JPH05184737A - ロータリ式電気かみそり - Google Patents

ロータリ式電気かみそり

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Publication number
JPH05184737A
JPH05184737A JP2466092A JP2466092A JPH05184737A JP H05184737 A JPH05184737 A JP H05184737A JP 2466092 A JP2466092 A JP 2466092A JP 2466092 A JP2466092 A JP 2466092A JP H05184737 A JPH05184737 A JP H05184737A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
motor
inner blade
rotary
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2466092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yasufuji
義典 泰藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP2466092A priority Critical patent/JPH05184737A/ja
Publication of JPH05184737A publication Critical patent/JPH05184737A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 はずみ車効果を付与することによりモータ起
動時における毛くずの吹き出しを防止し、また回転内刃
の速度変動を極力小さくして回転を一様にする。 【構成】 回転内刃5より下段側、すなわちモータ9ま
たは駆動伝達手段10の軸系にフライホイール36を設
けた。これにより慣性モーメントが向上し、同一の切刃
11による毛の一斉切断による回転内刃5の速度むらを
できるだけ減少できる。減速される前の高速回転の段階
においてはずみ車効果を与えることで、慣性モーメント
をより向上できる。起動時の回転立ち上がりが緩やかに
なり、起動時に毛くずが外刃3から外部へ吹き出すのを
低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形の回転内刃を持
つロータリ式電気かみそりに係り、特に起動初期時にお
ける毛くずの吹き出し防止対策、および回転内刃の速度
変動防止対策を講じたものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電気かみそりとして、たとえ
ば、特開平2−211194号公報や同2−23209
5号公報などに開示されているようにアーチ状の外刃の
内面に対し円筒形の回転内刃を横軸まわりに摺接回転さ
せるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記したロ
ータリ式電気かみそりでは、特に、起動初期時に毛くず
が外刃から外部へ吹き出やすかった。また円筒形の回転
内刃はその周面に複数本のスパイラル状またはストレー
ト状の切刃を有するが、外刃に導入された毛は回転内刃
の同一の切刃で一斉に切断するため、この切断時に回転
内刃に作用する抵抗力が最も大きくなり、内刃の回転速
度が一時的に低下し、回転速度のむらを生じやすく、切
れ味を悪くし、また振動する原因となっていた。
【0004】本発明の目的は、上記のようなロータリ式
電気かみそりにおいて、はずみ車効果を付与することに
よりモータ起動時における毛くずの外刃からの吹き出し
をできる限り減少させ、また回転内刃の速度変動を極力
小さくして一様な回転を得る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図示例のよう
に、モータ9を内蔵した本体ケース1と、本体ケース1
に備えた外刃3の内面に対し横軸12まわりに摺接回転
する円筒形の回転内刃5と、モータ9の回転を減速して
回転内刃5に伝達する駆動伝達手段10とを有する、ロ
ータリ式電気かみそりを前提とし、そのうえで、回転内
刃5より下段側、すなわちモータ9または駆動伝達手段
10の軸系に慣性モーメントの大きなフライホイール3
6を設置したものである。
【0006】
【作用】モータ9は起動時にフライホイール36の負荷
を荷うことになるため、回転内刃5の回転立ち上がりが
緩やかになり、起動時に毛くずが外刃3から吹き出すの
を低減できる。フライホイール36により慣性モーメン
トが向上し、回転内刃5の同一の切刃11による毛の一
斉切断による速度むらをできるだけ減少できる。とく
に、モータ9の回転が減速される前の高速回転の段階に
おいてはずみ車効果をより高めることができる。したが
って、回転内刃5それ自体の重量を軽減化しても切断機
能を低下させるようなこともない。
【0007】
【発明の効果】従って本発明のロータリ式電気かみそり
によれば、モータ9または駆動伝達手段10の軸系に設
置したフライホイール36によりはずみ車効果を付与す
るので、モータ起動時における毛くずの吹き出しを可及
的に減少でき、しかも回転内刃5の速度変動を極力小さ
くできて回転をなめらかにすることができるため切れ味
を向上させ、また振動を低減することもできて有利であ
る。
【0008】
【実施例】図1ないし図7は本発明に係るロータリ式電
気かみそりの第一実施例を示す。図2および図4におい
て、これの本体ケース1は前後ケース1a・1bを突き
合わせてねじ2等で一体的に結合する。前後ケース1a
・1bの各外面には図5に示す飾り枠8を重ねてあり、
飾り枠8の外面の凹部8aに化粧板18をはり合わせて
ある。この本体ケース1の上部には、アーチ状に湾曲し
た網目状の外刃3が外刃ホルダ4を介してアーチ状に弯
曲されて脱着可能に装着されている。
【0009】本体ケース1には外刃3の内面に摺接回転
する円筒形の回転内刃5と、これの駆動ユニット6が組
み込まれる。その駆動ユニット6は、図1および図5に
示すように回転内刃5を回動自在に軸架するシャーシ7
と、シャーシ7に搭載したモータ9、およびモータ9の
回転を減速して回転内刃5に伝達する駆動伝達手段10
とを一体的に組み合わせてなる。
【0010】回転内刃5はその周面に複数本の切刃11
を有し、かつ左右両端面の各中央から横軸12を一体に
突設している。この回転内刃5はプラスチック製の円筒
形あるいは多角形の基台20に帯状の刃物素材からなる
切刃11を一体に埋設しており、その切刃11は、図示
例のように基台20の軸方向に所定のねじれ角をつけた
スパイラル状のもの以外に、軸方向と平行なストレート
状のものであってもよい。このようにプラスチック製の
基台20に帯状の切刃11を一体に埋設するものであれ
ば、回転内刃5を軽量に、しかも簡単にかつ安価に製造
することができるが、これに代えてホブ盤を使って管状
または棒状の刃物素材からスパイラル刃またはストレー
ト刃を削り出すものであってもよい。
【0011】図1ないし図3に示すように、シャーシ7
は、回転内刃5の横軸12の左右端を受ける軸受13を
各上端に備える左右シャーシ15・16と、左右シャー
シ15・16の上端どうしを一体的に連結する前後の梁
部材17と、左右シャーシ15・16の下端どうしを一
体的に連結する底シャーシ19とで全体が剛体構造に組
み立てられる。
【0012】底シャーシ19の右下側にはモータ9が立
て姿勢にプラスチック製のモータホルダ25をもって一
体的に取付けられている。この場合底シャーシ19に対
しモータホルダ25をビス26で締め付ける。
【0013】駆動伝達手段10は、図3に示すように、
モータ9の上端からモータホルダ25および底シャーシ
19の上方へ突出する軸27に出力ギヤ32を固定し、
底シャーシ19と左シャーシ15間に中間軸33を回転
自在に支持し、該中間軸33の軸方向中央部に固定され
たフェースギヤ34を前記出力ギヤ32と直交状に噛合
させてなる。その中間軸32の左端には、左シャーシ1
5の外側に形成したギヤケース28内にギヤ群を縦列に
収容した多段ギヤ減速機構31の最下段ギヤを固定す
る。回転内刃5の左側の横軸12の軸受13の外側には
上下1対の受動ギヤ37・38を固着し、下側の受動ギ
ヤ38を前記多段ギヤ減速機構31の最上段ギヤと噛合
させる。
【0014】上記プラスチック製のモータホルダ25の
左右端からそれぞれ上下方向のみに弾性変形自在な前後
1対の薄肉の支持アーム40・40を左右方向に水平に
一体に突設しており、左側の前後の支持アーム40・4
0の先端どうしは固定軸部42で一体に連結し、右側の
前後の支持アーム40・40の各先端にはそれぞれ固定
軸部42を独自に一体形成している。
【0015】このように予め組立てられた駆動ユニット
6は、図3および図4に示すように、本体ケース1の前
後ケース1a・1b間に組み込まれる。このさい、駆動
ユニット6は、左右シャーシ15・16の各上端が前後
ケース1a・1bの上壁の左右のスリット44から上方
へ突出するように、組み込まれる。左右シャーシ15・
16と各スリット44との間の隙間は、予め各シャーシ
15・16に備えた撓み自在な毛侵入防止ゴム45で塞
がれる。各支持アーム40の固定軸部42は前後ケース
1a・1bの各内壁に設けた凹部46に係合固定する。
これにより回転内刃5を含む駆動ユニット6全体が左右
の支持アーム40・40の弾性変形を介して上下方向に
浮動自在に支持され、また底シャーシ19の左右の下側
と本体ケース1側のばね受47との間にはそれぞれコイ
ルばねからなるばね部材48を介在させ、このばね部材
48で駆動ユニット6全体が常に上方へ押上げ付勢され
て外刃3の内面に回転内刃5を密着させる。
【0016】図2において、右シャーシ16の下方には
モータ9の電源たる充電型の電池49を配置する。この
電池49は薄い角形状で、充電時に本体ケース1の底側
の電池出入口50を塞ぐ電池蓋51を開け、その電池出
入口50から出し入れされる。
【0017】電池49の陽極端子と接触する陽極端子板
67は、電池蓋51の内面側に装着され、モータ9の一
方の端子と接続されるモータ端子板58と接続される。
電池49の陰極と接触する陰極端子板59は後述する安
全スイッチ55を介して中間端子板60と接続され、該
中間端子板60とモータ9の他方の端子と接続されるモ
ータ端子板61とは後述する駆動スイッチ62で開閉さ
れる。
【0018】本体ケース1の側面上には駆動スイッチ6
2の操作ノブ52が実線で示す下方待機位置(スイッチ
オフ位置)と、これより一段上のモータ起動位置(スイ
ッチオン位置)とにわたって上下にスライド操作自在に
装着され、そのノブ52の下端部に一体的に設けた端子
53を介して上記モータ端子板61と中間端子板60と
の間を開閉する。
【0019】図6において安全スイッチ55は、外刃ホ
ルダ4が本体ケース1に装着された常態時に、そのホル
ダ4の下端で本体ケース1の一部からばね54の付勢力
で突出しているスイッチ操作ピース56が押し続けら
れ、安全スイッチ55が電源回路の陰極端子板59と中
間端子板60との間を閉じるが、外刃ホルダ4を外す
と、これによるスイッチ操作ピース56への押圧作用が
解除されるため、その電源回路が開く。したがって、毛
くず掃除等の場合に外刃ホルダ4が外されると、回転内
刃5が不用意に回転するようなことがなくて安全であ
る。
【0020】外刃3を装着し、モータ9を駆動させる
と、出力ギヤ32、フェースギヤ34、中間軸33、多
段ギヤ減速機構31、および受動ギヤ37・38を経て
回転内刃5が減速回転する。たとえば、モータ9の軸2
7の回転速度を7500rpm、中間軸33の回転速度
を5000rpm、回転内刃5の回転速度を2800r
pmに設定する。
【0021】図1および図3において、モータ9の軸2
7上には重量のある直径の大きな回転子、すなわち鋳鉄
や鋼鉄製、あるいは鉄粉など金属粉を混入したプラスチ
ックで成形されたフライホイール36を出力ギヤ32の
下方に位置するよう固定する。なお、図7に示すように
フライホイール36の周縁の数カ所には切欠63を設け
ているが、この切欠63はビス26の締め付け作業を行
い易くするためのものである。フライホイール36は軸
27に固定するに代えて、中間軸33にフェースギヤ3
4と並べて設置することもできる。またフライホイール
36はモータ9の中に直接組み込んだり、モータ9の軸
27の出力で加速回転される形式のものでもよい。フラ
イホイール36の回転軸(モータ軸27)は回転内刃5
の横軸12と直交配置されているため、ひげそり時に外
刃3が肌と摺接して外刃3の進行方向がぐらつこうとす
るときも、その外刃3を元の状態に引き戻そうとするジ
ャイロ効果が発揮され、肌に対し真っ直ぐに沿わせて剃
ることができる。この効果をより高めるには、フライホ
イール36の配置を本体ケース1の握り箇所より回転内
刃5に近いように設定するとともに、回転内刃5やその
頭部回りの質量を軽くすることが望ましい。このフライ
ホイール36は、回転内刃5とモータ9との間に上記実
施例のごとき多段ギヤよるか、あるいはタイミングベル
トによる駆動伝達手段10が存在する場合、ギヤ歯間の
バックラッシュやタイミングベルトの瞬間的なスリップ
により、駆動伝達手段10の伝達効率は低いものとなる
傾向にあり、回転内刃5にそれの回転を止める程の外力
が加わった場合、バックラッシュタイミング分だけ回転
内刃5が瞬間的に停止し、切れ味が低下することにな
る。このような場合には、回転内刃5側に近い段階にフ
ライホイール36を配置することが効果的である。例え
ば、図8に示すように回転内刃5に平行な回転軸を持つ
フライホイール36を、多段ギヤ減速機構31のギヤの
シャフトに連結するか、あるいはそのギヤと一体形成し
て配置すればよい。
【0022】このようにモータ9または駆動伝達手段1
0の軸系に回転質量の大きなフライホイール36を設置
しておくと、起動初期の回転立上がりを緩めることがで
きるため、起動初期時に回転内刃5の切刃11・11間
に滞留したり、切刃11に付着している毛くずが、外刃
3から外部へ吹き出るのをできるだけ減少できるに至っ
た。また、モータ9または駆動伝達手段10の軸系に慣
性モーメントの大きなフライホイール36を設置するこ
とにより、回転内刃5がプラスチック製の基台20に帯
状の切刃11を一体に埋設する軽量なものである場合
も、同一の切刃11で毛を一斉に切断する最大負荷時の
抵抗力に耐えさせることができるため、回転速度のむら
を少なくし、回転内刃5の回転をなめらかにすることが
できて切れ味を向上し、また低振動となった。またモー
タ9の所要出力をなるべく小さくすることができる。
【0023】本発明のロータリ式電気かみそりは、駆動
伝達手段10の多段ギヤ減速機構31に代えて、ベルト
伝動であってもよい。また回転内刃5はシャーシ7共に
浮動自在に支持するに代えて、外刃3の内面に対し摺接
する定位置で回転するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を概略的に示す要部の正面図である。
【図2】全体の縦断正面図である。
【図3】要部の拡大縦断正面図である。
【図4】図2におけるA−A線断面図である。
【図5】全体の分解斜視図である。
【図6】図2におけるB−B線断面図である。
【図7】フライホイール部分の横断平面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す要部の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体ケース 3 外刃 5 回転内刃 9 モータ 10 駆動伝達手段 12 モータの横軸 36 フライホイール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ9を内蔵した本体ケース1と、 本体ケース1に備えた外刃3の内面に対し横軸12まわ
    りに摺接回転する円筒形の回転内刃5と、 モータ9の回転を減速して回転内刃5に伝達する駆動伝
    達手段10とを有するロータリ式電気かみそりにおい
    て、 モータ9または駆動伝達手段10の軸系にフライホイー
    ル36を設置してあることを特徴とするロータリ式電気
    かみそり。
JP2466092A 1992-01-13 1992-01-13 ロータリ式電気かみそり Pending JPH05184737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2466092A JPH05184737A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 ロータリ式電気かみそり

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2466092A JPH05184737A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 ロータリ式電気かみそり

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05184737A true JPH05184737A (ja) 1993-07-27

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ID=12144305

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JP2466092A Pending JPH05184737A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 ロータリ式電気かみそり

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JP (1) JPH05184737A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7295918B2 (en) 2002-07-03 2007-11-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automobile and control method of automobile

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7295918B2 (en) 2002-07-03 2007-11-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automobile and control method of automobile

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