JP3137403B2 - 情報サービスシステム - Google Patents

情報サービスシステム

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JP3137403B2
JP3137403B2 JP04030806A JP3080692A JP3137403B2 JP 3137403 B2 JP3137403 B2 JP 3137403B2 JP 04030806 A JP04030806 A JP 04030806A JP 3080692 A JP3080692 A JP 3080692A JP 3137403 B2 JP3137403 B2 JP 3137403B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報サービスシステムに
関する。近年の情報サービスの進展に伴い、種々のサー
ビスの提供を、在宅のままサービスセンターより受ける
ことも可能になっている。ここにサービスセンターと、
そのサービスの提供を受ける加入者側情報端末とによっ
て、いわゆる情報サービスシステムが構築される。その
情報サービスの種類は多種に及ぶことが予想されるが、
現状で既に実用に供されているものとして、音声ある
いは文字情報のデータベースサービス、銀行との取引
を行うホームバンキングサービス、在宅のまま買物を
行うホームショッピングサービス等が知られている。
【0002】
【従来の技術】上述したような各種サービスの提供を在
宅のまま受けるために、各加入者はそれぞれの情報端末
を備えることが、まず、必要である。この情報端末とし
て現在知られている形式は、いわゆる多機能ディジタル
電話機であり、情報を表示するためのディスプレイや、
情報を入力するためのテンキー等を一体に具備してい
る。
【0003】そして、例えばデータベースサービスの提
供を受けることを加入者が希望するときは、このデータ
ベースサービス専用の多機能ディジタル電話機をその加
入者宅内に設置する。しかしながらサービスが異なる毎
にそれぞれに対応する多機能ディジタル電話機を設置す
ることは加入者にとって極めて不経済である。
【0004】そこで、いわゆるICカードを利用した情
報サービスシステムが提案され、実用にも供されてい
る。これは、例えばデータベースサービス用ICカー
ド、ホームバンキングサービス用ICカード、ホームシ
ョッピングサービス用ICカード等を予め加入者が保有
し、そのうちの希望するサービスに対応する1つのIC
カードを、多機能ディジタル電話機のカード受容部に差
し込み、その希望するサービスの提供を、当該サービス
センターより受けるというものである。この場合、IC
カードには、当該サービスセンターとの間の通信に必要
な通信プロトコル等が格納されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した後者の情報サ
ービスシステムの下では、上述した前者の情報サービス
システムの下における不経済性という問題は解消され
た。しかしながら、そのICカードを利用した情報サー
ビスシステムでも次のような不便が伴う、という問題が
ある。
【0006】希望するサービスに対応するICカード
を選択し、さらにそのICカードを多機能ディジタル電
話機のカード受容部にセットしなければならない。した
がって、万一、そのICカードを紛失したときはサービ
スの提供を受けることが困難になる。 加入者がサービスを受けようとして多機能ディジタル
電話機よりダイヤルしたサービスセンターと異なるサー
ビスセンターに対応するICカードを誤って選択し、当
該カード受容部にセットしたとすると、その後の通信は
全く不能となり、この加入者が誤ったICカードをセッ
トしている旨を何らからの手段でその加入者に表示しな
ければならない。
【0007】サービスセンター側の都合で、その後通
信プロトコルやデータフォーマットの変更をしたとする
と、同時に、多数枚販布されたICカードも変更しなけ
ればならない。したがって本発明は上記問題点に鑑み、
ICカードを介在させることなく、かつ、加入者が希望
するサービスセンターをダイヤルするだけで確実に当該
サービスセンターからのサービスを受けることができる
情報サービスシステムを提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報サービ
スシステムにおける加入者側の情報端末は、後に実施例
をもって示すように、i)電話機能部、ii)サービスセ
ンター対応に設けられる2以上の通信制御部、iii) 回
線設定部、iv)情報出力部および情報入力部、v)回線
選択部を具備してなる。
【0009】
【作用】上記電話機能部より、希望するサービスセンタ
ーの電話番号をダイヤルする。ダイヤルして回線が接続
されると、上記回線設定部は、今回線接続されたサービ
スセンターに対応する1の上記通信制御部を自動的に選
択する。この通信制御部は既述したICカードと類似の
役割を果す。
【0010】さらに通信制御部は、当該サービスセンタ
ーからの情報を受信して、当該情報端末の情報出力部に
送出する。また、必要ならば当該サービスセンターへ、
当該情報端末から情報を送信する。上記情報出力部およ
び情報入力部は、複数の上記通信制御部に対して共通で
あるから、上記回線選択部によって、これらの通信制御
部を択一的に、上記情報出力部および情報入力部に接続
する。
【0011】かくして、加入者は単に希望のサービスセ
ンターへダイヤルするだけで、そのサービスセンターか
らサービスの提供を受けることができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る情報サービスシステムの
一実施例を示す図である。本図において、10は情報サ
ービスセンターであり、データベースサービスセンタ
ー、ホームバンキングサービスセンター等複数種(n
種)存在する。これらの情報サービスセンター10のう
ちのいくつかを選択して、各々より情報サービスの提供
を受けるのが情報端末20である。
【0013】情報端末20内の構成は参照番号21〜2
6を付した各ブロックよりなる。電話機能部22は、公
衆網15を経由して各前記情報サービスセンター10と
回線接続可能である。通信制御部23は、予め定めた2
以上の情報サービスセンター10の各々(図ではk個)
に対応して個別に設けられる。なお、k<n(nは情報
サービスセンターの数)である。
【0014】回線設定部21は、電話機能部22により
回線接続された1の情報サービスセンター10との回線
を、対応する1の通信制御部23に接続する。情報出力
部25は、回線接続された情報サービスセンター10か
ら提供される情報を受信して出力する。また、情報入力
部26は、当該情報サービスセンター10に情報を送信
する。
【0015】回線選択部24は、複数の通信制御部23
のうち前記の回線接続されたもののみを択一的に情報出
力部25および情報入力部26に接続する。電話機能部
22は通常のプッシュボタン電話機と等価であり、通常
の電話機として公衆網15を介して音声信号のやりとり
をするときは、この電話機能部22を用いる。したがっ
て、希望するサービスセンター10(例えばホームバン
キング用サービスセンター)をまず呼び出すときは、
この電話機能部22よりダイヤルする。ダイヤル信号は
公衆網15内の交換機(図示せず)により交換される。
なお、公衆網15としては回線交換網でもパケット交換
網でも、あるいはISDN網でも構わない。
【0016】上記のダイヤルによりサービスセンター1
0(例えばホームバンキング用サービスセンター)と
の回線が接続されると、回線設定部21は、その回線を
対応する1の通信制御部(ホームバンキング用通信制御
部)に接続する。ここにホームバンキング用サービス
センター10()とホームバンキング用通信制御部2
3()との間の回線が設定される。なお、この回線設
定の具体例については後に述べる。
【0017】回線設定後は通信制御部23(上記の例で
はホームバンキング用通信制御部)を介して、サービ
スセンター10()から提供される情報が情報出力部
25に表示される。情報出力部25は、例えば情報端末
20の一部に液晶ディスプレイとして形成される。ホー
ムバンキングの場合、所望の金額を入力してその情報を
サービスセンター10()(銀行内のホストコンピュ
ータ)に転送する必要がある。このときは例えば当該情
報端末20の一部に形成されたテンキーよりなる情報入
力部26よりその金額を入力し、さらに通信制御部23
()を介して、公衆網15経由でサービスセンター1
0()に送信する。
【0018】情報出力部(液晶ディスプレイ)25およ
び情報入力部(テンキー)26は、他のデータベースサ
ービスセンター10()用の通信制御部23()、
ホームショッピングサービスセンター用の通信制御部等
に対して共通に用いられるから、回線選択部24、すな
わちセレクタは、対応する情報サービスに係る1つの通
信制御部のみを、情報出力部25と情報入力部26の双
方に接続する。
【0019】再び回線設定部21についてみると、この
回線設定部21はまず電話機能部22からのダイヤルに
よって回線接続された相手方(サービスセンター10)
がどのサービスセンターかを認識する。この認識のため
に最も単純かつ確実な手法は次のとおりである。各情報
サービスセンター10は、各々に予め割当てられた識別
信号を有するようにする。そして情報端末20とあるサ
ービスセンター10とが回線接続されたとき、このサー
ビスセンター10より初めに当該情報端末の回線設定部
21に対し上記識別信号を送信するようにする。
【0020】その送信された識別信号を受信した回線設
定部21は、その識別信号より相手方(サービスセンタ
ー)を認識する。さらに認識したサービスセンター対応
の通信制御部との間を結ぶ。上記識別信号としては、サ
ービスセンター毎に周波数の異なるトーン信号を用いる
のが便利である。例えば、サービスセンター10(,
…n)には、それぞれ周波数f1 ,f2 …fn のトー
ン信号が割当てられる。この場合、回線設定部21内に
は周波数f1 ,f2 …fn の識別手段が必要であるが、
これは単純にバンドパスフィルタで実現できる。
【0021】あるいは識別信号として、サービスセンタ
ー毎にパルスパターンの異なるパルスコードを用いるこ
ともできる。この場合、上記の識別手段に相当するもの
としてデコーダを用いることができる。回線設定部21
によって接続されたサービスセンター10と、これに対
応する情報端末内の通信制御部23との間で通信が開始
されるが、このときこの通信制御部23は、対応するサ
ービスセンターとの間で予め定められた通信プロトコル
およびデータフォーマットに従いその通信が実行され
る。
【0022】この場合、通信制御部23と、対応するサ
ービスセンター10との間で予め定められた通信プロト
コルおよびデータマットに関するデータを、サービスセ
ンターと通信制御部の双方が予め自内に保持しておくと
いう手法がある。また第2の手法としては、サービスセ
ンター10が通信制御部23から、通信の実行に先立ち
その通信プロトコルおよびデータマットに関するデータ
を受け取り、この受け取ったデータに基づく通信プロト
コルおよびデータフォーマットで通信を実行することも
できる。
【0023】さらにまた第3の手法としては、通信制御
部23がサービスセンター10から、通信の実行に先立
ちその通信プロトコルおよびデータマットに関するデー
タを受け取り、この受け取ったデータに基づく通信プロ
トコルおよびデータフォーマットで通信を実行すること
もできる。図2は図1の一部をさらに詳しく示す図であ
る。本図において、回線接続部27が新たに示されてい
る。この回線接続部27は、前述したトーン信号の受信
処理を行う。前述した説明では回線設定部21内でその
受信処理を行うものとしたが、実際には、その機能を独
立させて回線接続部27に行わせた方が構成が楽にな
る。さらに、回線接続部27は、広く普及しているコー
ドレステレホンに対応する場合に都合が良く、この回線
接続部27を介して例えば微弱電波による公衆網15と
の接続を行うことができる。
【0024】図3は図2における通信開始時のフローを
示す図である。なおステップS1〜S5は、図2におけ
る各部における処理に相当し、以下の対応関係がある。 ステップS1:電話機能部22 ステップS2:公衆網15 ステップS3:回線接続部27 ステップS4:回線設定部21 ステップS5:通信制御部23 図4はサービスセンターの一構成例を示す図である。本
図において、31はサービス情報の処理をする部分、3
2はサービス情報を格納するファイル、33は情報端末
20内の通信制御部23と対になってサービス情報の授
受を制御する部分、35は情報端末20内の回線接続部
27と等価な部分、34はトーン信号(周波数f)の生
成および出力を行う部分である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば既述
の「発明が解決しようとする課題」で述べた3つの問題
,およびを効果的に排除できる。すなわち、 ICカードは全く介在させないから、ICカードの管
理や取扱いに一切煩されることがない。
【0026】仮に加入者が誤って、希望するのとは異
なるサービスセンターにダイヤルしたとしても、情報出
力部25には意図したのとは異なる誤ダイヤル先のサー
ビスセンターからの内容が表示されるから、加入者は即
座に自己のミスに気付く。 通信プロトコルやデータフォーマットに関するデータ
は、サービスセンターと情報端末との間でオンラインで
共有し合える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報サービスシステムの一実施例
を示す図である。
【図2】図1の一部をさらに詳しく示す図である。
【図3】図2における通信開始時のフローを示す図であ
る。
【図4】サービスセンターの一構成例を示す図である。
【符号の説明】
10…情報サービスセンター 15…公衆網 20…情報端末 21…回線設定部 22…電話機能部 23…通信制御部 24…回線選択部 25…情報出力部 26…情報入力部 27…回線接続部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 - 1/36 101 H04M 11/00 - 11/10 H04L 13/00 - 13/18 G06F 13/00 351 - 357

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報サービスセンター(10)
    と、 該情報サービスセンターから情報の提供を受ける複数の
    情報端末(20)とを有する情報サービスシステムにお
    いて、 各前記情報端末が、 公衆網(15)を経由して各前記情報サービスセンター
    と回線接続可能な電話機能部(22)と、 予め定めた2以上の前記情報サービスセンターの各々に
    対応して個別に設けられる通信制御部(23)と、 前記電話機能部により回線接続された1の前記情報サー
    ビスセンターとの回線を、対応する1の前記通信制御部
    に接続する回線設定部(21)と、 回線接続された前記情報サービスセンターから提供され
    る情報を受信して出力する情報出力部(25)および当
    該情報サービスセンターに情報を送信する情報入力部
    (26)と、 複数の前記通信制御部のうち前記の回線接続されたもの
    のみを択一的に前記情報出力部および情報入力部に接続
    する回線選択部(24)とからなることを特徴とする情
    報サービスシステム。
  2. 【請求項2】 各前記情報サービスセンター(10)
    は、各々に予め割当てられた識別信号を有し、前記情報
    端末(20)と回線接続されたとき当該情報端末に対し
    当該識別信号を送信することにより当該情報端末内の前
    記回線設定部(21)は当該情報サービスセンターを認
    識し、当該情報サービスセンターに対応する前記通信制
    御部(23)との接続を行う請求項1に記載の情報サー
    ビスシステム。
  3. 【請求項3】 前記識別信号が、前記情報サービスセン
    ター(10)ごとに周波数の異なるトーン信号である請
    求項2に記載の情報サービスシステム。
  4. 【請求項4】 各前記通信制御部(23)は、それぞれ
    対応する前記情報サービスセンター(10)との間で予
    め定めた通信プロトコルおよびデータフォーマットに従
    って当該情報サービスセンターとの間の通信を実行する
    請求項1に記載の情報サービスシステム。
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