JP3136770B2 - 揺動斜板式圧縮機における動力低減構造 - Google Patents
揺動斜板式圧縮機における動力低減構造Info
- Publication number
- JP3136770B2 JP3136770B2 JP04159710A JP15971092A JP3136770B2 JP 3136770 B2 JP3136770 B2 JP 3136770B2 JP 04159710 A JP04159710 A JP 04159710A JP 15971092 A JP15971092 A JP 15971092A JP 3136770 B2 JP3136770 B2 JP 3136770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- chamber
- swash plate
- opposing
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁クラッチを介して
外部動力を回転軸に伝達する揺動斜板式圧縮機における
動力低減構造に関するものである。
外部動力を回転軸に伝達する揺動斜板式圧縮機における
動力低減構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮機におけるピストンの往復運動は回
転軸の回転運動を回転軸上の斜板の揺動に変換すること
により得られる。従って、ピストンの上死点を決定する
場合にはシリンダブロックに対する回転軸の位置を適正
に設定する必要がある。このような位置設定を行なう場
合には組み付け誤差を吸収するために薄片状のシムを介
して回転軸の軸端をシリンダブロック端面に当接する構
成が一般的に採用されている。しかし、電磁クラッチが
ONした時にはその接続の際の衝撃が直接シリンダブロ
ックに伝達され、衝撃音が大きい。
転軸の回転運動を回転軸上の斜板の揺動に変換すること
により得られる。従って、ピストンの上死点を決定する
場合にはシリンダブロックに対する回転軸の位置を適正
に設定する必要がある。このような位置設定を行なう場
合には組み付け誤差を吸収するために薄片状のシムを介
して回転軸の軸端をシリンダブロック端面に当接する構
成が一般的に採用されている。しかし、電磁クラッチが
ONした時にはその接続の際の衝撃が直接シリンダブロ
ックに伝達され、衝撃音が大きい。
【0003】実開昭62−135875号公報にはシリ
ンダブロック端面と回転軸の軸端との間にスプリングを
介在する衝撃緩和構造が開示されている。
ンダブロック端面と回転軸の軸端との間にスプリングを
介在する衝撃緩和構造が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このス
プリング力は電磁クラッチの接続の際の衝撃に対抗する
ために大きく、この大きなばね荷重が常時回転軸に作用
している。ばね荷重が大きければ回転軸とスプリングと
の間の摩擦力、及びスプリングとシリンダブロック端面
との間の摩擦力も大きくなり、回転軸の回転に対して余
分な負荷となる。そのため、圧縮機を駆動するための動
力が余分にいることになり、動力損失が大きい。
プリング力は電磁クラッチの接続の際の衝撃に対抗する
ために大きく、この大きなばね荷重が常時回転軸に作用
している。ばね荷重が大きければ回転軸とスプリングと
の間の摩擦力、及びスプリングとシリンダブロック端面
との間の摩擦力も大きくなり、回転軸の回転に対して余
分な負荷となる。そのため、圧縮機を駆動するための動
力が余分にいることになり、動力損失が大きい。
【0005】本発明は、揺動斜板式圧縮機を駆動するた
めの動力を低減する構造を提供することを目的とする。
めの動力を低減する構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
ハウジング内の回転軸の軸端の延長線上に緩衝室を設け
ると共に、緩衝室に回転軸の軸端を嵌入し、緩衝室を区
画板で区画し、区画形成された一方の圧力対抗室を吐出
圧領域に連通すると共に、他方の圧力対抗室を吸入圧領
域に連通し、吸入圧領域に連通する圧力対抗室には他方
の圧力対抗室の圧力に対抗するスプリングを介在した。
ハウジング内の回転軸の軸端の延長線上に緩衝室を設け
ると共に、緩衝室に回転軸の軸端を嵌入し、緩衝室を区
画板で区画し、区画形成された一方の圧力対抗室を吐出
圧領域に連通すると共に、他方の圧力対抗室を吸入圧領
域に連通し、吸入圧領域に連通する圧力対抗室には他方
の圧力対抗室の圧力に対抗するスプリングを介在した。
【0007】
【作用】吐出圧が吸入圧とスプリング力との和以下の場
合には区画板が回転軸の軸端あるいは緩衝室の端壁に当
接する。吐出圧が吸入圧とスプリング力との和を上回る
と区画板が回転軸の軸端あるいは緩衝室の端壁から離間
する。従って、この状態では軸端と区画板との間の摩擦
力による動力損失は殆どなく、動力損失が抑制される。
合には区画板が回転軸の軸端あるいは緩衝室の端壁に当
接する。吐出圧が吸入圧とスプリング力との和を上回る
と区画板が回転軸の軸端あるいは緩衝室の端壁から離間
する。従って、この状態では軸端と区画板との間の摩擦
力による動力損失は殆どなく、動力損失が抑制される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を可変容量型の揺動斜板式圧縮
機に具体化した一実施例を図1〜図6に基づいて説明す
る。
機に具体化した一実施例を図1〜図6に基づいて説明す
る。
【0009】圧縮機全体のハウジングの一部となるシリ
ンダブロック1の前後にはフロントハウジング2及びリ
ヤハウジング3が接合固定されている。シリンダブロッ
ク1とフロントハウジング2との間には回転軸4がラジ
アルベアリング14,15を介して回転可能に支持され
ている。回転軸4には回転支持体5が止着されている。
回転支持体5には支持アーム6が突設されており、支持
アーム6にはガイド孔6aが透設されている。ガイド孔
6aにはピン8がスライド可能に嵌めこまれており、ピ
ン8には回転駆動体7が傾斜角可変に連結支持されてい
る。
ンダブロック1の前後にはフロントハウジング2及びリ
ヤハウジング3が接合固定されている。シリンダブロッ
ク1とフロントハウジング2との間には回転軸4がラジ
アルベアリング14,15を介して回転可能に支持され
ている。回転軸4には回転支持体5が止着されている。
回転支持体5には支持アーム6が突設されており、支持
アーム6にはガイド孔6aが透設されている。ガイド孔
6aにはピン8がスライド可能に嵌めこまれており、ピ
ン8には回転駆動体7が傾斜角可変に連結支持されてい
る。
【0010】回転軸4にはガイドスリーブ9がスライド
可能に支持されている。回転駆動体7は回転軸4上のガ
イドスリーブ9の左右両側に突設された軸ピン9aによ
り揺動可能に支持されている。この支持作用、ガイド孔
6aとピン8とのスライドガイド関係及びガイドスリー
ブ9のスライド作用により回転駆動体7の揺動が案内さ
れる。
可能に支持されている。回転駆動体7は回転軸4上のガ
イドスリーブ9の左右両側に突設された軸ピン9aによ
り揺動可能に支持されている。この支持作用、ガイド孔
6aとピン8とのスライドガイド関係及びガイドスリー
ブ9のスライド作用により回転駆動体7の揺動が案内さ
れる。
【0011】回転駆動体7上には揺動斜板10が相対回
転可能に支持されている。クランク室2a、リヤハウジ
ング3内の吸入室3a及び吐出室3bを互いに接続する
ようにシリンダブロック1に貫設されたシリンダボア1
a内のピストン11はピストンロッド11aを介して揺
動斜板9に連結されており、回転軸4の回転運動が回転
駆動体7を介して揺動斜板10の前後往復揺動に変換さ
れ、ピストン11がシリンダボア1a内を前後動する。
これにより吸入室3aからシリンダボア1a内へ吸入さ
れた冷媒ガスが圧縮されつつ吐出室3bへ吐出される
が、クランク室2a内の圧力とシリンダボア1a内の吸
入圧とのピストン11を介した差圧に応じてピストン1
1のストロークが変わり、圧縮容量を左右する揺動斜板
10の傾斜角が変化する。
転可能に支持されている。クランク室2a、リヤハウジ
ング3内の吸入室3a及び吐出室3bを互いに接続する
ようにシリンダブロック1に貫設されたシリンダボア1
a内のピストン11はピストンロッド11aを介して揺
動斜板9に連結されており、回転軸4の回転運動が回転
駆動体7を介して揺動斜板10の前後往復揺動に変換さ
れ、ピストン11がシリンダボア1a内を前後動する。
これにより吸入室3aからシリンダボア1a内へ吸入さ
れた冷媒ガスが圧縮されつつ吐出室3bへ吐出される
が、クランク室2a内の圧力とシリンダボア1a内の吸
入圧とのピストン11を介した差圧に応じてピストン1
1のストロークが変わり、圧縮容量を左右する揺動斜板
10の傾斜角が変化する。
【0012】クランク室2a内の圧力はリヤハウジング
3の後端突出部内の電磁制御弁機構12により制御され
る。クランク室2aと吐出室3bとは通路13Aで接続
されており、クランク室2aには吐出冷媒ガスが導入さ
れる。クランク室2a内の冷媒ガスは通路13Bを介し
て吸入室3a側へ抜かれるようになっており、通路13
B上に電磁制御弁機構12が介在されている。
3の後端突出部内の電磁制御弁機構12により制御され
る。クランク室2aと吐出室3bとは通路13Aで接続
されており、クランク室2aには吐出冷媒ガスが導入さ
れる。クランク室2a内の冷媒ガスは通路13Bを介し
て吸入室3a側へ抜かれるようになっており、通路13
B上に電磁制御弁機構12が介在されている。
【0013】シリンダブロック1の端面に嵌入する回転
軸4の軸端4aの延長上には緩衝室16が形成されてい
る。緩衝室16と大径部と小径部とからなる。緩衝室1
6の大径部内には区画板17がスライド可能に収容され
ており、緩衝室16が一対の圧力対抗室16A,16B
に区画されている。回転軸4の軸端4aは圧力対抗室1
6A内に嵌入しており、圧力対抗室16Aの周壁と軸端
4aの周面との間にはリップシール18が介在されてい
る。圧力対抗室16B内には押圧スプリング19が収容
されており、区画板17が軸端4a側へ付勢されてい
る。
軸4の軸端4aの延長上には緩衝室16が形成されてい
る。緩衝室16と大径部と小径部とからなる。緩衝室1
6の大径部内には区画板17がスライド可能に収容され
ており、緩衝室16が一対の圧力対抗室16A,16B
に区画されている。回転軸4の軸端4aは圧力対抗室1
6A内に嵌入しており、圧力対抗室16Aの周壁と軸端
4aの周面との間にはリップシール18が介在されてい
る。圧力対抗室16B内には押圧スプリング19が収容
されており、区画板17が軸端4a側へ付勢されてい
る。
【0014】圧力対抗室16Aは通路20Aを介して通
路13Aに接続しており、圧力対抗室16Bは通路20
Bを介して吸入室3aに接続している。従って、圧力対
抗室16Aは吐出圧領域となり、圧力対抗室16Bは吸
入圧領域となる。
路13Aに接続しており、圧力対抗室16Bは通路20
Bを介して吸入室3aに接続している。従って、圧力対
抗室16Aは吐出圧領域となり、圧力対抗室16Bは吸
入圧領域となる。
【0015】圧縮機が使われないと冷媒ガス回路内の圧
力が均一化する。この状態では圧力対抗室16Aの冷媒
ガス圧と圧力対抗室16Bの冷媒ガス圧とは等しくな
り、区画板17が押圧スプリング19によって軸端4a
に押接される。従って、電磁クラッチ21がONしたと
きの接続衝撃は押圧スプリング19のばね作用で緩衝さ
れる。
力が均一化する。この状態では圧力対抗室16Aの冷媒
ガス圧と圧力対抗室16Bの冷媒ガス圧とは等しくな
り、区画板17が押圧スプリング19によって軸端4a
に押接される。従って、電磁クラッチ21がONしたと
きの接続衝撃は押圧スプリング19のばね作用で緩衝さ
れる。
【0016】圧縮機の運転に伴い、吐出冷媒ガス圧が高
くなってゆき、圧力対抗室16Aの圧力(吐出圧)が圧
力対抗室16Bの圧力(吸入圧)と押圧スプリング19
のばね力との和を上回るようになる。この圧力対抗状態
では図2に示すように区画板17が軸端4aから離間す
る。従って、回転軸4の回転が区画板17を介して摩擦
力を受けることはなく、圧縮機を運転するに必要な動力
が低減する。圧力対抗室16Aの圧力(吐出圧)が圧力
対抗室16Bの圧力(吸入圧)と押圧スプリング19の
ばね力との和を上回らなくとも、両者の差が小さくなれ
ば軸端4aと区画板17との間の摩擦力は小さくなり、
必要動力が低減する。
くなってゆき、圧力対抗室16Aの圧力(吐出圧)が圧
力対抗室16Bの圧力(吸入圧)と押圧スプリング19
のばね力との和を上回るようになる。この圧力対抗状態
では図2に示すように区画板17が軸端4aから離間す
る。従って、回転軸4の回転が区画板17を介して摩擦
力を受けることはなく、圧縮機を運転するに必要な動力
が低減する。圧力対抗室16Aの圧力(吐出圧)が圧力
対抗室16Bの圧力(吸入圧)と押圧スプリング19の
ばね力との和を上回らなくとも、両者の差が小さくなれ
ば軸端4aと区画板17との間の摩擦力は小さくなり、
必要動力が低減する。
【0017】区画板17が軸端4aから離間していると
きに電磁クラッチ21がONした場合にも、その接続の
際の衝撃は軸端4aが区画板17に当接してから押圧ス
プリング19により緩衝される。
きに電磁クラッチ21がONした場合にも、その接続の
際の衝撃は軸端4aが区画板17に当接してから押圧ス
プリング19により緩衝される。
【0018】本発明は勿論前記実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば図3に示すように区画板17と軸
端4aとの間に押圧スプリング19を介在し、圧力対抗
室16A側を吸入圧領域に接続し、圧力対抗室16B側
を吐出圧領域に接続するようにしてもよい。圧力対抗室
16Bの圧力(吐出圧)が圧力対抗室16Aの圧力(吸
入圧)と押圧スプリング19のばね力との和を上回れ
ば、区画板17が緩衝室16の端壁から離間し、押圧ス
プリング19のばね力による摩擦力はなくなる。
ものではなく、例えば図3に示すように区画板17と軸
端4aとの間に押圧スプリング19を介在し、圧力対抗
室16A側を吸入圧領域に接続し、圧力対抗室16B側
を吐出圧領域に接続するようにしてもよい。圧力対抗室
16Bの圧力(吐出圧)が圧力対抗室16Aの圧力(吸
入圧)と押圧スプリング19のばね力との和を上回れ
ば、区画板17が緩衝室16の端壁から離間し、押圧ス
プリング19のばね力による摩擦力はなくなる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、吐出圧と
吸入圧との圧力差を利用して回転軸の軸端に対する摩擦
力の作用を軽減するようにしたので、圧縮機運転に必要
な動力を低減し得るという優れた効果を奏する。
吸入圧との圧力差を利用して回転軸の軸端に対する摩擦
力の作用を軽減するようにしたので、圧縮機運転に必要
な動力を低減し得るという優れた効果を奏する。
【図1】 本発明を具体化した一実施例を示す圧縮機全
体の側断面図である。
体の側断面図である。
【図2】 要部側断面図である。
【図3】 別例の要部側断面図である。
4…回転軸、4a…軸端、16…緩衝室、16A,16
B…圧力対抗室、17…区画板、19…押圧スプリン
グ、21…電磁クラッチ。
B…圧力対抗室、17…区画板、19…押圧スプリン
グ、21…電磁クラッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横野 智彦 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式 会社 豊田自動織機製作所 内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 27/10 F04B 27/08
Claims (1)
- 【請求項1】電磁クラッチを介して外部動力を回転軸に
伝達する揺動斜板式圧縮機において、ハウジング内の回
転軸の軸端の延長線上に緩衝室を設けると共に、緩衝室
に回転軸の軸端を嵌入し、緩衝室を区画板で区画し、区
画形成された一方の圧力対抗室を吐出圧領域に連通する
と共に、他方の圧力対抗室を吸入圧領域に連通し、吸入
圧領域に連通する圧力対抗室には他方の圧力対抗室の圧
力に対抗するスプリングを介在した揺動斜板式圧縮機に
おける動力低減構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04159710A JP3136770B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 揺動斜板式圧縮機における動力低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04159710A JP3136770B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 揺動斜板式圧縮機における動力低減構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062656A JPH062656A (ja) | 1994-01-11 |
JP3136770B2 true JP3136770B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=15699603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04159710A Expired - Fee Related JP3136770B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 揺動斜板式圧縮機における動力低減構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3136770B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101888815B (zh) * | 2007-12-11 | 2013-12-04 | 山八齿材工业株式会社 | 植入物及人工齿根的制造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006291765A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Saginomiya Seisakusho Inc | 容量可変型圧縮機用制御弁および容量可変型圧縮機および冷凍サイクル装置 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP04159710A patent/JP3136770B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101888815B (zh) * | 2007-12-11 | 2013-12-04 | 山八齿材工业株式会社 | 植入物及人工齿根的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062656A (ja) | 1994-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05172052A (ja) | 可変容量斜板式圧縮機 | |
JP3089816B2 (ja) | 斜板式可変容量圧縮機 | |
JPH05312144A (ja) | 可変容量斜板式圧縮機 | |
US5181453A (en) | Variable displacement compressor | |
JP2559632B2 (ja) | 斜板式ピストンポンプ・モータの斜板角度変更装置 | |
JP3066879B2 (ja) | 可変容量式斜板型圧縮機 | |
JPH07189896A (ja) | 往復動型圧縮機 | |
JP3136770B2 (ja) | 揺動斜板式圧縮機における動力低減構造 | |
US5293810A (en) | Variable displacement compressor | |
JPH11336657A (ja) | 斜板型可変容量圧縮機 | |
JP3536396B2 (ja) | ピストン式圧縮機におけるピストン回動規制構造 | |
JP2587085Y2 (ja) | ピストン式圧縮機の吸入リード弁機構 | |
JP2947243B2 (ja) | 斜板式圧縮機におけるピストン構造 | |
JP3060679B2 (ja) | 揺動斜板式可変容量圧縮機 | |
JP2819917B2 (ja) | 往復動型圧縮機 | |
JP3049965B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
JP3473774B2 (ja) | 可変容量圧縮機 | |
JP3060671B2 (ja) | 斜板式容量可変圧縮機 | |
JP3112204B2 (ja) | 斜板式圧縮機 | |
JP3259487B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
JP3083002B2 (ja) | 往復動型圧縮機 | |
JP3018801B2 (ja) | 往復動型圧縮機 | |
JP2002180955A (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
JP3033341B2 (ja) | 斜板式圧縮機 | |
JP3277580B2 (ja) | 揺動斜板式可変容量圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |