JP2016008404A - スペーサー - Google Patents

スペーサー Download PDF

Info

Publication number
JP2016008404A
JP2016008404A JP2014128412A JP2014128412A JP2016008404A JP 2016008404 A JP2016008404 A JP 2016008404A JP 2014128412 A JP2014128412 A JP 2014128412A JP 2014128412 A JP2014128412 A JP 2014128412A JP 2016008404 A JP2016008404 A JP 2016008404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
spacer
movable
rotation operation
foundation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014128412A
Other languages
English (en)
Inventor
基木 田中
Motoki Tanaka
基木 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2014128412A priority Critical patent/JP2016008404A/ja
Publication of JP2016008404A publication Critical patent/JP2016008404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Foundations (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

【課題】土台の高さ調整を行うに当たり、作業性を向上できるスペーサーを提供する。
【解決手段】本発明は、基礎7と土台8との間に配置されるスペーサー1である。スペーサー1は、基部2と、可動部5と、回転操作部4とを備える。基部2は、基礎7の天端面71に載せられる。可動部5は、基部2に対し上下方向に移動可能であり、土台8を支持する。回転操作部4は、回転操作をすることで前記可動部5を上下方向に移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、スペーサーに関し、より詳しくは、基礎の天端面と土台との間に設置されるスペーサーに関する。
特許文献1には、基礎と土台との間に設置される従来のスペーサーが開示されている。この従来のスペーサーは、断面三角形状の第1のパッキング体と第2のパッキング体とを備えている。第1のパッキング体の傾斜面と第2のパッキング体の傾斜面には、鋸歯状の段差が形成されている。
スペーサーは、第2のパッキング体の傾斜面が、第1のパッキング体の傾斜面に載るようにして組み合わせられる。これによって、スペーサーは、上下方向の厚みの大きさを変えることができ、土台のレベルを調整することができるように構成される。
特開2001−311160号公報
ところで、この従来のスペーサーを用いて土台の高さ調整を行うには、第1のパッキング体の端面を木づち等で叩くことで、第2のパッキング体と第1のパッキング体との位置関係を変える。
このように、この従来のスペーサーでは、土台の高さ調整を行うには、第1のパッキング体を一定以上の力で叩く必要がある。しかし、この従来のスペーサーでは、土台と基礎との間のスペースに沿って木づちを移動させる必要があるため、第1のパッキング体を一定以上の力で叩くのが難しいという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、土台の高さ調整を行うに当たり、作業性を向上できるスペーサーを提供することにある。
本発明のスペーサーは、基礎と土台との間に配置されるスペーサーであって、前記基礎の天端面に載せられる基部と、前記基部に対し上下方向に移動可能であり、前記土台を支持する可動部と、回転操作をすることで前記可動部を上下方向に移動させる回転操作部とを備えていることを特徴とする。
本発明のスペーサーによれば、土台の高さ調整を行うに当たり、作業性を向上することができる。
本実施形態のスペーサーの使用状態を示す断面図である。 本実施形態のスペーサーの分解斜視図である。 本実施形態のスペーサーの斜視図である。 本実施形態のスペーサーの水平断面図である。 本実施形態のスペーサーの使用状態を示す正面図である。 本実施形態のスペーサーの使用状態を示す正面図である。 図7A,図7Bは、本実施形態のスペーサーの高さ調整を説明する断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態のスペーサー1は、図1に示すように、基礎7の天端面71と、土台8の下面との間に配置される。スペーサー1は、基部2と、可動部5と、移動子3と、この移動子3に連結された回転操作部4とを備えている。スペーサー1は、可動部5が基部2に対して上下動するように構成されており、これによって、土台8の上面の高さ調整(水平度の調整(レベル調整)を含む)を行うことができる。
以下、土台8の長さ方向に直角な水平方向を前後方向として定義し、特に、スペーサー1において回転操作部4が設けられた側を前側とする。なお、前側は、基礎7の建物側であってもよいし、基礎7の外側であってもよいが、本実施形態では基礎7の外側とする。
基部2は、基礎7の天端面71に載せられる。基部2は、図2に示すように、底板21と、底板21の前端から立ち上げられた第一立上片22と、底板21の後端から立ち上げられた第二立上片23とを備えている。底板21と第一立上片22と第二立上片23とは、側面視U字状をしており、例えば、曲げ加工によって一体成形されている。また、底板21は、左右方向の中央に支持部24を有している。
支持部24は、底板21に溶接または絞り加工などによって一体に成形されている。支持部24は、左右方向に幅を有しており、前後方向に伸びている。支持部24の上端は、前後方向に傾斜しており、特に前から後に向かうほど(つまり、一方から他方に向かうほど)高くなるように傾斜している。支持部24は、第一立上片22と第二立上片23との間に配置されている。支持部24は、移動子3を介して可動部5を支持する。
移動子3は、鉛直な前端面31と、水平な上面32と、傾斜した下面33とを有しており、断面が直角三角形状となっている。また、移動子3は、下面33の幅方向の両側に、下方に突出するガイド片34が設けられている。
前端面31には雌ねじ部35が設けられる。移動子3の下面33は、後方に向かうほど上方に位置するように傾斜しており、支持部24の上端と同じ傾斜角度となっている。これにより、移動子3は、支持部24に載せられると、上面32が水平となる。このとき、ガイド片34は、支持部24の幅方向の両外側に位置し、移動子3の移動のためのガイドとして働く。
移動子3は、支持部24の上端に沿って移動し(スライドし)、これに伴って上面32の高さ位置が変わる。移動子3は、第一立上片22に回転自在に支持された回転操作部4に連結される。
第一立上片22は、底板21の前端から立ち上げられている。第一立上片22には、回転操作部4を回転自在に支持する支持孔25が設けられている。支持孔25は、上下方向に長い長孔によって構成される。支持孔25は、第一立上片22を貫通し、第一立上片22の上端に開口する。
支持孔25には回転操作部4が通される。回転操作部4の回転軸は、水平方向に平行である。回転操作部4は、頭部41に駆動穴42が設けられたねじ具によって構成される。駆動穴42は、例えば、正面視+字状や、−字状や、六角穴等の多角形状などが例示できる。
また、回転操作部4はワッシャ43を備える。回転操作部4は、頭部41とワッシャ43との間に第一立上片22が介在するように取り付けられる。なお、このワッシャ43は、抜け止めされた状態で軸部に設けられている。例えば、回転操作部4は、ワッシャ43とねじ具とが組み合わせられた、いわゆるセムスねじによって構成される。
回転操作部4は、支持孔25に挿入された状態で、移動子3の雌ねじ部35にねじ込まれる。回転操作部4が正方向に回転すると、移動子3は、前方に向かって移動し且つ回転操作部4と一緒に下降する。回転操作部4が逆方向に回転すると、移動子3は、後方に向かって移動し且つ回転操作部4と一緒に上昇する。この移動子3には可動部5が載せられる。
可動部5は、移動子3の上面32に載せられる。可動部5は、天板51と、天板51の前端から下方に向かって伸びる第一垂下片52と、天板51の後端から下方に向かって伸びる第二垂下片53とを備えている。天板51と第一垂下片52と第二垂下片53とは、側面視逆U字状をしており、曲げ加工によって一体に成形されている。
第一垂下片52は、第一立上片22の前面に対向配置される。第一垂下片52は、第一立上片22に沿って上下移動する。第一垂下片52には、上下方向に長さを有する第一長孔54と、上下方向に長さを有する第二長孔55と、左右方向の中央に設けられた切欠部56とを備えている。切欠部56は、回転操作部4との干渉を回避するために設けられる。
第一立上片22には第一長孔54に対応する箇所に第1の雌ねじ孔26が設けられる。また、第一立上片22には、第二長孔55に対応する箇所に挿通孔27が設けられる。なお、挿通孔27は、第一立上片22を貫通し、且つ第一立上片22の上端に開口している。
第二立上片23には、挿通孔27の軸芯上に第2の雌ねじ孔28が設けられている。この第二立上片23の前面には、可動部5の第二垂下片53が対向配置される。第二垂下片53には、第2の雌ねじ孔28に対応する箇所に第三長孔57が設けられる。第三長孔57は、上下方向に長さを有する。
本実施形態のスペーサー1は、基部2と可動部5とを相互に固定する固定部6を備えている。固定部6は、固着具として、第一立上片22と第一垂下片52とを相互に固定する第一固着具61と、第二立上片23と第二垂下片53とを相互に固定する第二固着具67とを備える。
第一固着具61は、頭部62に駆動穴63が設けられたねじ具である。第一固着具61は、可動部5の第一垂下片52の第一長孔54に通され、基部2の第一立上片22の第1の雌ねじ孔26にねじ込まれる。これにより、第一固着具61は、第一立上片22と第一垂下片52とを相互に固定する。
第二固着具67は、頭部64に駆動穴65が設けられたねじ具である。第二固着具67は、一対のナット66がねじ込まれており、ねじ部の途中で当該ナット66がロックされている。第二固着具67は、可動部5の第一垂下片52の第二長孔55に通され、基部2の第一立上片22の挿通孔27に通され、さらに、可動部5の第二垂下片53の第三長孔57に通され、基部2の第二立上片23の第2の雌ねじ孔28にねじ込まれる。第二固着具67がねじ込まれると、ロックされたナット66と第二立上片23とで、第二垂下片53が挟持される。これにより、第二固着具67は、第二立上片23と第二垂下片53とを相互に固定する。
第一固着具61および第二固着具67の頭部62,64は、第一立上片22の前方に配置される。これにより、施工者は、第一立上片22の前方から工具(本実施形態ではプラスドライバー)の先端を差し込み、工具を水平軸廻りに旋回させ、基部2と可動部5とを相互に固定させることができる。
なお、工具は、固着具61,67の頭部の形状に応じて使用される(例えば、スパナや六角レンチ等)。もちろん、インパクトドライバー等の電動工具を用いてもよい。
このような構成のスペーサー1は、図3に示すように、回転操作部4がねじ込まれた移動子3を基部2の支持部24上に配置し、第二固着具67を挿通孔27に通し、この状態で、移動子3上に可動部5を被せる。そして、図4に示すように、第一固着具61を基部2の第一立上片22の雌ねじ孔26に、第二固着具67を基部2の第二立上片23の雌ねじ孔28にねじ込む。これにより、図5に示すように、回転操作部4と固定部6の頭部41,62,64は、前方に臨んだ状態で並設される。
スペーサー1は、基礎7の天端面71に載置される。図6に示すように、スペーサー1は複数設置される。複数のスペーサー1は、基礎7の天端面71に沿って所定のピッチで配置される。そして、複数のスペーサー1上に土台8が設置される。土台8上において各スペーサー1に対応する箇所には、間柱や通し柱等の柱部81が設置される。
施工者は、スペーサー1の前方から回転操作部4を操作し、土台8の高さ調整を行う。具体的には、図7Aに示すように、施工者は、回転操作部4を正回転させることで、移動子3を前方に移動させ、可動部5を下降させる。これにより、土台8の上面を下げることができる。また、図7Bに示すように、施工者は、回転操作部4を逆回転させることで、移動子3を後方に移動させ、可動部5を上昇させる。これにより、土台8の上面を上げることができる。
そして、調整後、施工者は、固定部6を操作して、基部2と可動部5とを相互に固定する。このとき、固定部6は、回転操作部4と同様、前方に臨んでいるため、施工者は作業しやすい。
また、図6に示すように、基礎7と土台8との間には通気隙間82が形成される。この通気隙間82によって、基礎7内を換気することができる。
以上、説明したように本実施形態のスペーサー1は、基礎7と土台8との間に配置される。スペーサー1は、基礎7の天端面71に載せられる基部2と、土台8を支持する可動部5と、回転操作部4とを備える。可動部5は、基部2に対し上下方向に移動可能である。回転操作部4は、回転操作をすることで可動部5を上下方向に移動させる。
このように本実施形態のスペーサー1は、施工者が回転操作をすることで、可動部5を上下方向に移動させることができる。このため、本実施形態のスペーサー1によれば、狭いスペースであっても、回転操作をすることで土台8の高さ調整を行うことができ、作業性を向上できる。
また、本実施形態のスペーサー1は、基部2と可動部5とを相互に固定する固定部6をさらに備えている。
このため、本実施形態のスペーサー1は、回転操作部4によって高さ調整を行った後に、その状態で固定できる。
また、本実施形態の基部2は可動部5を支持する支持部24を有している。この支持部24の上端は、一方から他方に向かうほど高くなるように傾斜している。支持部24の上端と可動部5との間には、支持部24の傾斜に沿って移動する移動子3が設けられる。回転操作部4は、この移動子3を傾斜に沿って移動させることで可動部5を上下方向に移動させる。
このため本実施形態のスペーサー1は、基部2と可動部5との位置関係を平面視において移動させることなく、上下方向の高さ調整を行うことができる。
なお、本実施形態のスペーサー1は、金属板(例えば鋼板)によって構成されていたが、樹脂材によって構成されてもよい。また、本実施形態のスペーサー1は、基部2と可動部5とを相互に固定する固定部6を備えていたが、固定部6を備えなくてもよい。この場合、基部2と可動部5とは接着により固定されてもよい。
また、本実施形態の固着具および回転操作部4は、ねじ具によって構成されていたが、頭部が正面視六角形状をした、いわゆる六角ボルトによって構成されてもよく、特に限定されない。
1 スペーサー
2 基部
21 底板
22 第一立上片
23 第二立上片
24 支持部
25 支持孔
3 移動子
34 ガイド片
35 雌ねじ部
4 回転操作部
41 頭部
42 駆動穴
5 可動部
51 天板
52 第一垂下片
53 第二垂下片
6 固定部
61 第一固着具
67 第二固着具
7 基礎
71 天端面
8 土台
81 柱部
82 通気隙間

Claims (3)

  1. 基礎と土台との間に配置されるスペーサーであって、
    前記基礎の天端面に載せられる基部と、
    前記基部に対し上下方向に移動可能であり、前記土台を支持する可動部と、
    回転操作をすることで前記可動部を上下方向に移動させる回転操作部と
    を備えている
    ことを特徴とするスペーサー。
  2. 前記基部と前記可動部とを相互に固定する固定部をさらに備えている
    ことを特徴とする請求項1に記載のスペーサー。
  3. 前記基部は前記可動部を支持する支持部を有し、
    この支持部の上端は一方から他方に向かうほど高くなるように傾斜しており、
    前記支持部の上端と前記可動部との間には、前記支持部の傾斜に沿って移動する移動子が設けられ、
    前記回転操作部は、この移動子を前記傾斜に沿って移動させることで前記可動部を上下方向に移動させる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスペーサー。
JP2014128412A 2014-06-23 2014-06-23 スペーサー Pending JP2016008404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014128412A JP2016008404A (ja) 2014-06-23 2014-06-23 スペーサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014128412A JP2016008404A (ja) 2014-06-23 2014-06-23 スペーサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016008404A true JP2016008404A (ja) 2016-01-18

Family

ID=55226169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014128412A Pending JP2016008404A (ja) 2014-06-23 2014-06-23 スペーサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016008404A (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3306562A (en) * 1965-02-15 1967-02-28 J Paul A Bellefleur Self-aligning machine levelers
JPS6365395A (ja) * 1986-09-05 1988-03-23 柴田工業株式会社 建築用床材などの水準割出装置
JPH021383U (ja) * 1988-06-16 1990-01-08
US4944492A (en) * 1988-06-24 1990-07-31 Matsuo Engineering Co., Ltd. Wedge-type jack apparatus for raising structure while sustaining very large pressure due to same and temporarily supporting the structure
JP3009720U (ja) * 1994-09-30 1995-04-11 株式会社桂 巾 木
JPH09250243A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Sumitomo Forestry Co Ltd 土台高さ調整具
JPH09302929A (ja) * 1996-05-13 1997-11-25 Kumagai Gumi Co Ltd コンクリート型枠の高さ調整装置
JP2006241929A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Kanai:Kk 高さ調整が可能な土台基礎用スペーサー
JP2006274670A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Sekisui Chem Co Ltd 仮柱構造、仮柱付き建物ユニット及びユニット建物の施工方法
JP2007241239A (ja) * 2006-02-09 2007-09-20 Mitsubishi Electric Corp プロジェクション装置
JP2010110870A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Sumitomo Heavy Ind Ltd ステージ装置及びプローバ装置
JP2014163078A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Daiwa House Industry Co Ltd 基礎スペーサー

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3306562A (en) * 1965-02-15 1967-02-28 J Paul A Bellefleur Self-aligning machine levelers
JPS6365395A (ja) * 1986-09-05 1988-03-23 柴田工業株式会社 建築用床材などの水準割出装置
JPH021383U (ja) * 1988-06-16 1990-01-08
US4944492A (en) * 1988-06-24 1990-07-31 Matsuo Engineering Co., Ltd. Wedge-type jack apparatus for raising structure while sustaining very large pressure due to same and temporarily supporting the structure
JP3009720U (ja) * 1994-09-30 1995-04-11 株式会社桂 巾 木
JPH09250243A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Sumitomo Forestry Co Ltd 土台高さ調整具
JPH09302929A (ja) * 1996-05-13 1997-11-25 Kumagai Gumi Co Ltd コンクリート型枠の高さ調整装置
JP2006241929A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Kanai:Kk 高さ調整が可能な土台基礎用スペーサー
JP2006274670A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Sekisui Chem Co Ltd 仮柱構造、仮柱付き建物ユニット及びユニット建物の施工方法
JP2007241239A (ja) * 2006-02-09 2007-09-20 Mitsubishi Electric Corp プロジェクション装置
JP2010110870A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Sumitomo Heavy Ind Ltd ステージ装置及びプローバ装置
JP2014163078A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Daiwa House Industry Co Ltd 基礎スペーサー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3174215U (ja) 穴あけジグ
KR101210493B1 (ko) 부스바 절곡 유닛
JP2016008404A (ja) スペーサー
KR200492348Y1 (ko) 팝너트가 체결된 높이조절 지지대
CN103600326B (zh) 一种扭力可调式螺丝刀
KR20170000040U (ko) 창틀 고정용 브라켓
JP3165294U (ja) 丸鋸切断機用補助具
KR100945892B1 (ko) 유로폼 및 알루미늄폼 겸용 외벽 지지구
JP4669725B2 (ja) 仮柱構造、仮柱付き建物ユニット及びユニット建物の施工方法
CN204491407U (zh) 一种桥梁及其调整支座
KR101875310B1 (ko) 태핑 장치
JP6085271B2 (ja) 固定具
JP3141300U (ja) バタ材の取り付け具及びバタ材の取り付け具付き型枠パネル
CN1881461A (zh) 硬盘驱动器导轨安装夹具
JP2015102223A (ja) 固定具
JP3792692B2 (ja) 束体
JP2013096133A (ja) 制振間仕切パネル装置
JP7014672B2 (ja) フェンス
JP6698270B2 (ja) 調整機能付き下地部材および建物開口部の下地構造
JP6806501B2 (ja) 手摺
JP2007277854A (ja) 壁パネル
JP6690951B2 (ja) 取付器具
JP6063620B2 (ja) 制振間仕切パネル装置
JP6647938B2 (ja) 柱持ち上げ用治具及び柱持ち上げ方法
JP6035494B1 (ja) 鉛直度調整用治具

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170215

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180327

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181002