JP3140963B2 - 燃焼器具 - Google Patents

燃焼器具

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JP3140963B2 JP08138837A JP13883796A JP3140963B2 JP 3140963 B2 JP3140963 B2 JP 3140963B2 JP 08138837 A JP08138837 A JP 08138837A JP 13883796 A JP13883796 A JP 13883796A JP 3140963 B2 JP3140963 B2 JP 3140963B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/26Details
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/24Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タンク内の液体
燃料の残量を報知する給油ランプを備えた石油ファンヒ
ーター等の燃焼器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】石油ファンヒーター等の燃焼器具におい
ては、燃焼中にタンク内の灯油量が少なくなると給油ラ
ンプを点灯させて報知するものが良く知られている。例
えば、特開昭61−1921号公報に示された燃焼器具
は、固定タンク内に油面検出用のフロートスイッチを設
け、カートリッジタンクの灯油が空になり、灯油の供給
がなくなると、固定タンクの油面が低下するので、この
油面低下を検知してランプとブザーで使用者に残灯油量
が少ないのを報知するようにしたものである。この報知
は約1時間継続し、この間給油ランプを点灯させる。1
時間経過しても灯油が供給されない場合は、燃焼を停止
するが、この直前にブザーを鳴らしたり、給油ランプを
点滅させたりして使用者に警報を発する。この警報によ
り、使用者は給油をし、燃焼を継続することができる。
しかし、1回のみの警報では使用者が気付かないことも
あり、時間が経過して燃焼を停止してしまうということ
もしばしばあった。
【0003】このような不具合を解消したものとして、
実開昭56−4763号公報に示された燃焼器具があ
る。この装置においては、残灯油量が少なくなると燃焼
可能な残り時間を時計表示用の数字表示器に表示する。
従って、残灯油量が少なくなった場合でも、使用者は常
に燃焼残り時間を見ながら使用できるので、使用の状態
に併せて給油のタイミングを自由に選定できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の燃
焼器具においては、次のような問題点があった。 (イ)残灯油量の減少を給油ランプで報知するものにあ
っては、燃焼残り時間が不明なため、給油のタイミング
を逸して燃焼が停止してしまうことがあり、臭いが発生
したり、室温が低下して使い勝手が悪い。 (ロ)燃焼残り時間を表示するものにあっては、使い勝
手が良いが、数字表示用の表示器が必要であり、コスト
アップになる。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、コストアップすることなく、
使用状態に合わせて給油のタイミングを自由に選定する
ことのできる使い勝手の良い燃焼器具を得ることを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る燃焼器具
は、液体燃料を燃焼させる燃焼器と、この燃焼器へ送り
込まれる液体燃料を貯えておくタンクと、このタンク内
における液体燃料の残量レベルを検出する残量検出器
と、この残量検出器による所定の残量レベル検出時以降
の累積燃焼量を演算する演算手段と、この演算手段で演
算した累積燃焼量が所定値になったとき動作する燃焼停
止手段と、前記残量検出器が前記所定の残量レベル検出
時以降に動作し、前記演算手段による累積燃焼量の増加
に伴い周期が順次早くなるように給油ランプを点滅させ
るとともに、前記給油ランプの点滅周期が変わる時間間
隔を、前記演算手段の累積燃焼量の増加に伴い、短くす
る給油ランプ制御手段を備えたものである。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は一般に良く知られた燃焼器具の燃
焼器の構造を示す断面図、図2は本発明の実施の形態1
を示す上記燃焼器具の制御構成を示すブロック図、図3
はその制御動作を示すフローチャート、図4はこの動作
のタイムチャートである。
【0011】図1において、1は液体燃料としての灯油
を一定量貯えておくタンク、2はタンク1内の灯油の残
量レベルを検出する残量検出器、3は残量検出器2のフ
ロートである。このフロート3にはマグネットが内包さ
れており、タンク1内の油面変動に追従して上下に応動
し、残量検出器2のスイッチ接点をある一定の残量レベ
ルを境に開閉する。
【0012】4はタンク1内に灯油を供給するカートリ
ッジタンク、5はタンク1内の灯油を汲み上げる電磁ポ
ンプ、6は送油管、7はヒーター8を内包した気化器、
9は気化器7の温度を検出するサーミスタ、10は燃焼
用の一次空気,二次空気を送る送風機である。タンク1
から送油管6を通して供給された灯油は一次空気と混合
され、予め高温に保たれた気化器7に入って気化ガスに
なる。
【0013】11はこの気化ガスに点火するための点火
プラグ、12は炎を形成するバーナーヘッド、13は燃
焼筒である。また図2において、14は燃焼器15を運
転するための運転スイッチ、2aは残量検出器のスイッ
チ接点(以下フロートスイッチという)、16はこれら
の信号を判定する入力信号判定部、17はこの入力信号
に基づいて燃焼器15を制御する制御部、18はフロー
トスイッチ2aがオフしたとき制御部17からの信号に
よりカウントを開始するタイマー、19はタイマー18
が所定の値になったとき燃焼を停止させる燃焼停止手
段、20はタイマー18がカウントを開始すると動作
し、LEDよりなる給油ランプ21を点滅させる給油ラ
ンプ制御手段、22はタイマー18の時間経過に伴い警
報を出す警報手段としてのブザーである。この場合、入
力信号判定部16,制御部17,タイマー18,燃焼停
止手段19,給油ランプ制御手段20は、一般的にマイ
クロコンピューター23で構成される。
【0014】次に、図3のフローチャートを参照しなが
ら動作について説明する。まず、タンク1内に灯油が充
分な状態(フロート3が実線の位置のとき)で運転スイ
ッチ14をオンすると(ステップ30)、燃焼動作を開
始する(ステップ31)。 燃焼動作はヒーター8に通
電して気化器7を所定の温度まで上昇させることから始
まる。気化器7が所定の温度になると、電磁ポンプ5が
動作して気化器7内に灯油が送られ、送風機10からの
一次空気と混合して気化され、点火プラグ11によって
点火し、バーナヘッド12に炎を形成する。燃焼中、カ
ートリッジタンク4の灯油がなくなるとタンク1の油面
が低下する。
【0015】フロート3が破線の位置まで油面が低下す
ると、フロートスイッチ2aがオフし、残灯油量が少な
いという信号を制御部17に送る(ステップ32)。こ
の信号により制御部17はタイマー18のカウントをス
タートする(ステップ33)。タイマー18がスタート
すると、ブザー22が短時間オンすると同時に、給油ラ
ンプ制御手段20により給油ランプ21を0.5Hzで
ゆっくりと点滅させる(ステップ34,35)。これに
より使用者に灯油が少なくなり、補給しない場合は約1
時間後に燃焼を停止するということを知らせる。
【0016】タイマー18が30分経過すると(ステッ
プ36)、またブザー22が鳴り、給油ランプ21の点
滅が少し早くなり1Hzに変わる(ステップ38,3
9)。以下同様に45分,52.5分になるとブザー2
2が鳴り、給油ランプの点滅がさらに早くなる(ステッ
プ39〜44)。タイマー18が60分経過すると、タ
ンク1内の灯油もほぼ空に近い状態になるため、給油ラ
ンプ21が点灯に変わる(ステップ46)とともに、燃
焼停止手段19により燃焼を停止させる(ステップ4
7)。
【0017】図4は上記動作をタイムチャートに表した
ものである。給油ランプ21の点滅周期はタイマー18
の時間経過とともに変わるため、給油ランプ21の点滅
状態を見るだけで灯油がなくなるまで、およそ何分ぐら
い燃焼可能かを知ることができる。また、燃焼残り時間
が少なくなるにつれて点滅が早くなるので、使用者に対
して灯油を補給しなければならないという認識度を時間
経過とともに高めることができる。
【0018】従って夜遅く給油ランプ21が点滅した場
合やおはようタイマーをセットする場合、直ちに給油す
べきか、翌朝で良いかを瞬時に判定できるので、使用状
況に合わせて給油のタイミングを自由に選定することが
できて、使い勝手が良いという効果がある。また、燃焼
残り時間少なくなるにつれて給油ランプ21の点滅が早
くなるので、燃焼停止時間が迫ってくるにつれて使用者
に対して「灯油を補給しなければならない」という認識
度を高めてゆく。従って、給油を忘れて燃焼が停止して
しまい、臭いが発生したり、暖房温度が低下するという
不快な状況になることも少なく、使い勝手が良い。さら
に、以上のことが給油ランプ制御手段20の追加のみで
実現できるため、コストアップすることもない。
【0019】実施の形態2. なお、上記実施の形態1ではタイマー18の時間経過に
伴い、給油ランプ21の点滅周期を変更するようにした
が、フロートスイッチ2aが動作後の累積燃焼量を算出
し、この結果に基づいて給油ランプ21の点滅周期を変
更するようにしても良い。図5は、本発明の実施の形態
2による燃焼器具の制御構成を示すブロック図である。
図において、演算手段24はタイマー18を内蔵し、制
御部17の指令により、フロートスイッチ2aオフ以降
の累積燃焼量を演算し、この累積値に基づいて給油ラン
プ制御手段20を動作させるようにしたものである。そ
の他部分は全て図2と同じである。
【0020】図6は演算手段24が累積燃焼量を算出す
る方法を示したフローチャートである。例えば、弱燃焼
(1000kcal/h)のとき、フロートスイッチ2
aがオフしてから灯油がなくなるまで60分かかると仮
定すると、中燃焼(2000kcal/h)のときは3
0分、強燃焼(3000kcal/h)のときは20分
となる。従って、図6に示すように弱燃焼のときはタイ
マー18を1秒間に「1」ずつカウントし、中燃焼のと
きは1秒間に「2」ずつ、強燃焼のときは「3」ずつカ
ウントする。すなわち、タイマー18のカウントスピー
ドをその時点の燃焼量によって変化させるようにすれ
ば、フロートスイッチ2aが動作してからの累積燃焼量
の値(相対値)を容易に演算することができる。この場
合、タイマー18の値が「3600」になったとき、燃
焼停止手段19を動作させれば良い。
【0021】このように、フロートスイッチ2aオフ後
の累積燃焼量により給油ランプ21の点滅周期を変更す
るようにしたので、途中で燃焼量が変わった場合でも、
正確に残灯油量を知ることができ、さらに使い勝手が良
くなる。また、給油ランプ21の点滅周期が変わるごと
にブザー22を鳴らすようにしたので、そのタイミング
における燃焼残り時間、あるいは残灯油量をより明確に
認識することが可能であるため、給油せずに燃焼が停止
してしまうということも少なくなり、使い勝手が良い。
【0022】さらにまた、給油ランプ21の点滅周期が
変わる時間間隔が徐々に短くなるようにしたので、給油
の必要性の高い燃焼停止前に、複数段に渡って細かく点
滅周期を変更することができるので、さらに使い勝手が
向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般的な燃焼器具の燃焼器の構造図である。
【図2】 本発明の実施の形態1による燃焼器具の制御
構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態1による制御部の制御動
作を示すフローチャートである。
【図4】 本発明の実施の形態1による制御部の動作タ
イムチャートである。
【図5】 本発明の実施の形態2による燃焼器具の制御
構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態2における演算手段の動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 タンク、2 残量検出器、3 フロート、18 タ
イマー、19 燃焼停止手段、20 給油ランプ制御手
段、21 給油ランプ、22 ブザー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−297703(JP,A) 特開 昭54−97949(JP,A) 実開 平6−55038(JP,U) 実開 昭62−131253(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23N 5/26 101 F23N 5/24 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体燃料を燃焼させる燃焼器と、この燃
    焼器へ送り込まれる液体燃料を貯えておくタンクと、こ
    のタンク内における液体燃料の残量レベルを検出する残
    量検出器と、この残量検出器による所定の残量レベル検
    出時以降の累積燃焼量を演算する演算手段と、この演算
    手段で演算した累積燃焼量が所定値になったとき動作す
    る燃焼停止手段と、前記残量検出器が前記所定の残量レ
    ベル検出時以降に動作し、前記演算手段による累積燃焼
    量の増加に伴い周期が順次早くなるように給油ランプを
    点滅させるとともに、前記給油ランプの点滅周期が変わ
    る時間間隔を、前記演算手段の累積燃焼量の増加に伴
    い、短くする給油ランプ制御手段を備えたことを特徴と
    する燃焼器具。
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