
取り付け具30は、その後端(挿通部32の後端)が、パネル桟部12の後端12b(側面後端)よりも若干前側(パネル本体部11側)に位置するようにして型枠パネル10に螺子止め固定される。
そのため、図3に示すとおり、取り付け具30の前後幅Y3(挿通部33の後端から連結部の前端までの幅)はパネル桟部12の前後方向幅Y2(側面幅)よりも小さく設定されている。
また、取り付け具30は、バタ材2を載置できる状態、即ち保持部33を回動させて後方に向けた状態において(図3の状態)、保持部33の後方対向部33bとパネル桟部12の後面12aとの間隔をバタ材2の前後幅(短手幅)よりも若干大きくして載置できる間隔になるように型枠パネル10に固定されることはいうまでもない。
取り付け具30は、軸部34が回動するに伴って保持部33も回動してその位置ないし方向が変化するものであり、例えば、図3では、載置部33aの一端(軸部34の上端に繋がる一端)から他端(後方対向部33bの下端に繋がる他端)方向が後方(パネル桟部12の側面12cと略平行な方向)を向いており、保持部33が型枠パネル10の凹部14から突出しているが、図4では、載置部33aの一端(軸部34の上端に繋がる一端)から他端(後方対向部33bの下端に繋がる他端)方向が左右方向乃至前斜方を向いており、保持部33が型枠パネル10の凹部14に収まっている。なお、保持部33の幅は凹部14の奥行(Y2)よりもの小さく設定されれば良い。
このように、取り付け具30を、取り付け具30の後端(挿通部32の後端)が、パネル桟部12の後端12b(側面後端)よりも若干前側(パネル本体部11側)に位置するようにして型枠パネル10に螺子止め固定すると、まず、図3に示すように、バタ材2を上方から容易に載置・取り外しすることができる。次に、バタ材2を取り外した後は、保持部33を回動させて、図3の位置から図4の位置に変化させることによって、保持部33をパネル本体部11とパネル桟部12によって形成される凹部14内方に収納することができるので、型枠パネル10を重ね合わせる場合に保持部が邪魔にならない。
(抵抗付与手段)
また、軸部34には、軸部34の回動に抵抗を与えて回動を可及的に制御(制限)するための抵抗付与手段が設けられている。抵抗付与手段は、軸部34を下方に向けて常に付勢するバネやゴム等の付勢手段36を示すことができる。
軸部34をスプリングバネ36に挿入すると共に、軸部34に鍔状のフランジ部37を設ける。フランジ部37は軸部34と螺子嵌合するナット等で構成される。スプリングバネ36は、その一端が軸部34に螺子嵌合により固定されたフランジ部37(の一端である上端面37a)に当接すると共に、その他端が挿通部32b(の上端面32f)に当接するように配設される。
また、例えば、軸34の周面と、軸34の周面と摺動する挿通部32の内周面の形状を凹凸加工する等して抵抗摩擦抵抗を高めることもできる。
このようなものであると、スプリングバネ36等の付勢手段によってフランジ部37が下方向に常に付勢されることになり、フランジ部37が設けられた軸部34及び軸部34と一体的に形成された保持部33も下方向に常に付勢される。下方向に付勢された保持部33が挿通部32の上端面32dに押し付けられることにより、保持部33の回動に抵抗が生じ、保持部33の回動が可及的に制限される。
本考案の実施例の斜視図 本考案の取り付け具の分解斜視図。 本考案の実施例の断面図(バタ材を載置する状態の保持部を示す図)。 本考案の実施例の断面図(凹部14に収納した状態の保持部を示す図)。
符号の説明
10 型枠パネル
11 パネル本体部
11a パネル本体部の後面
12 パネル桟部
13 笠木
14 凹部
2 バタ材
30 取り付け具
31 連結部
32 挿通部
32a 上挿通部
32b 中挿通部
32c 下挿通部
32d 上挿通部の上端面
32e 上挿通部の下端面
32f 中挿通部の下端面
33 保持部
33a 載置部
33b 後方対向部
34 軸部
35 孔
36 スプリングバネ
37 フランジ部
37a フランジ部の上端面

Claims (4)

  1. 板状のパネル本体部(11)と、パネル本体部(11)の後面(11a)に所定間隔を介して固定された複数の柱状のパネル桟部(12)とを有する型枠パネル(10)に対してバタ材(2)を取り付けるための取り付け具であって、載置されたバタ材(2)を下方から支持する載置部(33a)と載置部(33a)の一端から上方に延設されると共に載置されたバタ材(2)に対して後方から対向する後方対向部(33b)とからなる保持部(33)と、載置部(33a)の他端から下方に延設された軸部(34)と、軸部(34)が回動可能に挿通される挿通孔部(32)と、挿通孔部(32)をパネル桟部(12)の側面(12c)又はパネル本体部(11)の後面(11a)に固定して連結するための連結部(32)とを有することを特徴とするバタ材(2)の取り付け具。
  2. 挿通部(32)に回動可能に挿通された軸部(34)の回動に抵抗を与える抵抗手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバタ材(2)の取り付け具。
  3. 挿通孔部(32)に回動可能に挿通された軸部(34)の回動に抵抗を与える抵抗付与手段が、軸部(34)を下方に付勢して、軸部(34)と一体的に形成された載置部(33a)を挿通部(32)の上端面(32d)に押し付ける付勢手段であることを特徴とする請求項3に記載のバタ材(2)の取り付け具。
  4. 板状のパネル本体部(11)と、パネル本体部(11)の後面(11a)に所定間隔を介して固定された複数の柱状のパネル桟部(12)とを有する型枠パネル(10)に対してバタ材(2)を取り付けるための取り付け具付きの型枠パネル(10)であって、載置されたバタ材(2)を下方から支持する載置部(33a)と載置部(33a)の一端から上方に延設されると共に載置されたバタ材(2)の後面(2a)に対して後方から対向する後方対向部(33b)とからなる略L字形状に屈曲した断面略円形の棒状体である保持部(33)と、載置部(33a)の他端から下方に延設された断面略円形の棒状体である軸部(34)と、軸部(34)が回動可能に挿通される筒状の挿通部(32)と、挿通部(32)の後端がパネル桟部(12)の側面後端(12b)よりも前方に位置するように固定して連結された板状の連結部(32)とを有することを特徴とするバタ材(2)の取り付け具付きの型枠パネル。
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