JP3139665U - 車両用吊り手 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗客が手掛上方の帯途中部に嵌入・支持されているホルダや手掛上部に手を掛けたときに、ホルダの下端と手掛の上端との間に手や指を挟んで怪我をしないように、ホルダーを手掛上方の所定間隔の高さに配置させた車両用吊り手を提供することにある。
【解決手段】手掛上方に位置する帯途中部に嵌入・支持されている該ホルダの下部内に、帯挿入部内に挿入・支持されている帯両端部から手掛上方の帯途中部の下部に至る両側の帯面の間に短尺帯片が配置され、かつ、前記短尺帯片の上端が位置する両側の帯面箇所に段差が形成された、一部3枚重ね構造を有する箇所の上端部の段差を突入・係止させる広がりが形成されることにより、ホルダの下方への移動が阻止されて、該ホルダの下端と前記手掛の上端とに間に所定間隔が維持されている。
【選択図】図5

Description

考案の詳細な説明
本考案は、車両用吊り手に関し、とくに、乗客が手掛上方の帯途中部に嵌入・支持されているホルダや手掛上部に手を掛けたときに、ホルダの下端と手掛の上端との間に手や指を挟んで怪我をしないように、ホルダーを手掛上方の所定間隔の高さに配置させた車両用吊り手に関する。
車両用吊り手(以下、吊り手と略称する。)は、電車・バスなどの車両内に立ち姿勢で居る乗客が、手を掛けて、車両の揺れなどによって立ち姿勢が不安定になるのを防ぐために使用される。
従前より良く知られている吊り手の手掛は、円形環状であったが(例えば、特許文献1)、最近では、デザイン性と使い易さが更に改良された、略三角環状の手掛も数多く普及するに至っている(例えば、特許文献2,3,4,5,6等)。
とくに、特許文献3,4,5,6等に示す吊り手は、手掛の左右方向の向きが、帯によるループの開孔の向きとが直交した向きであるため、窓に向って立ち姿勢で居る乗客は、腕の肘と腋(わき)を大きく広げなくても、手を手掛に掛けることができるため、使い勝手と、手を掛けたときの姿勢の見栄えが良く、女性にも好まれる。
そして、これらの略三角環状の手掛と帯との連結については、手掛の上面中央に形成された開孔内に、帯の両端部を重ね合わせて挿着するAタイプのもの(例えば、特許文献2,6等)と、手掛の上部に帯を掛け回して連結させるBタイプのもの(例えば、特許文献3,4,5等)とがある。
そして、手掛の上方に筒状のホルダが設けられているタイプのもの(例えば、特許文献1,4,5)と、ホルダが設けられていないタイプのもの(例えば、特許文献2,3,4等)とがある。
上述したように、吊り手には各種タイプのものがあり、何れのタイプの吊り手が採用されるのかについては、車両メーカー及び鉄道運営会社によって決められる。
実開平6−22064号公報の図1 実開平7−5905号公報の図3 実開平7−5905号公報の図6 実用新案登録第3128508号公報の図1 意匠登録第1202284号公報 意匠登録第1303650号公報
考案が解決しようとする課題
ところで、電車やバスの車内では、とくに混雑した車内では、乗客は、手掛に正しく手を掛ける場合だけではなく、手掛の上部に手や指を掛けたり、ホルダや帯を手で握ったりするなど、吊り手を様々な持ち方をすることがある。とくに、混雑した車内では、1つの吊り手に複数の手が掛けられたり、握られたりすることがあり、車両の揺れによって吊り手が様々な方向に引かれることがある。
このため、ホルダに手や指を添えたり握ったりすると、車両の揺れや人の倒れ込みなどによって、ホルダと手掛けとの間に手や指が挟まれて、怪我をしたり、指を痛めることがある。このような不測の事態を吊り手の構造面から防ぐためには、ホルダの下端と手掛上端との間に、手や指を挟まない程度の所定間隔を設ければ良く、これは、例えば、特許文献5の「D−D断面図」に示すように、ホルダを分割ホルダで構成して、分割ホルダの組み付けを凹凸係合によって帯に固定させて行うことによって可能になる。
しかしながら、ホルダを帯に固定させると、帯の交換の際にホルダを取り外す作業が容易ではなくなる。帯の両側に分割ホルダを添えて、ビス止めすることも考えられるが、ビスの頭部が露見するため、見栄えが良くない。ホルダを設けなくても、手掛上方の帯途中部を乗客が手で握って、立ち姿勢を支えることができるが、ホルダを握るような持ち易さは得られない。また、重ね合わせた帯の間に雑菌などが溜まり易い。
本考案の課題は、乗客が手掛上方の帯途中部に嵌入・支持されているホルダや手掛上部に手を掛けたときに、ホルダの下端と手掛の上端との間に手や指を挟んで怪我をしないように、ホルダーを手掛上方の所定間隔の高さに配置させた車両用吊り手を提供することにある。
課題を解決するための手段
請求項1に係る車両用吊り手は、電車・バス等の車両内に立ち姿勢で居る乗客が手を掛けるための手掛と、ループ状に折り返して重ね合わせた帯両端部を手掛の上面中央箇所から下方に向けて形成した帯挿入部内に挿着して手掛とともに車内に吊下させる帯と、手掛上方の重ね合わせた帯途中部に嵌入・支持させるホルダとを有する車両用吊り手であって、
手掛上方に位置する帯途中部に嵌入・支持されている該ホルダの下部内に、帯挿入部内に挿入・支持されている帯両端部から手掛上方の帯途中部の下部に至る両側の帯面の間に短尺帯片が配置され、かつ、前記短尺帯片の上端が位置する両側の帯面箇所に段差が形成された、一部3枚重ね構造を有する箇所の上端部の段差を突入・係止させる広がりが形成されることにより、ホルダの下方への移動が阻止されて、該ホルダの下端と前記手掛の上端とに間に所定間隔が維持されているところに特徴がある。
請求項1に係る車両用吊り手は、手掛の上方において帯途中部に嵌入・係止されているホルダの下部が位置する箇所から下方の帯部分を、短尺帯片を挟着した3枚重ね構造にすることによって、ホルダの下端と手掛の上端との間に所定間隔を設けて、人がホルダを持って下方に押し付けても、ホルダの下方移動を阻止させて、この所定間隔が維持されるようにした。
請求項2に係る車両用吊り手は、請求項1に記載の車両用吊り手において、前記手掛の左右方向の向きが、前記帯による前記ループの開孔の向きに対して直交する向きとされている、。
請求項2に係る車両用吊り手は、手掛けの左右方向の向きが、帯のループの開孔の向きに対して直交する向きにして、窓に向って立ち姿勢で居る乗客は、腕の肘と腋(わき)を大きく広げなくても、楽な姿勢で、手を手掛に掛けることができるようにして、使い勝手と、手を掛けたときの姿勢の見栄えが良い吊り手にした点が追加されている。
請求項3に係る車両用吊り手は、請求項1又は2に記載の車両用吊り手において、前記ホルダの帯挿通孔の下部に形成されている段差の境界が、傾斜面又は丸みを持たせた面で形成されている。
このようにホルダの帯挿通孔の下部に形成されている段差の境界を、傾斜面又は丸みを持たせた面に形成する利点は、この段差に当接する帯面を損傷させないようにするためである
考案の効果
本考案に係る車両用吊り手によれば、手掛の上方において帯途中部に嵌入・係止されているホルダの下部が位置する箇所から下方の帯部分を、短尺帯片を挟着した3枚重ね構造にすることによって、ホルダの下端と手掛の上端との間に所定間隔を設けた結果、人がホルダを持ったときに、ホルダの下端と手掛の上端との間に、手や指を挟み付けて怪我をしたり、手や指を痛めることがないようにした。また、この3枚重ねした部分の上端部をホルダの内側に突入させることによって、見栄えの良い吊り手にすることができるようになった。また、このように3枚重ねした帯を手掛に装着することによって、丈夫な吊り手にすることができるようになった。
本考案を実施するための最良の形態の車両用吊り手を、次の実施例において詳述する。
図1は本考案の1実施形態に係る車両用吊り手を示した斜視図、図2の(a)はその正面図、(b)は右側面図であり、これらの図に示す本考案の第1実施形態の車両用吊り手(以下、第1実施形態の吊り手と略称する。)1は、電車・バス等の車両内に立ち姿勢で居る乗客が手を掛けるための手掛2と、ループ状に折り返して重ね合わせた帯両端部を手掛の上面中央箇所から下方に向けて形成した帯挿入部内に挿着して手掛2とともに車内に吊下させる帯3と、短尺帯片4と、手掛2上方の重ね合わせた帯途中部3aに嵌入・支持させるホルダ5と、2本のビス6,6とを備える。
第1実施形態の吊り手1においては、略三角形状の手掛2が用いられている。手掛2の上部2bは帯幅よりも肉厚にて形成され、手掛2の上面中央箇所には、帯3を3枚重ねした大きさの角穴よりなる帯挿入部2bが下方に向けて深く形成されており、帯挿入部2bの開口は、手掛2の左右方向に対して、帯幅に合わせた長辺が直交する方向に向けられている。
帯挿入部2b内には、ループ状に折り返した帯両端部3a,3bが、短尺帯片4を挟んだ状態で挿入されており、手掛2の片側面から帯挿入部2b内に向けて形成されている2ヶ所の並行なビス挿入孔2b,2b内にビス6,6を螺入させて、帯両端部3a,3bと短尺帯辺4をの抜け止めが図られている。短尺帯片4の上端は、帯途中部3d,3eで挟まれた状態で手掛2の上方に位置し、帯途中部3d,3eの間に短尺帯片4を挟み付けた3枚重ね構造と、短尺帯片4より上方において帯途中部3d,3eを重ね合わせた2枚重ね構造を維持させるホルダ5が、帯途中部3d,3eの周囲に嵌入・支持されている。このような構造を有する第1実施形態の吊り手1は、電車やバスなどの車両内の比較的高い位置に設けられている金属製の横パイプ50に帯3のループ部3cが掛けられて、吊下されている。そして、短尺帯片4を帯両端部3a,3bから帯途中部3d,3eの下部に至る部分で挟み付けることによって、帯途中部3d,3eに段差を生じさせて、ホルダ5の下端と手掛2の上端との間に、誤って手や手の指を挟まない程度の間隔が設けられている。
図3の(a)図は第1実施形態の吊り手に用いられているホルダの平面図、(b)図は正面図、(c)図は右側面図、(d)図は底面図、(e)図は図3(c)に示すA−A断面図、(f)図は図3(b)図に示すB−B断面図である。
図3の(a)図〜(f)図に示すように、このホルダ5は、上下方向の角孔よりなる帯挿通孔5eが形成され、平面視及び底面視において外側面が略楕円形状に形成され、正面視において矩形状に形成されている。ホルダ5に形成されている帯挿通孔5eの横幅Wは、帯幅に略合わせてあり、帯挿通孔5eの前後幅D1は、2枚重ねの帯厚に合わせてある。この横幅Wと前後幅D1による帯挿通孔5eはホルダ5の下部近くまで至り、更にその下方には、3枚重ねの帯厚に合わせた大きさに広がった下部分5gになっており、この段差の境界が傾斜面5f,5fで形成されている。必ずしも限定されるものではないが、第1実施形態の吊り手1に用いられるホルダ5は、例えば、全体高さHが48mm、横幅Wが26mm、前後幅D1が7mm、下面の開口5cの前後幅D2が9.4mm、下部分5gの高さH1が7mmの大きさを有する。
図4は第1実施形態の吊り手1の取り付け手法を示す斜視図である。
この吊り手1を車両に取り付ける場合には、車両内の比較的高い位置に設けられている横パイプ50に帯3をループ状にして掛け、下方に向けた帯両端部3a,3bを一旦、重ね合わせた状態にして、ホルダ5を下方から嵌入させる。そして、ホルダ5を帯3のループ3c近くまで移動させて、帯両端部3a,3bの間に短尺帯片4を挟んだ状態にして、帯両端部3a,3bと短尺帯片4とによって3枚重ねになった部分を、手掛2の上端に設けられている帯挿入部2a内に挿入し、その後、手掛2に形成されているビス挿入孔2b,2b内にビス6,6を螺入させて、帯両端部3a,3bと短尺帯片4とを手掛2内に装着する。そして、その後、ホルダ5を下方に押し下げると、吊り手1の取り付けが終了する。
図5は第1実施形態の吊り手1の上部を拡大して示した正面断面図、図6は同じく側面断面図である。
図5及び図6に示すように、ホルダ5を下方に押し下げると、帯3の途中部が2枚重ねから3枚重ねになることによって、帯3の途中部の両側面に傾斜した段差3d,3dが形成される。
そして、この段差3d,3dから下方に形成されている3枚重ねの帯厚に合わせた大きさに広がった下部分5g内に3枚重ねの上端部が突入して、ホルダ5内の傾斜面5f,5fと段差3d,3dとが当接する位置まで、ホルダ5を押し下げると、それ以上、ホルダ5は下方に移動しなくなり、この状態により、帯両端部3a,3bと短尺帯片4とによって3枚重ねになった部分が、ホルダ5の下部分5gによって確りと保持される。このため、ホルダ5の下端と手掛2の上端との間に所定の間隔が形成され、この間隔があることによって、ホルダ5や手掛2上部を持つ人の手が、ホルダ5の下端と手掛2の上端とによって挟み付けられることはない。この間隔は、例えば、7mm以上あれば問題無いとされる。
図6は第1実施形態の吊り手よりも上下方向に長い形状を有する手掛2Aを備える第2実施形態の吊り手を示した斜視図であり、この第2実施形態の吊り手においても、第1実施形態の吊り手と同様の構造によって、ホルダ5の下端と手掛2の上端との間に所定の間隔が形成されている。
図7は、第1実施形態の吊り手よりも上下方向に長い形状を有する帯3Aとホルダ5Aが用いられた第3実施形態の吊り手を示した斜視図であり、この第3実施形態の吊り手においても、第1実施形態の吊り手と同様の構造によって、ホルダ5Aの下端と手掛2の上端との間に所定の間隔が形成されているこの第3実施形態の吊り手に見られるように、帯3Aの長さに合わせて、ホルダ4Aの長さを変化させることも可能である。
本考案の1実施形態に係る車両用吊り手を示した斜視図である。 (a)はその正面図、(b)は右側面図である。 a)図は第1実施形態の吊り手に用いられているホルダの平面図、(b)図は正面図、(c)図は右側面図、(d)図は底面図、(e)図は図3(c)に示すA−A断面図、(f)図は図3(b)図に示すB−B断面図である。 第1実施形態の吊り手1の取り付け手法を示す斜視図である。 第1実施形態の吊り手1の上部を拡大して示した正面断面図である。 同じく側面断面図である。 第2実施形態の吊り手を示した斜視図である。 第3実施形態の吊り手を示した斜視図である。
符号の説明
1 第1実施形態の車両用吊り手
2 手掛
2b 帯挿入部
3 帯
3a,3b 帯両端部
3d,3e 帯途中部
4 短尺帯片
5 ホルダ
5e 帯挿通孔
5f 傾斜面
5g 下部分
6 ビス

Claims (3)

  1. 電車・バス等の車両内に立ち姿勢で居る乗客が手を掛けるための手掛と、ループ状に折り返して重ね合わせた帯両端部を手掛の上面中央箇所から下方に向けて形成した帯挿入部内に挿着して手掛とともに車内に吊下させる帯と、手掛上方の重ね合わせた帯途中部に嵌入・支持させるホルダとを有する車両用吊り手であって、
    手掛上方に位置する帯途中部に嵌入・支持されている該ホルダの下部内に、帯挿入部内に挿入・支持されている帯両端部から手掛上方の帯途中部の下部に至る両側の帯面の間に短尺帯片が配置され、かつ、前記短尺帯片の上端が位置する両側の帯面箇所に段差が形成された、一部3枚重ね構造を有する箇所の上端部の段差を突入・係止させる広がりが形成されることにより、ホルダの下方への移動が阻止されて、該ホルダの下端と前記手掛の上端とに間に所定間隔が維持されていることを特徴とする車両用吊り手。
  2. 前記手掛の左右方向の向きが、前記帯による前記ループの開孔の向きに対して直交する向きとされている、請求項1に記載の車両用吊り手。
  3. 前記ホルダの帯挿通孔の下部に形成されている段差の境界が、傾斜面又は丸みを持たせた面で形成されている請求項1又は2に記載の車両用吊り手。
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JP2011178376A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Tomisaburo Mikami 車両用吊手のベルト装着構造

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