JP3138913U - パイプ固定バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプを、より強固に取付部材に固定し、弛みによりパイプが回転方向や軸方向へずれたりすることを防止できる、簡単な構成のパイプ固定バンドを実現する。
【解決手段】金属製の帯片から成り、湾曲状に形成された抱持部6と、抱持部6の両端に連成する一対の締結部9、9とを備え、一対の締結部9、9と取付部材3を締結することにより、抱持部6に挿入されたパイプ1を取付部材3に固定するパイプ固定バンド2であって、一対の締結部9、9は、それぞれ外側締結片12及び内側締結片13とから成り、連成部10から抱持部6の一部が切り欠かれてパイプ1の方向に延びるような回転防止爪15が形成されており、内側締結片13の先端には、パイプ1に突き当たる圧着爪17が形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、パイプ固定バンド関し、特に、パイプ温室や各種の管支持において位置ずれしないように固定を行うためのパイプ固定バンドに関する。
従来、パイプの固定手段として、バンドをボルトで締め付ける構成(特許文献1参照)、クサピを打ち込で固定する構成(特許文献2参照)、及びボルトを貫通して固定する構成(特許文献3参照)等がある。
ところで、本件出願人は、パイプが回転したりずれたりしないように、抱持部と一対の締結部から成るパイプ固定バンドをすでに提案している(特許文献4参照)。
特開2002−39442号公報 実開昭63−178442号公報 特開平11−2217号公報 特開2004−76776号公報
従来の技術の中で、ボルト締めするバンドではボルトの締め付け力だけで固定するため金属面同士の摩擦抵抗が小さく、強い力が加わると取り付け部が回転したり、取り付け位置が移動したりする。強度を増すためにはバンドの材質を強化し、より大きな径のボルトを使用して強い力で締め付ける必要があり、高価なものとなる。
また、クサピを打ち込んで固定する構成は、パイプが必要以上に変形したり、振動でクサピが抜け落ちたりするという問題点がある。
また、ボルトを貫通して固定する構成は、パイプを傷つけてしまう等の問題点がある。
本件出願人がすでに提案した先行発明であるパイプ固定バンド(特許文献4参照)は、本考案の基本となる発明であり、抱持部と一対の締結部から成る構成については、後記する本考案の前提となる構成と同じである。
しかしながら、この先行発明は、詳細は後記するが、パイプの回転及びずれの防止のために食込み刃が設けられ一定の効果はあるが、パイプの回転及びずれの防止は、十分とは言えず。例えば、強い風等、外部からパイプに強い力が加わっても、十分強度のある、パイプの回転及びずれを防止する、パイプ固定バンドの改良が要望されていた。
上記従来の問題点を解消し、簡単な構成で、パイプをより強固に固定し、パイプが回転したり、弛みによりずれ等の生じない構成のパイプ固定バンドを実現することを課題とするものである。本考案者は、この課題の下に、パイプ固定バンドの改良に鋭意取り組み、いろいろな工夫、改良を試しみたが、きわめて簡単な構成で格別な効果を生じる本考案を想到するに至った。
本考案は上記課題を解決するために、金属製の帯片から成り、湾曲状に形成された抱持部と、該抱持部の両端に連成する一対の締結部とを備え、一対の締結部と取付部材を互いに締めつけて締結することにより、抱持部に挿入されたパイプを前記取付部材に固定するパイプ固定バンドであって、前記一対の締結部は、それぞれ外側締結片及び内側締結片とから成り、前記抱持部の一部が切り欠かれて回転防止爪が形成されており、該回転防止爪は、前記外側締結片から前記パイプに向けて突き当たるように形成されており、内側締結片の先端には、前記パイプに突き当たる圧着爪が形成されていることを特徴とするパイプ固定バンドを提供する。
前記圧着爪の先端部は、波板状に成形されていることが好ましい。
本考案に係るパイプ固定バンドは、上記のような構成であるから、以下に記載されているような効果を有する。
(1)この考案による固定バンドは、パイプの周面に対して回転防止爪と圧着爪で強力な力で圧着し摩擦抵抗が非常に大きく、さらに食い込むために、パイプの回転及び軸方向のずれの防止効果が大きい。
(2)一対の回転防止爪は、パイプの周方向に互いに異なる方向でパイプの周面に圧着して食い込み、一対の圧着爪もパイプの周方向に互いに異なる方向でパイプの周面に圧着して食い込み、さらに、回転防止爪と圧着爪は互いにパイプの周方向に互いに異なる方向でパイプの周面に圧着して食い込む構成であるから、パイプの回転防止効果は格段と大きい。
本考案に係るパイプ固定バンドを実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
図1及び図2は、本考案に係るパイプ固定バンド2の実施例1を説明する図であり、パイプ1をパイプ固定バンド2によって、平板状の取付部材3に固定する状態を示している。
パイプ1は、金属製、樹脂製、セラミック製、木製等の材料で形成されたものであり、その用途は、温室の骨組用パイプ、足場用パイプ、水道用パイプ、ガスパイプ、その他の各種の用途のパイプである。なお、パイプでなくても断面が円形の部材であれば、棒材、杆材、線材等の長尺状の物にも適用可能である。
取付部材3は、パイプ1が取り付けられる相手側の部材であり、金属製、樹脂製、セラミック製、木製等、どのような材料で形成されたものでもよい。例えば、取付部材3は、例えば、パイプとパイプをする結合部材、又はパイプを温室、建築物、各種の装置類のフレームに取り付ける部材等であり、その他の各種の用途の取付部材であってもよい。取付部材3には、締結用のボルト4が挿通されるボルト挿通孔5が形成されている。
本考案に係るパイプ固定バンド2は、ステンレス、アルミ、その他各種の合金等の金属製の長細い帯板から形成されている。パイプ固定バンド2は、その長手方向のほぼ中央において湾曲状に折り曲げ加工されて形成される抱持部6を有している。この抱持部6は、固定すべきパイプ1を挿入して抱持できるように、パイプ1の直径より若干大きい曲率半径を有するように形成されている。
パイプ固定バンド2の抱持部6の両端部(両裾部)7から、それぞれ後記する折返部8で折り返されるように曲げられて成る一対の締結部9、9が連続的に形成され(連成され)ている。ここで、抱持部6の両端と一対の締結部9、9が連続的に形成されている部分を連成部10という。
一対の締結部9、9は、その間に取付部材3を挟持し、締結用のボルト4とナット11で締め付けて、パイプ1を抱持したパイプ固定バンド2を取付部材3に締結する部材である。
一対の締結部9、9のそれぞれは、抱持部6に連成する外側締結片12、折返部8、及び内側締結片13から構成される。外側締結片12及び内側締結片13は、それぞれ締結用のボルト4のボルト挿通孔14が形成されている。
図1に示すように、連成部10から抱持部6の一部が切り欠かれて、回転防止爪15が形成されている。この回転防止爪15は、外側締結片12からパイプ1の方向に延びるように形成されている。一対の内側締結片13、13の一対の回転防止爪15、15は、パイプの周方向に間隔をおいて、互いに異なる方向からパイプ1の略中心に向けその周面16に圧着している。
従って、一対の回転防止爪15、15は、パイプ固定バンド2の抱持部6でパイプ1を抱持すると、互いに異なる方向からパイプ1の周面16に突き当たり、さらにボルト4で締結するとパイプ1の周面16に食い込むように形成されている。従って、パイプのいずれの回転方向へのずれを防止する効果(回転ずれ防止効果)が生じる。
一対の内側締結片13、13は、それぞれ、内側に向けて若干湾曲状に形成されている。即ち、一対の締結部9、9の一対の内側締結片13、13は、互いに対向して近づくように若干湾曲状に形成されている。
内側締結片13の先端は、パイプ1に向けて延びるように形成されており、その先端が圧着爪17となっている。この圧着爪17は、パイプ固定バンド2の抱持部6でパイプ1を抱持すると、パイプ1の周面16に突き当たり、ボルト4及びナット11によって一対の締結部9、9で締め付けた際には、パイプ1の周面16に食い込むような構成である。
なお、内側締結片13の圧着爪17の先端部は、耐曲げ強度を増加するため波板状に成形してもよい。
上記のとおり、一対の内側締結片13、13は、それぞれ、内側に向けて若干湾曲状に形成されており、その結果、一対の内側締結片13、13の先端の一対の圧着爪17、17同志は、図2(a)に示すように、互いに離れる方向であり、且つ一対の回転防止爪15、15とは当接するかのように、一対の回転防止爪15、15とは逆方向に延びるように反って形成されている。
要するに、回転防止爪15と圧着爪17のそれぞれの先端の向きは、パイプ1の周方向について、互いに逆方向であり、ボルト4及びナット11により一対の 締結部9、9が締め付けられると、パイプ1のいずれの回転方向に対しても、回転防止爪15と圧着爪17がパイプ1に突き当たって食い込み、パイプ1の回転方向のずれを防止するように形成されている。
(作用)
以上の構成から成る本考案に係るパイプ固定バンド2の作用を、パイプ1を取付部材3に固定するプロセスにより説明する。パイプ1を取付部材3に取り付ける際には、まず、パイプ固定バンド2の抱持部6に取り付けるべきパイプ1を挿入する。
次に、図2(a)に示すように、締結ボルト4をワッシャ18を介して、一対の締結部9、9のそれぞれの外側締結片12及び内側締結片13のボルト挿通孔14、14並びに取付部材3のボルト挿通孔5を通し、ナット11を螺着する。
そして、ボルト4とナット11により、取付部材3を挟持した一対の締結部9、9を締め付けていくと、図2(b)に示すように、抱持部6でパイプ1を外側から締め付けるとともに、外側締結片12及び内側締結片13が締め付けられ、回転防止爪15及び圧着爪17がパイプ1の周面16に食い込んでいく。
このようにボルト4を締め付けた状態では、湾曲状の内側締結片13は平らに押し広げられ、内側締結片13のパイプ1と反対側は折返部8で拘束されているために、伸び代はパイプ1方向にのみ伸びようとし、結果として内側締結片13の先端部がパイプ1に強力な力で圧着され、食い込む。
この結果、抱持部6でパイプ1がしっかりと抱持されるとともに、回転防止爪15及び圧着爪17がパイプ1に圧着されて食い込み、パイプ1の回転方向のずれが防止でき、さらに、回転防止爪15の角部19及び圧着爪17の角部20により、パイプ1の軸方向のずれも防止できる。
この場合、一対の回転防止爪15、15は、パイプの周方向に互いに反対方向に延びており、一対の圧着爪17、17もパイプの周方向に互いに反対方向に延びているので、それぞれにおいてパイプ1の回転方向のずれを防止できるとともに、回転防止爪15及び圧着爪17が相乗的に機能し、回転方向のずれを防止するより大きな効果が生じる。
前記したとおり、本件出願人がすでに提案した先行発明であるパイプ固定バンド2(特許文献4参照)は、本考案の基本となる発明であり、この先行発明と本考案は、抱持部6と一対の締結部9、9から成る構成については、共通である。しかしながら、この先行発明は、本考案の圧着爪17に相当する食い込み刃は設けているが、回転防止爪15に相当するものはない。
確かに、先行発明では、抱持部6の一部に切り欠きが形成されているが、この切り欠き片は、圧着爪17に当接して圧着爪17を拘束する当たり爪であり、パイプ1を締結する際には、圧着爪17をパイプ1方向に付勢しているが、本考案の回転防止爪15のようにパイプ1に直接突き当たり、パイプ1の回転方向のずれを防止するものではない。
本考案は、抱持部6の切り欠き方向を、先行発明の切り欠き方向とは逆にして、パイプ1方向に向け、回転防止爪15として機能させるというきわめて単純な発想であるが、これにより、圧着爪17に加えて回転防止爪15もパイプ1に突き当たり、締結時に食い込むような構成としている。
そして、圧着爪17の先端の向きと回転防止爪15の先端の向きを、パイプ1の周方向において、互いに逆向きに形成しているので、パイプ1が正逆いずれの方向であっても、回転方向のずれを防止する効果を発揮し、しかもパイプ1の軸方向のずれ止めの効果は、圧着爪17の先端の向きと回転防止爪15の両者が機能するので、上記先行発明に較べて、その効果は格段と大きい。
(別の使用例)
図3(a)は、図1及び図2に示す実施例1のパイプ固定バンド2の別の使用例を示す図である。この別の使用例は、パイプ1をパイプ固定バンド2で抱持する点では、図1及び図2に示す使用例と同じである。しかし、図3(a)に示す使用例は、図1及び図2に示すように、取付部材3を一対の締結部9、9間に挟持して固定するのではない。
図3(a)に示す使用例では、取付部材3を一対の締結部9、9の間ではなく、一対の締結部9、9の外側に当接して取り付けている。即ち、取付部材3を一対の締結部9、9の外側に配置して、ボルト4を一対の締結部9、9及び取付部材3を通し、ナット11をボルト4に取付部材3側から螺着して締め付け、パイプ1を抱持したパイプ固定バンド2を取付部材3に固定する。
取付部材3が、特に厚い素材である場合には、一対の締結部9、9間に挟持することには限界がある。しかし、図3(a)に示す使用例は、取付部材3が特に厚い素材であっても、固定することが可能である。
図3(b)、(c)は、本考案に係るパイプ固定バンドの実施例2の構成を説明する斜視図である。この実施例2のパイプ固定バンド2’の構成は、実施例1のパイプ固定バンド2とほぼ同じ構成であるが、一対の締結部9’、9’を別体で形成した点において、実施例1のパイプ固定バンド2とは異なる。以下、実施例2について、実施例1と相違する構成を中心に説明する。
実施例1のパイプ固定バンド2は、図1及び図2に示すように、締結部9を外側締結片12と内側締結片13を折返部8を介して一体に形成している。
しかし、実施例2のパイプ固定バンド2’においては、締結部9’は、外側締結片12’は抱持部6と一体であり、外側締結片12’と内側締結片13’は、それぞれ別体で形成されており、互いの結合部21(実施例1における折返部8に相当する箇所)では、図3(b)に示すように、互いの結合端部22、23を溶着して結合するか、或いは、図3(c)に示すように、互いの結合端部22、23を外側からかしめ部材24で覆ってかしめることにより結合する構成を特徴としている。
外側締結片12’と内側締結片13’とは、同じ材料で形成することが好ましいが、異なる材料で形成してもよい。異なる材料で形成する場合は、それぞれ材料の特性を活かせば、より顕著な効果が生じる可能性がある。
例えば、外側締結片12’は、抱持部6と一体であり比較的弾性に富んだ締め付け力のある材料で形成し、内側締結片13’は剛性又は耐摩耗性の大きな材料でパイプ1にしっかりと当接させる。なお、図3(b)に示すように溶着する場合は、外側締結片12’と内側締結片13’とは互いに溶着できる材料を選択する必要がある。
以上、本考案に係るパイプ固定バンドを実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本考案はこのような実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本考案に係るパイプ固定バンドは、上記のような構成であるから、温室の骨組用パイプ、足場用パイプ、水道用パイプ、ガス管、その他の各種の用途のパイプの固定に利用できる。さらに、パイプだけでなく、棒材、線材、ケーブル材等、断面が円形の長尺物であれば、幅広い用途の固定手段として適用可能である。
本考案に係るパイプ固定バンドの実施例1を示す斜視図である。 図1のA−A断面図であり、(a)はボルトで締結する前の状態を示し、(b)はボルトで締結した状態を示す図である。 (a)は、実施例1の別の使用例を説明する図である。(b)、(c)は、それぞれ本考案に係るパイプ固定バンドの実施例2を説明する図である。
符号の説明
1 パイプ
2、2’ パイプ固定バンド
3 取付部材
4 ボルト
5 ボルト挿通孔
6 抱持部
7 抱持部の両端部(両裾部)
8 折返部
9、9’ 締結部
10 連成部
11 ナット
12、12’ 外側締結片
13、13’ 内側締結片
14 ボルト挿通孔
15 回転防止爪
16 パイプの周面
17 圧着爪
18 ワッシャ
19 回転防止爪の角部
20 圧着爪の角部
21 結合部
22 外側締結片の結合端部
23 内側締結片の結合端部
24 かしめ部材

Claims (2)

  1. 金属製の帯片から成り、湾曲状に形成された抱持部と、該抱持部の両端に連成する一対の締結部とを備え、一対の締結部と取付部材を互いに締めつけて締結することにより、抱持部に挿入されたパイプを前記取付部材に固定するパイプ固定バンドであって、
    前記一対の締結部は、それぞれ外側締結片及び内側締結片とから成り、
    前記抱持部の一部が切り欠かれて回転防止爪が形成されており、該回転防止爪は、前記外側締結片から前記パイプに向けて突き当たるように形成されており、
    内側締結片の先端には、前記パイプに突き当たる圧着爪が形成されていることを特徴とするパイプ固定バンド。
  2. 前記圧着爪の先端部は、波板状に成形されていることを特徴とする請求項1記載のパイプ固定バンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017161040A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 有限会社アールストーン 配管支持具

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