JP3141206B2 - 紙幣鑑別装置 - Google Patents

紙幣鑑別装置

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JP3141206B2
JP3141206B2 JP03014376A JP1437691A JP3141206B2 JP 3141206 B2 JP3141206 B2 JP 3141206B2 JP 03014376 A JP03014376 A JP 03014376A JP 1437691 A JP1437691 A JP 1437691A JP 3141206 B2 JP3141206 B2 JP 3141206B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙幣鑑別装置に関し、
特に被判定札の鑑別技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙幣鑑別装置における流通札鑑別
方式の一例としては、千円札,五千円札,一万円札等の
各種流通札の特徴点、例えば印刷の濃淡レベルや札の寸
法等に関して、各流通札について基準として定めた正規
の札(以下、正札とする)によりそれぞれの判定パター
ンを設定すると共に、想定した偽札から前記特徴点に関
する判定パターンを設定し、被判定札が正札の判定パタ
ーンに一致しているか否か、且つ、偽札の判定パターン
と一致しているか否かの、両方の判定を行って被判定札
の種類及び正偽の鑑別を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方式では、各判定パターンを的確に設定することが難し
かった。即ち、正札であっても、印刷や寸法にばらつき
があり、使用回数の多い札にあっては皺や汚れがあるた
めこれを考慮する必要があり、また、鑑別装置側におい
ても、札搬送系,アンプ回路,環境特性のばらつき及び
経年変化等を考慮する必要がある。このため、上述のば
らつき要因を考慮せずにあまり厳格に判定パターンを設
定すると、被判定札が正札でも偽札と判定する頻度が高
くなる一方、前記要因を考慮して判定パターンを大まか
に設定すると逆に偽札を正札と判定する頻度が高くな
る。従って、前記判定パターンを的確に設定することは
非常に難しく、鑑別精度には限界があった。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みなされたもの
で、紙幣の鑑別精度をより一層高めることのできる紙幣
鑑別装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、図1
示すように、投入された被判定札について予め定めた
判定要素のパターンを検出するパターン検出手段と、
判定要素に関して予め設定された正規の札の判定パタ
ーンに対する前記被判定札の検出パターンのマッチング
度合をファジィ推論を実行して算出する正札マッチング
度合算出手段と、前記判定要素に関して予め想定した偽
札の判定パターンに対する被判定札の検出パターンのマ
ッチング度合をファジィ推論を実行して算出する偽札マ
ッチング度合算出手段と、算出された被判定札の正札
ッチング度合の値が予め設定した正札判定用閾値以上
正札の特徴を有し、且つ、算出された被判定札の偽札マ
ッチング度合の値が予め設定した偽札判定用の閾値以下
で偽札の特徴を有さない時に被判定札が正規の札と判定
する判定手段とを備えて構成した。
【0006】また、前記判定手段は、前記偽札マッチン
グ度合算出手段で算出された被判定札の偽札マッチング
度合の値に基づいて被判定札が偽札の特徴を有する時に
は、前記正札マッチング度合の値に拘わらず前記被判定
札が偽札であると判定する構成とした。
【0007】
【作用】かかる構成において、被判定札が投入されると
パターン検出手段は予め定めた判定要素のパターンを検
出する。被判定札の判定要素のパターンが検出されると
これに基づいて正札マッチング度合算出手段は、正規の
札の前記判定要素に関して予め設定されたパターンに対
する検出パターンのマッチング度合をファジィ推論を実
行して算出し、偽札マッチング度合算出手段は、前記判
定要素に関して予め想定した偽札の判定パターンに対す
る検出パターンのマッチング度合をファジィ推論を実行
して算出する。判定手段は、算出された被判定札の正札
マッチング度合の値が予め設定した札判定用閾値以上で
正札の特徴を有し、且つ、算出された被判定札の偽札マ
ッチング度合の値が予め設定した偽札判定用の閾値以下
で偽札の特徴を有さない時に被判定札が正規の札と判定
する。
【0008】また、判定手段は、偽札マッチング度合算
出手段で算出された被判定札の偽札マッチング度合の値
に基づいて、被判定札が偽札の特徴を有する時には、正
札マッチング度合に関係なく被判定札が偽札であると判
定する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例装置の概略構成を示す図2において、
投入された被判定札1を挟持搬送する上下一対のローラ
2等を備えて構成される紙幣搬送部3には、紙幣搬送経
路内の所定位置に被判定札1の印刷パターンを検出して
電気信号に変換する複数、例えば2個の磁気ヘッド4,
5が、図3に示すように被判定札1の搬送経路に対して
直角方向に配置されている。これにより、前記磁気ヘッ
ド4,5は、被判定札1の移動に伴って被判定札1の2
つの所定領域6,7上を走査する。被判定札1は磁気イ
ンキを使用して印刷されているため、磁気ヘッド4,5
により走査領域6,7上の印刷の濃淡レベルを電気信号
波形として取り出すことができる。ここで、磁気ヘッド
4,5の取付け位置は、鑑別対象となる千円札,五千円
札,一万円札等の各種流通札の印刷パターンの相違が大
きい領域を走査できる位置とすることが好ましい。尚、
磁気ヘッドの代わりに例えば光学的イメージセンサを使
用して紙幣1の濃淡レベルを検出するようにしてもよ
い。
【0010】磁気ヘッド4,5の出力は、マイクロコン
ピュータを内蔵したコントロールユニット8に入力す
る。コントロールユニット8は、図4のフローチャート
に従って、2つの磁気センサ4,5からの検出信号に基
づいて、それぞれの所定領域6,7毎に予め設定した所
定の点の出力値を取り出して被判定札1の特徴量を算出
し、算出された特徴量が予め設定してある正札の特徴量
及び偽札の特徴量に対してそれぞれどの程度マッチング
しているかその度合をファジィ推論によって求め、その
値に基づいて投入された被判定札1が正札か偽札か及び
流通札の種類を判定する。尚、前記特徴量が、被判定札
1を鑑別するための判定要素のパターンとなるが、特徴
量として、点ではなくある領域を設定してその領域にお
ける信号値の平均値を用いてもよい。
【0011】次に図4のフローチャートを参照して被判
定札の鑑別動作を説明する。まず、ステップ1(図中S
1で示し以下同様とする)では、磁気センサ4,5から
それぞれ入力する信号値に基づいて予め定めてある各領
域6,7の所定位置での出力値a,bを読み込む。ステ
ップ2では、読み込んだ出力値a,bから被判定札1の
特徴量α1,α2,・・・,αn を算出する。ここで各特徴
量α1,α2,・・・,αn は、例えば両信号値の比a/
b、両信号値の差(a−b)或いは信号値a,bそのも
の等である。
【0012】ステップ3では、ステップ2で算出した被
判定札1の特徴量α1,α2,・・・,αn に相当する前記
各領域6,7の所定位置について予め設定してある各流
通札の特徴量A1,2,・・・, n に対する前記被判定
札1の特徴量α1,α2,・・・,αn のマッチング度合を
次に示すようにファジィ推論を実行して算出する。以下
にステップ3におけるマッチング度合の算出動作につい
て説明する。
【0013】千円札、五千円札、一万円札であることを
判定するために与える各ファジィルールをX1,2,・・
, L 、Y1,2,・・・, M 、Z1,2,・・・,
N とする。ここで、L,M,Nはそれぞれルールの数を
表す。各流通札についてのルールは例えば以下のような
形式で記述される。例えば千円札のルールを例にとる
と、 Xi : if(Ap is Small)and (Aq is Big)then Wxi ここで、Xi ( i=1〜L)は千円札に関するi番目の
ルールを示す。Ap ,Aq (p,q=1〜n)は、それ
ぞれ正規の千円札の特徴量A1,2,・・・, n におけ
るp番目とq番目の特徴量を示す。Wxi(i=1〜L)
はルールXi の重み付けを示す。この重み付けWxiの値
は、ルールの重要度に応じて異なるようにし、重要度の
高いルールには大きな値とする。また、Small,Big は小
さい, 大きいという概念を示すファジィ集合で、そのメ
ンバーシップ関数fs ( Ap ),f B ( Aq )は、例えば
図5(a),(b)のように表される。ここで、前記f
s ( Ap ) はp番目の特徴量Ap に関するSmall のメン
バーシップ関数であり、f B ( Aq )はq番目の特徴量
q に関するBig のメンバーシップ関数であることを示
す。
【0014】そして、被判定札1がルールXi にマッチ
ングする度合xi の計算式を次のように定義する。 xi =min(fs (αp ),fB (αq )) ・Wxi 即ち、この式で、fs ( αp ),fB ( αq )は、それぞ
れp番目とq番目の特徴量Ap , Aq に対するマッチン
グ度合を示し、両方のマッチング度合の小さい方に重み
付けWxiを乗算したものがルールXi にマッチングする
度合xi とする。
【0015】そして、被判定札1が正規の千円札である
度合の値xは、各ルールXi ( i=1〜L)について算
出したマッチング度合xi ( i=1〜L)より数1のよ
うにして計算する。
【0016】
【数1】
【0017】
【数2】
【0018】また、同様にして、前記算出した被判定札
1の特徴量α 1, α 2, ・・・,α n について、予め想定し
た偽千円札,偽五千円札,偽一万円札を判定するために
定めたファジィルールに基づいてそのマッチング度合
u,v,wを算出する。ステップ4では、ステップ3で
算出した各流通札に対する正札マッチング度合の値x,
y,zを予め設定した2つの閾値γH,γL (γH
γL )との比較を行うと共に、偽札マッチング度合u,
v,wについて予め設定した2つの閾値β H, β L (β H
>β L )との比較を行う。ここで、各流通札の特徴を持
っているか否かを示す各判定結果をDx,y,z とし、
各流通札の特徴を持っていないか否かを示す各判定結果
をdx,y,z とした時、x,y,z ≧γH の時はDx,y,
z =1、x,y,z ≦γL の時はdx,y,z =1、γL
<x,y,z <γH の時Dx,y,z =0,dx,y,z
0と定義する。即ち、例えばDx =1ならば被判定札1
が千円札の特徴を持っていることを意味する。dx =1
ならば被判定札1が千円札の特徴を持たないことを意味
する。同様に、各偽札の特徴を持っているか否かを示す
判定結果をD u ,D v ,D w とし、各偽札の特徴を持ってい
ないか否かを示す各判定結果をd u ,d v ,d w として、前
記2つの閾値β H L (β H >β L )との比較に基づい
てD u ,D v ,D w 、d u ,d v ,d w の値を求める。例えばD
u =1ならば被判定札1が想定した偽千円札の特徴を持
っていることを意味し、d u =1ならば被判定札1が想
定した偽千円札の特徴を持たないことを意味する。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】更に、Du,v,w の論理和D(=Du
v ∨Dw )と、du,v,w の論理積d(=du ・d
v ・dw )とを求める。ここで、∨は論理和を示し、・
は論理積を示す。そして、D=1ならば、被判定札1は
想定した偽流通札の特徴を持つことを意味し、d=1な
らば、想定した偽流通札のいずれの特徴をも持たないこ
とを意味する。
【0025】ステップでは、ステップの結果に基づ
いて、以下のようにして被判定札1が正札か偽札か及び
どの流通札に該当するかを判定する。 Dx =dy =dz =d=1ならば、千円札 dx =Dy =dz =d=1ならば、五千円札 dx =dy =Dz =d=1ならば、一万円札 D=1 ならば、偽流通札 即ち、最初の式は、千円札の特徴を有し、五千円札及び
一万円札の特徴を持たず偽流通札の特徴を持たなければ
千円札であると判定することを意味する。同様に、五千
円札と一万円札の判定が行われる。そして、いずれか1
つでも想定した偽流通札の特徴を有すれば偽札と判定す
る。
【0026】このように、各流通札の特徴量に対する正
札及び偽札の各マッチング度合をファジィ推論を用いて
算出し、正札と偽札の両方のマッチング度合に基づいて
正札の特徴を有し且つ偽札の特徴を有さない時に正規の
流通札であると判定するようにしたので、従来のように
皺や汚れ等に起因して正札を偽札と誤判定する確率が少
なくなり、判定精度を格段の向上できる。また、積極的
に偽札であることを判定するようにしたので、被判定札
の読み直し処理の際に、装置側の故障等による読み取り
不良による場合の処理と区別することができるという利
がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、予
め設定した流通札の特徴に対する被判定札の正札マッチ
ング度合と偽札マッチング度合をファジィ推論により
れぞれ算出し、正札の特徴を有し且つ偽札の特徴を有さ
ないと判定した時に正規の札であると判定する構成とし
たので、従来に比べて皺や汚れに起因する誤判定を少な
くでき紙幣の鑑別精度を向上できる。また、偽札と判定
される場合に、装置側の故障によるものか、偽札の判定
によるものかを区別することができ、読み直し処理等が
容易となる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を説明するブロック構成図
【図2】本発明の一実施例の簡略構成図
【図3】図2のA矢視図
【図4】同上実施例の被判定札の判定フローチャート
【図5】同上実施例のファジィ推論に用いるメンバーシ
ップ関数の例示図
【符号の説明】
1 被判定札 4 磁気センサ 5 磁気センサ 8 コントロールユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松川 公一 埼玉県浦和市上木崎1−13−8 日本信 号株式会社与野事業所内 (56)参考文献 特開 平3−17794(JP,A) 特開 平2−82382(JP,A) 特開 平3−19105(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07D 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投入された被判定札について予め定めた判
    定要素のパターンを検出するパターン検出手段と、前記
    判定要素に関して予め設定された正規の札の判定パター
    ンに対する前記被判定札の検出パターンのマッチング度
    合をファジィ推論を実行して算出する正札マッチング度
    合算出手段と、前記判定要素に関して予め想定した偽札
    の判定パターンに対する被判定札の検出パターンのマッ
    チング度合をファジィ推論を実行して算出する偽札マッ
    チング度合算出手段と、算出された被判定札の正札マッ
    チング度合の値が予め設定した正札判定用閾値以上で正
    札の特徴を有し、且つ、算出された被判定札の偽札マッ
    チング度合の値が予め設定した偽札判定用の閾値以下で
    偽札の特徴を有さない時に被判定札が正規の札と判定す
    る判定手段とを備えて構成したことを特徴とする紙幣鑑
    別装置。
  2. 【請求項2】前記判定手段は、前記偽札マッチング度合
    算出手段で算出された被判定札の偽札マッチング度合の
    値に基づいて被判定札が偽札の特徴を有する時には、前
    記正札マッチング度合の値に拘わらず前記被判定札が偽
    札であると判定する構成であることを特徴とする請求項
    1記載の紙幣鑑別装置。
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