JP2011102445A - 帽体用ヘッドセット - Google Patents

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Abstract

【課題】帽体に着脱可能とするとともに、使用状況に応じた取付角度を選択できる帽体用ヘッドセットを提供すること。
【解決手段】本発明の帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30のいずれか一方にホックホルダを、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30のいずれか他方にアタッチメントを設け、ホックホルダには、アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダ25aを設け、アタッチメントの外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片を含む形状で構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、建築、土木、工場、医療、災害、消防、警備などの現場で用いられる帽体に装脱着可能な帽体用ヘッドセットに関する。
従来のヘルメット装着用のヘッドセットについて以下に説明する。
特許文献1は、ヘルメット内にヘッドバンドを内装し、このヘッドバンド端部をヘルメットの装着口左右に外方向に突出させ、このヘッドバンド端部に装着者の耳を覆うイヤーカップを設け、このイヤーカップの開口端面には柔軟性のあるイヤーパッドを周設した構成を提案している。
また特許文献2は、乗車用ヘルメットにヘッドセットを装着する構成を提案している。特許文献2におけるヘッドセットは、ヘルメットのシェルの下縁にホルダを装着するものである。
また特許文献3は、ヘルメットへのヘッドセットの取付器具を提案しており、縁部が樋状に湾曲しているヘルメットに対する取付器具であるが、従来技術の記載においてクリップを用いてヘッドセットをヘルメットに取り付ける構成を示している。
特開2005−72703号公報 特開2003−82520号公報 特開2002−13018号公報
しかし、特許文献1の構成では、ヘルメットを装着したままでヘッドホンを装脱着できないという問題がある。
また、特許文献2におけるヘルメットは、乗車用ヘルメットであるために、ホルダを内側ホルダと外側ホルダとで構成し、内側ホルダと外側ホルダとをねじ部材でシェルに強固に取り付けるものであり、そもそもホルダの角度変更を想定したものではなく、ねじ部材で取り付けた後には、このねじ部材を緩めて取り付けし直しをしない限りホルダの角度変更はできない。
また、特許文献3においても、ホルダの角度変更を行える構成は提案されていない。
そこで本発明は、帽体に着脱可能とするとともに、使用状況に応じた取付角度を選択できる帽体用ヘッドセットを提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明の帽体用ヘッドセットは、音波入力本体を有するヘッドセット本体と、前記ヘッドセット本体に着脱可能な帽体取付材とを備え、前記帽体取付材によって帽体に着脱可能な帽体用ヘッドセットであって、前記ヘッドセット本体及び前記帽体取付材のいずれか一方にホックホルダを、前記ヘッドセット本体及び前記帽体取付材のいずれか他方にアタッチメントを設け、前記ホックホルダには、前記アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダを設け、前記アタッチメントの外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の前記片が3セット以上形成されたもので、好ましくは、3セット以上の平行な一対の前記片の距離が各セットにおいて等しい多角形で構成したことを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体に、音波出力側アタッチメントと音波出力側ホックホルダとを有し、前記音波出力側ホックホルダには、前記アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダを設け、前記音波出力側アタッチメントの外形を、前記アタッチメントと同一形状で構成し、前記音波出力側ホックホルダに前記アタッチメントを装着し、前記音波出力側アタッチメントに前記ホックホルダを装着することを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記アタッチメントの外形を正8角形としたことを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記ホックホルダには、前記アタッチメントを前記ホルダに押圧する押圧材を設けたことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体を有し、前記ヘッドセット本体に前記音波出力本体を設け、前記ヘッドセット本体に設ける前記アタッチメント又は前記ホックホルダを、前記音波出力本体に配置したことを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項1に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体を有し、前記帽体取付材に前記音波出力本体を設け、前記帽体取付材に設ける前記アタッチメント又は前記ホックホルダを、前記音波出力本体に配置したことを特徴とする。
請求項7記載の本発明は、請求項5又は請求項6に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記音波出力本体を、前記ヘッドセット本体又は前記帽体取付材に対して着脱可能としたことを特徴とする。
請求項8記載の本発明は、請求項1から請求項7のいずれかに記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記帽体取付材が、回動軸を支点とした一方に加圧部を、他方に可動部をそれぞれ設け、前記回動軸には前記加圧部における加圧に対向して付勢する弾性材を設け、前記可動部に前記アタッチメント又は前記ホックホルダを配置したことを特徴とする。
請求項9記載の本発明は、請求項2から請求項8のいずれかに記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記音波出力本体が、前記スピーカ及び前記イヤーパッドを有する耳当本体と、前記耳当本体に取り付けられるスライダーと、前記帽体取付材に取り付けられる連結材と、前記連結材に一端側が取り付けられるレールとを備え、前記スライダーを前記レールに対して摺動自在に設けたことを特徴とする。
請求項10記載の本発明は、請求項9に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記耳当本体が、前記イヤーパッドを前記スライダーに保持する保持材を有し、前記保持材を弾性材で構成することで、前記イヤーパッドを前記スライダーに対して変位可能としたことを特徴とする。
請求項11記載の本発明は、請求項10に記載の帽体用ヘッドセットにおいて、前記保持材によって、前記イヤーパッドの耳当面を前記レールに対して角度を持たせて保持し、前記角度を10度〜20度としたことを特徴とする。
本発明によれば、帽体用ヘッドセットを、帽体取付材によって帽体に着脱可能とするとともに、ヘッドセット本体と帽体取付材との着脱も可能となる。
また、本発明によれば、ヘッドセット本体に有する音波入力本体の角度を変えて取り付けることができるので、帽体用ヘッドセットの使用状況に応じた取付角度を選択できる。
本発明の一実施例による帽体用ヘッドセットの分解正面図 同帽体用ヘッドセットの分解背面図 同帽体用ヘッドセットの分解斜視図 同帽体用ヘッドセットを構成する帽体取付材をヘルメットに装着した状態を示す正面図 図4に示す帽体取付材に音波出力本体を装着した状態を示す正面図 図5に示す音波出力本体にヘッドセット本体を装着した状態を示す正面図 図6の状態における帽体用ヘッドセットの側面図 図6における帽体用ヘッドセットの耳当本体の位置を変更した状態を示す側面図 図8の状態における帽体用ヘッドセットの側面図 図6における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を変更した状態を示す正面図 図6における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を更に変更した状態を示す正面図 本発明の一実施例による帽体用ヘッドセットの他の使用状態を示す正面図 図12における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を変更した状態を示す正面図 図12における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を更に変更した状態を示す正面図
本発明の第1の実施の形態による帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体及び帽体取付材のいずれか一方にホックホルダを、ヘッドセット本体及び帽体取付材のいずれか他方にアタッチメントを設け、ホックホルダには、アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダを設け、アタッチメントの外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片の距離が各セットにおいて等しい多角形で構成したものである。本実施の形態によれば、帽体用ヘッドセットを、帽体取付材によって帽体に着脱可能とするとともに、ヘッドセット本体と帽体取付材との着脱も可能となる。そして、ヘッドセット本体と帽体取付材との着脱を、平行な一対の片が3セット以上形成されたアタッチメントを用いて行うことで、ヘッドセット本体を帽体取付材に対して3つ以上の角度を持って取り付けることができる。このようにヘッドセット本体を帽体取付材に対して3つ以上の角度を持って取り付け可能とすることで、ヘッドセット本体に有する音波入力本体の角度を変えて取り付けることができるので、帽体用ヘッドセットの使用状況に応じた取付角度を選択できる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体に、音波出力側アタッチメントと音波出力側ホックホルダとを有し、音波出力側ホックホルダには、アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダを設け、音波出力側アタッチメントの外形を、アタッチメントと同一形状で構成し、音波出力側ホックホルダにアタッチメントを装着し、音波出力側アタッチメントにホックホルダを装着するものである。本実施の形態によれば、ヘッドセット本体及び帽体取付材に設けたホックホルダ及びアタッチメントを用いて、ヘッドセット本体と帽体取付材との間に音波出力本体を介在させることができる。また、音波出力本体を介在させた場合には、ヘッドセット本体と音波出力本体との間、及び音波出力本体と帽体取付材との間においてそれぞれ3つ以上の角度を持って取り付け可能となり、帽体用ヘッドセットの使用状況に応じた取付角度を選択できる。特に、音波出力本体の位置調整が行いやすいため、使用者の耳の位置に合わせやすい。
本発明の第3の実施の形態は、第1又は第2の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、アタッチメントの外形を正8角形としたものである。本実施の形態によれば、45度の角度で取り付けを変更できるため、音波入力本体の位置を、口元、顎側、額側に変更できる。
本発明の第4の実施の形態は第1又は第2の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、ホックホルダには、アタッチメントをホルダに押圧する押圧材を設けたものである。本実施の形態によれば、ホックホルダとアタッチメントとが装着時に外れたりずれたりすることがない。
本発明の第5の実施の形態は、第1の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体を有し、ヘッドセット本体に音波出力本体を設け、ヘッドセット本体に設けるアタッチメント又はホックホルダを、音波出力本体に配置したものである。本実施の形態によれば、音波出力本体がヘッドセット本体に設けられている場合であっても、ヘッドセット本体と帽体取付材との着脱を、平行な一対の片が3セット以上形成されたアタッチメントを用いて行うことで、ヘッドセット本体を帽体取付材に対して3つ以上の角度を持って取り付けることができる。
本発明の第6の実施の形態は、第1の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体を有し、帽体取付材に音波出力本体を設け、帽体取付材に設けるアタッチメント又はホックホルダを、音波出力本体に配置したものである。本実施の形態によれば、音波出力本体が帽体取付材に設けられている場合であっても、ヘッドセット本体と帽体取付材との着脱を、平行な一対の片が3セット以上形成されたアタッチメントを用いて行うことで、ヘッドセット本体を帽体取付材に対して3つ以上の角度を持って取り付けることができる。
本発明の第7の実施の形態は、第5又は第6の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、音波出力本体を、ヘッドセット本体又は帽体取付材に対して着脱可能としたものである。本実施の形態によれば、音波出力本体を、ヘッドセット本体又は帽体取付材から取り外してイヤホンなどを利用することもできる。
本発明の第8の実施の形態は、第1から第7の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、帽体取付材が、回動軸を支点とした一方に加圧部を、他方に可動部をそれぞれ設け、回動軸には加圧部における加圧に対向して付勢する弾性材を設け、可動部にアタッチメント又はホックホルダを配置したものである。本実施の形態によれば、帽体取付材がクリップ状となっているため、帽体への着脱を2本の指で容易に行うことができる。
本発明の第9の実施の形態は、第2から第8の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、音波出力本体が、スピーカ及びイヤーパッドを有する耳当本体と、耳当本体に取り付けられるスライダーと、帽体取付材に取り付けられる連結材と、連結材に一端側が取り付けられるレールとを備え、スライダーをレールに対して摺動自在に設けたものである。本実施の形態によれば、使用者の耳の位置に応じてスピーカ及びイヤーパッドの位置を変更することができる。
本発明の第10の実施の形態は、第9の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、耳当本体が、イヤーパッドをスライダーに保持する保持材を有し、保持材を弾性材で構成することで、イヤーパッドをスライダーに対して変位可能としたものである。本実施の形態によれば、使用者の耳にイヤーパッドをフィットさせることができる。
本発明の第11の実施の形態は、第10の実施の形態による帽体用ヘッドセットにおいて、保持材によって、イヤーパッドの耳当面をレールに対して角度を持たせて保持し、角度を10度〜20度としたものである。本実施の形態によれば、使用者の耳にイヤーパッドを必要以上に押圧することなくフィットさせることができ、長時間の使用にも抵抗感を生じない。
以下本発明の実施例について図面とともに詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例による帽体用ヘッドセットの分解正面図、図2は同帽体用ヘッドセットの分解背面図、図3は同帽体用ヘッドセットの分解斜視図、図4は同帽体用ヘッドセットを構成する帽体取付材をヘルメットに装着した状態を示す正面図、図5は図4に示す帽体取付材に音波出力本体を装着した状態を示す正面図、図6は図5に示す音波出力本体にヘッドセット本体を装着した状態を示す正面図、図7は図6の状態における帽体用ヘッドセットの側面図、図8は図6における帽体用ヘッドセットの耳当本体の位置を変更した状態を示す側面図、図9は図8の状態における帽体用ヘッドセットの側面図、図10は図6における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を変更した状態を示す正面図、図11は図6における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を更に変更した状態を示す正面図である。
図1から図3に示すように、本実施例による帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10と、音波出力本体20と、帽体取付材30とにより構成される。なお、帽体としては、例えば、建築、土木、工場、医療、災害、消防、警備などの現場で用いられるヘルメットの他に、保護帽や乗車用ヘルメットがあるが、本実施例による帽体用ヘッドセットは、特に建築、土木、工場、医療、災害、消防、警備などの現場で用いられるヘルメットに適している。
ヘッドセット本体10は、本体ケース11と音波入力本体12とを有する。音波入力本体12は、マイク12aと、このマイク12aを保持するアーム12bとからなる。本体ケース11の一側面には、アーム12bの接続部と、電源や外部通信端末と接続される入出力端子13と、音波出力本体20と接続される音波出力端子14とが設けられている。また本体ケース11には、ヘッドセット本体側アタッチメント15が設けられている。ヘッドセット本体側アタッチメント15の外形は、特に図2に示すように、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片の距離が各セットにおいて等しい正8角形で構成している。なお、ヘッドセット本体側アタッチメント15の外形は例えば、正6角形、正10角形のように正多角形であればよい。
音波出力本体20は、耳当本体21と、耳当本体21に取り付けられるスライダー22と、帽体取付材30に取り付けられる連結材23と、連結材23に一端側が取り付けられるレール24とを備えている。スライダー22はレール24に沿って摺動自在に設けている。
耳当本体21は、スピーカ21aと、スピーカ21aの外周に配置するイヤーパッド21bと、スピーカ21a及びイヤーパッド21bをスライダー22に保持する保持材21cとからなる。保持材21cは、スピーカ21a及びイヤーパッド21bがスライダー22に対して変位可能となるように弾性材で構成している。すなわち保持材21cは、スピーカ21a又はイヤーパッド21bの上部とスライダー22の上部とを連接する上部側湾曲保持材と、スピーカ21a又はイヤーパッド21bの下部とスライダー22の下部とを連接する下部側湾曲保持材とから構成され、上部側湾曲保持材と下部側湾曲保持材とは、ともに帯状部材を円弧状に湾曲させて構成している。なお、上部側湾曲保持材と下部側湾曲保持材とは、スライダー22側では連続した部材であってもよく、イヤーパッド21bと同一材料にて一体成形されたものでもよい。
このように、保持材21cを弾性材で構成してイヤーパッド21bをスライダー22に対して変位可能とすることで、使用者の耳にイヤーパッド21bをフィットさせることができる。
連結材23には音波出力側ホックホルダ25が設けられている。音波出力側ホックホルダ25は、ヘッドセット本体側アタッチメント15挿入用の一対の溝を形成するホルダ25aと、ヘッドセット本体側アタッチメント15をホルダ25aに押圧する押圧材25bとを備えている。押圧材25bは、ホルダ25aにより形成される一対の溝の間に配置される。
また連結材23はホックキャップ26を備えており、ホックキャップ26は接続材27によって連結材23から一方向に延出して配置されている。ホックキャップ26には、音波出力側アタッチメント28が形成されている。音波出力側アタッチメント28の外形は、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片の距離が各セットにおいて等しい多角形で構成している。なお、音波出力側アタッチメント28の外形は正8角形とすることが好ましい。また、音波出力側アタッチメント28は、ヘッドセット本体側アタッチメント15と同一寸法とすることが好ましい。
なお、スピーカ21aには、所定長さのコードを介してジャック29が設けられており、ジャック29は、音波出力端子14に接続される。
帽体取付材30は、回動軸33を支点とした一方に加圧部31を、他方に可動部32をそれぞれ設けている。回動軸33には、加圧部31における加圧に対向して付勢する弾性材34を設け、可動部32には、帽体側ホックホルダ35が設けられている。帽体側ホックホルダ35は、音波出力側アタッチメント28挿入用の一対の溝を形成するホルダ35aと、音波出力側アタッチメント28をホルダ35aに押圧する押圧材35bとを備えている。押圧材35bは、ホルダ35aにより形成される一対の溝の間に配置される。帽体側ホックホルダ35は、音波出力側ホックホルダ25と同一寸法とすることが好ましい。
以下に、図4から図7を用いて本実施例による帽体用ヘッドセットの帽体への装着方法を説明する。
まず図4に示すように、帽体取付材30は、ヘルメットを構成する帽体1の側頭部側の周縁に取り付ける。帽体1への帽体取付材30の取り付けは、まず加圧部31を指で摘むことで可動部32を開き、可動部32を帽体1の所定位置に配置した後に加圧部31での加圧を解除する。そして加圧部31での加圧を解除することで、弾性材34の付勢によって可動部32は帽体1を挟むことで行う。このとき、帽体側ホックホルダ35が帽体1の面側とならないように帽体取付材30を取り付ける。
次に図5に示すように、音波出力本体20を帽体取付材30に取り付ける。帽体取付材30への音波出力本体20の取り付けは、帽体側ホックホルダ35に音波出力側アタッチメント28を係合させることで行う。図5では、音波出力本体20のレール24が、帽体取付材30の長手方向と同じ方向となるように取り付けた状態を示している。すなわち、帽体取付材30の長手方向を鉛直方向に取り付けているので、音波出力本体20のレール24も鉛直方向に取り付けられる。
次に図6に示すように、ヘッドセット本体10を音波出力本体20に取り付ける。音波出力本体20へのヘッドセット本体10の取り付けは、音波出力側ホックホルダ25にヘッドセット本体側アタッチメント15を係合させることで行う。図6では、本体ケース11の一側面に設けられている入出力端子13や音波出力端子14の軸心が、帽体取付材30の長手方向と同じ方向となるように取り付けた状態を示している。すなわち、音波出力本体20のレール24を鉛直方向に取り付けているので、入出力端子13や音波出力端子14の軸心が鉛直方向となるようにヘッドセット本体10も取り付けられる。
なお、上記説明では、帽体1に帽体取付材30を取り付け、その後に音波出力本体20,ヘッドセット本体10を順に取り付ける方法を説明したが、帽体用ヘッドセットの帽体への装着方法はこれに限られるものではなく、音波出力本体20を帽体取付材30に取り付けた後に、帽体取付材30を帽体1に取り付けてもよく、ヘッドセット本体10及び音波出力本体20を帽体取付材30に取り付けた後に、帽体取付材30を帽体1に取り付けても良い。また、ヘッドセット本体10を音波出力本体20にあらかじめ取り付け、帽体1に取り付けた帽体取付材30に、ヘッドセット本体10を取り付けた音波出力本体20を取り付けても良い。
また、上記説明では、帽体取付材30の帽体1への取り付け方向を鉛直方向として説明したが、鉛直方向から所定角度傾かせてもよい。このように帽体取付材30の取り付け角度を変更することで、音波出力本体20に設けている耳当本体21やヘッドセット本体10に設けているマイク12aの位置合わせを行うことができる。
図7は図6の状態における帽体用ヘッドセットの側面図を示している。
図7に示すように、保持材21cは、下部側湾曲保持材を上部側湾曲保持材よりも曲率半径を大きく構成しているので、イヤーパッド21bの耳当面をレール24に対して角度Aを持たせて保持できるとともに、イヤーパッド21bを上方へ押し上げる力が働くために耳への押圧が良くなる。ここでイヤーパッド21bの耳当面とレール24との間の角度Aは10度〜20度としている。このように、イヤーパッド21bの耳当面とレール24との角度Aを10度〜20度とすることで、使用者の耳にイヤーパッド21bを必要以上に押圧することなくフィットさせることができ、長時間の使用にも抵抗感が生じない。
図8及び図9は、図6及び図7に対して耳当本体21の位置を変更したものである。
図示のように、スライダー22がレール24に沿って摺動自在に設けられているので、使用者の耳の位置に応じてスピーカ21a及びイヤーパッド21bの位置を変更することができ、使用者の耳の高さに合わせることができる。
図10及び図11は、それぞれ音波出力本体20に対するヘッドセット本体10の取付角度を変更したものである。
本実施例では、ヘッドセット本体側アタッチメント15の外形を正8角形としているので、図10に示すようにヘッドセット本体10を音波出力本体20に対して45度傾けて取り付けることや、図11に示すようにヘッドセット本体10を音波出力本体20に対して90度傾けて取り付けることができる。
従って、ヘッドセット本体側アタッチメント15の音波出力側ホックホルダ25に対する取付角度を変更することで、耳当本体21の位置を変更することなく、マイク12aの位置を変更することができる。すなわち、ヘッドセット本体側アタッチメント15の音波出力側ホックホルダ25に対する取付角度を変更することで、耳当本体21とマイク12aとの位置関係を変更することができる。
なお、図示はしないが、帽体取付材30に対する音波出力本体20の取付角度を変更することもできる。
本実施例では、音波出力側アタッチメント28の外形を正8角形としているので、音波出力本体20を帽体取付材30に対して45度傾けて取り付けることや、音波出力本体20を帽体取付材30に対して90度傾けて取り付けることができる。
従って、音波出力側アタッチメント28の帽体側ホックホルダ35に対する取付角度を変更することで、帽体取付材30の取付角度を変更することなく、耳当本体21とマイク12aの位置を変更することができる。すなわち、音波出力側アタッチメント28の帽体側ホックホルダ35に対する取付角度を変更することで、耳当本体21とマイク12aとの位置関係を一定にしたまま帽体1に対する角度を変更することができる。
また、音波出力側アタッチメント28の帽体側ホックホルダ35に対する取付角度を変更することができるとともに、ヘッドセット本体側アタッチメント15の音波出力側ホックホルダ25に対する取付角度を変更することができるので、耳当本体21とマイク12aとの位置関係を一定にしたままで帽体1に対して角度を変更できるとともに、耳当本体21とマイク12aとの位置関係を変更することもできる。従って、帽体1の縁部の形状やその他の部材との関係で帽体取付材30の帽体1への取り付け方向に制約がある場合であっても、耳当本体21とマイク12aとの角度調整を行いやすい。また、アーム12bをフレキシブルな変更が可能で所定の形状で保持できる材料で構成することで更に位置調整を行いやすくなる。
次に、図12から図14を用いて本実施例による帽体用ヘッドセットの他の使用状態を説明する。図12は本発明の一実施例による帽体用ヘッドセットの他の使用状態を示す正面図、図13は図12における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を変更した状態を示す正面図、図14は図12における帽体用ヘッドセットのヘッドセット本体の取付角度を更に変更した状態を示す正面図である。
本使用状態は、音波出力本体20を用いない状態であり、図12から図14に示すように、ヘッドセット本体10を帽体取付材30に取り付ける。帽体取付材30へのヘッドセット本体10の取り付けは、帽体側ホックホルダ35にヘッドセット本体側アタッチメント15を係合させることで行う。
本実施例では、ヘッドセット本体側アタッチメント15の外形を正8角形としているので、図12に示すように本体ケース11の一側面に設けられている入出力端子13や音波出力端子14の軸心が、帽体取付材30の長手方向と同じ方向となるように取り付けることができるとともに、図13に示すようにヘッドセット本体10を帽体取付材30に対して45度傾けて取り付けることや、図14に示すようにヘッドセット本体10を帽体取付材30に対して90度傾けて取り付けることができる。
従って、ヘッドセット本体側アタッチメント15の帽体側ホックホルダ35に対する取付角度を変更することで、帽体取付材30の帽体1への取り付け角度を変更することなく、マイク12aの角度を変更することができる。
なお、本使用状態では、音波出力端子14にイヤホンジャック(図示せず)を接続して用いることができる。
なお、本実施例による帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10にヘッドセット本体側アタッチメント15を、帽体取付材30に帽体側ホックホルダ35を設けた場合を示したが、ヘッドセット本体10にホックホルダを、帽体取付材30にアタッチメントを設けてもよい。この場合には、音波出力本体20は、本実施例における音波出力側ホックホルダ25の位置にアタッチメントを設け、本実施例における音波出力側アタッチメント28の位置にホックホルダを設ける。
また、本実施例による帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10と、音波出力本体20と、帽体取付材30とにより構成したが、ヘッドセット本体10に音波出力本体20を設け、ヘッドセット本体10に設けるヘッドセット本体側アタッチメント15の機能を、音波出力本体20の音波出力側アタッチメント28に持たせることもできる。すなわち、ヘッドセット本体10と音波出力本体20とを一体として形成している場合や、ヘッドセット本体10と音波出力本体20との連結がヘッドセット本体側アタッチメント15と音波出力側ホックホルダ25との連結ではない場合には、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との着脱を、音波出力側アタッチメント28と帽体側ホックホルダ35とで行うことができる。この場合にも、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との着脱を、平行な一対の片が3セット以上形成された音波出力側アタッチメント28を用いて行うことで、ヘッドセット本体10を帽体取付材30に対して3つ以上の角度を持って取り付けることができる。
また、本実施例による帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10と、音波出力本体20と、帽体取付材30とにより構成したが、帽体取付材30に音波出力本体20を設け、帽体取付材30に設ける帽体側ホックホルダ35の機能を、音波出力本体20の音波出力側ホックホルダ25に持たせることもできる。すなわち、帽体取付材30と音波出力本体20とを一体として形成している場合や、帽体取付材30と音波出力本体20との連結が音波出力側アタッチメント28と帽体側ホックホルダ35との連結ではない場合には、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との着脱を、ヘッドセット本体側アタッチメント15と音波出力側ホックホルダ25とで行うことができる。この場合にも、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との着脱を、平行な一対の片が3セット以上形成されたヘッドセット本体側アタッチメント15を用いて行うことで、ヘッドセット本体10を帽体取付材30に対して3つ以上の角度を持って取り付けることができる。
なお、ヘッドセット本体10に音波出力本体20を設ける場合や帽体取付材30に音波出力本体20を設ける場合には、音波出力本体20を、ヘッドセット本体10又は帽体取付材30に対して着脱可能とすることで、音波出力本体20を、ヘッドセット本体10又は帽体取付材30から取り外してイヤホンなどを利用することもできる。
以上のように本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、ヘッドセット本体10にヘッドセット本体側アタッチメント15を、帽体取付材30に帽体側ホックホルダ35を設け、帽体側ホックホルダ35には、ヘッドセット本体側アタッチメント15挿入用の一対の溝を形成するホルダ35aを設け、ヘッドセット本体側アタッチメント15の外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片の距離が各セットにおいて等しい多角形で構成しているので、ヘッドセット本体10を、帽体取付材30によって帽体1に着脱可能とするとともに、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との着脱も可能となる。そして、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との着脱を、平行な一対の片が3セット以上形成されたアタッチメントを用いて行うことで、ヘッドセット本体10を帽体取付材30に対して3つ以上の角度を持って取り付けることができる。このようにヘッドセット本体10を帽体取付材30に対して3つ以上の角度を持って取り付け可能とすることで、ヘッドセット本体10に有する音波入力本体12の角度を変えて取り付けることができるので、帽体用ヘッドセットの使用状況に応じた取付角度を選択できる。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、スピーカ21a及イヤーパッド21bを備えた音波出力本体20に、音波出力側アタッチメント28と音波出力側ホックホルダ25とを有し、音波出力側ホックホルダ25には、ヘッドセット本体側アタッチメント15挿入用の一対の溝を形成するホルダ25aを設け、音波出力側アタッチメント28の外形を、ヘッドセット本体側アタッチメント15と同一形状で構成し、音波出力側ホックホルダ25にヘッドセット本体側アタッチメント15を装着し、音波出力側アタッチメント28に帽体側ホックホルダ35を装着することで、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30に設けた帽体側ホックホルダ35及びヘッドセット本体側アタッチメント15を用いて、ヘッドセット本体10と帽体取付材30との間に音波出力本体20を介在させることができる。また、音波出力本体20を介在させた場合には、ヘッドセット本体10と音波出力本体20との間、及び音波出力本体20と帽体取付材30との間においてそれぞれ3つ以上の角度を持って取り付け可能となり、帽体用ヘッドセットの使用状況に応じた取付角度を選択できる。特に、音波出力本体20の位置調整が行いやすいため、使用者の耳の位置に合わせやすい。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれれば、ヘッドセット本体側アタッチメント15及び音波出力側アタッチメント28の外形を正8角形としたことで、45度の角度で取り付けを変更できるため、音波入力本体12の位置を、口元、顎側、額側に変更できる。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、音波出力側ホックホルダ25又は帽体側ホックホルダ35には、ヘッドセット本体側アタッチメント15又は音波出力側アタッチメント28を音波出力側ホックホルダ25又は帽体側ホックホルダ35に押圧する押圧材25b、35bを設けたことで、音波出力側ホックホルダ25とヘッドセット本体側アタッチメント15又は帽体側ホックホルダ35と音波出力側アタッチメント28とが装着時に外れたりずれたりすることがない。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、帽体取付材30が、回動軸33を支点とした一方に加圧部31を、他方に可動部32をそれぞれ設け、回動軸33には加圧部31における加圧に対向して付勢する弾性材34を設け、可動部32に帽体側ホックホルダ35を配置したことで、帽体取付材30がクリップ状となっているため、帽体1への着脱を2本の指で容易に行うことができる。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、音波出力本体20が、スピーカ21a及びイヤーパッド21bを有する耳当本体21と、耳当本体21に取り付けられるスライダー22と、帽体取付材30に取り付けられる連結材23と、連結材23に一端側が取り付けられるレール24とを備え、スライダー22をレール24に対して摺動自在に設けたことで、使用者の耳の位置に応じてスピーカ21a及びイヤーパッド21bの位置を変更することができる。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、耳当本体21が、イヤーパッド21bをスライダー22に保持する保持材21cを有し、保持材21cを弾性材で構成することで、イヤーパッド21bをスライダー22に対して変位可能とすることができ、使用者の耳にイヤーパッド21bをフィットさせることができる。
また本実施例による帽体用ヘッドセットによれば、保持材21cによって、イヤーパッド21bの耳当面をレール24に対して角度を持たせて保持し、角度を10度〜20度としたことで、使用者の耳にイヤーパッド21bを必要以上に押圧することなくフィットさせることができ、長時間の使用にも抵抗感を生じない。
本発明の帽体用ヘッドセットは、建築作業や土木作業などの工事現場における頭部保護用のヘルメット、オートバイなどの車両用のヘルメット、火災や地震などの震災時における頭部防護用のヘルメットに利用することができる。
10 ヘッドセット本体
11 本体ケース
12 音波入力本体
12a マイク
15 ヘッドセット本体側アタッチメント
20 音波出力本体
21 耳当本体
21a スピーカ
21b イヤーパッド
21c 保持材
22 スライダー
23 連結材
24 レール
25 音波出力側ホックホルダ
25a ホルダ
25b 押圧材
28 音波出力側アタッチメント
30 帽体取付材
31 加圧部
32 可動部
33 回動軸
34 弾性材
35 帽体側ホックホルダ
35a ホルダ
35b 押圧材

Claims (11)

  1. 音波入力本体を有するヘッドセット本体と、前記ヘッドセット本体に着脱可能な帽体取付材とを備え、前記帽体取付材によって帽体に着脱可能な帽体用ヘッドセットであって、
    前記ヘッドセット本体及び前記帽体取付材のいずれか一方にホックホルダを、前記ヘッドセット本体及び前記帽体取付材のいずれか他方にアタッチメントを設け、
    前記ホックホルダには、前記アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダを設け、
    前記アタッチメントの外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の前記片が3セット以上形成したことを特徴とする帽体用ヘッドセット。
  2. スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体に、音波出力側アタッチメントと音波出力側ホックホルダとを有し、
    前記音波出力側ホックホルダには、前記アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダを設け、
    前記音波出力側アタッチメントの外形を、前記アタッチメントと同一形状で構成し、
    前記音波出力側ホックホルダに前記アタッチメントを装着し、前記音波出力側アタッチメントに前記ホックホルダを装着することを特徴とする請求項1に記載の帽体用ヘッドセット。
  3. 前記アタッチメントの外形を正8角形としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の帽体用ヘッドセット。
  4. 前記ホックホルダには、前記アタッチメントを前記ホルダに押圧する押圧材を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の帽体用ヘッドセット。
  5. スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体を有し、前記ヘッドセット本体に前記音波出力本体を設け、前記ヘッドセット本体に設ける前記アタッチメント又は前記ホックホルダを、前記音波出力本体に配置したことを特徴とする請求項1に記載の帽体用ヘッドセット。
  6. スピーカ及イヤーパッドを備えた音波出力本体を有し、前記帽体取付材に前記音波出力本体を設け、前記帽体取付材に設ける前記アタッチメント又は前記ホックホルダを、前記音波出力本体に配置したことを特徴とする請求項1に記載の帽体用ヘッドセット。
  7. 前記音波出力本体を、前記ヘッドセット本体又は前記帽体取付材に対して着脱可能としたことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の帽体用ヘッドセット。
  8. 前記帽体取付材が、回動軸を支点とした一方に加圧部を、他方に可動部をそれぞれ設け、前記回動軸には前記加圧部における加圧に対向して付勢する弾性材を設け、前記可動部に前記アタッチメント又は前記ホックホルダを配置したことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の帽体用ヘッドセット。
  9. 前記音波出力本体が、前記スピーカ及び前記イヤーパッドを有する耳当本体と、前記耳当本体に取り付けられるスライダーと、前記帽体取付材に取り付けられる連結材と、前記連結材に一端側が取り付けられるレールとを備え、
    前記スライダーを前記レールに対して摺動自在に設けたことを特徴とする請求項2から請求項8のいずれかに記載の帽体用ヘッドセット。
  10. 前記耳当本体が、前記イヤーパッドを前記スライダーに保持する保持材を有し、前記保持材を弾性材で構成することで、前記イヤーパッドを前記スライダーに対して変位可能としたことを特徴とする請求項9に記載の帽体用ヘッドセット。
  11. 前記保持材によって、前記イヤーパッドの耳当面を前記レールに対して角度を持たせて保持し、前記角度を10度〜20度としたことを特徴とする請求項10に記載の帽体用ヘッドセット。
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