JP6805553B2 - 充填装置 - Google Patents
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Description
発明を実施するための形態(以下、実施形態という。)を、4つの実施形態(第1〜第4実施形態)に基づいて説明する。なお、図面における矢印H方向を高さ方向として説明する。また、以下の説明では、「上側」とは「高さ方向の上側」、「下側」とは「高さ方向の下側」を意味するものとする。
第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。まず、本実施形態の充填装置10の構成について説明する。次いで、本実施形態の充填装置10を用いた後述するトナーカートリッジ100の製造方法について説明する。次いで、本実施形態の効果について説明する。
充填装置10は、一例として電子写真方式の画像形成装置(図示省略)で用いられるトナーTを、図1のカートリッジ本体90(以下、容器90という。)内に充填する機能を有する。充填装置10は、図1に示されるように、充填装置10の下端の開口(後述する円筒部24の開口24B)からトナーTを排出し、下側に配置されている容器90内に充填するようになっている。そのため、容器90の上側には、開口90Aが形成されている。ここで、トナーTは、粉体の一例である。トナーTとは、トナーTを構成するトナー粒子の集合体を意味する。トナーTは、画像形成装置において消耗品とされている。そのため、トナーTが充填された容器90(トナーカートリッジ100)は、画像形成装置の交換部品として用いられる。
ホッパー20は、図1、図2及び図3に示されるように、収容部22と、円筒部24と、を有している。ここで、円筒部24は、筒の一例である。
収容部22は、トナーTを収容する機能を有する。収容部22は、図3に示されるように、円錐台状の筒体であって、上端及び下端にそれぞれ開口22A、開口22Bが形成され、上端から下端に亘って径が徐々に小さくなる内周面22Cを有している。ここで、開口22Bは、穴の一例である。なお、収容部22には、開口22Aからトナータンク(図示省略)内へ、トナーTが送り込まれるようになっている。
円筒部24は、収容部22から送り込まれて容器90に排出されるトナーTの搬送路としての機能を有する。円筒部24は、図1、図2及び図3に示されるように、収容部22の下側に配置されている。円筒部24は、上端及び下端にそれぞれ開口24A、開口24Bが形成された円筒とされている。開口24Bの径は、収容部22の開口22Bの径と同等とされている。そして、円筒部24は、開口24Aの縁で収容部22の開口22Bの縁に繋がっている。
オーガ30は、円筒部24内のトナーTを上側から下側に搬送させる機能を有する。オーガ30は、図2及び図3に示されるように、回転軸32と、螺旋部34と、を有している。回転軸32は、軸Cを回転中心として回転するようになっている。螺旋部34は、回転軸32の外周に螺旋状に形成されている。なお、図中の矢印R1方向は、オーガ30の回転方向を示している。
伝達軸40は、駆動源60のトルクをオーガ30に伝達する機能を有する。伝達軸40は、図2及び図3に示されるように、一部が収容部22内に配置されて、残りの一部が収容部22の上端からはみ出している。伝達軸40の上端側の部分は駆動源60に接続され、下端側の部分はオーガ30の回転軸32に固定されている。そして、伝達軸40は、駆動源60により駆動されて矢印R1方向に回転することで、オーガ30にトルクを伝達するようになっている。
アジテータ50は、軸Cを回転中心として矢印R2の方向(図2、図3及び図4参照)に回転して、収容部22内のトナーTを軸C側に移動させながら、収容部22の内周面22Cとの間のトナーTを下側に移動させる機能を有する。ここで、アジテータ50は、粉体移動部の一例である。また、軸Cを回転中心として回転するとは、内周面22Cの周方向に回転することを意味する。アジテータ50は、図2及び図3に示されるように、支持棒52と、羽根54と、リブ56と、を有している。ここで、支持棒52は、支持体の一例である。羽根54は、板体の一例である。リブ56は、粉体移動部及び突起部の一例である。なお、本実施形態のアジテータ50は、図2及び図3に示されるように、一例として、アジテータ50Aと、アジテータ50Bとで構成され、互いに一部の構成が異なる。構成が異なる点については、後述する。
支持棒52は、羽根54を支持する機能を有する。支持棒52は、図2及び図3に示されるように、1ヶ所が屈曲した棒とされ、一部が収容部22の上端からはみ出した状態で、収容部22内に配置されている。支持棒52は、上端側の部分が駆動源60に接続され、他端側の部分が羽根54に繋がっている。なお、一方の支持棒52は、他方の支持棒52に対して、矢印R2の方向に180°ずれた位置関係で、後述する駆動源60に取り付けられている。
羽根54は、収容部22内のトナーTを軸C側に移動させる機能を有する。羽根54は、図2、図3及び図4に示されるように、収容部22内に配置されている。また、羽根54は、一例として長尺状の板とされている。羽根54は、その上端が収容部22の内周面22Cにおける上端(開口22Aの縁)よりも下側の部位に、その下端が内周面22Cにおける開口22Bの縁より上側の部位に位置した状態で、内周面22Cに対向している。別言すると、羽根54は、内周面22Cの周方向(矢印R2の方向)と交差する方向(内周面22Cの周方向と直交し、かつ、内周面22Cに沿って軸Cに対して傾斜する方向)に延びた状態で内周面22Cに対向している。そして、羽根54は、内周面22Cの周方向に沿って回転しながら、トナーTを軸C側に移動させるようになっている。
リブ56は、アジテータ50の回転方向下流側から上流側に移動した空気を、収容部22の外に移動させる機能を有する。リブ56が前述の機能を発揮するメカニズムについては、効果の説明の中で説明する。
駆動源60は、伝達軸40及びアジテータ50を、軸Cを回転中心として回転させる機能を有する。
輸送装置70は、トナーカートリッジ100の製造時に、容器90を矢印R3方向に輸送する機能を有する(図1参照)。輸送装置70は、図1に示されるように、容器90を乗せて容器90を輸送するためのベルト70Aを有している。本実施形態の輸送装置70は、一例としてベルトコンベア方式の装置とされている。
秤は、トナーカートリッジ100の製造時に、トナーTが充填されている容器90の質量を測定する機能を有する。秤は、ベルト70Aの下側であって、位置B(図1参照)に配置されている。
制御部80は、トナーカートリッジ100の製造時に、充填装置10を構成する構成要素等を制御する機能を有する。前述したオーガ30を駆動させる駆動源は前述の構成要素の一例であるが、具体的な説明は、トナーカートリッジ100の製造方法の説明の中で行う。
次に、本実施形態の充填装置10を用いたトナーカートリッジ100の製造方法について図面を参照しつつ説明する。当該製造方法は、配置工程と、輸送工程と、充填工程と、を含む。
まず、作業者が、輸送装置70のベルト70A上の定められた位置に、複数の容器90を、ベルト70Aの移動方向に沿って1列に等間隔で配置する(図1参照)。以上により、配置工程が終了する。
次いで、制御部80は、輸送装置70を稼動させる。具体的には、制御部80が、ベルト70A上の位置Aに配置されている容器90を、ホッパー20の円筒部24の下側であって高さ方向から見て開口90Aの軸が軸Cに重なる位置Bに輸送する(図1参照)。以上により、輸送工程が終了する。
次いで、制御部80は、駆動源60を駆動させてアジテータ50及びオーガ30を、軸Cを回転中心として回転させる(図2、図3及び図4参照)。
次に、本実施形態の効果について、本実施形態を以下に説明する各比較形態(第1及び第2比較形態)と比較して説明する。なお、各比較形態において本実施形態の充填装置10と同様の部品等を用いる場合、図示しない場合であってもその部品等の符号をそのまま用いて説明する。
次に、第2実施形態について図6を参照しつつ説明する。以下、本実施形態について第1実施形態と異なる部分について説明する。なお、本実施形態において第1実施形態で用いた部品等を用いて説明する場合、図示しない場合であってもその部品の符号、名称等を使用する。
本実施形態の充填装置10Aは、第1実施形態の充填装置10(図2参照)に対して、以下の2点で異なる。すなわち、本実施形態の充填装置10Aは、支持棒52にリブ56が形成されていない。また、本実施形態の充填装置10Aは、羽根54に一対のリブ56Aが形成されている。具体的には、本実施形態では、羽根54のうら面54Bの短手方向の両端側の部分に、長手方向の全域に亘ってうら面54Bから板厚方向に突出する一対のリブ56が形成されている。すなわち、一対のリブ56Aは、アジテータ50の回転方向上流側に突出し、対を成して上下方向に延びている。ここで、リブ56Aは、空気移動部及び突出部の一例である。
一対のリブ56Aは、うら面54Bとで、アジテータ50の回転に伴いアジテータ50の回転方向下流側から上流側に移動した空気を収容部22外に移動させる機能を有する。すなわち、本実施形態の場合も、前述の図5を用いて説明したメカニズムに準じて、アジテータ50のおもて面54A側からうら面54B側に空気が移動する。ここで、本実施形態の場合、羽根54のうら面54Bには一対のリブ56Aが形成されていることから、一対のリブ56Aとうら面54Bとで囲まれる部分(当該部分とは、一対のリブ56Aの対向面間の部分を意味する。)は、羽根54のおもて面54A側からうら面54B側に移動した空気が収容部22外に(上側に)すり抜けるための通路となる。以上より、本実施形態は、前述の第1比較形態に比べて、トナーTを構成するトナー粒子間の空気を収容部22外に移動させ易いといえる。
次に、第3実施形態について図7を参照しつつ説明する。以下、本実施形態について第1実施形態と異なる部分について説明する。なお、本実施形態において第1実施形態で用いた部品等を用いて説明する場合、図示しない場合であってもその部品の符号、名称等を使用する。
本実施形態の充填装置10Bは、第1実施形態の充填装置10(図2参照)に対して、以下の2点で異なる。すなわち、本実施形態の充填装置10Bは、支持棒52にリブ56が形成されていない。また、本実施形態の充填装置10Bは、羽根54に貫通穴56Bが形成されている。具体的には、本実施形態では、羽根54のうら面54Bと、羽根54の長手方向の端面であって高さ方向の上側の端面(端面54Cという。)とで開口する貫通穴56Bが形成されている。以下、うら面54Bに形成されている開口を第1開口56B1とする。また、端面54Cに形成されている開口を第2開口56B2とする。すなわち、第2開口56B2は、第1開口56B1よりも上側で開口している。ここで、貫通穴56Bは、空気移動部及び穴の一例である。
貫通穴56Bは、アジテータ50の回転に伴いアジテータ50の回転方向下流側から上流側に移動した空気を収容部22外に移動させる機能を有する。すなわち、本実施形態の場合も、前述の図5を用いて説明したメカニズムに準じて、アジテータ50のおもて面54A側からうら面54B側に空気が移動する。ここで、本実施形態の場合、貫通穴56Bは、羽根54のおもて面54A側からうら面54B側に移動した空気が収容部22外に(上側に)すり抜けるための通路となる。以上のメカニズムにより、本実施形態は、前述の第1比較形態に比べて、トナーTを構成するトナー粒子間の空気を収容部22外に移動させ易いといえる。
次に、第4実施形態について図8を参照しつつ説明する。以下、本実施形態について第1実施形態と異なる部分について説明する。なお、本実施形態において第1実施形態で用いた部品等を用いて説明する場合、図示しない場合であってもその部品の符号、名称等を使用する。
本実施形態の充填装置10Cは、第1実施形態の充填装置10(図2参照)に対して、以下の2点で異なる。すなわち、本実施形態の充填装置10Cは、支持棒52にリブ56が形成されていない。また、本実施形態の充填装置10Cは、羽根54のうら面54Bに沿ってメッシュ状のフィルタ56Cが配置されている。フィルタ56Cは、その内部にトナー粒子が入り難いことから、収容部22内において、空気の通過を可能とする機能を有する。ここで、フィルタ56Cは、空気移動部及び通路部の一例である。
フィルタ56Cは、アジテータ50の回転に伴いアジテータ50の回転方向下流側から上流側に移動した空気を収容部22外に移動させる機能を有する。すなわち、本実施形態の場合も、前述の図5を用いて説明したメカニズムに準じて、すなわち、アジテータ50のおもて面54A側からうら面54B側に空気が移動する。ここで、本実施形態の場合、フィルタ56Cは、羽根54のおもて面54A側からうら面54B側に移動した空気が収容部22外に(上側に)すり抜けるための通路となる。以上のメカニズムにより、本実施形態は、羽根54のうら面54Bに沿ってフィルタ56Cが配置されていない点のみが異なる、前述の第1比較形態に比べて、トナーTを構成するトナー粒子間の空気を収容部22外に移動させ易いといえる。
10A 充填装置
10B 充填装置
10C 充填装置
15 搬送部
22 収容部
22C 内周面
24 円筒部(筒の一例)
50 アジテータ(粉体移動部の一例)
52 支持棒(支持体の一例)
54 羽根(板体の一例)
54A おもて面
54B うら面
56 リブ(突起部の一例)
56A リブ(突出部の一例)
56B1 第1開口
56B2 第2開口
56B 貫通穴(穴の一例)
56C フィルタ(通路部の一例)
R2 回転方向
T トナー(粉体の一例)
Claims (5)
- 下端に穴が形成され、上端側から下端に亘って径が徐々に小さくなる内周面を有し、粉体を収容する収容部と、
前記穴の縁で前記収容部に繋がっている筒を有し、前記収容部内に収容されている粉体を下側に搬送する搬送部と、
前記収容部内に配置され、前記内周面の周方向に回転して粉体を回転の軸側に移動させる粉体移動部と、
前記粉体移動部に設けられ又は形成され、前記粉体移動部の回転方向下流側から上流側に移動した空気を、前記収容部外に移動させる空気移動部と、
を備えた充填装置。 - 前記空気移動部は、前記粉体移動部の回転方向に対し投影面積が増加するように前記粉体移動部から突起している突起部とされている、
請求項1に記載の充填装置。 - 前記粉体移動部は、前記内周面に沿って配置され、前記回転の軸側を向くおもて面と、該おもて面と反対側を向くうら面と、が形成された板体と、前記板体を支持しながら前記板体を前記周方向に回転させる支持体とを有し、
前記うら面は、前記粉体移動部の回転方向下流側ほど前記回転の軸からの径方向の距離が遠くなるように傾斜しており、
前記空気移動部は、前記うら面から前記板体の板厚方向に突出し、対を成して上下方向に延びている突出部とされている、
請求項1又は2に記載の充填装置。 - 前記粉体移動部は、前記内周面に沿って配置され、前記回転の軸側を向くおもて面と、該おもて面と反対側を向くうら面と、が形成された板体と、前記板体を支持しながら前記板体を前記周方向に回転させる支持体とを有し、
前記うら面は、前記粉体移動部の回転方向下流側ほど前記回転の軸からの径方向の距離が遠くなるように傾斜しており、
前記空気移動部は、前記粉体移動部を貫通し、前記うら面で開口する第1開口と、前記第1開口よりも上側で開口する第2開口とを有する穴とされている、
請求項1〜3の何れか1項に記載の充填装置。 - 前記粉体移動部は、前記内周面に沿って配置され、前記回転の軸側を向くおもて面と、該おもて面と反対側を向くうら面と、が形成された板体と、前記板体を支持しながら前記板体を前記周方向に回転させる支持体とを有し、
前記うら面は、前記粉体移動部の回転方向下流側ほど前記回転の軸からの径方向の距離が遠くなるように傾斜しており、
前記空気移動部は、前記うら面に沿って配置され、空気の通過が可能な通路部とされている、
請求項1〜3の何れか1項に記載の充填装置。
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