JP3136963U - 材料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】羽根車が有するブレードの数を増やすことなく、材料を連続的に供給可能とする。
【解決手段】材料収容空間23を有し、下部に開口を有する貯蔵部2と、貯蔵部2内の開口22近傍に配置され、駆動手段4によって回転駆動する羽根車3とを備える。羽根車3を、駆動手段4によって回転駆動される軸心部31の外周部に、周方向に所定ピッチで配設される、複数のブレード32からなる、第1ブレード群と、第2ブレード群とを、軸方向に並設し、各ブレード群のブレード32の配設位置を周方向にずらせた構成とする。
【選択図】図1

Description

本考案は材料供給装置に関し、特に、ばら荷穀物などの粒状、粉末状材料をまとめて貯めておき、一定のペースで他の加工手段などに連続的に供給することができる材料供給装置に関する。
図4は、従来例に係る材料供給装置の一例である材料供給装置1の構成を概略的に示す要部側断面図である(例えば、特許文献1参照)。
この材料供給装置1では、ばら荷穀物などの粒状物を供給するもので、供給する材料(例えば穀物の殻)を一旦その上部のビンに貯蔵し、底面に開口111を有する貯蔵部11と、モータ14と、開口111の下方に配置されてモータ14により直接(実際には減速器を経て)回転駆動される主動軸12と、主動軸12に取り付けられて共に回転する複数のブレードが設けられた羽131、131、131…の回転により、該材料供給装置1の供給割合(速度)を制御する羽根車13と、貯蔵部11の左側壁から右側壁まで回転自在に挿通する従動軸15と、主動軸12と従動軸15を繋いで主動軸12の動きを従動軸15に伝動する伝動チェーン17と、従動軸12に取り付けられて共に回転する撹拌ロッド16と、羽根車13の下方に配置されて通過した材料を他の装置、例えば加工装置や焼却装置などへ搬送する搬送手段18とを備えてなる。また、図5に示すのは羽根車13の軸12の垂直面沿い断面図である。図4及び図5をあわせて参照してみると、貯蔵部11に貯蔵される材料は、重力により開口111に流れ込むが、開口111の外に配置されている羽根車13により阻まれ、羽根車13が有する複数の羽131、131、131の間にある溝に入り込み、更に下方へ順調に流れることが出来ない。このとき、モータ14を起動させて主動軸12を(図5における時計方向に)回転駆動し、羽根車13もそれにしたがって回転する。すると、材料により満たされた複数の羽131、131、131の間にある溝はその回転によって主動軸12の下方へ移動し下方に向けて開口するようになると、その中に入り込んだ材料はまた重力にしたがって搬送手段18へ落ちる。
台湾実用新案公告第560604号公報
しかし、羽根車13はモータ14の駆動により回転しつづけると言っても、実際には、一つの前記溝に入っていた材料が搬送手段18へ落ちる時点と、そのすぐ隣りの前記溝に入っていた材料が搬送手段18へ落ちる時点とは、多少の時間差がある。そして、材料供給装置の供給割合を下げるため、羽根車13の回転速度を落とすと、その時間差は更に広がり、材料が詰って供給が間欠的になるという好ましくない状況が生じる。これを解決するには羽131の数を増やすのが一つの方法ではあるが、コスト上及び流れの点で欠点がある。
そこで、本考案は、羽根車が有するブレードの数を増やすことなく、材料を連続的に供給できる材料供給装置を提供することを課題とする。
本考案は、前記課題を解決するための手段として、
材料収容空間を有し、下部に開口を有する貯蔵部と、該貯蔵部内の開口近傍に配置され、駆動手段によって回転駆動する羽根車とを備えた材料供給装置であって、
前記羽根車は、前記駆動手段によって回転駆動される軸心部の外周部に、周方向に所定ピッチで配設される、複数のブレードからなる、第1ブレード群と、第2ブレード群とを、軸方向に並設し、各ブレード群のブレードの配設位置を周方向にずらせた構成としたものである。
上記材料供給装置において、前記各ブレード群のブレードは、軸心部の外周面に、周方向に同一ピッチで配設され、
前記第1ブレード群と前記第2ブレード群の間で、ブレードの配設位置のずれ量は、半ピッチとするのが好ましい。
上記材料供給装置において、前記各ブレード群は、前記軸心部に直交して設けた仕切り板により軸方向に仕切られるのが好ましい。
上記材料供給装置において、前記各ブレードは、前記軸心部の回転中心を中心として放射状に延び、ブレード面が前記軸方向と平行であるのが好ましい。
上記材料供給装置において、前記各ブレードに、弾性材料からなる弾性シートを、前記軸心部の回転中心を中心として放射状に突出するように固定するのが好ましい。
上記材料供給装置において、前記軸心部は、前記駆動手段により回転駆動される回転軸と、該回転軸を覆う、円筒状で、両端面を閉鎖された中空ハブとを備え、前記各ブレードは、L字形のプレートを、前記中空ハブの端面から外周面にかけて放射状に形成するのが好ましい。
上記材料供給装置において、前記貯蔵部内の前記羽根車の上方に配設され、前記駆動手段により、前記羽根車と共に駆動される従動軸に、前記材料収容空間内の収容物を撹拌するための複数の撹拌ロッドを設けるのが好ましい。
本考案によれば、羽根車の両側に配置された第1ブレード群と第2ブレード群とが、互いにそれぞれのブレードを、軸心部の外周面において周方向に位置をずらして配置されているので、第1ブレード群のブレード間にある溝と第2ブレード群のブレード間にある溝の位置も周方向にずれることになる。このため、第1ブレード群のある溝に保持された材料が落下した後、この溝に隣接する他の溝に入っていた材料が落下するまでの間に、第2ブレード群のある溝に保持された材料を落下させることができ、材料の供給を従来に比べて小刻みにすることが可能となる。
以下、本考案の実施形態について、図1から図3を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る材料供給装置の構成を概略的に示す要部例断面図である。この材料供給装置は、ばら荷穀物などの粒状材料供給するものであり、上下両端にそれぞれ開口21、22を有する漏斗状に形成され、下記の羽根車3と合わせて供給しようとする材料(例えば焼却待ちの穀物の殻)を一旦貯蔵することができる材料収容空間23を構成する貯蔵部2と、減速器(図示せず)付きモータ41を有する駆動手段4と、開口21の下方に配置されてモータ41より減速器を経て回転駆動されると共に、貯蔵部2の下端開口22の外に配置されている羽根車3と、貯蔵部2の左側壁から右側壁まで回転自在に挿通する従動軸42と、羽根車3と従動軸42を繋いで羽根車3の動きを従動軸42に伝動する伝動チェーン43と、従動軸42に取り付けられて共に回転することによって材料収容空間23内に貯蔵される材料を固まらないように且つ均一的にするようにかき混ぜる撹拌ロッド44と、羽根車3の更に下方に配置され、羽根車部3を通過した材料を他の装置、例えば加工装置や焼却装置などへ搬送する搬送手段5として設けられる搬送通路51及び風を搬送通路51に吹き込んで搬送通路51内の材料を他の装置へ送る送風手段52とを備えてなるものである。
羽根車3の構成については、図2及び図3を参照して説明する。図2は本考案における羽根車3の構成を示す斜視図であり、図3は同羽根車3の構成及び作用を示す縦断面図である。まず、図3に示すように、貯蔵部2の下端開口22の下側には、円筒状に形成されて上端が貯蔵部2の下端開口22と連通し、下端が前記搬送手段の入り口と連通する内部空間を有するバルブ設置部36が設けられている。そして、図2に示すように、羽根車3は、バルブ設置部36を貫通すると共にモータ41により回転駆動される主動軸31(回転軸)と、バルブ設置部36内に配置され、両端開口する円筒状をして該主動軸31を外側から覆う中空ハブ30と、ハブ30の両端開口にそれぞれ取り付けられ、端面として主動軸31より挿通される部分以外を封止するキャップ302、302とからなり、主動軸31の延伸方向により定義される軸線を中心として回転する軸心部に、該軸心部のハブ30の外周面の中段部からフランジのように張り出す環状プレート体に形成された仕切り板34と、該仕切り板34の両側にそれぞれ所定のピッチを空けて複数設けられるブレード32、32、32…とを取り付けられてなる。
複数のブレード32、32、32…は、図1に示すように、仕切り板34により2つのグループに分けられ、仕切り板34より手前側にあるブレード32、32、32…はあわせて第1組のブレード(第1ブレード群)32aとされ、仕切り板34より奥側にあるブレード32、32、32…はあわせて第2組のブレード(第2ブレード群)32bとされている。各ブレード32、32、32…の構成は基本的に同じである。つまり、全てのブレード32、32、32…は、金属材により、前記軸線(主動軸31)から前記軸心部の前記ハブ30の一側(第1組のブレード32aは手前側、第2組のブレード32bは奥側)のキャップ302に沿って垂直に延伸して外周面へ折れて仕切り板34まで延伸するL字形のプレート体に形成され、ハブ30の外側からハブ30に半田付けで固定されている。また、それぞれのブレード32、32、32…には、一枚の弾性材料からなる弾性シート35が前記放射線方向に沿って、前記バルブ設置部36の内壁面まで張り出すように固定されている。
即ち、ブレード32、32、32…は、それぞれ主動軸31を中心部とする放射線に沿って延伸すると共に、そのブレード面は主動軸31の延伸方向と平行に延伸してなるものである。
更に、本発明は第1ブレード群32a、32a、32a…及び第2ブレード群32b、32b、32b…がそれぞれ有するブレード32を、図2に示すように、前記ハブ30外周面において、それぞれのグループごとに所定のピッチを空けて取り付けられているが、互い前記所定のピッチの半分ずれて交互に配置されている。更にまた、第1ブレード群32a、32a、32a…の隣り合うブレード32の間にあって、隣り合うブレード32とハブ30により画成される空間は、図示のように、材料収容空間23からの材料を保持可能な溝33となっている。
このように構成された羽根車3は、図3に示すように、羽根車3の上端部、隣り合う同じグループのブレードの間にある溝33が貯蔵部2に臨む時、貯蔵部2から落下する材料を受け取り、そしてモータ41の回転(ここでは時計方向)駆動に従い搬送手段5に臨む位置に回ると、貯蔵部2から受け取った材料はまた重力にしたがって搬送手段5へと落下する。そして、本考案は第1組のブレード32a、32a、32a…及び第2組のブレード32b、32b、32b…を半ピッチずれて交互に配置しているので、両組が有する溝33の位置も半ピッチのずれが生じるので、同じグループのブレードによって形成された溝33と溝33が受け取った材料が搬送手段5へ落ちる間の空いた時間に、他のグループのブレードによって形成された溝33が受け取った材料が搬送手段5へと落下するので、結果、ブレードの総数を増やさすことなく、両組が有する溝33が貯蔵部2から受け取った材料を交互的搬送手段5へ送り、材料供給の時間差を約半分にすることによって、材料を従来の構成より小刻みに、且つ、安定的に供給することが出来る。
また、本考案の羽根車3の各ブレード32、32、32…に固定される弾性シート35はバルブ設置部36の内壁面まで張り出すので、貯蔵部2に貯める材料が粉末や液体でも、羽根車3が回らない時は貯蔵部2の下端開口22を漏らせないように確実に封止することが出来る。
上記構成によると、本考案は材料供給の時間差を従来の半分にすることができるので、ばら荷穀物などの粒状、粉末状材料をまとめて貯めておき、一定のペースで他の加工手段などにより安定に供給することができる、
本考案の材料供給装置の構成を概略的に示す要部側断面図。 同材料供給装置が有する羽根車の構成を示す斜視図。 同材料供給装置が有する羽根車の構成及び作用を示す縦断面図。 従来の材料供給装置の一例の構成を概略的に示す要部側断面図。 同材料供給装置が有する羽根車の縦断面図。
符号の説明
2 貯蔵部
21、22 開口
23 材料収容空間
4 駆動手段
41 モータ
3 羽根車
42 従動軸
43 伝動チェーン
44 撹拌ロッド
5 搬送手段
51 搬送通路
52 送風手段
31 主動軸
30 ハブ
302 キャップ
34 仕切り板
32 ブレード
32a 第1組のブレード(第1ブレード群)
32b 第2組のブレード(第2ブレード群)
33 溝
35 弾性シート
36 バルブ設置部

Claims (7)

  1. 材料収容空間を有し、下部に開口を有する貯蔵部と、該貯蔵部内の開口近傍に配置され、駆動手段によって回転駆動する羽根車とを備えた材料供給装置であって、
    前記羽根車は、前記駆動手段によって回転駆動される軸心部の外周部に、周方向に所定ピッチで配設される、複数のブレードからなる、第1ブレード群と、第2ブレード群とを、軸方向に並設し、各ブレード群のブレードの配設位置を周方向にずらせた構成であることを特徴とする材料供給装置。
  2. 前記各ブレード群のブレードは、軸心部の外周面に、周方向に同一ピッチで配設され、
    前記第1ブレード群と前記第2ブレード群の間で、ブレードの配設位置のずれ量は、半ピッチであることを特徴とする請求項1に記載の材料供給装置。
  3. 前記各ブレード群は、前記軸心部に直交して設けた仕切り板により軸方向に仕切られることを特徴とする請求項1又は2に記載の材料供給装置。
  4. 前記各ブレードは、前記軸心部の回転中心を中心として放射状に延び、ブレード面が前記軸方向と平行であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の材料供給装置。
  5. 前記各ブレードに、弾性材料からなる弾性シートを、前記軸心部の回転中心を中心として放射状に突出するように固定したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の材料供給装置。
  6. 前記軸心部は、前記駆動手段により回転駆動される回転軸と、該回転軸を覆う、円筒状で、両端面を閉鎖された中空ハブとを備え、前記各ブレードは、L字形のプレートを、前記中空ハブの端面から外周面にかけて放射状に形成したことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の材料供給装置。
  7. 前記貯蔵部内の前記羽根車の上方に配設され、前記駆動手段により、前記羽根車と共に駆動される従動軸に、前記材料収容空間内の収容物を撹拌するための複数の撹拌ロッドを設けたことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の材料供給装置。
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