JP3141116B2 - ロータリ式電気かみそり - Google Patents

ロータリ式電気かみそり

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JP3141116B2
JP3141116B2 JP04024659A JP2465992A JP3141116B2 JP 3141116 B2 JP3141116 B2 JP 3141116B2 JP 04024659 A JP04024659 A JP 04024659A JP 2465992 A JP2465992 A JP 2465992A JP 3141116 B2 JP3141116 B2 JP 3141116B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形の回転内刃を持
つロータリ式電気かみそりに係り、特に小型化して携帯
の便を図るものである。
【0002】
【従来の技術】この種のロータリ式電気かみそりとし
て、たとえば、特開平2−211194号公報や同2−
232095号公報などに開示されているようにアーチ
状の外刃の内面に対し円筒形の回転内刃を横軸まわりに
摺接回転するように配置されるが、その回転内刃は回転
駆動の安定化を図る必要があり、このため回転内刃の両
端の横軸がシャーシの左右シャーシで支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記したロ
ータリ式電気かみそりでは、回転内刃の両端を左右シャ
ーシで支持し、この左右シャーシの下端どうしを一体的
に連結する底シャーシの下方に駆動源たるモータとこれ
の電源たる電池とが単に左右に並べて配置されている
が、このような配置では底シャーシが左右横長の一直線
形状に形成され、しかも電池がモータよりも長い縦長形
状であるため、本体ケースが大型になり、携帯に不便を
来すのであった。
【0004】本発明の目的は、上記のような、回転内刃
の両端を左右シャーシで支持する形態のロータリ式電気
かみそりにおいて、シャーシの形状および電池の配置方
に工夫を凝らすことにより小型化を図り、携帯の便を図
る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の前提とするロー
タリ式電気かみそりは、図示例のように、モータ9およ
びこれの電源たる縦長の電池49を内蔵した本体ケース
1と、本体ケース1に備えた外刃3の内面に対し横軸1
2まわりに摺接回転する円筒形の回転内刃5と、回転内
刃5の両端の横軸12を回転自在に支持する左右シャー
シ15・16および左右シャーシ15・16の下端どう
しを連結する底シャーシ19を有するシャーシ7と、モ
ータ9の回転を回転内刃5に伝達する動力伝達装置10
とを有しており、動力伝達装置10はモータ9の軸27
側に連結した第1伝動系29と、左右シャーシ15・1
6の一方に備えられ、第1伝動系29と回転内刃5の横
軸12とを連結する第2伝動系30とからなるものであ
る。そのうえで、本発明は、第2伝動系30が備えられ
た左または右シャーシ(15または16)とは反対側の
右または左シャーシ(16または15)の下端は、第2
伝動系30を備えた左または右シャーシ(15または1
6)の下端よりも短く形成すること、底シャーシ19
は、短い側の右または左シャーシ(16または15)の
下端に連設した上段底シャーシ20と、長い側の左また
は右シャーシ(15または16)の下端に連設した下段
底シャーシ21、および上下段底シャーシ20・21の
端どうしを連結したつなぎ部22とを有する、上下二段
構え形状に形成され、上段底シャーシ20とつなぎ部2
2とが出会う所に凹所23を形成していること、本体ケ
ース1内のシャーシ7の下方に左右に並べて配置される
電池49およびモータ9において、電池49はこれの上
部を凹所23内に、モータ9は下段底シャーシ21の下
方に配置されていること、第1伝動系29は、下段底シ
ャーシ21の上方の、第1伝動系29を備えた左または
右シャーシ(15または16)とつなぎ部22間に形成
される空所24内に配置されていることを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】第2伝動系30が備えられる左または右シャー
シ(15または16)はこれとは反対側の右または左シ
ャーシ(16または15)とは長く形成して第2伝動系
30の収容スペースを確保できる。第2伝動系30が備
えられる左または右シャーシ(15または16)の下端
よりも右または左シャーシ(16または15)の下端の
方を短く形成することにより凹所23を形成し、この凹
所23内に電池49の上部を配置してあるので、上下縦
方向に長い電池49を収容する場合もこれをモータ9と
並べてコンパクトに納めることができ、それだけ本体ケ
ース1を小型にすることができる。シャーシ7の空所2
4に第1伝動系29を配置しているので、この第1伝動
系29も本体ケース1内にコンパクトに収納できる。
【0007】
【発明の効果】従って本発明のロータリ式電気かみそり
によれば、回転内刃5の両端をシャーシ7で支持するこ
とでその回転駆動の安定化を確保しながらシャーシ7、
縦長の電池49、モータ9、動力伝達装置10の全てを
本体ケース1内にコンパクトに収納配置することができ
るので、全体を小型化できて携帯に便利である。
【0008】
【実施例】本発明に係るロータリ式電気かみそりの一実
施例を図面に基づき説明する。図2および図4におい
て、これの本体ケース1は前後ケース1a・1bを突き
合わせてねじ2等で一体的に結合する。前後ケース1a
・1bの各外面側には図5に示す飾り枠8を重ね、飾り
枠8の外面の凹部8aに化粧板18をはり合わせてい
る。この本体ケース1の上部には、アーチ状に湾曲した
網目状の外刃3が外刃ホルダ4を介して脱着可能に装着
されている。
【0009】図1および図5に示すように、本体ケース
1には外刃3の内面に摺接回転する円筒形の回転内刃5
と、これの駆動ユニット6が組み込まれる。その駆動ユ
ニット6は、回転内刃5を回動自在に軸架するシャーシ
7と、シャーシ7に搭載したモータ9、およびモータ9
の回転を回転内刃5に伝達する動力伝達装置10とを一
体的に組み合わせてなる。
【0010】図2ないし図4において、回転内刃5はそ
の周面に複数本のスパイラル状の切刃11を有し、かつ
左右両端面の各中央から横軸12を一体に突設してい
る。
【0011】このシャーシ7は、回転内刃5の横軸12
の左右端を受ける軸受13を各上端に備える左右シャー
シ15・16と、左右シャーシ15・16の上端どうし
を一体的に連結する前後の梁部材17と、左右シャーシ
15・16の下端どうしを一体的に連結する底シャーシ
19とで全体が剛体構造に組み立てられる。右シャーシ
16の下端は、左シャーシ15の下端よりも短く形成す
る。底シャーシ19は、短い側の右シャーシ16の下端
に直角に連設した上段底シャーシ20と、長い側の左シ
ャーシ15の下端に直角に連設した下段底シャーシ2
1、および上下段底シャーシ20・21の端どうしを連
結したつなぎ部22とを有する、上下二段構え形状に形
成する。これにより上段底シャーシ20とつなぎ部22
とが出会う所に凹所23が形成され、また下段底シャー
シ21の上側の、左シャーシ15とつなぎ部22間に空
所24が形成される。
【0012】図2ないし図4において、底シャーシ19
の下段底シャーシ21の下側には、その上端に軸27を
突出した縦長形状のモータ9が立て姿勢にプラスチック
製のモータホルダ25をもって一体的に取付けられる。
この場合下段底シャーシ21に対しモータホルダ25を
ビス26で締めつける。
【0013】図3において、シャーシ7に搭載される動
力伝達装置10は、モータ9の上端からモータホルダ2
5および下段底シャーシ21の上方へ突出する軸27側
に連結する第1伝動系29と、第1伝動系29と回転内
刃5の横軸12とを連結し、左シャーシ15に備えられ
た第2伝動系30とからなる。第2伝動系30は左シャ
ーシ15の外側に形成したギヤケース28内に縦列にギ
ヤ群を収容した多段ギヤ減速機構31からなる。第1伝
動系29はモータ9の軸27に出力ギヤ32を固定し、
左シャーシ15とつなぎ部22間にわたって中間軸33
を架設し、該中間軸33の軸方向中央部に固定されたフ
ェースギヤ34を前記出力ギヤ32と直交状に噛合させ
てなる。その中間軸33の左端には、多段ギヤ減速機構
31の最下段ギヤを固定している。モータ9の軸27に
は慣性モーメントの大きなフライホイール36を出力ギ
ヤ32の下側に位置するよう設置している。回転内刃5
の左側の横軸12上の軸受13より外側には上下1対の
受動ギヤ37・38を固着し、下側の受動ギヤ38を前
記多段ギヤ減速機構31の最上段ギヤと噛合させる。
【0014】図2および図5に示すように、プラスチッ
ク製のモータホルダ25の左右端からそれぞれ上下方向
のみに弾性変形自在な前後1対の薄肉部を有する支持ア
ーム40・40を左右方向に水平に一体に突設してお
り、左側の前後の支持アーム40・40の先端どうしは
固定軸部42で一体に連結し、右側の前後の各支持アー
ム40の先端には固定軸部42を一体に形成している。
【0015】このように予め組立てられた駆動ユニット
6は、図2および図4に示すように、本体ケース1の前
後ケース1a・1b間に組み込まれる。このさい、駆動
ユニット6は、左右シャーシ15・16の各上端が前後
ケース1a・1bの上壁の左右のスリット44から上方
へ突出するように、組み込まれる。左右シャーシ15・
16と各スリット44との間の隙間は、予め各シャーシ
15・16に備えた撓み自在な毛侵入防止ゴム45で塞
がれる。各支持アーム40の固定軸部42は前後ケース
1a・1bの各内壁に設けた凹部46に係合固定する。
これにより回転内刃5を含む駆動ユニット6全体が左右
の支持アーム40・40の弾性変形を介して上下方向に
浮動自在に支持される。また上下段底シャーシ20・2
1の各下側と本体ケース1側のばね受47との間にはコ
イルばねからなるばね部材48をそれぞれ介在させ、こ
のばね部材48で駆動ユニット6全体が常に上方へ押上
げ付勢されて回転内刃5を外刃3の内面に密着させてい
る。
【0016】シャーシ7上においてモータ9が底シャー
シ19の左側に片寄せて搭載されているので、これに対
応させて右側のみの支持アーム40のモータホルダ25
との付け根部41を厚み大にして当該箇所41に剛性を
持たせることにより、本体ケース1への組付け状態で左
右の支持アーム40・40に加わる力(重量配分)を均
等にし、もって回転内刃5を含む駆動ユニット6それ全
体がバランスよく上下に浮動できる。
【0017】上段底シャーシ20の下方には充電型の電
池49を配置する。この電池49は縦長の薄い角形状に
形成されており、その陰極側の上部49aが凹所23内
に位置するようコンパクトに配置される。充電時には本
体ケース1の底側の電池出入口50を塞ぐ電池蓋51を
開け、その電池出入口50から出し入れされる。この電
池49は図示例の角形電池に代え、円筒形電池であって
もよいが、角形電池を使用する場合は、円筒形電池を収
容するがごとき本体ケース1の内壁との間にデッドスペ
ースができるのをできる限り少なくすることができるた
め、よりコンパクトに収容できる。
【0018】図2および図5において、電池49の陽極
と接触する陽極端子板67は、電池蓋51の内面側に装
着され、モータ9の一方の端子と接続されるモータ端子
板58と接続される。電池49の陰極と接触する陰極端
子板59は後述する安全スイッチ55を介して中間端子
板60と接続され、該中間端子板60とモータ9の他方
の端子と接続されるモータ端子板61とは後述する駆動
スイッチ62で開閉される。
【0019】図2において、本体ケース1の側面上には
駆動スイッチ62の操作ノブ52が実線で示す下方待機
位置(スイッチオフ位置)と、これより一段上のモータ
起動位置(スイッチオン位置)とにわたって上下にスラ
イド操作自在に装着され、そのノブ52の下端部に一体
的に設けた端子53を介して上記モータ端子板61と中
間端子板60との間を開閉する。
【0020】図6において安全スイッチ55は、外刃ホ
ルダ4が本体ケース1に装着された常態時には、そのホ
ルダ4の下端で本体ケース1の一部からばね54の付勢
力で突出しているスイッチ操作ピース56が押し続けら
れ、安全スイッチ55が電源回路の陰極端子板59と中
間端子板60との間を閉じるが、外刃ホルダ4を外す
と、これによるスイッチ操作ピース56への押圧作用が
解除されるため、その電源回路が開くようになってい
る。従って、毛くず掃除等の場合に外刃ホルダ4が外さ
れると、回転内刃5が不用意に回転するようなことがな
くて安全である。
【0021】外刃3の装着状態で駆動スイッチ62を入
れ、モータ9が駆動すると、第1伝動系29および第2
伝動系30を経て回転内刃5が減速回転する。
【0022】本発明の適用するロータリ式電気かみそり
は、第2伝動系30としてギヤ伝動に代えて、ベルト伝
動にすることができる。また回転内刃5はシャーシ7共
に浮動自在に支持するに代えて、外刃3の内面に摺接す
る定位置で回転するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内容を概略的に示す要部の正面図であ
る。
【図2】全体の縦断正面図である。
【図3】要部の拡大縦断正面図である。
【図4】図2におけるA−A線断面図である。
【図5】全体の分解斜視図である。
【図6】図2におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 3 外刃 5 回転内刃 7 シャーシ 9 モータ 10 動力伝達装置 12 回転内刃の横軸 15・16 左右シャーシ 19 底シャーシ 20・21 上下段底シャーシ 23 凹所 24 空所 27 モータの軸 29 第1伝動系 30 第2伝動系 49 電池

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ9およびこれの電源たる縦長形状
    の電池49を内蔵した本体ケース1と、 本体ケース1に備えられた外刃3の内面に対し横軸12
    まわりに摺接回転する円筒形の回転内刃5と、 回転内刃5の両端の横軸12を回転自在に支持する左右
    シャーシ15・16および左右シャーシ15・16の下
    端どうしを連結する底シャーシ19を有するシャーシ7
    と、 モータ9の回転を回転内刃5に伝達する動力伝達装置1
    0とを有し、 動力伝達装置10はモータ9の軸27側に連結された第
    1伝動系29と、左右シャーシ15・16の一方に備え
    られ、第1伝動系29と回転内刃5の横軸12とを連結
    した第2伝動系30とからなるロータリ式電気かみそり
    において、 第2伝動系30が備えられた左または右シャーシ(15
    または16)とは反対側の右または左シャーシ(16ま
    たは15)の下端は、第2伝動系30を備えた左または
    右シャーシ(15または16)の下端よりも短く形成
    し、 底シャーシ19は、短い側の右または左シャーシ(16
    または15)の下端に連設した上段底シャーシ20と、
    長い側の左または右シャーシ(15または16)の下端
    に連設した下段底シャーシ21、および上下段底シャー
    シ20・21の端どうしを連結したつなぎ部22とを有
    する、上下二段構え形状に形成され、上段底シャーシ2
    0とつなぎ部22とが出会う所に凹所23を形成してお
    り、 本体ケース1内のシャーシ7の下方に左右に並べて配置
    される電池49およびモータ9において、電池49はこ
    れの上部49aを凹所23内に、モータ9は下段底シャ
    ーシ21の下方に配置されており、 第1伝動系29は、下段底シャーシ21の上方の、第2
    伝動系30を備えた左または右シャーシ(15または1
    6)とつなぎ部22間に形成される空所24内に配置さ
    れていることを特徴とするロータリ式電気かみそり。
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