JP3346696B2 - 通話料金課金方法 - Google Patents

通話料金課金方法

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JP3346696B2
JP3346696B2 JP04464396A JP4464396A JP3346696B2 JP 3346696 B2 JP3346696 B2 JP 3346696B2 JP 04464396 A JP04464396 A JP 04464396A JP 4464396 A JP4464396 A JP 4464396A JP 3346696 B2 JP3346696 B2 JP 3346696B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN回線に接
続される端末に対し通話料金を課金する通話料金課金方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDN回線に接続されかつ通話料金が
課金されるような端末としては、現在は公衆回線に接続
された公衆電話機が知られている。こうした公衆電話機
では通話中に公衆ISDN回線を介し交換機側から課金
信号が到来すると、通話料金が徴収されるようになって
いる。一方、一般のISDN回線には課金信号が到来し
ないことからこのような一般回線に接続された端末の中
には、課金テーブルを備えて端末自身が課金テーブルを
用いて自律的に課金を行うようにしたものもある。即
ち、このような一般端末では、ダイヤル操作が行われる
と操作されたダイヤル番号とこの端末自身の局番とに応
じた単位通話料金当たりの通話時間(課金情報)を上記
課金テーブルから読み出し、通話中には、読み出した通
話時間毎に単位通話料金を徴収する自律課金処理を行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような自律
方式による課金の場合は、一般のISDN回線の利用料
金が改訂になると、これに応じて全ての端末の課金テー
ブルの内容を1台毎に書き換えなければならず書き換え
に膨大な作業を要するという問題がある。従って本発明
は、一般のISDN回線に接続される端末に対し通話料
金を課金する場合に簡単な構成により課金を行うと共
に、通話料金が改訂されるような場合でも簡単に料金の
改訂を可能にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、単位通話料金当たりの通話可能時間
を示す課金情報を記憶する課金テーブル部を有するセン
タ装置と、センタ装置と前記単位通話料金の徴収を指示
する課金信号を送出しないISDN交換網を介して接続
されるISDN端末とからなるシステムであって、IS
DN端末は着信端末に応じたダイヤル信号が番号分析に
必要な所定桁数操作されると、この所定桁数のダイヤル
番号をDチャネルのユーザ・ユーザ情報要素にセットし
ISDN端末の発番号を含む「呼設定」メッセージに付
加してセンタ装置に送信し、センタ装置は前記「呼設
定」メッセージを受信すると前記発番号及びダイヤル番
号に基づき課金テーブル部を検索して課金情報を取得
し、Dチャネルのユーザ・ユーザ情報要素に取得した課
金情報をセットし「呼出」メッセージに付加してISD
N端末に送信し、ISDN端末は課金処理部を制御し、
センタ装置から受信した課金情報に基づき着信端末との
通話中の料金を徴収するようにした方法である。従っ
て、センタ装置に共通の課金テーブルを設けることによ
り、各ISDN端末の課金が可能になるため、通話料金
が改訂されるような場合でも簡単にその改訂が行える。
また、ISDN回線に接続される端末に対して課金する
場合に簡単な構成により課金を行うことができ、かつI
SDN端末側でセンタ装置から課金情報を得る場合の通
信コストを低減することができる。
【0005】
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図3は、本発明を適用したシステムの構
成を示すブロック図であり、本システムは、ISDN交
換網1と、ISDN交換網1にそれぞれISDN回線L
を介して接続されるISDN端末21 〜2n ,3と、同
様にISDN交換網1にISDN回線Lを介して接続さ
れるセンタ装置4とからなる。
【0007】ここで、ISDN端末21 〜2n を発信端
末とし、ISDN端末3を着信端末とする。発信端末2
1 〜2n は、図2に示すように、ISDN回線Lを終端
する回線終端部21、インタフェース回路22、コーデ
ィック23、送受器24、後述の「呼設定」メッセージ
等の各メッセージを処理する通信処理部25、及び制御
部26等からなる。なお、制御部26には、投入硬貨等
の通話料金を蓄積処理する硬貨処理部27、通話中に硬
貨処理部27内の通話料金の徴収等の課金処理を行う課
金処理部28、ダイヤルキー等の操作部29、及び表示
部30等が接続され、これらの各部は制御部26により
制御される。
【0008】また、センタ装置4は、図1に示すよう
に、ISDN回線Lを終端する回線終端部41、インタ
フェース回路42、後述の「呼出」メッセージ等の各メ
ッセージを処理する通信処理部43、制御部44、及び
各ISDN端末が課金処理を行うための課金テーブル部
45Aを有するメモリ45からなる。
【0009】ところで、各発信端末21 〜2n で行われ
る通話に対し課金を行う場合、各発信端末にはISDN
回線側から課金信号が到来しないことから、各発信端末
に各個に自律課金テーブルを設け各発信端末にそれぞれ
独自に課金を行わせることが考えられる。しかし、この
ように構成すると、ISDN回線の利用料金が改訂され
る毎に、全ての端末の課金テーブルを1台毎に書き換え
なければならず書き換えに膨大な作業を要するという問
題がある。このため、センタ装置4のメモリ45に、各
発信端末21 〜2n が共通にアクセスできる課金テーブ
ル部45Aを設け、ISDN回線の利用料金が改訂にな
った場合でもこの共通の課金テーブル部45Aのみを書
き換えるようにして書き換え作業の効率を向上できるよ
うにする。
【0010】このようにセンタ装置4側に課金テーブル
部45Aを設けた場合、図3において例えば発信端末2
1 が着信端末3に発呼する際にそのダイヤル番号が操作
されると、最初に操作された課金のための番号分析に必
要な複数桁のダイヤル番号をISDN交換網1を介して
センタ装置4へ送信するように構成する。この場合、セ
ンタ装置4はダイヤル番号を受信すると発信端末21 の
番号及び上記ダイヤル番号に基づいて課金テーブル部4
5Aを検索し、該当の課金情報(単位通話料金当たりの
通話可能時間)をISDN交換網1を介して発信端末2
1 に返送する。発信端末21 では、引き続いて操作され
たダイヤル番号が所定桁に達すると、このダイヤル番号
をISDN交換網1に送信する。この結果、着信端末3
が呼び出しされ、着信端末3側の応答が検出されると、
発信端末21 はセンタ装置4から受信した課金情報に応
じて課金を行うようにする。
【0011】図4はこのようなシステムの要部動作を示
すフローチャートである。このフローチャートに従って
本発明の要部動作をさらに詳細に説明する。発信端末2
において着信端末3に発呼するために、ステップS1で
オフフックし、操作部29のダイヤルキーを操作する
と、制御部26はステップS2でこのダイヤルキーの操
作を監視し、4桁分のダイヤル操作が行われたか否かを
ステップS3で判断する。ここで4桁分のダイヤル操作
が行われると、次にステップS4では番号分析に必要な
桁数が得られたか否かを判断する。
【0012】ステップS4で番号分析に必要なダイヤル
番号の桁数が得られたと判断すると、制御部26は通信
処理部43に指示してステップS5でISDNのDチャ
ネルのユーザ・ユーザ情報要素にこれらのダイヤル番号
をセットさせ、このユーザ・ユーザ情報要素を「呼設
定」メッセージに付加させてインタフェース回路42,
回線終端部41,ISDN回線L及び交換網1を介して
センタ装置4に送信させる。なお、発信端末2におい
て、引き続いて操作されたダイヤル番号は、既にセンタ
装置4へ送信されたダイヤル番号とともに図示しないメ
モリに順次蓄積される。
【0013】センタ装置4の制御部44は、ISDN回
線L,回線終端部41,インタフェース回路42及び通
信処理部43を介して発信端末2からの「呼設定」メッ
セージをステップS6で受信すると、ステップS7で
は、この「呼設定」メッセージに含まれる発番号(即
ち、発信端末2の番号)と、ユーザ・ユーザ情報要素に
セットされたダイヤル番号とからメモリ45内の課金テ
ーブル部45Aを参照してこの発信端末のテーブル情報
(即ち、単位通話料金当たりの通話可能時間;課金情
報)を取得する。
【0014】そして、ステップS8で通信制御部43に
指示して、ユーザ・ユーザ情報要素に取得した課金情報
をセットさせかつこのユーザ・ユーザ情報要素を「呼
出」メッセージに付加させてISDN交換網1を介し発
信端末2へ送信させる。この「呼出」メッセージはステ
ップS9で発信端末2が受信する。この場合、発信端末
2はステップS10で「切断」メッセージをISDN交
換網1を介してセンタ装置4へ送信する。この結果、セ
ンタ装置4はステップS11で「切断」メッセージを受
信し、ステップS12で解放処理を行って終了する。
【0015】なお発信端末2はステップS10で「切
断」メッセージをセンタ装置4へ送信した後、ステップ
S13で解放処理を行う。そしてその後、自身のメモリ
に自律課金テーブルが設けてあれば、センタ装置4から
受信した「呼出」メッセージに含まれる課金情報に基づ
いてステップS14でこの自律課金テーブルを更新し、
かつ発信端末2において着信端末3を呼び出すための全
てのダイヤル操作が終了していればステップS16に進
む。即ち、センタ装置4との間でメッセージの交信をし
ている間にも発信端末2では後続のダイヤル操作が順次
行われてメモリに記憶されるが、ここで操作されたダイ
ヤル番号が例えば10桁等の所定桁に達すると、ステッ
プS15の「ダイヤル終了」が「Y」と判定される。
【0016】すると、制御部26は通信処理部25に指
示し、操作されたダイヤル番号を着番号とした「呼設
定」メッセージを作成させISDN交換網1に送信させ
るダイヤル送出処理をステップS16で実行する。この
結果、送出されたダイヤル番号に応じた着信端末3の呼
出が行われ、着信端末3がこの呼出に応答するとステッ
プS17で通話処理が行われる。そして、この通話処理
の際には課金処理部28を制御してセンタ装置4から受
信した課金情報に基づいて硬貨処理部27の蓄積硬貨を
収納する通話料金収納処理をステップS18で実行す
る。
【0017】このように、発信端末2において操作され
たダイヤル番号をISDN回線のDチャネルのユーザ・
ユーザ情報要素にセットしてセンタ装置4へ送信し、セ
ンタ装置4では発信端末2から送られてくる発信端末2
の番号(発番号)とダイヤル番号とを受信すると、両者
の組み合わせにより得られる単位通話料金当たりの通話
可能時間を示す上述の課金情報を、発信端末2がダイヤ
ルした番号に基づく通話に先立って、この発信端末2に
対し、ISDN回線のDチャネルのユーザ・ユーザ情報
要素にセットして送信するようにしたものである。
【0018】この結果、各発信端末21 〜2n には課金
テーブルを用意する必要がなく、課金テーブルを集中管
理することができ、従って通話料金改訂時に容易に対処
することができる。また、情報の伝達にユーザ・ユーザ
情報要素を用いるため、課金情報を得るための通信料金
が極めて安価になるという利点もある。なお、ユーザ・
ユーザ情報要素を用いてダイヤル情報や課金情報を伝達
する代わりに、ISDNのDチャネルのパケットを用い
るようにしても良い。また、センタ装置に多数のISD
N回線を収容するようにして各発信端末が同時に発呼を
行ってダイヤル番号を送出しても、センタ装置4では速
やかにこのダイヤル番号を受信して各発信端末に該当の
課金情報を送出できるようにする。また、各発信端末2
1 〜2n にそれぞれ自律課金テーブルを設けて、発呼時
にセンタ装置4から送られた課金情報を受信した時に図
4のステップ14に示すようにこのテーブルを更新する
ように構成することにより、センタ装置4に何らかのト
ラブルが生じた場合に、自身の課金テーブルを参照して
課金を行うことも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、I
SDN端末は着信端末に応じたダイヤル信号が番号分析
に必要な所定桁数操作されると、この所定桁数のダイヤ
ル番号をDチャネルのユーザ・ユーザ情報要素にセット
しISDN端末の発番号を含む「呼設定」メッセージに
付加してセンタ装置に送信し、センタ装置は前記「呼設
定」メッセージを受信すると前記発番号及びダイヤル番
号に基づき課金テーブル部を検索して課金情報を取得
し、Dチャネルのユーザ・ユーザ情報要素に取得した課
金情報をセットし「呼出」メッセージに付加してISD
N端末に送信し、ISDN端末は課金処理部を制御し、
センタ装置から受信した課金情報に基づき着信端末との
通話中の料金を徴収するようにしたので、センタ装置内
の共通の課金テーブルにより各ISDN端末の課金が可
能になり、従って通話料金が改訂されるような場合でも
簡単にその改訂が可能になる。また、ISDN回線に接
続される端末に対して課金する場合に簡単な構成により
課金を行うことができ、かつISDN端末側でセンタ装
置から課金情報を得る場合の通信コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるシステムを構成するセン
タ装置のブロック図である。
【図2】 上記システムを構成するISDN端末のブロ
ック図である。
【図3】 上記システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】 本発明の要部動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…ISDN交換網、21 〜2n …発信端末(ISDN
端末)、3…着信端末(ISDN端末)、4…センタ装
置、21,41…回線終端部、22,42…インタフェ
ース回路、23…コーディック、24…送受器、25,
43…通信処理部、26,44…制御部、27…硬貨処
理部、28…課金処理部、29…操作部、45…メモ
リ、45A…課金テーブル部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 眞次 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 堀場 満 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−99858(JP,A) 特開 昭63−135061(JP,A) 特開 昭63−135060(JP,A) 特開 平4−79560(JP,A) 特開 平1−276960(JP,A) 特開 昭57−170663(JP,A) 特開 昭57−103467(JP,A) 特開 昭57−80855(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単位通話料金当たりの通話可能時間を示
    す課金情報を記憶する課金テーブル部を有するセンタ装
    置と、前記センタ装置と前記単位通話料金の徴収を指示
    する課金信号を送出しないISDN交換網を介して接続
    されるISDN端末とからなるシステムであって、 前記ISDN端末は着信端末に応じたダイヤル信号が
    号分析に必要な所定桁数操作されると、この所定桁数の
    ダイヤル番号をDチャネルのユーザ・ユーザ情報要素に
    セットし前記ISDN端末の発番号を含む「呼設定」メ
    ッセージに付加して前記センタ装置に送信し、 前記センタ装置は前記「呼設定」メッセージを受信する
    と前記発番号及び前記ダイヤル番号に基づき前記課金テ
    ーブル部を検索して課金情報を取得し、Dチャネルのユ
    ーザ・ユーザ情報要素に取得した課金情報をセットし
    「呼出」メッセージに付加して前記ISDN端末に送信
    し、 前記ISDN端末は課金処理部を制御し、センタ装置か
    受信した課金情報に基づき前記着信端末との通話中の
    料金を徴収するようにしたことを特徴とする通話料金課
    金方法。
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