JP2000335303A - 容器載台 - Google Patents
容器載台Info
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- JP2000335303A JP2000335303A JP11143542A JP14354299A JP2000335303A JP 2000335303 A JP2000335303 A JP 2000335303A JP 11143542 A JP11143542 A JP 11143542A JP 14354299 A JP14354299 A JP 14354299A JP 2000335303 A JP2000335303 A JP 2000335303A
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Abstract
る場合においても筒体の姿勢を良好にすることができる
ようにする。 【解決手段】 有底の筒体1と、該筒体1を取外し可能
に支持する支持体2とを備え、該支持体2に、複数の対
角を有する角形板部31及び該角形板部31の中心部に
突設された軸部32を設け、前記角形板部31が前記筒
体1の軸長方向から相対回転を不可能に嵌め込みされる
嵌合凹部33及び前記軸部32が挿入される案内溝34
を前記筒体1に設け、前記軸長方向と交差する交差線を
中心として筒体1及び支持体2の相対的な角度を変更す
ることを可能とした。
Description
に取付けるための容器載台に関する。
飲料、ペットボトル入り飲料等の容器詰飲料を例えば自
動車の車内で飲むとき、一度で飲み干すことなく複数回
に分けて飲み干すまでの間容器詰飲料を載せるための容
器載台が車内に取付けられている。
の挾持片が一体的に2組設けられている。この容器載台
は、車内の空気吹出グリルに2組の前記挾持片を嵌め込
むことによって取付けられている。
器を載せるための容器載台は取付けられていない。
内に取付けられる容器載台は、空気吹出グリルに嵌め込
みされる挾持片を有する構造であるため、空気吹出グリ
ルを除く箇所に取付けることができないという不具合が
あり、しかも、挾持片が筒体に一体的に設けられている
ため、空気吹出グリルに対する筒体の角度を変えること
ができないという不具合があった。
いないため、ミルク詰め容器等は親が手提バッグ等に入
れて運ぶ必要があった。
であり、有底の筒体と、該筒体を取外し可能に支持する
支持体と、前記筒体の軸長方向と交差する交差線を中心
として前記筒体及び支持体の相対的な角度を変更する角
度変更手段とを備えていることにより、支持体が取付け
られる被取付体の形状が異なる場合においても筒体の姿
勢を良好にすることができる容器載台を提供することを
目的とする。
体の一方に設けられ、複数の対角を有する角形板部及び
該角形板部の中心部に突設された軸部と、他方に設けら
れ、前記角形板部が前記軸長方向から相対回転を不可能
に嵌め込みされる嵌合凹部及び前記軸部が挿入される案
内溝とを有している構成とすることにより、支持体に対
する筒体の角度を変更したとき、自動車が走行するとき
の振動等に影響されることなく変更した角度での姿勢を
良好に保つことができる容器載台を提供することを目的
とする。また、支持体を、縮径が可能な湾曲部と、該湾
曲部を縮径させるネジ体とを有する構成とすることによ
り、被取付体の太さが異なる場合においても、自動車が
走行するときの振動等によって支持体が動くことがない
ように簡易に取付けることができる容器載台を提供する
ことを目的とする。また、筒体の一側及び他側に、開放
口から底へ向けて切欠された切欠孔を設けることによ
り、筒部の一側及び他側に取っ手が設けられているマグ
カップを安定よく載せることができる容器載台を提供す
ることを目的とする。また、有底の筒体と、縮径が可能
な湾曲部及び該湾曲部を縮径させるネジ体を有し、前記
筒体を支持する支持体と、縮径が可能であり、前記湾曲
部に嵌入が可能なアダプタとを備えていることにより、
被取付体の太さが大幅に異なる場合においても、自動車
が走行するときの振動等によって支持体が動くことがな
いように取付けることができる容器載台を提供すること
を目的とする。また、前記アダプタを、可撓性を有する
割筒部及び該割筒部の外周面に、周方向に適宜の間隔を
隔てて設けられた複数の突起を有している構成とするこ
とにより、被取付体の太さが大幅に異なる場合において
も、ネジ体によって湾曲部を縮径させ易く、支持体を簡
易に取付けることができる容器載台を提供することを目
的とする。
は、有底の筒体と、該筒体を取外し可能に支持する支持
体と、前記筒体の軸長方向と交差する交差線を中心とし
て前記筒体及び支持体の相対的な角度を変更する角度変
更手段とを備えていることを特徴とする。
体及び支持体の相対的な角度を変更することができる。
従って、支持体が取付けられる被取付体の形状が異なる
場合においても筒体の姿勢を良好にすることができ、容
器載台の使用箇所を多くすることができる。
手段が、前記筒体及び支持体の一方に設けられ、複数の
対角を有する角形板部及び該角形板部の中心部に突設さ
れた軸部と、他方に設けられ、前記角形板部が前記軸長
方向から相対回転を不可能に嵌め込みされる嵌合凹部及
び前記軸部が挿入される案内溝とを有していることを特
徴とする。
長方向から嵌合凹部に嵌合することによって支持体に対
する筒体の角度を変更することができ、しかも、角形板
部を嵌合凹部に嵌合するとき、角形板部の中心部に突設
された軸部が案内溝に挿入されるため、角形板部及び嵌
合凹部の嵌合状態を保つことができ、角度を変更して筒
体を支持するための操作が簡易である。
が、縮径が可能な湾曲部及び該湾曲部を縮径させるネジ
体を有していることを特徴とする。
取付けるとき、ネジ体によって湾曲部を縮径させること
ができるため、被取付体の太さが異なる場合において
も、支持体を自動車が走行するときの振動等によって動
くことがないように取付けることができる。
側及び他側に、開放口から底へ向けて切欠された切欠孔
が設けられていることを特徴とする。
に取っ手が設けられているマグカップを載せる場合、そ
の両側の取っ手を前記切欠孔に挿入することができるた
め、両側に取っ手が設けられているマグカップを安定よ
く載せることができる。
と、縮径が可能な湾曲部及び該湾曲部を縮径させるネジ
体を有し、前記筒体を支持する支持体と、縮径が可能で
あり、前記湾曲部に嵌入が可能なアダプタとを備えてい
ることを特徴とする。
取付けるとき、被取付体の太さに応じてアダプタを湾曲
部に嵌入することができ、しかも、ネジ体によって湾曲
部及びアダプタを縮径させることができるため、被取付
体の太さが大幅に異なる場合においても、支持体を自動
車が走行するときの振動等によって動くことがないよう
に取付けることができる。
は、可撓性を有する割筒部及び該割筒部の外周面に、周
方向に適宜の間隔を隔てて設けられた複数の突起を有し
ていることを特徴とする。
の溝部分から支持体の湾曲部とともに変形させることが
できるため、被取付体の太さが大幅に異なる場合におい
ても、ネジ体によって湾曲部を縮径させ易く、支持体を
簡易に取付けることができる。
す図面に基づき具体的に説明する。図1は容器載台の斜
視図、図2は容器載台の分解斜視図である。
が可能な略C字形の湾曲部21を有し、前記筒体1を取
外し可能に支持する支持体2と、前記筒体1の軸長方向
と交差する交差線を中心として前記筒体1及び支持体2
の相対的な角度を変更する角度変更手段3と、前記湾曲
部21の内側に取外し可能に嵌合された合成樹脂製のア
ダプタ4とを備えている。
この角度変更手段3は、複数の対角を有する8角形の角
形板部31及び該角形板部31の中心部に突設された軸
部32と、前記角形板部31が前記筒体1の軸長方向下
方側から相対回転を不可能に嵌め込みされる嵌合凹部3
3及び前記軸部32が挿入される案内溝34とを有して
おり、前記軸部32が前記湾曲部21の一側に一体に結
合され、前記嵌合凹部33及び案内溝34が前記筒体1
の背面に設けられている。
mLのペットボトル、容量が250〜350mLの缶及びマ
グカップを安定よく載せることができる大きさ、すなわ
ち、内径及び深さを有している。この筒体1の背面には
前記嵌合凹部33が設けられており、また、該嵌合凹部
33に対し一側及び他側に、開放口から底へ向けて切欠
された切欠孔11,11が設けられている。
間隔を隔てて突出し、角形板部31の相対する辺と向き
合う一対の回り止め片12,12と、これら回り止め片
12,12の上端に連続するストッパ片13と、これら
回り止め片12,12及びストッパ片13の縁部に連続
し、下端縁からストッパ片13の近くへかけて延びる前
記案内溝34を有する引掛片14とによって形成されて
いる。
法を前記嵌合凹部33の幅寸法(回り止め片12,12
の間の寸法)に対応する寸法とし、角形板部31を嵌合
凹部33に挿入したとき、角形板部31の回転を回り止
め片12,12が防止し、支持体2に対する筒体1の姿
勢を保つことができるようにしてある。軸部32は嵌合
凹部33の案内溝34に沿って移動させることができる
程度の太さに形成されており、この軸部32が案内溝3
4に沿って移動したとき角形板部31の一辺が前記スト
ッパ片13に当接し、筒体1を支持することができるよ
うにしてある。尚、角形板部31は、8角形である他、
4角形、6角形、10角形等の整数角であればよい。
2は合成樹脂製であり、縮径が可能な略C字形の前記湾
曲部21と、該湾曲部21の湾曲方向の端縁に連続する
第1及び第2のネジ受片22,23と、これらネジ受片
22,23に支持し、湾曲部21を縮径させるネジ体2
4とを備えている。
て延びる長孔25を設け、第2のネジ受片23には前記
長孔25に対応する丸孔26及び該丸孔26の外側孔縁
に連続する6角形の回り止め凹部27を設け、該回り止
め凹部27にナット28を嵌め込み、一端に摘み部を有
する前記ネジ体24を前記長孔25及び丸孔26に挿入
し、該ネジ体24の他端を前記ナット28に螺合するこ
とによって前記湾曲部21を縮径させることができるよ
うにしてある。また、長孔25の外側縁部は湾曲凸面と
し、該湾曲凸面にネジ体24の摘み部が当接し、ネジ体
24の角度を長孔25に沿って変えることができるよう
にしてある。
の割筒部41及び該割筒部41の外周面に、周方向に適
宜の間隔を隔てて設けられた複数の突起42…を有して
おり、これら突起42…部分が前記湾曲部21の内法寸
法に対応する大きさに形成されている。尚、アダプタ4
は、突起42…の外側となる外法寸法が略同じで、割筒
部41の内側となる内法寸法が異なる大きさのものを複
数種類用い、被取付体Bの太さに応じて内法寸法が異な
るアダプタ4と交換することが可能とする。
レスト棒に取付け、ペットボトルを載せた状態を示す使
用状態図、図6は容器載台を自動車の背凭れのヘッドレ
スト棒に取付け、マグカップを載せた状態を示す使用状
態図、図7は容器載台を乳母車のハンドル部に取付けた
状態を示す使用状態図である。以上の如く構成した容器
載台Aは、図5及び図6の如く車内の背凭れのヘッドレ
スト棒B1とか、図7の如く乳母車のハンドル部B2と
かの被取付体Bに支持体2を取付けるのである。
体24を弛緩操作し、その他端を丸孔26から抜き出
し、この状態で支持体2のネジ受片22,23の間から
湾曲部21内のアダプタ4を被取付体Bに嵌め込み、ネ
ジ体24を丸孔26に挿入してナット28に緊締するこ
とにより湾曲部21を縮径させ、アダプタ4を被取付体
Bに圧接させ、該被取付体Bに固定する。
割筒部41の外周面に複数の突起42…が設けられてい
るため、アダプタ4を突起42…の間の溝部分から湾曲
部21とともに容易に変形させることができる。
部31が角形であり、該角形板部31が嵌合凹部33に
相対回転を不可能に嵌合されているため、角形板部31
及び嵌合凹部33の嵌合位置を変えることによって支持
体2に対する筒体1の角度を適宜変えることができ、該
筒体1の姿勢を良好にでき、しかも、支持体2に対する
筒体1の角度を変更したとき、自動車が走行するときの
振動等に影響されることなく変更した角度での筒体1の
姿勢を良好に保つことができる。
持体2に対し移動させて嵌合凹部33及び角形板部31
の嵌合を離脱させ、支持体2に対する筒体1の角度を適
正にした状態で嵌合凹部33を角形板部31に嵌合させ
る。このとき、嵌合凹部33の回り止め片12,12に
よって筒体1の回転が防止され、また、ストッパ片13
が角形板部31に当接し、筒体1を支持することができ
る。
を変更することができるため、背凭れのヘッドレスト棒
B1とか、乳母車のハンドル部B2とか形状が異なる被
取付体Bに取付ける場合においても、被取付体Bの形状
に応じて支持体2に対する筒体1の姿勢を良好にするこ
とができる。しかも、筒体1の姿勢は、支持体2を被取
付体Bに取付けた後、筒体1を支持体2に対し移動させ
て角形板部31及び嵌合凹部33の嵌合位置を変えるこ
とによって良好な姿勢に調整することができるため、筒
体1の姿勢の調整が容易である。
取外しが可能であり、しかも、ネジ体24によって湾曲
部21を縮径させることができるため、被取付体Bの太
さが大幅に異なる場合においても、支持体2を自動車が
走行するときの振動等によって動くことがないように取
付けることができる。また、アダプタ4を突起42…の
間の溝部分から支持体2の湾曲部21とともに変形させ
ることができるため、被取付体Bの太さが大幅に異なる
場合においても、ネジ体24によって湾曲部21を縮径
させ易く、支持体2を簡易に取付けることができる。
には切欠孔11,11が設けられているため、筒部の両
側に取っ手が設けられているマグカップを載せる場合、
その両側の取っ手を前記切欠孔11,11に挿入するこ
とができ、マグカップを安定よく載せることができる。
2に角形板部31を設け、筒体1に嵌合凹部33を設け
たが、その反対に、筒体1に角形板部31を設け、支持
体2に嵌合凹部33を設けた構成としてもよい。この場
合、嵌合凹部33は、例えば筒体1の軸長方向上方側が
開放された凹部とする。また、前記アダプタ4は必ずし
も必要でない。
動車,乳母車等に設けられている被取付体に取付けられ
るのであるが、その使用場所は特に制限されない。
体及び支持体の相対的な角度を変更することができるた
め、支持体が取付けられる被取付体の形状が異なる場合
においても筒体の姿勢を良好にすることができ、容器載
台の使用箇所を多くすることができる。
形板部を嵌合凹部に嵌合する簡易な操作によって筒体の
角度を変更することができ、しかも、角形板部を嵌合凹
部に嵌合するとき、軸部が案内溝に挿入されるため、角
形板部及び嵌合凹部の嵌合状態を保つことができ、角度
を変更して筒体を支持するための操作が簡易である。
付けるとき、ネジ体を操作することによって湾曲部を縮
径させることができるため、被取付体の太さが異なる場
合においても、支持体を自動車が走行するときの振動等
によって動くことがないように取付けることができる。
取っ手が設けられているマグカップを載せる場合、その
両側の取っ手を前記切欠孔に挿入することができるた
め、両側に取っ手が設けられているマグカップを安定よ
く載せることができる。
取付けるとき、被取付体の太さに応じてアダプタを湾曲
部に嵌入することができ、しかも、ネジ体によって湾曲
部及びアダプタを縮径させることができるため、被取付
体の太さが大幅に異なる場合においても、支持体を自動
車が走行するときの振動等によって動くことがないよう
に取付けることができる。
溝部分から支持体の湾曲部とともに変形させることがで
きるため、被取付体の太さが大幅に異なる場合において
も、ネジ体によって湾曲部を縮径させ易く、支持体を簡
易に取付けることができる。
面図である。
ある。
ドレスト棒に取付けた状態を示す使用状態図である。
ドレスト棒に取付けた状態を示す使用状態図である。
取付けた状態を示す使用状態図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 有底の筒体と、該筒体を取外し可能に支
持する支持体と、前記筒体の軸長方向と交差する交差線
を中心として前記筒体及び支持体の相対的な角度を変更
する角度変更手段とを備えていることを特徴とする容器
載台。 - 【請求項2】 前記角度変更手段は、前記筒体及び支持
体の一方に設けられ、複数の対角を有する角形板部及び
該角形板部の中心部に突設された軸部と、他方に設けら
れ、前記角形板部が前記軸長方向から相対回転を不可能
に嵌め込みされる嵌合凹部及び前記軸部が挿入される案
内溝とを有している請求項1記載の容器載台。 - 【請求項3】 前記支持体は、縮径が可能な湾曲部及び
該湾曲部を縮径させるネジ体を有している請求項1記載
の容器載台。 - 【請求項4】 前記筒体の一側及び他側に、開放口から
底へ向けて切欠された切欠孔が設けられている請求項1
記載の容器載台。 - 【請求項5】 有底の筒体と、縮径が可能な湾曲部及び
該湾曲部を縮径させるネジ体を有し、前記筒体を支持す
る支持体と、縮径が可能であり、前記湾曲部に嵌入が可
能なアダプタとを備えていることを特徴とする容器載
台。 - 【請求項6】 前記アダプタは、可撓性を有する割筒部
及び該割筒部の外周面に、周方向に適宜の間隔を隔てて
設けられた複数の突起を有している請求項3記載の容器
載台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14354299A JP3527925B2 (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 容器載台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14354299A JP3527925B2 (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 容器載台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000335303A true JP2000335303A (ja) | 2000-12-05 |
JP3527925B2 JP3527925B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=15341182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14354299A Expired - Lifetime JP3527925B2 (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 容器載台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3527925B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005270498A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Okamura Corp | カップホルダー |
JP2006115967A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Neriki:Kk | 加湿装置 |
JP2008157013A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-07-10 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2011102445A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Azden Corp | 帽体用ヘッドセット |
JP2021514691A (ja) * | 2018-02-23 | 2021-06-17 | イエティ クーラーズ エルエルシーYeti Coolers,LLC | 携帯用椅子及びカップ・ホルダ・アセンブリ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3008667U (ja) | 1994-09-06 | 1995-03-20 | 孝幸 帰山 | 自転車ハンドル用ドリンクホルダー |
JP3025730U (ja) | 1995-12-12 | 1996-06-25 | 株式会社ナポレックス | 飲料容器立て |
JP3054094U (ja) | 1998-05-15 | 1998-11-17 | 伸英 櫻井 | 自動車用簡易テーブル |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP14354299A patent/JP3527925B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3527925B2 (ja) | 2004-05-17 |
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