JP3137540B2 - エア流通二重窓 - Google Patents

エア流通二重窓

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JP3137540B2
JP3137540B2 JP06190714A JP19071494A JP3137540B2 JP 3137540 B2 JP3137540 B2 JP 3137540B2 JP 06190714 A JP06190714 A JP 06190714A JP 19071494 A JP19071494 A JP 19071494A JP 3137540 B2 JP3137540 B2 JP 3137540B2
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忠昭 高井
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新日軽株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エア流通二重窓に係
り、さらに詳しくは室外および室内にそれぞれガラスを
有する室外障子および室内障子を有し、これらのガラス
の間にブラインドなどの日射遮蔽手段が設けられたエア
流通二重窓に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のエア流通二重窓は、窓下部から
室内の空気を取り入れ、二重ガラスの窓上から屋外に排
気することにより、窓を通じて室内に出入りする熱量を
大幅に減少させるベンチレーション窓である。
【0003】このエア流通二重窓については、いくつか
の提案がなされており、たとえば特公平1−27234
号、同2−61597号、同2−61598号、特開昭
59−10689号、特公平2−59267号などを挙
げることができる。
【0004】いずれにしても、この種のものは、図1に
示すように、室外および室内にそれぞれガラスGO、G
Iを有する室外障子301および室内障子302を有
し、これらのガラスGO、GIの間に日射遮蔽手段とし
てブラインド303が設けられ、室外障子301のガラ
スGOとブラインド303との間にエア流通空間304
を形成し、このエア流通空間304の下部に連通して室
内に開口する下部開口部310を形成し、壁体開口部3
05の上面に対して窓の室外上枠306および室内上枠
307を固定し、それぞれ室外障子301および室内障
子302の各上框との間において気密を図り、室外上枠
306および室内上枠307の間隙上部を上部開口部3
08とし、これに排気流路309を連通させた構造を有
するものである。
【0005】この場合、窓の一部から、たとえば窓の見
付方向2か所から排気を行うために、図2に示すよう
に、上部開口部308を塞ぎ板311で塞い上で、排気
流路309を室外上枠306および室内上枠307に連
結し、排気流路309にダクト312ダクト312を連
結して、室外に排気するようになっている。
【0006】ダクト312の適宜の部位に設けた排気フ
ァン(図示せず)からの吸気作用により、室内空気は、
下部開口部310を通して導入され、室外障子301と
室内障子302との間を通り、その後、上部開口部30
8から排気流路309およびダクト312を通って室外
に排気される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、室外上枠30
6および室内上枠307の間隙上部を上部開口部308
としているので、排気流路309を壁体1の内面に位置
させる必要があり、結果として、壁体Wの内面により室
内障子302が室内側に突出した取付け構造となり、壁
体1の厚み内に窓を収納することができず、納まりが悪
い。また、塞ぎ板311で塞ぐ必要があり、施工性が悪
い。
【0008】したがって、本発明の主たる課題は、納ま
りに優れ、施工が簡便となるエア流通二重窓を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した第1
の発明は、室外および室内にそれぞれガラスを有し、こ
れらのガラスの間に日射遮蔽手段が設けられた窓におい
て、壁体開口部に対して窓の上枠を固定し、前記室外ガ
ラス、および室内ガラスまたは室内ガラスを有する室内
障子を前記上枠を共通の一つの枠材として気密を図って
取付け、前記上枠は、その室内面を前記壁体の室内面よ
り室外側に位置させ、かつ前記上枠の室内ガラスまたは
室内ガラスを有する室内障子に対応する室内側部分の上
面が、室外ガラスに対応する室外側部分の上面より高位
とし、前記両ガラスの間にエア流通空間を形成し、この
エア流通空間の下部に連通して室内に開口する下部開口
部を形成してエア導入口とし、前記上枠の室内面を開口
して上部開口部とし、この上部開口部には室内側に延在
した後にダクトを通じて排気する排気流路を連通させた
ことを特徴とするエア流通二重窓である。
【0010】第2の発明は、室外および室内にそれぞれ
ガラスを有する室外障子および室内障子を有し、これら
のガラスの間に日射遮蔽手段が設けられた窓において、
サッシ取付枠と前記室内外障子との間を気密を図って、
前記室内外障子の間にエア流通空間を形成し、このエア
流通空間の下部に連通して室内に開口する下部開口部を
形成してエア導入口とし、前記サッシ取付枠の上枠は、
室外障子および室内障子に対して共通の一つの枠材とし
て壁体開口部に対して取付け、前記上枠は、その室内面
を前記壁体の室内面より室外側に位置させ、かつ前記上
枠の室内障子に対応する室内側部分の上面が、室外障子
に対応する室外側部分の上面より高位とし、前記上枠の
室内面を開口して上部開口部とし、この上部開口部には
室内側に延在した後にダクトを通じて排気する排気流路
を連通させたことを特徴とするエア流通二重窓である。
【0011】
【作用】本発明では、前記室外ガラスまたは室外障子、
および室内ガラスまたは室内室内障子を、共通の一つの
枠材たる上枠に対して配設するものであるから、上枠の
室内面を開口して上部開口部とし、この上部開口部に排
気流路を連通させることができる。
【0012】その結果、エア流通空間を経由したエアを
一旦室内側に水平に導出させた後、適宜の方向に巡らせ
たダクトを通して排気することができる。したがって、
従来のように、上枠より上方の部位を排出流路の設置部
位としてスペースを空けておくために、サッシを室内側
に寄せる必要がなく、壁体の開口部内にサッシを収納す
ることができる。
【0013】また、上枠は、窓の見付方向に一つの部材
として延在させるものであるから、その見付方向の適宜
の個所において、孔開けにより開口させることで上部開
口部を形成でき、この上部開口部以外の部位を雨水の侵
入や気密を図るために塞ぎ材を設けて塞ぐようなことは
なく、結果として施工性が良好となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により具体的に
説明する。図3は、壁体1の開口部に連窓状態で窓が組
み込まれ態様の内視図であり、右端の窓は、室外障子1
が中央竪軸回転障子として(Eタイプ)、室内障子2が
垂直軸内片開き障子(Xタイプ)として配設されてい
る。中間の窓では、室外障子1が嵌め殺し障子(Fタイ
プ)として、室内障子2が水平軸内片開き障子(Yタイ
プ)として配設されている。一部のみしか図示してない
左端の窓では、室外障子1が中央竪軸回転窓として、室
内障子2が水平軸内片開き障子として配設されている。
【0015】本発明は、RC構造の建物に対していわゆ
る湿式納まりのほか、PC構造の建物に対していわゆる
乾式納まりのものに対しても適用できる。以下、連窓で
はなく、一つの壁体開口部に対して一つのサッシが取り
付けられた状態での各種の態様について、順を追って説
明する。
【0016】(第1実施例:E+Xタイプの窓、湿式納
まり) 図4〜図6に示すように、RC壁体WAに、上枠20、
下枠21、左枠22、右枠23からなるサッシ取付枠が
アンカー鉄筋14および取付ブラケット15A,15
B,15Cを介して固定されている。サッシ取付枠は、
図示されているように、壁体WAの内面より室内側には
突出おらず、壁体WAの厚み内に納められている。16
は充填モルタルである。
【0017】また、サッシ取付枠内に、中央竪軸回転障
子としての室外障子1、垂直軸内片開き障子としての室
内障子2が離間して配置され、これらの間がエア流通空
間4とされている。
【0018】さらに、室外障子1の内側には、その框に
ブラインド3が垂下状態で取付けられている。このブラ
インド3は、室内から開閉できるようになっている(そ
の詳細な構造は図示されていない)。また、サッシ取付
枠と室外障子1との間の四周は、タイトゴム5、6によ
り気密が図られている。
【0019】一方、室内障子2の上および左右は対応す
るサッシ取付枠に対してタイトゴム7,7,7により気
密が図られているが、下についてはタイト材が設けられ
ておらず、下部開口部としてエア導入口10が形成され
ている。図6において、30A、30Bは室外障子1の
戸当たり、31A,31Bはその受け材である。32は
室内障子2の回転軸である。なお、室外障子1の回転軸
の詳細は図示していないが、概略は図3に符号33とし
て図示してある。34は開閉ハンドルである。図4およ
び図5に明示されているように、上枠20は、室外ボッ
クス部201の下部にタイトゴム5、6との当たりのた
めの垂下片202,203が形成され、中央ボックス部
204の上部には取付ブラケット15Aとの逆L字状の
連結片205が突出しており、また、室内側には、ボッ
クス部201,204の上面より迫り上がった山部20
6が形成され、その室内側端部から室内面壁207が垂
下されている。さらに、山部206には、取付ブラケッ
ト15Aとの連結のためのリップ溝型条208が形成さ
れている。山部206と室内面壁207との境界部から
T字条209が、室内面壁207の途中から鉤条210
および逆L字条211がそれぞれ室内方向に突出して形
成されている。
【0020】他方で、図3にも示されているように、上
枠20の長手方向に関して、室内面壁207において、
たとえば2か所切欠されて上部開口部207a,207
aが形成されている。これらの上部開口部207a,2
07aに連通して共通の水平に室内側に延びるチャンバ
ー50が、T字条209および逆L字条211を利用し
てビスにより取付けられ、このチャンバー50の上面に
枝ダクト51が連通され、各枝ダクト51は、図3に示
されているように、主ダクト52に連通されている。な
お、主ダクト52の適宜の個所には、排気ファン(図示
せず)が設けられており、室外に排気するようにしてあ
る。これらは本発明の排気流路を構成する。
【0021】このように構成された窓においては、前記
の排気ファンによる吸引力により、室内の空調空気がエ
ア導入口10からエア流通空間4内に導入され、このエ
ア流通空間4内を上昇し、山部206と室内面壁207
とで囲まれた空間を通って、上部開口部207a,20
7aから流出し、チャンバー50に共通的に一旦集めな
がら枝ダクト51を通して主ダクト52から室外に排気
される。
【0022】(第2実施例:F+Yタイプの窓、湿式納
まり) 図3の中間窓に対応する例であり、その詳細は図7およ
び図8に示すもので、それぞれ図4および図6と対比す
ると、その構造が容易に判明するであろう。すなわち、
上枠20および下枠21は部材の共用化のために同一で
あるが、左右枠22A,23Aは形状を異ならせてあ
る。
【0023】固定室外障子101には上下框101A,
101Bが設けられているのに対して、そのガラスGO
は直接左右枠22A,23Aに嵌め込まれている。上框
101Aは、上枠20の垂下片203に対してシール材
8を介してビスにより連結されているとともに、垂下片
202との間にはタイトゴム9により気密を図ってい
る。
【0024】下框101Bについても同様であり、下枠
20の立ち上がり片213に対してシール材8を介して
ビスにより連結されているとともに、立ち上がり片21
2との間にはタイトゴム9により気密を図っている。2
14は侵入雨水の排水孔である。
【0025】水平軸内片開き室内障子102は、上框1
01Aにブラケット17および回転軸18を介して取り
付けられており、その下部において、下枠21との間に
エア導入口10が形成されている。エア導入口10を除
く他の3辺は、タイトゴム7,7,7により気密が図ら
れている。
【0026】エアの導入・排気は前述例と基本的に同一
なので、説明を省略する。
【0027】(第3実施例:E+Xタイプの窓、乾式納
まり) この例は、図9および図10に示すもので、第1実施例
と、室外障子1、室内障子2、ならびに上下枠20,2
1および左右枠22,23の構造は同一であるが、壁体
WBがPC版からなるので、そのサッシ取付枠の壁体W
Bに対する取付構造が異なる。したがって、サッシ取付
枠の壁体WBに対する取付構造を中心に説明し、その他
の詳細は、実施例1での説明に譲ることとする。
【0028】壁体WBの開口部の上下の室内側縁には、
アングル状のアンカー60,60がそれぞれ埋設された
一体化されており、これらにアングル状のファスナー6
1、62が連結ボルト63、64により一体化されてい
る。
【0029】さらに、上部においては、T字条209と
室内面壁207と鉤条210とで構成されるリップ溝内
にボルト65の頭部65Aを嵌合し、ファスナー61を
介してボルト65の足部においてナットにより締結する
ことにより、上枠20を壁体WBに対して固定するよう
にしてある。
【0030】他方で、下部においては、下枠21のリッ
プ溝21A内に、同様に、ボルト66の頭部66Aを嵌
合し、ファスナー62を介してボルト66の足部におい
てナットにより締結することにより、下枠21を壁体W
Bに対して固定するようにしてある。67は自重受けボ
ルトである。
【0031】また、サッシ取付枠と壁体WB開口部との
間の四周は、室内側においては2次タイトゴム70を、
室外側においてはバックアップ材を介してシール材71
により、気密・水密が図られている。この場合、上枠2
0おいて、2次タイトゴム70はリップ溝型条208を
利用して取り付けるようにしてある。
【0032】一方、第1実施例および第2実施例のよう
にモルタルの充填によるものではないために、このシー
ル性は万全ではない。そこで、壁体WBの開口部の上
面、左右面に樋溝80、80、80(図10では連窓で
納めているので、図面の寸法の関係で、左側の樋溝が図
示されていない)を予め形成しておき、侵入した雨水に
ついては、上樋溝80から左右樋溝80、80へ導くよ
うにし、または直接左右樋溝80、80に侵入したもの
はそのまま落下させて、最終的に、壁体WBの開口部の
下面と上枠20との間から、上枠20に沿って室外に排
水するようにしてある。すなわち、シール材71の長手
方向の一部を貫通して排水樋81を設けて、上枠20の
上面に溜まった雨水を排水樋81を介して室外に流出す
るようにしてある。
【0033】この雨水の排水処理のために、仮に、上枠
が水平であると、その上枠に沿って室内側の雨水が流入
する虞れがあるのに対して、実施例での上枠20は、室
外側部分を形成するボックス部201,204の上面か
ら、迫り上がって室内側に山部206が形成されている
ので、それらの上面の落差分の水頭を超える雨水が侵入
しない限り、室内には流入しない。この場合、図面から
明らかなように、山部206の上面は、壁体WBの室外
側下面より高位とされており、図面に示す寸法Hとして
は、40mm以上、通常は50mm程度とするのが好適であ
る。
【0034】逆に、この山部206を形成したことによ
り、室内面壁207を形成することができ、その室内面
壁207に上部開口部207aを形成して、室内側にエ
アを導出させることができる。
【0035】(その他の例) 以上の例から推測できるように、室外障子は回転または
開き障子であっても、固定障子であってもよい。また、
全体または一部に框を設けることなく、ガラスGOをサ
ッシ取付枠に直接取り付けることができる。室内障子も
同様である。しかし、一般的には、室内障子のガラスの
清掃や、ブラインドの補修などのために、室内障子につ
いては、回転または開き障子とするのが望ましい。
【0036】また、窓の納まりとしては、前述のよう
に、乾式および湿式の両者を適宜採用できる。壁体の開
口部に対して、一つの窓を納めるほか、連窓で納めるこ
ともできる。
【0037】なお、上部開口部207aの開口位置に応
じて、上枠20の長手方向の適宜の位置に邪魔板90
(代表的に図4に図示した)を設けることにより、排気
の円滑化を図ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、納まり
に優れ、施工が簡便となるなどの利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の縦断面図である。
【図2】その要部斜視図である。
【図3】本発明の連窓の内視図である。
【図4】第1実施例の縦断面図である。
【図5】その要部拡大縦断面図である。
【図6】水平断面図である。
【図7】第2実施例の縦断面図である。
【図8】その水平断面図である。
【図9】第3実施例の縦断面図である。
【図10】水平断面図である。
【符号の説明】
1,101…室外障子、2、102…室内障子、3…ブ
ラインド、4…エア流通空間、5,6,7…タイトゴ
ム、8…シール材、9…タイトゴム、10…エア導入
口、14…アンカー鉄筋、15A,15B,15C…取
付ブラケット、16…充填モルタル、17…ブラケッ
ト、18…回転軸、20…上枠、21…下枠、22…左
枠、22…右枠、22A,23A…左右枠、32,33
…回転軸、50…チャンバー、51…枝ダクト、52…
主ダクト、101A…上框、101B…下框、201…
室外ボックス部、202,203…垂下片、204…中
央ボックス部、205…連結片、206…山部、207
…室内面壁、208…リップ溝型条、209…T字条、
210…鉤条、212…逆L字条、GO,GI…ガラ
ス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−55390(JP,A) 特公 昭61−22712(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/00 - 7/10 E06B 1/16 E06B 5/00 F24F 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外および室内にそれぞれガラスを有し、
    これらのガラスの間に日射遮蔽手段が設けられた窓にお
    いて、 壁体開口部に対して窓の上枠を固定し、前記室外ガラ
    ス、および室内ガラスまたは室内ガラスを有する室内障
    子を前記上枠を共通の一つの枠材として気密を図って取
    付け、 前記上枠は、その室内面を前記壁体の室内面より室外側
    に位置させ、かつ前記上枠の室内ガラスまたは室内ガラ
    スを有する室内障子に対応する室内側部分の上面が、室
    外ガラスに対応する室外側部分の上面より高位とし、 前記両ガラスの間にエア流通空間を形成し、このエア流
    通空間の下部に連通して室内に開口する下部開口部を形
    成してエア導入口とし、 前記上枠の室内面を開口して上部開口部とし、この上部
    開口部には室内側に延在した後にダクトを通じて排気す
    る排気流路を連通させたことを特徴とするエア流通二重
    窓。
  2. 【請求項2】室外および室内にそれぞれガラスを有する
    室外障子および室内障子を有し、これらのガラスの間に
    日射遮蔽手段が設けられた窓において、 サッシ取付枠と前記室内外障子との間を気密を図って、
    前記室内外障子の間にエア流通空間を形成し、このエア
    流通空間の下部に連通して室内に開口する下部開口部を
    形成してエア導入口とし、 前記サッシ取付枠の上枠は、室外障子および室内障子に
    対して共通の一つの枠材として壁体開口部に対して取付
    け、 前記上枠は、その室内面を前記壁体の室内面より室外側
    に位置させ、かつ前記上枠の室内障子に対応する室内側
    部分の上面が、室外障子に対応する室外側部分の上面よ
    り高位とし、 前記上枠の室内面を開口して上部開口部とし、この上部
    開口部には室内側に延在した後にダクトを通じて排気す
    る排気流路を連通させたことを特徴とするエア流通二重
    窓。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6122712B2 (ja) 2013-06-28 2017-04-26 株式会社吉野工業所 フォーマポンプ

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