JP3137181U - 重量物搬送台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送の障害となる段部があった場合でもこれを容易に乗り越えて重量物を搬送し、また、傾斜床面での重量物の連結作業も容易にする。
【解決手段】台車フレーム2が凹状溝部10を備え、この凹状溝部10にジャッキ機構30の基台部31が支持され、ジャッキ機構30の上部に荷台34が設けられている。従って、重量物は、ジャッキ機構30の荷台34によって支持される。このため、ジャッキ機構30の高さを調整することにより、重量物の搬送高さを容易に調整でき、搬送路上に段部等の障害があっても、高さ調整用の角材などを用いることなく、容易に乗り越えることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、食品収納タンク、各種の液体収納タンク、冷暖房機器、大型工作機械などの重量物を主として各種工場、クリーンルーム、機械室その他の施設内などで搬送するために用いられる重量物搬送台車に関する。
重量物を搬送する搬送台車は、例えば、特許文献1の図1に示されているように、重量物の前後に配置される、平板な荷台と車輪とを備えたものが一般的である。特許文献1の図1では、前側及び後側ともに、それぞれ一対の搬送台車と、左右の搬送台車同士を連結する連結部材とを備えてなる。また、特許文献2には、その図1に、重量物を載せる1枚の平板な荷台と、その前後に配設される車輪とを備えた構造のものと、図23に、平板な荷台と車輪とを備え、それらが重量物の前後に配設されるものとが開示されている。
特開2002−36807号公報 特開2003−182586号公報
上記した従来の搬送台車は、平板な荷台上に重量物を載せて重量物を搬送する。搬送路が平坦な場合にはそのまま搬送路に従って重量物を押していくが、その途中に、図6に示したような段部Bがある場合には、従来次のようにして、この段部Bを乗り越えている。まず、重量物Aを搬送する場合には、予め搬送路上の段部Bよりも重量物Aの下面が高い位置となるように、重量物搬送台車100,101の荷台100a,101a上に木製の角材100b,101bをおき、高さ調整して搬送する。そして、段部Bを乗り越える際には、まず、図6(a)に示したように、重量物Aの先端部A1を段部Bの反対側に突出するまで乗り越えさせ、段部Bの反対側において予め準備したハンドリフト200によって該先端部A1を支える。ハンドリフト200で支えるときも、重量物Aが段部Bに接触しないように、角材200bなどをかませて高さ調整する。この状態で、先頭側に位置する重量物搬送台車100を外す。次いで、図6(b)に示したように、後方側に位置する重量物搬送台車101が段部Bの手前に至るまで、ハンドリフト200と該重量物搬送台車101を利用して搬送する。後方側に位置する重量物搬送台車101が段部Bの手前に至ったならば、図6(c)に示したように、重量物Aの後端部A2を別途準備したジャッキ300で持ち上げ、その間に、後方側に位置する重量物搬送台車101を外し、段部Bの反対側に位置させて、重量物Aを支える。次いで、不要となったジャッキ300を取り外し、再度、ハンドリフト200と該重量物搬送台車101を利用して搬送を継続する。
一方、目的の搬送場所が、図7に示したような傾斜床面である場合もある。このとき、2つの重量物D,Eを連結しなければならないこともある。この場合、まず、各重量物D,Eを一旦、傾斜床面上に載置し、各脚部D1,E1の下部に設けられているアジャスタを調整し、重量物D,E自体が水平になるようにする。次いで、重量物D,Eを角材Fを用いるなどして押して接近させる。傾斜床面であるため、接近させるとまた2つの重量物D,Eの高さが合わなくなることから、再度アジャスタを調整する。これを何度か繰り返し、2つの重量物D,Eを連結する。
上記のように、重量物は重いことから、搬送路上の段部を乗り越えるのは容易ではなく、平坦な搬送路を搬送する際に必要な重量物搬送台車以外に、段部を乗り越える際の該搬送台車の入れ替え時に重量物の前後を支えるハンドリフトやジャッキといった予備の支持部材を少なくとも重量物の前後に一組は必要となる。この結果、これらの予備の支持部材を準備して持ち運ぶ手間がかかるし、搬送作業コストも高くなる。また、傾斜床面で複数の重量物を連結する作業も容易ではない。さらに、上記のような段部があると、段部を乗り越えるために、高さ調整用の角材を用いることが通常であるが、搬送場所がクリーンルームなどの場合には、この角材の木くずが落ちるなどの問題もある。
本考案は上記に鑑みなされたものであり、搬送の障害となる段部があった場合でも容易に乗り越えることができると共に、高さ調整用の角材を使用する必要もなく、さらに、傾斜床面での重量物の連結作業も容易に行うことができる重量物搬送台車を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案では、台車フレームと該台車フレームに取り付けられる車輪とを備え、前記台車フレームに支持される荷台に搬送対象である重量物を支持して搬送する重量物搬送台車であって、前記台車フレームは、底壁部と2つの側壁部とを備えた凹状溝部と、前記凹状溝部の各側壁部からそれぞれ外方に突出し、前記車輪が支持される突出片部とを備えてなり、かつ、前記台車フレームの凹状溝部内に基台部が支持され、上部に前記荷台が設けられるジャッキ機構を備えてなることを特徴とする重量物搬送台車を提供する。
前記ジャッキ機構としては、パンタグラフ型であることが好ましい。また、前記荷台の表面には、滑り止め部材が、該表面に一部を露出させて部分的に埋設されていることが好ましい。
前記各突出片部は、前記凹状溝部の各側壁部の上縁からそれぞれ外方に略水平に突出され、前記各車輪は、この各突出片部に設けられる車輪支持部材に、搬送面に接した際に、前記凹状溝部の底壁部下面が搬送面から離間するような位置関係で設けられていることが好ましい。
本考案の重量物搬送台車は、台車フレームが凹状溝部を備え、この凹状溝部にジャッキ機構の基台部が支持され、ジャッキ機構の上部に荷台が設けられている。従って、重量物は、ジャッキ機構の荷台によって支持される。このため、ジャッキ機構の高さを調整することにより、重量物の搬送高さを容易に調整でき、搬送路上に段部等の障害があっても、高さ調整用の角材などを用いることなく、容易に乗り越えることができる。また、段部を乗り越える際には、本考案の重量物搬送台車を、もう一組準備すればよく、段部を乗り越えるために必要な部材が従来よりも少なくて済む。
一方、重量物を重量物搬送台車の荷台に支持させるにあたっては、作業上、荷台の高さができるだけ低いことが好ましい。この点、本考案によれば、荷台がジャッキ機構の上部にあるものの、台車フレームの凹状溝部に、ジャッキ機構の基台部を配置する構成としているため、ジャッキ機構を設けたにも拘わらず、荷台高さは低く、重量物の搬送に適している。
また、傾斜床面上に複数の重量物を連結して設置する場合、本考案の重量物搬送台車のジャッキ機構を上下させることで、重量物搬送台車に支えられた状態で各重量物の高さを容易に合わせることができる。従って、重量物同士を接近させて連結してから、各重量物の脚部のアジャスタを調整すればよく、傾斜床面上での設置作業は極めて容易になる。
以下、図面に示した本考案の実施形態に基づき、本考案をさらに詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る重量物搬送台車1の斜視図、図2はその側面図である。本実施形態の重量物搬送台車1は、台車フレーム2と車輪21とを備えてなる。台車フレーム2は、鋼板や鉄板から形成され、断面略凹状の凹状溝部10と突出片部14,15とを有して構成される。凹状溝部10は、底壁部11と該底壁部11の両側から上方に立ち上がるように形成され、互いに略対向する2つの側壁部12,13とを備えてなる。
突出片部14,15には、図1及び図2に示したように、その適宜位置に、下方に突出するように車輪支持部材20が設けられており、各車輪支持部材20に車輪21が支持される。車輪支持部材20や車輪21は、重量物の重さに耐えられる強度を備えたものが用いられることはもちろんであり、また、本実施形態では、各突出片部14,15に2組ずつ配設しているが、これも、重量物の重さによっては1組又は3組以上とすることができる。いずれにしても、凹状溝部10の底壁部11の下面が、搬送中に引っかかったりしないようにするため、車輪21が搬送路に接地した際に、該搬送路の路面に対して適宜の隙間(図2の符号aの部分)を有する若干浮き上がった状態となるように、車輪支持部材20の長さ、車輪21の大きさ等が選択される。
凹状溝部10内には、ジャッキ機構30の基台部31が支持される。本実施形態ではパンタグラフ型のジャッキ機構30を用いている。これは、台車フレーム2の突出片部14,15から大きくはみ出したりすることがなく、コンパクトに収まるからであるが、これに限定されるものではなく、シリンダ式のものを用いることもできる。
ジャッキ機構30の基台部31は、凹状溝部10を形成する底壁部11に、図示しないボルト、ナットを用いて連結固定される。基台部31には、関節部32aを備え、該関節部32aを中心に伸びたり曲がったりするアーム部32が設けられている。そして、アーム部32の上部に荷台34が支持されている。また、本実施形態では、アーム部32を伸ばしたり、曲げたりするための操作部33として手動式のものを採用しており、該操作部33を操作して荷台34を上下動させる。操作部33は電動式とすることも可能である。本実施形態では、このようにジャッキ機構30を設けているが、基台部31が、台車フレーム2の凹状溝部10内に配置されている。この結果、基台部31の配置高さは、低い位置となっており、これに伴ってジャッキ機構30の荷台34の高さも低くなっているため、重量物を荷台34に載せたり降ろしたりする作業が従来のジャッキ機構を備えていない台車と比較して困難になることはない。
荷台34は、平板状のものから構成されるが、例えば、その略中央部が多少へこんだもの等、種々の形状のものを利用できる。搬送対象の重量物の種類、重量物を支持する部位の形状等(例えば、重量物の平坦な部分を支持するか、重量物の脚部を支持するか等)によって選択できる。このため、荷台34は、アーム部32に取り替え可能に設けられていることが好ましい。また、アーム部32と荷台34とは、荷台34の取り付け角度が変化し得るように、両者の連結部が可動に設けられていることが好ましい。これにより、例えば、図5に示したような傾斜床面上を走行する際に、台車フレーム2が斜めになっても、荷台34は、略水平が保たれ、重量物を確実に支持できる。
荷台34の表面には、図3(a)に示したように、部分的にゴム等からなる滑り止め部材34aを設ける構成とすることが好ましい。滑り止め部材34aは、荷台34の表面全体に貼った場合には、重量物の重さによって重量物の角部があたったりすると切れることがある。切れた場合には、次の搬送時おいては剥がれるおそれがあるため、張り替えなければならない。従って、滑り止め部材34aは、該荷台34に複数の凹部を設け、この凹部を利用して固定し、平板34の表面から僅かに突出するように配設することが好ましい。重量物の重さにより、滑り止め部材34aは押圧されるため、重量物は直接的には荷台34の表面で支えられ、滑り止め部材34aは、重量物を支える機能はほとんどなくなり、滑り止めの機能が主として作用するようになり、滑り止め部材34aの損傷が抑制される。滑り止め部材34aの形状は限定されるものではなく、図3(a)に示したように、平面から見て略方形のものであってもよいし、略円形、略三角形等のものであってもよい。また、断面形状も限定されるものではなく、図3(b)のように略長方形のものであってもよいし、図3(c)のように断面形状がすそ広がりになっているものであってもよい。図3(c)のような形状とすれば、荷台34の凹部34bからの脱落が抑制される。
本実施形態の重量物搬送台車1は次のように使用される。図4に基づいて説明する。なお、図4では、説明の都合上、重量物搬送台車の符号として1a,1b,1cを用いる。例えば、図4に示したように、重量物50の前後付近に一組ずつ重量物搬送台車1a,1bが配設され、それらの荷台34によって該重量物50を支持する。なお、前後付近に一組ずつといっても、図4の奥行き方向(重量物50の搬送方向に直交する方向)には、複数の重量物搬送台車が配設される場合があることはもちろんである。この状態で、重量物50を搬送していく途中に段部60があったとする。この場合、本実施形態では、図4(a)に示したように、重量物50が段部60を乗り越えられるように荷台34の高さを調節して搬送する。高さ調整は、ジャッキ機構30の操作部33を操作して荷台34を上下動させるだけでよく、従来のような角材を必要としない。重量物50の先頭側が段部60を乗り越えたならば、図4(b)に示したように、予め準備しておいた他の重量物搬送台車1cを、この重量物50の先頭側に配置する。そして、他の重量物搬送台車1cと後部側の重量物搬送台車1bとの間に位置している重量物搬送台車1aを取り外す。この場合、重量物搬送台車1aのジャッキ機構30の操作部33を操作して荷台34を下げて取り外す。
次いで、図4(c)に示したように、先頭側に位置する重量物搬送台車1cと後部側に位置する重量物搬送台車1bとにより、後部側に位置する重量物搬送台車1bが段部60付近に至るまで搬送し、図4(d)に示したように、段部60よりも先頭側に、上記において取り外した重量物搬送台車1aを挿入する。そして、後方側に位置する重量物搬送台車1bを取り外し、図4(e)に示したように、重量物搬送台車1c,1aによって、再び、重量物50を搬送する。なお、途中に新たに段部があった場合には、この段階で使用していない重量物搬送台車1bを利用して、上記と同様の方法により乗り越える。
一方、2つの重量物50,50を連結して傾斜床面70上に設置する場合には、まず、図5(a)に示したように、脚部51,51を傾斜床面70上に置く前に、各重量物50,50を支持している重量物搬送台車1の荷台34の高さを調整し、重量部50,50同士を連結する。その状態で、荷台34を下降させ、脚部51,51のアジャスタを操作して高さ調整し、図5(b)に示したように、傾斜床面70上に置く。本実施形態によれば、重量物搬送台車1で支持しながら、重量物50,50同士を連結できるため、傾斜床面70への設置作業が極めて容易になる。
図1は、本考案の一の実施形態に係る重量物搬送台車を示す斜視図である。 図2は、上記実施形態に係る重量物搬送台車の側面図である。 図3は、滑り止め部材を備えた荷台の一例を示す図であり、(a)は斜視図であり、(b)は滑り止め部材の形状の一例を説明するための断面図であり、(c)は滑り止め部材の形状の他の例を説明するための断面図である。 図4(a)〜(e)は、上記実施形態に係る重量物搬送台車を用いて段部を乗り越える過程を説明するための図である。 図5(a),(b)は、傾斜床面上に重量物を連結して配置する際の過程を説明するための図である。 図6(a)〜(c)は、従来の重量物搬送台車を用いて段部を乗り越える過程を説明するための図である。 図7は、従来の重量物搬送台車を用いて傾斜床面上に重量物を連結して配置する際の過程を説明するための図である。
符号の説明
1(1a,1b,1c) 重量物搬送台車
2 台車フレーム
10 凹状溝部
11 底壁部
12,13 側壁部
14,15 突出片部
21 車輪
30 ジャッキ機構
31基台部
32 アーム部
34 荷台
34a 滑り止め部材
50 重量物

Claims (4)

  1. 台車フレームと該台車フレームに取り付けられる車輪とを備え、前記台車フレームに支持される荷台に搬送対象である重量物を支持して搬送する重量物搬送台車であって、
    前記台車フレームは、
    底壁部と2つの側壁部とを備えた凹状溝部と、
    前記凹状溝部の各側壁部からそれぞれ外方に突出し、前記車輪が支持される突出片部と
    を備えてなり、かつ、
    前記台車フレームの凹状溝部内に基台部が支持され、上部に前記荷台が設けられるジャッキ機構を備えてなることを特徴とする重量物搬送台車。
  2. 前記ジャッキ機構は、パンタグラフ型であることを特徴とする請求項1記載の重量物搬送台車。
  3. 前記荷台の表面には、滑り止め部材が、該表面に一部を露出させて部分的に埋設されていることを特徴とする請求項1記載の重量物搬送台車。
  4. 前記各突出片部は、前記凹状溝部の各側壁部の上縁からそれぞれ外方に略水平に突出され、
    前記各車輪は、この各突出片部に設けられる車輪支持部材に、搬送面に接した際に、前記凹状溝部の底壁部下面が搬送面から離間するような位置関係で設けられていることを特徴とする請求項1記載の重量物搬送台車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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