JP3137028B2 - 操作ボタンスイッチ - Google Patents

操作ボタンスイッチ

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JP3137028B2
JP3137028B2 JP09103079A JP10307997A JP3137028B2 JP 3137028 B2 JP3137028 B2 JP 3137028B2 JP 09103079 A JP09103079 A JP 09103079A JP 10307997 A JP10307997 A JP 10307997A JP 3137028 B2 JP3137028 B2 JP 3137028B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作ボタンスイッ
チに係り、特に電子回路基板に半田付け実装し電子回路
の回路接続用として使用される操作ボタンスイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】図5乃至図6に一方の従来例を示す。こ
の図5乃至図6に示す従来例では、スイッチ本体51上
の中央部に操作ボタン52が組み込まれている。又、ス
イッチ本体51内には接点部を有し、操作ボタン52を
押し下げ押し上げることによって端子53,端子54間
の回路が開閉されるようになっている。符号100は電
子回路基板を示す。
【0003】ここで、図5(A)は操作ボタン52を押
さない状態を示し、図5(B)はその場合の回路図を示
す。又、図6(A)は操作ボタン52を押した状態を示
し、図6(B)はその場合の回路図を示す。
【0004】図7乃至図9に他方の従来例を示す。この
図7乃至図9に示す他方の従来例では、スイッチ本体6
1上の中央部に操作ボタン62が組み込まれている。
又、スイッチ本体61内には接点部を有し、操作ボタン
62を押し下げ押し上げることによって端子63,端子
64間の回路が開閉されるようになっている。
【0005】ここで、図7(A)は操作ボタン62を押
さない状態を示し、図7(B)はその場合の回路図を示
す。また、図8(A)は操作ボタン62を押した状態を
示し、図8(B)はその場合の回路図を示す。更に、図
9(A)は操作ボタン62を押した後に離した直後の状
態を示し、図9(B)はその場合の回路図を示す。即
ち、この図7乃至図9に示す他方の従来例では、操作ボ
タン62の操作中は(その押し下げ押し上げの何れであ
っても)常に回路は閉じられた状態となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
従来例にあっては、いずれも一つの回路の開閉を意図し
たものであることから、当然のことであるが、二つの回
路の開閉を個別に行うには二つの操作ボタンスイッチが
必要となり、これがため、基板上の占有面積が大きくな
って基板が大型化するという不都合があった。
【0007】また、上記従来例にあっては、どの押圧位
置でスイッチが確実に働くのか特定できず、これがた
め、押したつもりが押してなかったという操作上の不都
合がしばしば生じていた。
【0008】即ち、上記各従来例にあっては、例えば個
別に回路開閉するようなケースで使用する場合に、単体
の操作ボタンの押し下げ押し上げを繰り返すことにより
回路の開閉を行っていたが、このような場合に、スイッ
チ本体の操作ボタンの状態から回路開閉を行う時の回路
の遮断及び短絡の状態が確認できないという不都合があ
った。
【0009】
【発明の目的】本発明は、上記従来例の有する不都合を
改善し、とくにスイッチ本体の操作ボタンの操作状態か
ら回路開閉操作時の回路の開閉状態を外部から的確に確
認する事を可能とし、これによって操作性の向上を図り
且つ全体的な小型化を図った操作ボタンスイッチを提供
することを、その目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項記載の発明で
は、同軸上に棒状接点部を備え柱状に形成された一方の
操作ボタンと、この一方の操作ボタンを同軸上に収納す
ると共に外側底面に環状接点部を備えた断面U字状の他
方の操作ボタンと、この他方の操作ボタンをその中心軸
に沿った往復移動を許容して当該他方の操作ボタンを収
納する凹溝部を有するスイッチ本体部とを備えている。
【0011】 又、他方の操作ボタンの内底部と一方の操
作ボタンとの間に、一方の元位置復帰ばねを装備すると
共に,他方の操作ボタンと前記スイッチ本体部との間に
他方の元位置復帰ばねを装備する。そして、この他方の
元位置復帰ばねのバネ力を前述した一方の元位置復帰ば
ねのバネ力よりも強く設定する、という構成を採ってい
る。
【0012】 このため、この請求項記載の発明では、
まず、図1乃至図2に示すスイッチ本体部1に組み込ま
れた操作部2の二つの操作ボタン11,12の内の一方
の操作ボタン11を一方の元位置復帰ばね21のバネ力
に抗して押し下げ又は押し上げ操作する。これにより、
棒状接点部11Aとコンタクト16a,16bとの間が
短絡され又は遮断されて、端子16A,16B間の回路
が開閉される(図3参照)。
【0013】 次に、一方の操作ボタン11を前述した一
方の元位置復帰ばね21に抗して更に続けて押し下げ又
は押し上げ操作すると、他方の操作ボタン12を一方の
操作ボタン11と同時に(一体的に)押し下げ又は押し
上げることとなり、これによって、環状接点部12aと
コンタクト17a,17b間が短絡され又は遮断され、
端子17A,17B間の回路が開閉される(図4参
照)。
【0014】 請求項記載の発明では、前述した請求項
記載の操作ボタンスイッチにおいて、スイッチ本体部
内に、前述した一方の操作ボタン用のストッパー機構を
設けると共に、このストッパー機構を、当該一方の操作
ボタンの先端部に装備された係止バーと、この係止バー
の移動を所定位置で阻止する凹状穴とにより構成する、
という手法を採っている。
【0015】 このため、本発明では、請求項記載の発
明と同等に機能するほか、更に一方と他方の操作ボタン
11,12の押し下げ時の押し過ぎ動作が過ぎると直ち
にストッパー機構25が作動し、これによって、一方の
操作ボタン11の破損を防止することが可能となってい
る。
【0016】 このように、本発明では、操作部2の操作
において各操作ボタン11,12の押し下げ又は押し上
げ操作により、外部から容易に且つ確実に回路の遮断及
び短絡の状態を確認することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図4に基づいて説明する。この図1乃至図4に示
す操作ボタンスイッチは、スイッチ本体部1の中央部に
配設された操作部2を備え、電子回路基板100に半田
付け実装して電子回路の回路接続用として使用されるも
のである。
【0018】 ここで、スイッチ本体部1に組み込まれる
操作部2は、同一箇所(同一軸上)に、一方と他方の二
つの操作ボタン11,12を備えている。この二つの操
作ボタン11,12は、連続して操作可能な操作ボタン
構造となっている。
【0019】 この内、一方の操作ボタン11は、当該操
作ボタン11を浅く押し下げ押し上げることによって一
方の回路の開閉を行い得る構造の操作ボタンとなってい
る。また、他の操作ボタン12は、一方の操作ボタン1
1と同時に深く続けて押し下げ又は押し上げ操作するこ
とによって他方の回路の開閉を行い得る構造の操作ボタ
ンとなっている。
【0020】 これを更に詳述すると、一方の操作ボタン
11は、同軸上に棒状接点部11Aを備え、全体的には
柱状に形成されている。また、他方の操作ボタン12
は、前述した一方の操作ボタン11を同軸上に収納する
と共に底部外面に環状接点部12aを備えた断面U字状
の筒状部材によって形成されている。ここで、他方の操
作ボタン12は、上述したようにその中央部には上方が
開口された凹部12Aを有し、その底部中央には、前述
した棒状接点部11Aを遊挿状態で貫通させるための貫
通孔12Bを備えている。
【0021】 更に、前述したスイッチ本体部1は、その
図1における上端中央部に、前述した他方の操作ボタン
12をその中心軸に沿った往復移動を許容した状態で当
該他方の操作ボタン12を収納する凹溝部1Aを備えて
いる。
【0022】 他方の操作ボタン12の内底部には、前述
した一方の操作ボタン11を常に図2の上方向に付勢す
る一方の元位置復帰ばね21が装備されている。また、
他方の操作ボタン12と前述したスイッチ本体部1との
間には、他方の元位置復帰ばね(図示せず)が装備され
ている。
【0023】 この図示しない他方の元位置復帰ばねのバ
ネ力は、前述した一方の元位置復帰ばね21のバネ力よ
りも強く設定されている。このため、一方の操作ボタン
11が押し下げ操作されて所定距離を下降する間は、前
述した他方の操作ボタン12は定位置に留められるよう
になっている。
【0024】 又、前述したスイッチ本体部1内には、前
述した一方の操作ボタン11用のストッパー機構25を
設けると共に、このストッパー機構25を、当該一方の
操作ボタン11の先端部に装備された係止バー25A
と、この係止バー25Aの移動を所定位置で阻止する凹
状穴25Bとにより構成されている。
【0025】 ここで、上述したスイッチ本体部1、一方
と他方の各操作ボタン11,12、係止バー25Aは、
いずれも絶縁物で形成されている。具体的には、PBT
のようなプラスチックが望ましい。
【0026】 更に、図1乃至図2において、前述したス
イッチ本体部1の一方と他方の端部には、一方の回路に
配線される一対の端子16A,16Bと、他方の回路に
配線される一対の端子17A,17Bが、外側に向けて
突出装備されている。これらの各端子16A,16B,
17A,17Bは、電子回路基板20に半田付け実装す
るものである。
【0027】 そして、この内、一方の回路の各端子16
A,16Bに結線されるコンタクト16a,16bは、
前述した棒状接点部11Aが図2において往復上下動す
る動作空間に突設され、当該棒状接点部11Aが下降し
て来た場合にこれに当接し得るようになっている。ここ
で、コンタクト16a,16bは、ばね性を備えたもの
となっている。
【0028】 又、他方の回路の各端子17A,17Bに
結線されるコンタクト17a,17bが、スイッチ本体
部1内の前述した凹溝部1Aの内底部に装備されてい
る。この場合、コンタクト17a,17bは、前述した
環状接点部12aの下側で当該環状接点部12aに対向
した位置に固定装備されている。
【0029】 これら、各端子16A,16B,17A,
17B,コンタクト16a,16b,17a,17b,
環状接点部12aおよび棒状接点部11Aは、いずれ
も、導電性良好な部材(例えば、バネ用黄銅、燐青銅
等)によって形成されている。
【0030】 次に、上記実施形態の動作を説明する。ま
ず、図1乃至図2に示すスイッチ本体部1に組み込まれ
た操作部2の二つの操作ボタン11,12の内の一方の
操作ボタン11を一方の元位置復帰ばね21のバネ力に
抗して押し下げ又は押し上げ操作することにより、導電
性の金属で形成された棒状接点部11Aとコンタクト1
6a,16b間が短絡され又は遮断されて、端子16
A,16B間の回路が開閉される(図3参照)。
【0031】 この場合、一方の操作ボタン11を更に押
し続けて押し下げることにより、前述した他方の操作ボ
タン12を同時に(一体的に)押し下げることができ
る。
【0032】 即ち、一方の操作ボタン11を前述した一
方の元位置復帰ばね21に抗して更に続けて押し下げ又
は押し上げ操作することにより、他方の操作ボタン12
を一方の操作ボタン11と同時に(一体的に)押し下げ
又は押し上げることとなり、これによって、環状接点部
12aとコンタクト17a,17b間が短絡され又は遮
断され、端子17A,17B間の回路が開閉される(図
4参照)。
【0033】 ここで、押し下げ時の押し過ぎ動作がすぎ
ると直ちにストッパー機構25が作動して、一方の操作
ボタン11の破損が防止される。
【0034】 更に続いて、図4の状態から押し上げ操作
を行うと、図3の状態になり、環状接点部12aとコン
タクト17a,17b間が離れ、端子17A,17B間
の回路がオープンになる。そして、更に押し上げ操作を
続けると、棒状接点部11Aとコンタクト16a,16
bとの間が離れ、端子16A,16B間の回路がオープ
ンとなり、初期状態に復帰する。
【0035】 このように、上記実施形態にあっては、一
方と他方の操作ボタン11,12を同一軸上に二段にわ
たって装備したことから、同一線上の往復操作で、一方
の回路に限定した開閉操作が可能となるばかりでなく二
つの回路の個別開閉操作も可能となり、同時に、その切
り替えも段部を越えたか否かで容易に且つ確実に外部で
認識することができる。
【0036】 又、二つの回路の開閉操作であっても一方
向の操作で成し得ることから、スイッチ全体の大きさを
スイッチ一個の場合とほぼ同等の大きさに形成すること
ができる。このため、前述した従来例の場合に比較して
基板に装着する場合の基板上の占有面積を約1/2に低
減することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、一方と他方の操作ボタンを同一軸
上に二段にわたって装備したので、一方向の操作で、一
方の回路に限定した開閉操作が可能となるばかりでなく
二つの回路の個別開閉操作も可能となり、同時に、その
切り替えも段部を越えたか否かで容易に且つ確実に外部
で認識することができる。
【0038】 また、二つの回路の開閉操作であっても一
方向の操作で成し得ることから、スイッチ全体の大きさ
をスイッチ一個の場合とほぼ同等の大きさに形成するこ
とができ、このため、前述した従来例の場合に比較して
基板に装着する場合の基板上の占有面積を約1/2に低
減することができるという従来にない優れた操作ボタン
スイッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略斜視図である。
【図2】図1に開示した実施形態の概略縦断面図であ
る。
【図3】図1に開示した実施形態の動作を示す図で、図
3(A)は一方の操作ボタンを押し下げた状態を示す説
明図、図3(B)はその時の回路図である。
【図4】図1に開示した実施形態の動作を示す図で、図
4(A)は一方と他方の操作ボタンを押し下げた状態を
示す説明図、図4(B)はその時の回路図である。
【図5】従来例を示す図で、図5(A)は従来例のスイ
ッチ電子回路基板に実装した状態を示す説明図、図5
(B)はその時の回路図である。
【図6】図5に示す従来例の動作を示す図で、図6
(A)は操作部を押し下げた状態を示す図、図6(B)
はその時の回路図である。
【図7】他の従来例を示す図で、図7(A)は従来例の
スイッチ電子回路基板に実装した状態を示す説明図、図
7(B)はその時の回路図である。
【図8】図7に示す従来例の動作を示す図で、図8
(A)は操作部を押し下げた状態を示す図、図8(B)
はその時の回路図である。
【図9】図7に示す従来例の動作を示す図で、図9
(A)は操作部を押し上げた状態を示す図、図9(B)
はその時の回路図である。
【符号の説明】
1 スイッチ本体部 2 操作部 11 一方の操作ボタン 11A 棒状接点部 12 他方の操作ボタン 12a 環状接点部 16A,16B,17A,17B 端子 16a,16b,17a,17b コンタクト 21 元位置復帰ばね 25 ストッパー機構 25A 係止バー 25B 凹状穴 100 電子回路基板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸上に棒状接点部を備え柱状に形成さ
    れた一方の操作ボタンと、この一方の操作ボタンを同軸
    上に収納すると共に外側底面に環状接点部を備えた断面
    U字状の他方の操作ボタンと、この他方の操作ボタンを
    その中心軸に沿った往復移動を許容して当該他方の操作
    ボタンを収納する凹溝部を備えたスイッチ本体部とを有
    し、 前記他方の操作ボタンの内底部と前記一方の操作ボタン
    との間に一方の元位置復帰ばねを装備すると共に,前記
    他方の操作ボタンと前記スイッチ本体部との間に他方の
    元位置復帰ばねを装備し、 この他方の元位置復帰ばねのバネ力を前記一方の元位置
    復帰ばねのバネ力よりも強く設定したことを特徴とする
    操作ボタンスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ本体部内に、前記一方の操
    作ボタン用のストッパー機構を設けると共に、このスト
    ッパー機構を、前記一方の操作ボタンの先端部に装備さ
    れた係止バーと、この係止バーの移動を所定位置で阻止
    する凹状穴とにより構成したことを特徴とする請求項
    記載の操作ボタンスイッチ。
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