JP3140387B2 - 発泡断熱材の分別方法及び装置 - Google Patents
発泡断熱材の分別方法及び装置Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも軽量物
と重量物の２種類の材質が混在し、かつ軽量物の静電吸
着が容易な物の分別処理装置に関し、特に冷蔵庫等を破
砕した場合の発泡断熱材を含む混在物の分別回収装置及
び方法に関するものである。
と重量物の２種類の材質が混在し、かつ軽量物の静電吸
着が容易な物の分別処理装置に関し、特に冷蔵庫等を破
砕した場合の発泡断熱材を含む混在物の分別回収装置及
び方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の分別技術は特願平５−１５０２９
４号公報に記載されているように、風が下方から上方へ
流れる傾斜型の流路で、傾斜部の途中から被処理物を投
入し、重量物を下方、軽量物を上方で回収する傾斜型の
風力分別装置がある。
４号公報に記載されているように、風が下方から上方へ
流れる傾斜型の流路で、傾斜部の途中から被処理物を投
入し、重量物を下方、軽量物を上方で回収する傾斜型の
風力分別装置がある。
【０００３】一方、実開昭６２−１７９１号公報に記載
されているように、風が下方から上方へ流れる縦方向に
ジグザグ型の流路で、ジグザグ流路の途中から被処理物
を投入し、重量物を下方、軽量物を上方で回収するジグ
ザグ型の風力分別装置がある。
されているように、風が下方から上方へ流れる縦方向に
ジグザグ型の流路で、ジグザグ流路の途中から被処理物
を投入し、重量物を下方、軽量物を上方で回収するジグ
ザグ型の風力分別装置がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記分別技術は、何れ
も風力で軽量物と重量物を分別する物であるが、被処理
物を分別装置へ輸送する際の分別、分散等の具体的な検
討が記述されていない。
も風力で軽量物と重量物を分別する物であるが、被処理
物を分別装置へ輸送する際の分別、分散等の具体的な検
討が記述されていない。
【０００５】本発明の目的は、分別装置上流での分別及
び分散効率を向上させ、上記風力分別装置の回収率を容
易に向上させる方法及び装置を提供することにある。
び分散効率を向上させ、上記風力分別装置の回収率を容
易に向上させる方法及び装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は、フロンを含
有した断熱材を構成材料として持つ被破砕物を解体処理
する破砕機と、被破砕物の破砕片を運搬する搬送装置
と、該搬送装置の末端に配設され、吸引装置を風量源と
する空気輸送管と、該空気輸送管と同一の風量源で該空
気輸送管と連結され、該空気輸送管で回収した断熱材等
の軽量物とプラスチック等の重量物を分別する風胴を具
備した分別装置において、２つ或はそれ以上の導電板を
絶縁物で隔離し、表面に比誘電率の高い薄膜を施行した
電極板と、該電極板の導電板に直流電圧を通電する装置
を具備した静電吸着装置を該空気輸送管近傍で、該搬送
装置の上部に配設する事で達成できる。
有した断熱材を構成材料として持つ被破砕物を解体処理
する破砕機と、被破砕物の破砕片を運搬する搬送装置
と、該搬送装置の末端に配設され、吸引装置を風量源と
する空気輸送管と、該空気輸送管と同一の風量源で該空
気輸送管と連結され、該空気輸送管で回収した断熱材等
の軽量物とプラスチック等の重量物を分別する風胴を具
備した分別装置において、２つ或はそれ以上の導電板を
絶縁物で隔離し、表面に比誘電率の高い薄膜を施行した
電極板と、該電極板の導電板に直流電圧を通電する装置
を具備した静電吸着装置を該空気輸送管近傍で、該搬送
装置の上部に配設する事で達成できる。
【０００７】破砕機で解体処理された廃冷蔵庫等の被破
砕物は断熱材等の軽量物、プラスチック等の中間重量物
及び金属等の重量物で構成され、それら破砕片は搬送装
置を経由して、風力分別装置へ供給される。この際、例
えば、破砕機の下流にベルトコンベアを用い、ベルトコ
ンベア下流に空気輸送管を具備し、その下流の風力分別
装置へ搬送する手段では、ベルトコンベア上で軽量物、
重量物が混在し、空気輸送管に到達するため、重量物の
下方へ隠れた軽量物等、吸引困難な状態の軽量物が未回
収となる恐れがある。また、それを解消させるためには
被破砕物の搬送処理量に見合った設置スペースを確保す
る必要から搬送装置の大型化が否めない。そこで、空気
輸送管近傍で、ベルトコンベア上部に静電吸着装置を設
置し、小粒径の軽量物を上部に、大粒径の軽量物及び重
量物を下部に分散させる一方、ベルトコンベア上も処理
量が減少し分散される。また、静電吸着装置に吸着され
た小粒径の軽量物は該ベルトコンベアの仕切板で掻き取
り空気輸送管へ導き、ベルトコンベア上の被破砕物は効
率良く軽量物のみ吸引される。この事より、未回収物の
低減が図れ、装置のスペースが有効に活用でき、コンパ
クト化が図れる。
砕物は断熱材等の軽量物、プラスチック等の中間重量物
及び金属等の重量物で構成され、それら破砕片は搬送装
置を経由して、風力分別装置へ供給される。この際、例
えば、破砕機の下流にベルトコンベアを用い、ベルトコ
ンベア下流に空気輸送管を具備し、その下流の風力分別
装置へ搬送する手段では、ベルトコンベア上で軽量物、
重量物が混在し、空気輸送管に到達するため、重量物の
下方へ隠れた軽量物等、吸引困難な状態の軽量物が未回
収となる恐れがある。また、それを解消させるためには
被破砕物の搬送処理量に見合った設置スペースを確保す
る必要から搬送装置の大型化が否めない。そこで、空気
輸送管近傍で、ベルトコンベア上部に静電吸着装置を設
置し、小粒径の軽量物を上部に、大粒径の軽量物及び重
量物を下部に分散させる一方、ベルトコンベア上も処理
量が減少し分散される。また、静電吸着装置に吸着され
た小粒径の軽量物は該ベルトコンベアの仕切板で掻き取
り空気輸送管へ導き、ベルトコンベア上の被破砕物は効
率良く軽量物のみ吸引される。この事より、未回収物の
低減が図れ、装置のスペースが有効に活用でき、コンパ
クト化が図れる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例である発泡
断熱材の回収装置を図１により説明する。
断熱材の回収装置を図１により説明する。
【０００９】１は廃冷蔵庫等の被破砕物を解体処理する
破砕機、２は被破砕物を搬送するベルトコンベア、３は
ベルトコンベアに付設された仕切板、４は被破砕物の飛
散、落下などを防止するケーシング、５は被破砕物中の
発泡断熱材等の軽量物及びプラスチック等の中間重量物
を搬送する空気輸送管、６は空気輸送管５により供給さ
れる被破砕物を分別する風力分別装置、６ａは風力分別
装置６の傾斜型風胴部、６ｂは風力分別装置６のジグザ
グ型風胴部、６ｃは風力分別装置６の重量物回収口、７
は空気輸送管５及び風力分別装置６の風力源で回収され
た発泡断熱材等の軽量物を貯蔵する集塵機、８は次工程
のフロン回収工程へ発泡断熱材等の軽量物を供給するロ
ータリーバルブ、９は重量物回収口６ｃへ落下した被破
砕物をベルトコンベア２へ戻すロータリーバルブ、１０
は空気輸送管５近傍のベルトコンベア２上部で、ケーシ
ング４に設置された静電吸着装置である。例えば、図２
に示すように、静電吸着装置１０は２つ或はそれ以上の
導電板１０ａを絶縁物１０ｂで隔離し、表面（吸着面）
に比誘電率の高い薄膜１０ｃを施行した電極板と、該電
極板の導電板に直流電圧１０ｄを通電する装置を具備し
たものである。
破砕機、２は被破砕物を搬送するベルトコンベア、３は
ベルトコンベアに付設された仕切板、４は被破砕物の飛
散、落下などを防止するケーシング、５は被破砕物中の
発泡断熱材等の軽量物及びプラスチック等の中間重量物
を搬送する空気輸送管、６は空気輸送管５により供給さ
れる被破砕物を分別する風力分別装置、６ａは風力分別
装置６の傾斜型風胴部、６ｂは風力分別装置６のジグザ
グ型風胴部、６ｃは風力分別装置６の重量物回収口、７
は空気輸送管５及び風力分別装置６の風力源で回収され
た発泡断熱材等の軽量物を貯蔵する集塵機、８は次工程
のフロン回収工程へ発泡断熱材等の軽量物を供給するロ
ータリーバルブ、９は重量物回収口６ｃへ落下した被破
砕物をベルトコンベア２へ戻すロータリーバルブ、１０
は空気輸送管５近傍のベルトコンベア２上部で、ケーシ
ング４に設置された静電吸着装置である。例えば、図２
に示すように、静電吸着装置１０は２つ或はそれ以上の
導電板１０ａを絶縁物１０ｂで隔離し、表面（吸着面）
に比誘電率の高い薄膜１０ｃを施行した電極板と、該電
極板の導電板に直流電圧１０ｄを通電する装置を具備し
たものである。
【００１０】次に本実施例の動作を説明する。破砕機１
で解体処理された廃冷蔵庫等の破砕片は断熱材等の軽量
物、プラスチック等の中間重量物及び金属等の重量物で
構成され、それら破砕片は仕切板３を具備し、破砕片の
飛散、落下などを防止すケーシング４に囲まれたベルト
コンベア２で次工程に搬送される。搬送された破砕片の
内、断熱材等の軽量物、プラスチック等の中間重量物の
一部は集塵機７を風力源とする空気輸送管５を経由し
て、風力分別装置６へ供給され、その他の破砕片は次工
程の選別工程へ搬送される（磁力選別機、渦電流選別機
等：図示せず）。風力分別装置６は傾斜型風胴６ａ、ジ
グザグ型風胴６ｂ及び重量物回収口６ｃで構成され、風
力分別装置６に供給された破砕片は集塵機７の風力に依
存し、軽量物は上方の集塵機７へ飛散し、重量物は傾斜
型風胴６ａ、ジグザグ型風胴６ｂの床面に沿い、下方の
重量物回収口６ｃへ分別される。一方、破砕機１で破砕
された被破砕物は、ベルトコンベア２上に供給され、軽
量物、重量物が混在した状態となる。静電吸着装置１０
近傍では、静電吸着装置１０が、軽量物の一部を上方に
吸引する。このため、ベルトコンベア２上は、吸引困難
な軽量物及び重量物となり、被破砕物の量的低減に合せ
被破砕物は分散される。次に、空気輸送管５の上流近傍
では静電吸着装置１０に吸着された軽量物の一部がベル
トコンベア２の仕切板３で掻き取られ空気輸送管５へ供
給される一方、ベルトコンベア２上の被破砕物は効率良
く軽量物のみ吸引される。このため、未回収物の低減が
図れ、装置のコンパクト化が図れる。
で解体処理された廃冷蔵庫等の破砕片は断熱材等の軽量
物、プラスチック等の中間重量物及び金属等の重量物で
構成され、それら破砕片は仕切板３を具備し、破砕片の
飛散、落下などを防止すケーシング４に囲まれたベルト
コンベア２で次工程に搬送される。搬送された破砕片の
内、断熱材等の軽量物、プラスチック等の中間重量物の
一部は集塵機７を風力源とする空気輸送管５を経由し
て、風力分別装置６へ供給され、その他の破砕片は次工
程の選別工程へ搬送される（磁力選別機、渦電流選別機
等：図示せず）。風力分別装置６は傾斜型風胴６ａ、ジ
グザグ型風胴６ｂ及び重量物回収口６ｃで構成され、風
力分別装置６に供給された破砕片は集塵機７の風力に依
存し、軽量物は上方の集塵機７へ飛散し、重量物は傾斜
型風胴６ａ、ジグザグ型風胴６ｂの床面に沿い、下方の
重量物回収口６ｃへ分別される。一方、破砕機１で破砕
された被破砕物は、ベルトコンベア２上に供給され、軽
量物、重量物が混在した状態となる。静電吸着装置１０
近傍では、静電吸着装置１０が、軽量物の一部を上方に
吸引する。このため、ベルトコンベア２上は、吸引困難
な軽量物及び重量物となり、被破砕物の量的低減に合せ
被破砕物は分散される。次に、空気輸送管５の上流近傍
では静電吸着装置１０に吸着された軽量物の一部がベル
トコンベア２の仕切板３で掻き取られ空気輸送管５へ供
給される一方、ベルトコンベア２上の被破砕物は効率良
く軽量物のみ吸引される。このため、未回収物の低減が
図れ、装置のコンパクト化が図れる。
【００１１】
【発明の効果】本発明の実施例によればフロンを含有し
た断熱材の回収効率が向上し、装置のコンパクト化が図
れる。
た断熱材の回収効率が向上し、装置のコンパクト化が図
れる。
【図１】本発明による発泡断熱材の分別装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】図１に示す発泡断熱材の搬送分別部の拡大断面
図である。
図である。
１…破砕機、２…ベルトコンベア、３…仕切板、４…ケ
ーシング、５…空気輸送管、６…風力分別装置、６ａ…
傾斜型風胴部、６ｂ…ジグザグ型風胴部、６ｃ…重量物
回収口、７…集塵機、８…ロータリーバルブ、９…ロー
タリーバルブ、１０…静電吸着装置。
ーシング、５…空気輸送管、６…風力分別装置、６ａ…
傾斜型風胴部、６ｂ…ジグザグ型風胴部、６ｃ…重量物
回収口、７…集塵機、８…ロータリーバルブ、９…ロー
タリーバルブ、１０…静電吸着装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平８−276158（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−232134（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−1455（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−251154（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−51628（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−1791（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B29B 17/00 - 17/02 C08J 11/00 - 11/28 B07B 1/00 - 7/12
Claims (2)
- 【請求項１】断熱材を構成材料として持つ被破砕物を破
砕する破砕機と、上記被破砕物の破砕片を運搬する搬送
装置と、該搬送装置の末端に配設され、吸引装置を風力
源とする空気輸送管と、該空気輸送管と連結され、上記
空気輸送管で回収された断熱材等の軽量物とプラスチッ
ク等の重量物を分別する風胴とを具備した分別装置にお
いて、２つ或はそれ以上の導電板を絶縁物で隔離し、表
面に比誘電率の高い薄膜を施行した電極板と、該電極板
の導電板に直流電圧を通電する印加装置とを具備した静
電吸着装置を上記空気輸送管近傍で、上記搬送装置の上
部に配設したことを特徴とする発泡断熱材の回収装置。 - 【請求項２】断熱材を構成材料として持つ被破砕物を破
砕する破砕機と、上記被破砕物の破砕片を運搬する搬送
装置と、該搬送装置の末端に配設され、吸引装置を風力
源とする空気輸送管と、該空気輸送管と連結され、上記
空気輸送管で回収された断熱材等の軽量物とプラスチッ
ク等の重量物を分別する風胴とを具備した分別装置にお
いて、２つ或はそれ以上の導電板を絶縁物で隔離し、表
面に比誘電率の高い薄膜を施行した電極板を上記空気輸
送管近傍で、上記搬送装置の上部に配設し、上記電極板
の導電板に直流電圧を通電することを特徴とする発泡断
熱材の回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP613597A JP3140387B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 発泡断熱材の分別方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP613597A JP3140387B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 発泡断熱材の分別方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193359A JPH10193359A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3140387B2 true JP3140387B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=11630069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP613597A Expired - Fee Related JP3140387B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 発泡断熱材の分別方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3140387B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002031458A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫の解体方法、圧縮装置、及び冷蔵庫の解体装置 |
| JP2002144344A (ja) | 2000-11-16 | 2002-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発泡樹脂及び発泡ガスの回収方法と、冷蔵庫の解体方法 |
| CN108212952A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-06-29 | 郑州游爱网络技术有限公司 | 一种具有静电除尘机构的农用枸杞干除尘装置 |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP613597A patent/JP3140387B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10193359A (ja) | 1998-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |