JP3138872U - 二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造 - Google Patents

二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造 Download PDF

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Abstract

【課題】特にスタンドが同時に動いて車両両側を支え、車両が横に傾いたり転倒するのを防ぐスタンドの構造を提供する。
【解決手段】二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造において、該スタンド30は同時作動可能という条件の下、異なる車種や異なる地面高度等に適用する作用を備え、外管11を配置した本体を含み、それによって車両底部を固定する。内管13は回転自在に該外管11内に収めることができる。該内管13の両端には、それぞれスタンド30とスタンドを初期位置に戻す弾性部品20を枢着する。外力によってスタンド30が操作された時、同時にもう一方のスタンドも作動され、共に該車両の両側を支えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、長さまたは枢接位置を調節可能なスタンド構造に関するもので、特に、二輪車両に使用するスタンド構造であり、スタンドが同時に動いて車両両側を支え、車両が横に傾いたり転倒するのを防ぐ実用新案構造である。
人が簡単に操作して交通手段とすることができる二輪車両には、例えば、オートバイや自転車があり、これらは既に公知技術である。通常、これらの交通手段にはスタンドを配置しており、車両を駐輪したり非使用状態である場合、これらの車両を支えて転倒しないようにしている。台湾第91205962号「オートバイや車両のスタンド」、第79208353号「オートバイのスタンド」特許案等に、典型的な実施例が見られる。
公知のスタンドもまた補助スタンドを含んでおり、特に、該スタンドを人が簡単操作で斜めに押し出すことによって、使用していない二輪車両を支えて、車両を若干傾斜した状態で静置または臨時駐輪させることができる。これらの技術に熟練した者が、周知のとおり上述のスタンドと比較すると、この補助スタンドは実際操作において、比較的力を使わず簡便である故、運転者に好まれて使用されている。しかし、基本的にはこれにもまたリスクが存在する。例えば、うっかりまたは不当な外力によって、静置した車両の補助スタンドを配置していないもう一方側への転倒が比較的起き易いことである。本年(2007年)には、若干傾斜して駐輪されたオートバイがもう一方側へ転倒した故に、上に乗っていた児童が思わぬ事故に遭った例が報告されている。
公知技術にも既に補助スタンドが提供されており、それは、オートバイの両側にそれぞれ配置するものであり、特に、荷物を搭載するオートバイ上に配置されている。しかし、これらのスタンドは設計上、個別操作をしなければならず、構造設計上理想的ではない。
台湾第91205962号「オートバイや車両のスタンド」 台湾第79208353号「オートバイのスタンド」
上述の引用文献は、補助スタンドを二輪車両に応用した公知技術を開示したものである。該補助スタンドを改めて設計し、並びに、その構造を公知のものと異なるものにすることを考えるのなら、使用と操作形態を改善することができ、過去の物とは別のものになるだろう。例えば、その構造に、同時作動可能という条件の下、異なる車種や異なる地面からの高さに適用できる効果を同時に備えさせる等である。これらの課題は、前述の引用文献中には表示または開示されていないものである。
本考案の主な目的は、次の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造を提供するものである。該スタンドは、同時作動という条件の下、異なる車種や異なる地面の高さ等に適用する作用を兼ね備えたものである。該構造には、外管に配置し車両底部を固定される本体と、回転自在で該外管内に納められる内管とを含んでおり、該内管の両端には、それぞれスタンドとスタンドを初期位置に戻す弾性部品を枢設し、外力が一つのスタンドを操作した時、同時にもう一つのスタンドもまた動かされ、共に該車両の両側を支えるものである。
本考案の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造において、最低一つのスタンドの一部分または全部は、嵌合管内に嵌設して自在に移動できる。該嵌合管は溝を備え、スタンドは該溝の対応する嵌合管に沿って移動、長さまたは距離位置を調節できる。固定部品は、該溝を通って、スタンドと嵌合管を固定する。
本考案の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造において、外管を配置した本体は、車両底部に固定される。該外管両端には、それぞれスタンドとスタンドを初期位置に戻す弾性部品を連接する。外力で一つのスタンドを操作した時は、もう一つのスタンドを同時に動かし共に該車両の両側を支える。
本考案の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造において、該スタンドは最低一部分が外方向に広がる形状を成している。
以上説明したように本考案は、長さまたは枢接位置を調節でき、スタンドが同時に動いて車両両側を支え、車両が横に傾いたり転倒するのを防ぐことを特徴とする。
本考案が備える新規性、特徴、その他目的と効果を理解して戴く為に、下記に図面を添付して詳細説明を加える。
図1と図2に、本考案の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造において採用した実施例を示す。該実施例には、車両底部に取り付けまたは固定可能な本体10を含む。該本体10は、中空形態を成す外管11を含み、該外管11はほぼ中央に位置しており、一つの切口12を備える。内管13とバネ14は、該外管11に内設され回転自在である。弾性部品20の両端は、それぞれ本体10と内管13上に固定されている。詳細すると、弾性部品20の一端は、該外管切口12を通過し、内管13の中央位置上に枢設または固定されている。弾性部品20は、内管13を初期位置または角度に戻す助けをする。これについては、下記にて説明を加える。
一つの具体的な実施例において、枢接部31は内管13の両端に設置され、スタンド30を各々枢接している。よって、図3、図4、図5は、オートバイを説明する実施例において、外力によってスタンド30を図中下方方向に動かすように操作した(図3の仮想線によって示した状況)時、該内管13は回転し、同時にもう一方のスタンド30を図中下方に回転させ、共同で該車両χの両側を支える。これは図6に描いた状況である。該スタンド30のサポート状態を解除しようとした時、車両χを支え、スタンド30箇所を宙に浮かせる状態にするだけでよく、組み合わされた前述の弾性部品20の力によって、スタンド30が軽く押し戻されると、図1または図3の実線部分で示した初期位置まで戻る。
図4、図5に示した良好な実施例において、スタンド30を図中下方方向に動かした(図5の矢印部分で示した状況)時、スタンド30の移動範囲は、該枢接部31の壁または制御体32の組み合わせによって決定されるか制限される。前述の壁または制御体32は、スタンド30の移動が図中に示した垂直参考軸の位置を超えるのを許容するか、スタンド30と車両χ底部の夾角αを90度以上にすることができる。このスタンド構造には、定位装置(例えば、凹穴と凸肋体の組み合わせによって形成する嵌止作用、または自転車側面支え棒の弾性嵌止装置等のような類似構造)を設置することにより、移動後のスタンド30を補助固定することも可能である。
本考案の良好な実施例において、最低一つのスタンド30の一部分または全部は、嵌合管40内に取り付けて移動自在にする。図1、図2において特別に示した該嵌合管40は固定端41を有し、内管12上に枢接する。嵌合管40はまた開口端42と溝43を備え、スタンド30は該開口端42から嵌合管40に進入し、並びに、該溝43に対応する嵌合管40に沿って移動、長さまたは距離位置を調節できる。固定部品50は、該溝43を通って、スタンド30と嵌合管40を固定する。
前述のスタンド30、嵌合管40、溝43等の構成要素を組み合わせた設計により、該スタンド30に長さや位置の調節作用をもたらし、該本体10とスタンド30が異なる高さを持つ二輪車両上に応用できるようにするのを助ける。ある応用状況において、例えば、運転者が車両をデコボコしていたり窪みのある地面に一時駐輪する時等は、簡便な操作手段を提供し、運転者は状況に応じて該スタンド10と嵌合管40間の長さや位置を調節することにより、特殊な地面や地点に適応できるようにする。
良好な実施例において、溝43両側の嵌合管40表面に、粗目部44を設けることも可能である。本考案が採用した実施例は、凹凸組織を配列した形状である。前述の粗目部44は、固定部品50、嵌合管40、スタンド30間の固定作用を強化する。
図7において、本考案のスタンド60のもう一つの実施例を示した。該スタンド60は頭端61を含み、固定部品51を組み合わせて本体10の内管13に枢接する。図7はまた、本実施例において、溝孔71を持つ連接部70が内管13両端に設置されていることを示している。溝孔71は長方形であり、溝孔71を組み合わせたスタンド60は、溝孔71で移動し長さや距離位置を調節できる。その後、固定部品51によってスタンド30と連接部70を固定する。このスタンド60はまた、前述で取り上げた実施例と同様に、嵌合管を組み合わせた構造の実施例とすることも可能である。
本考案で採用した良好な実施例において、このスタンド60は最低一部分が外方向に広がっている形状を成しており、比較的大きな底面積を作ることができる。該車両χの両側を共に支えている図を、図8に示す。
図9は、本考案のスタンド構造の一実施例を示しており、それは、軸管81を配置した本体80を含み、車両底部に固定される。本体80は、該軸管81を固定する為の凹部82を備えるが、軸管81は回転可能である。該軸管81の両端はそれぞれ、スタンド83と、スタンド83を初期位置に戻す弾性部品20に連接している。弾性部品20の両端はそれぞれ、本体80と該軸管81上に固定しており、スタンド83を初期位置または角度に戻すのを助けている。図9の仮想線部分は、二つのスタンド83間に、該スタンド構造の強度を強化する為の支柱84を設置可能であることを示している。
図10は、本考案のスタンド構造の別の可能実施例であり、それは軸管81と凹部85を含んでいる。該凹部85は、軸管81を車両底部に固定させるものであるが、軸管81は回転可能状態にある。軸管81両端は、それぞれスタンド86とスタンド86を初期位置に戻す弾性部品20に連接している。該弾性部品20両端は、それぞれ車両底部と該軸管81上に固定しており、スタンド86を初期位置または角度に戻すのを助けている。図10の仮想線部分は、二つのスタンド86上に、スタンド構造強度を強化する為の支柱87を設置可能であることを示している。
理解すべき点は、外力によって操作された一つのスタンド86が下方向に動く時、該軸管81の回転を経て、同時にもう一つのスタンド86もまた下方向に動かされ、共に該車両χの両側を支える点であり、これは図11のような状態である。図11はまた、一つの良好な状況において、スタンド86の垂直長さがほぼ車両底部から地面の距離と同じであるなら、左、右両側のスタンド86と車両χの前、後輪の四つの支点によって地面に支えられることを示している。
図12、図13は、本考案のスタンド構造のまた別の実施例を示している。それは軸管91と凹部92を含んでおり、該凹部92は、軸管91を自転車底部のフレームy上に固定させる為のものであるが、軸管91は回転可能である。軸管91両端は、それぞれスタンド93とスタンド93を初期位置に戻す弾性部品20に連接している。弾性部品20の両端は、それぞれ自転車底部のフレームyと軸管91上に固定しており、スタンド93が初期位置または角度に戻るのを助けている。
前述の実施例において、スタンド83、86、93の移動範囲は、凹部82、85、92上に設けた壁または制御体88、89、94の組合せにより決定または限制されている。これを変化させた実施例において、壁または制御体88、89、94は、該スタンド構造または車両χのその他位置に設置することも可能である。
総合すると、この二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造は、操作者が簡単で気軽に車両χ両側に配置したスタンド30、60、83、86を同時に動かすことができる構造である。また操作者は、簡便な操作でスタンド30、60と嵌合管40、溝43(または連接部70、溝孔71)間の長さや距離位置を調節することができ、異なる車両上に応用したり、臨機応変に特殊な地面や地点に適応させられる。よって本考案は、効果的な改良を提供し、その空間形態は公知のものと異なり、公知技術には未曾有の機能を持ち、大躍進を遂げ、実用新案登録要件に十分符合するものである。
但し、前述したものは、ただ本考案の実施例の為のものであり、本考案の実施範囲を限定するものではない。本考案の実用新案登録の請求範囲に開示した変化や修飾は全て、本考案の実用新案登録の請求範囲に含まれるものとする。
本考案の外観図 図1の構造分解図 図1の作動実施例図 本考案を二輪車両上に組み合わせた実施例図 図4の局部拡大実施例図 本考案をオートバイ上に組み合わせた実施例図 本考案の実施例2図 本考案をオートバイ上に組み合わせた実施例図 本考案の実施例3図 本考案の実施例4図 本考案をオートバイ上に組み合わせた実施例図 本考案を自転車上に取り付けた実施例5図 図12の局部拡大実施例図
符号の説明
10 本体
80 本体
11 外管
12 切口
13 内管
14 バネ
20 弾性部品
30 スタンド
60 スタンド
83 スタンド
86 スタンド
93 スタンド
31 枢接部
32 壁または制御体
88 壁または制御体
89 壁または制御体
94 壁または制御体
40 嵌合管
41 固定端
42 開口端
43 溝
44 粗目部
50 固定部品
51 固定部品
61 頭端
70 連接部
71 溝孔
81 軸管
91 軸管
82 凹部
85 凹部
92 凹部
84 支柱
87 支柱
χ 車両
y フレーム

Claims (19)

  1. 二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造において、
    外管に配置し、車両底部に固定される本体と、
    回転自在に該外管内に納められる内管とを含んでおり、
    該内管の両端にはそれぞれスタンドを枢設し、該スタンドは該内管の回転によって同時作動され、
    該スタンドを初期位置に戻す弾性部品が、該本体上に配置されることを特徴とする、二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  2. 前記弾性部品の一端は、外管上に形成した切口を通過し、該内管の中央位置上に枢接されることを特徴とする、請求項1に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  3. 前記の最低一つのスタンドの最低一部分は、自在に移動可能な状態で嵌合管内に取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  4. 前記嵌合管は、内管上に枢接した固定端と、開口端と、該スタンドを開口端から嵌合管に進入させる為の溝と、該溝を通りスタンドと嵌合管を固定させる為の固定部品を含むことを特徴とする、請求項3に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  5. 前記嵌合管の表面には粗目部を設けることを特徴とする、請求項3に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  6. 前記粗目部は、凹凸組織に配列された形態を呈することを特徴とする、請求項5に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  7. 前記内管の両端には連接部を設置し、該連接部は長方形形状を成す溝孔を有し、固定部品を組み合わせてスタンドと連接部を固定することを特徴とする、請求項1に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンド構造。
  8. 前記スタンドは最低一部分が外方向に広がる形状を有することを特徴とする、請求項1に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  9. 前記内管の両端には枢接部を配置し、それぞれ該スタンドを枢接することを特徴とする、請求項1に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  10. 前記枢接部は、壁または制御体を備えることを特徴とする、請求項9に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  11. 前記壁または制御体は、スタンドと車両底部の夾角(α)を90度より大きくすることを特徴とする、請求項10に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  12. 前記スタンド構造には定位装置を設置し、該定位装置は凹穴と凸肋体の組み合わせにより嵌合制止することを特徴とする、請求項1に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  13. 両端にそれぞれスタンドを連接した軸管と、該軸管を回転可能状態で車両底部に固定する凹部と、スタンドを初期位置に戻す弾性部品とを含む、二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  14. 前記凹部は本体上に設置することを特徴とする、請求項13に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  15. 前記弾性部品は両端を有し、それぞれを車両底部と軸管上に固定することを特徴とする、請求項13に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  16. 前記弾性部品は両端を有し、それぞれを該本体と軸管上に固定することを特徴とする、請求項14に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  17. 前記スタンドには支柱を設置することを特徴とする、請求項13に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  18. 前記スタンドには、最低一部分に外方向に広がる形状を形成することを特徴とする、請求項13に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
  19. 前記凹部上には壁または制御体を設置することを特徴とする、請求項13に記載の二輪車両の静態時に使用する転倒防止スタンドの構造。
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