JP3137651U - 容器ホルダ - Google Patents
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Abstract
【課題】 製造コストを低くする。使用勝手を良好にする。
【解決手段】 容器Bの底部付近が挿入されるカップ形のホルダ本体1と、ホルダ本体1に支持されて容器Bの側面を弾圧する複数個の保持部材2とを備えている。保持部材2は、上端部がホルダ本体1の側部に回動可能に支持された上片部22と、上端部が上片部22に回動可能に連結され下端部がホルダ本体1の側部をスライドする下片部24と、上片部22,下片部24の連結部分に取付けられ上片部22,下片部24の連結部分をホルダ本体1の中心方向へ進出させるように弾圧付勢するバネ材25とからなる
【選択図】図1
【解決手段】 容器Bの底部付近が挿入されるカップ形のホルダ本体1と、ホルダ本体1に支持されて容器Bの側面を弾圧する複数個の保持部材2とを備えている。保持部材2は、上端部がホルダ本体1の側部に回動可能に支持された上片部22と、上端部が上片部22に回動可能に連結され下端部がホルダ本体1の側部をスライドする下片部24と、上片部22,下片部24の連結部分に取付けられ上片部22,下片部24の連結部分をホルダ本体1の中心方向へ進出させるように弾圧付勢するバネ材25とからなる
【選択図】図1
Description
本考案は、飲食物が収容されたビン,缶,ペットボトル等の容器を自動車の車室内等に使用可能な状態に装置するための容器ホルダに係る技術分野に属する。
容器ホルダとしては、挿入された容器の底部付近を嵌合保持するカップタイプからなるものが広く使用されている。然しながら、最近の容器の形状,大きさが収容される飲食物の多種類化に対応して多様化してきているため、これまでのカップタイプの容器ホルダでは対応できない場合が多くなってきている。このため、多様な形状,大きさの容器に対応することのできるカップタイプの容器ホルダの開発が要望されている。
従来、多様な形状,大きさの飲食用の容器に対応することを指向したカップタイプの容器ホルダとしては、例えば、特許第2915403号公報に記載のものが知られている。
この従来の容器ホルダは、容器の底部付近が挿入されるカップ形のホルダ本体と、ホルダ本体に支持されて容器の側面を弾圧する複数個の保持部材とを備えている。保持部材は、ホルダ本体にバネ材を介して回動可能に支持され先端部がホルダ本体の中心方向へ進出するように弾圧付勢されたL字形の基部と、基部の先端部にバネ材を介して回動可能に支持され容器の底部付近の挿入に対し傾倒して飲食用の容器の側面に当接するように弾圧付勢された当接部とを備えている。
この従来の容器ホルダによると、容器の形状,大きさに対応して、保持部材の基部がホルダ本体の中心に対して進退し保持部材の当接部が起伏することで、種々の形状,大きさの容器を保持部材の当接部の間に保持することができる。
前述の従来の容器ホルダは、1個の保持部材の2点にバネ材が設けられて構造が複雑であるため、組立に手間が掛かって製造コストが高くなるという問題点がある。また、保持部材の当接部が面状に容器の側部に当接されて容器の取出しの抵抗が強く、指先をホルダ本体に挿入して保持部材を離脱,後退させるように操作しなければならないことがあるため、使用勝手が悪いという問題点がある。
本考案は、このような問題点を考慮してなされたもので、製造コストが低く使用勝手の良好な容器ホルダを提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本考案に係る容器ホルダは、実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、容器の底部付近が挿入されるカップ形のホルダ本体と、ホルダ本体に支持されて容器の側面を弾圧する複数個の保持部材とを備えた容器ホルダにおいて、保持部材は、上端部がホルダ本体の側部に回動可能に支持された上片部と、上端部が上片部に回動可能に連結され下端部がホルダ本体の側部をスライドする下片部と、上片部,下片部の連結部分に取付けられ上片部,下片部の連結部分をホルダ本体の中心方向へ進出させるように弾圧付勢するバネ材とからなることを特徴とする。
この手段では、1個の保持部材の1点にバネ材が設けられることで、構造が簡素化される。また、上片部,下片部の連結部分がホルダ本体の中心方向へ進出されることで、保持部材が点状(線状)に容器の側部に当接されて容器の取出しの抵抗が低減される。
また、請求項2では、請求項1の容器ホルダにおいて、ホルダ本体は側部に中心方向へ突出させずに保持部材の上片部を支持し下片部のスライドを許容する凹部が形成されていることを特徴とする。
この手段では、ホルダ本体の側部に凹部が形成されることで、ホルダ本体の側部からの保持部材の無用の突出を避けることができる。
即ち、請求項3では、請求項1または2の容器ホルダにおいて、ホルダ本体に装置のための取付部材が設けられ、取付部材は引掛構造の引掛部と突張構造の突張部とからなることを特徴とする。
この手段では、引掛部,突張部からなる取付部材がホルダ本体に設けられることで、引掛構造,突張構造の2種類の取付構造の併用で装置がなされる。
また、請求項4では、請求項3の容器ホルダにおいて、取付部材は引掛部の引掛点と突張部の突張点とが変更可能であることを特徴とする。
この手段では、取付部材の引掛部の引掛点と突張部の突張点とが変更されることで、装置位置の調整が可能になる。
本考案に係る容器ホルダは、1個の保持部材の1点にバネ材が設けられることで、構造が簡素化されるため、組立に手間が掛からなくなって製造コストが低くなる効果がある。また、上片部,下片部の連結部分がホルダ本体の中心方向へ進出されることで、保持部材が点状(線状)に容器の側部に当接されて容器の取出しの抵抗が低減されるため、指先をホルダ本体に挿入して保持部材を離脱,後退させるような操作が不要になって使用勝手が良好になる効果がある。
さらに、請求項2として、ホルダ本体の側部に凹部が形成されることで、ホルダ本体の側部からの保持部材の無用の突出を避けることができるため、ホルダ本体の内径を有効利用して挿入可能な形状,大きさの容器の範囲を拡張することができる効果がある。
さらに、請求項3として、引掛部,突張部からなる取付部材がホルダ本体に設けられることで、引掛構造,突張構造の2種類の取付構造の併用で装置がなされるため、種々の箇所に確実に装置することが可能になる効果がある。
さらに、請求項4として、取付部材の引掛部の引掛点と突張部の突張点とが変更されることで、装置位置の調整が可能になるため、装置箇所についての汎用性が高くなる効果がある。
以下、本考案に係る容器ホルダを実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、図5に示すように、自動車の車室内のエアコンディショナの送風口AのフィンFを利用して装置するに好適なものを示してある。
この形態は、ホルダ本体1,保持部材2,取付部材3からなる。
ホルダ本体1は、合成樹脂材による一体成形等により側部11,底部12の有底円筒形のカップ形に形成されている。側部11には、120度の角度を介した3箇所に壁面を外側に突出させた格好で上下方向に延びた凹部13が設けられ、凹部13の間に1つの大きな窓14と2つの小さな窓15とが開口されている。凹部13は、保持部材2の支持のために設けられている。窓14,15は、ホルダ本体1の内部に湿気等が滞溜するのを防止する通気口として設けられている。底部12には、緩衝材等からなるマット16が敷設されている。マット16は、自動車の振動等から保持する容器Bを緩衝保護するために設けられている。
保持部材2は、図2に詳細に示されるように、支持軸21,上片部22,連結軸23,下片部24,バネ材25からなる。支持軸21は、ホルダ本体1の凹部13の内側の上部に横方向(ホルダ本体1の接線方向)へ配設されて回動可能に支持されている。上片部22は、短尺板形に形成されて、上端部に支持軸21が挿通固定される支持軸用軸孔22aが設けられ、下端部に連結軸23が挿通固定される1対の連結軸用軸孔22bが設けられ、両連結軸用軸孔22bの間に下片部24が組付けられる組付用切込22cが設けられ、組付用切込22cに連続した裏面(ホルダ本体1の凹部13の壁面に対面する面)に下片部24との回動限界を規制するストッパ面22dが設けられ、組付用切込22cに連続した表面にバネ材25の後述する端末部25bが係止される係止用溝22eが設けられている。連結軸23は、支持軸21と平行に配設されて上片部22,下片部24を回動可能に連結する。下片部24は、上片部22とほぼ同一の形状,大きさの短尺板形に形成されて、上端部に連結軸23が回動可能に挿通される1対の連結軸用軸孔24aが設けられ、両連結軸用軸孔24aの間にバネ材25が収容される収容切込24bが設けられ、収容切込24bに連続した表面にバネ材25の後述する端末部25bが係止される係止用溝24cが設けられている。バネ材25は、トーションコイルスプリングからなるもので、コイル部25aが連結軸23の外側に遊嵌合されてコイル部25aの両端部から連続して突出された端末部(腕部)25部が上片部22の係止用溝22eと下片部24の係止用溝24cとに形成されている。なお、バネ材25については、図2(A)に示すように、上片部22,下片部24の連結部分をホルダ本体1の中心方向へ突出させ、上片部22のストッパ面22dとの関係から、上片部22,下片部24を水平線Lが高さ線となる二等辺三角形を形成するように弾圧付勢している。
取付部材3は、図4,図5に詳細に示されるように、引掛部31,突張部32からなる。引掛部31は、引掛構造によってホルダ本体1を自動車の車室内のエアコンディショナの送風口AのフィンFに取付けるもので、ホルダ本体1の側部11の上部に設けられた支持孔31aと、支持孔31aに着脱可能なフック31bとからなる。支持孔31aは、相対的に大径の着脱用孔31aaと、取付用孔31aaの両側に延びた相対的に小径の支持長孔31abとからなる。フック31bは、支持孔31aの着脱用孔31aaへの通過が許容され支持長孔31abへの通過が阻止される抜止円板31baと、抜止円板31baに同軸に連続して支持孔31aの支持長孔31abに係止される係止軸31bbと、支持孔31aの着脱用孔31aa,支持長孔31abの双方への通過が阻止され係止軸31bbから抜止円板31baの反対側に延びてフィンFに挟込み係止されるクリップ31bcとからなる。突張部32は、突張部構造によってホルダ本体1を自動車の車室内のエアコンディショナの送風口A付近のパネルPに取付けるもので、パネルPに当接されるクッション32a付きの突張板32bと、突張板32bからホルダ本体1の底部12の外側にスライド可能に配設されたスライド板32cと、ホルダ本体1の底部12の外側に設けられスライド板32cのスライドを案内するスライド用レール32dと、スライド板32cに刻設されスライド板32cのスライドを任意の位置に停止固定するための鋸歯形(外側方向へのスライドを許容し内側方向へスライドを阻止する傾斜)にスライド方向へ連続した停止用溝32eと、ホルダ本体1の底部12の外側に設けられ停止用溝32eに係合する停止用突起32fと、停止用突起32fの周囲に切込み形成され弾性変形によって停止用溝32e,停止用突起32fの係合を解除させるバネ片32gと、バネ片32gに設けられて下方へ突出しバネ片32gの弾性変形を操作する操作ボタン32hとからなる。
この形態によると、1個の保持部材2の1点にのみバネ材25が設けられ、前述の従来例のように2点に設けられ場合に比して構造が簡素化されるため、組立に手間が掛からなくなって製造コストが低くなる。また、バネ材25として上片部22,下片部24が連結される連結軸23が挿通されるトーションコイルスプリングを採用していることも、組立に手間が掛からなくすることに役立っている。
この形態を使用するには、前述の従来例と同様に、飲食物が収容された容器Bの底部付近をホルダ本体1に挿入することになる。
容器Bがホルダ本体1に挿入されると、図2(B),図3に示すように、容器Bに押されて保持部材2の下片部24がホルダ本体1の凹部13をスライドし、バネ材25の弾圧に抗して上片部22,下片部24の二等辺三角形の頂点の角度が広がることになる。この結果、容器Bの形状,大きさに対応して、保持部材2の上片部22,下片部24の連結部分がホルダ本体1に中心方向から後退する。後退した保持部材2の上片部22,下片部24の連結部分は、その位置でバネ材25の弾圧によって容器Bの側面の嵌合保持することになる。ただし、保持部材2の上片部22,下片部24の連結部分が容器Bの側面に点状(線状)に当接することになるため、前述の従来例の面状の当接に比して容器Bの取出しの抵抗が低減されている。従って、指先をホルダ本体1に挿入して保持部材2を離脱,後退させるような操作が不要になって、使用勝手が良好になる。また、取出される容器Bの保持部材2による傷付け損傷も防止される。
さらに、この形態では、取付部材3として引掛部31,突張部32が備えられ、引掛構造,突張構造の2種類の取付構造が併用されるため、自動車の車室内のエアコンディショナの送風口A付近を始め種々の箇所に確実に装置することができる。特に、図4に示すように、取付部材3の引掛部31のフック31bを支持孔31aで回転させることによって、フック31bのクリップ31bcの向きを変更することができるため、フィンFのことなる整列方向に対応することができる。また、取付部材3の引掛部31が支持孔31aに対してフック31bが着脱可能であるため、形状,長さの異なる交換用のフック31bを用意しておくことにより、種々の箇所へ取付けて装置することができる。なお、種々の箇所へ取付けの際には、取付部材3の突張部32の突張板32b,スライド板32cを引出すようにスライドさせることで簡単に突張構造の取付けを対応させることができる。また、取付部材3の突張部32の突張板32b,スライド板32cのスライド量を後退させて調整するには、操作ボタン32hを押しながら突張板32b,スライド板32cを押込むだけでよい。
以上、図示した形態の外に、保持部材2を2個または4個以上同一の角度を介して設けることも可能である。
1 ホルダ本体
13 凹部
2 保持部材
22 上片部
24 下片部
25 バネ材
3 取付部材
B 容器
13 凹部
2 保持部材
22 上片部
24 下片部
25 バネ材
3 取付部材
B 容器
Claims (4)
- 容器の底部付近が挿入されるカップ形のホルダ本体と、ホルダ本体に支持されて容器の側面を弾圧する複数個の保持部材とを備えた容器ホルダにおいて、保持部材は、上端部がホルダ本体の側部に回動可能に支持された上片部と、上端部が上片部に回動可能に連結され下端部がホルダ本体の側部をスライドする下片部と、上片部,下片部の連結部分に取付けられ上片部,下片部の連結部分をホルダ本体の中心方向へ進出させるように弾圧付勢するバネ材とからなることを特徴とする容器ホルダ。
- 請求項1の容器ホルダにおいて、ホルダ本体は側部に中心方向へ突出させずに保持部材の上片部を支持し下片部のスライドを許容する凹部が形成されていることを特徴とする容器ホルダ。
- 請求項1または2の容器ホルダにおいて、ホルダ本体に装置のための取付部材が設けられ、取付部材は引掛構造の引掛部と突張構造の突張部とからなることを特徴とする容器ホルダ。
- 請求項3の容器ホルダにおいて、取付部材は引掛部の引掛点と突張部の突張点とが変更可能であることを特徴とする容器ホルダ。
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2007
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